【約束のネバーランド】レウウィス大公に関する6つの知識!上流貴族の鬼は超猟奇的な密猟者!

2019年1月にアニメ版の放送が決定した「約束のネバーランド」に登場するレウウィス大公は、狩場編で登場した最強の鬼です。主人公・エマを瀕死の状態に追い詰め、オジサンことユウゴやルーカスたちを苦しめ続けたレウウィス大公を、6つの知識からご紹介していきます!

『約束のネバーランド』上流貴族の鬼・レウウィス大公とは?

約束のネバーランド 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2016年から「週刊少年ジャンプ」で連載されている「約束のネバーランド」は、白井カイウ(原作)×出水ぽすか(作画)両先生が描くダークファンタジー作品です。「約ネバ」の愛称で親しまれ、2018年には「このマンガがすごい!2018」オトコ編で第1位を獲得、累積発行部数は500万部を突破しています。

2019年1月からは、ジャンプ史上初となるフジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でのアニメ化も決定した話題作となっています。ノイタミナで放送されるのは、GF(グレイスフィールド)農園脱獄編です。

レウウィス大公は、パルウゥスという猿に似た鬼を肩に乗せ、スラリとした体格にヨーロッパ風の黒い衣装に身を包んだ1000年以上生きている上流貴族の鬼でした。GF農園から脱獄した主人公のエマたちが後に戦う猟場編で登場しています。

『レウウィス大公』の知識1:長い間生きている長寿鬼

バイヨン卿とは旧知の仲

A-08-63地点にはゴールディ・ポンドがあり、バイヨン卿という上流貴族の鬼が住んでいます。バイヨン卿は、1000年前に人間たちと、『人間との間に、お互いに狩らない』という協定が組まれた場所にいました。

しばらくは、農園から出荷される人間たちをただ食べるという行為をしていたのですが、物足りなさを感じてしまいます。そして、人間を狩る合法的な手段として「上」の指示でバイヨン卿は動き、秘密の狩猟場を作りました。

レウウィス大公は、人間と交わした1000年前の協定にも同席し、バイヨン卿が人間を養殖するための農園を作ると言った時、200年後に農園が12ヶ所、24ヶ所の農園に出資していると大きくなっていた時なども会話をしています。

ゴールディ・ボンドで密猟を楽しむ

バイヨン卿と1000年以上長い間付き合いのあったレウウィス大公は、秘密の狩猟場の常連客として何日かおきに秘密の狩猟場にやって来るという日々を送っています。

限られた上流貴族の鬼だけしか生きた人間を狩ることができないゴールディ・ボンドにあるバイヨン卿の秘密の狩猟場でも、独特の雰囲気と強さを持っていたのがレウウィス大公でした。レウウィス大公が密猟者で最も恐ろしいと、ゴールディ・ポンドにいる人間たちに噂されています。

そして、「生きた人間の肉を食べたい」と願ったバイロン卿と同じく、レウウィス大公も狩猟場で独自の楽しみ方で狩猟をしていました。

『レウウィス大公』の知識2:持論を展開する超猟奇的な鬼!

獲物の敵意が勝利した時のおいしさを際立たせる最高のスパイス!

バイヨン卿に今日の獲物は何狙いか?と聞かれると「私かね、私の獲物は常に変わらんよ。殺す気でかかってくる強い人間、ただ最近はめっきりご無沙汰だねぇ」と言っていました。レウウィス大公は「狩りは、互いに命を賭けるから面白いのだ」と食用の人間たちも楽しんでいる鬼です。

極限まで戦うことで、極上の食にたどり着けるのであれば、自分の命も惜しくはないと考えている超猟奇的な思考の持ち主でした。秘密の狩猟場の人間たちを救出しようと考えたエマの存在を知ったレウウィス大公は「私の獲物…いいねぇ君は必ず私が狩るよ。だが今ではない」「さぁ、君にはもっと強く美味くなってもらおう」と戦いの時期を考えている発言をしています。

狩りはただの『ゲーム』

約束のネバーランド 7 (ジャンプコミックス)

ゴールディ・ポンドの秘密の狩猟場で、人間たちに最も恐れられているレウウィス大公は、超猟奇的な思考を持つ鬼でした。狩猟はあくまでも『ゲーム』として考え、時には獲物を逃がすという奇妙な行動に出ます。

「私は、血湧き、肉踊りたいのだ」「互いに命を掛け合わなくば、狩りとは呼べぬ」という言葉をレウウィス大公は、狩猟がゲームである理由を過去に残していました。戦いが好きで、強い人間を食べるのも好きなレウウィス大公は、鬼の世界の人間たちにとっては脅威ですよね。

『レウウィス大公』の知識3:戦闘スペックがラスボス級!

エマを強くするためならなんでもする

レウウィス大公は言葉も理解でき、人型のお面をして文化も文明も持っている頭の良い知性系の鬼で、顔の部分さえ見なければ紳士的な雰囲気も持っています。狩猟が始まると、分析力と戦略に長けて人間たちの前に立ちはだかっていました。

エマと出会ってからは自分の獲物だと考え、モニカとジェイクを敵意を増殖させるためだけに残忍に狩ったレウウィス大公。最高級農園のGF農園でも最高級の食用児・エマだったのを知ると「あの子だ」と喜んでいました。

最後の戦いで「”戦う”以外で、あなたが納得する方法はないの?」とエマに問われ「私は君を狩り殺したい」「我々は争うしかないのだよ」と言っています。

銃の弾を素早く阻止できる!

エマとの対決では、10分間だけお互いの仲間が来るのを待つという余裕を見せています。鬼たちが死亡していくのを気配で感じ(死亡すると笛が鳴るので、それで確信を得る)、10分後には話しながらも一瞬で「実に天晴れだ!!」と言いながらエマが気がつかないうちに背後に立っていました。

エマたちの作戦で、多方向から無人乱射でレウウィス大公を攻撃するものの「少しくらったか」と不気味に言っています。少しくらった…と言っても、マントと致命傷にならない部分に当たっただけで、素早い動きで無数の玉を素手で捕まえていたのでした。

手に無数の弾を持っていたレウウィス大公はラスボスの風格…。ルーカスが作戦時に、速さや先を読む能力、何をするかわからないレウウィス大公が脅威だといっていた意味が伝わってくるシーンとなりました。

『レウウィス大公』の知識4:意外な人物達との関係は?

13年前にルーカスとゲーム遊びをしていた

レウウィス大公は、13年前にエマと一緒に行動していたおじさんことユウゴとルーカスの率いていたグループを壊滅させています。ルーカスとユウゴが敵意を抱くように殺し「追いつめて、追いつめて、狩るのを楽しむためのゲーム感覚」というのがレウウィス大公の恐ろしさ…。

グループを壊滅させられたユウゴとルーカスは、最後にレウウィス大公に追いつめられています。そしてユウゴを逃がしたルーカスに「ルーカス今からちょっとしたゲームをしよう」と言って、自分の弱点が仮面の下に隠された顔の中心、目の奥の核であるのを明かし仮面まで取っていました。

約束のネバーランド 9 (ジャンプコミックス)

この時、ルーカスの右側部分に攻撃をして大ダメージを負わせていたレウウィス大公。とどめを刺さずにルーカスを見逃しています。

13年が経過し、ルーカスはエマと手を組んでレウウィス大公を討伐していました。討伐で重要だった鬼の弱点は、この時にレウウィス大公から聞いた情報です。ルーカスに言わなければ死ななかったのに、それもゲームのうちということだったのでしょうか…。

ソンジュ&ムジカとの繋がりはあるの?

主人公のエマたちがGF農園を脱獄した後、ピンチを救ってくれた鬼のソンジュとムジカ。人間の肉は宗教上食さないというポリシーを持っている珍しい鬼でした。2人に最初に出会えたから、エマたちは鬼の世界の情報を得ることができ、追っ手からも逃れられた命の恩人です。

エマたちと別れてからのソンジュとムジカは、姿どころか会話にも登場していません。ところが、レウウィス大公がエマたちに攻撃された時に回想シーンが登場します。ソンジュとムジカがワンカットだけ登場…。レウウィス大公は1000年以上生きている長寿鬼なので、2人とはどこかで接点があったのかもしれません。

一体どういう場所でどういった状況で接していたのか、レウウィス大公はなぜソンジュとムジカを思い出したのか…気になりますね!

『レウウィス大公』の知識5:討伐には仮面・再生能力がカギ!【ネタバレ】

鬼の弱点は仮面の下に隠された顔の中心目の奥の核

レウウィス大公がルーカスと13年前に行った『ゲーム』で明かした、鬼の弱点「仮面の下に隠された顔の中心、目の奥の核」はエマたちにも伝えられています。エマたちとの最後の対決では『レウウィス大公の仮面を壊し核を狙う』という作戦が組まれているのを想定しながら戦っていました。

素早い動きと、先を読む分析力に長けたレウウィス大公に苦戦しながらも、エマの優れた頭脳で対抗して、感電させる攻撃に成功しています。そして、エマたちに合流したのはユウゴとレイ。

ユウゴの見事な射撃で、レウウィス大公の仮面を破るのに成功しています。それでもレウウィス大公は「面白い、いいだろう。たとえ銃撃だろうと、爆弾だろうと弾き返して…」と強気な態度でしたが、エマが続けて閃光弾で動きを封じていました。

再生能力が鈍くなっていた…?

次々にエマたちの攻撃を受けていたレウウィス大公ですが、鬼の能力として傷を再生できる能力があります。その再生能力がレウウィス大公は、鈍くなっていました。

そんな状況のなかで、バイヨン卿が出資していた新農園・ラムダの詩食品として生かされていたアダムに会心の一撃を受けています。宙に飛ばされたところを銃で総攻撃、アダムの再攻撃で大ダメージを受けていました。

それまで有利にことを進めていたレウウィス大公も「やはり気づかれている。私の再生能力の低下」と自分の再生能力が鈍くなっているのを分析しています。エマに不意打ちで感電させられた時に、レウウィス大公は全身の細胞を再生していたんですね。

そして、その後も攻撃されていた部分を再生し続けていたのですが、長寿鬼で再生能力が衰え、連続ダメージにが追いつかないままで戦っていたのでした。

『レウウィス大公』の知識6:肩に乗っていた猿・パルウゥスはどこへ?

ペットであり家族だった?

小さい鬼のパルウゥスは、レウウィス大公の肩に乗り常にそばにいました。詳細は明らかになっていないパルウゥスですが、会話は出来ない様子でしたよね。パルウゥスは、レウウィス大公がするポーズや、怒った表情を同じくしてみせたりなど、2人がリンクしている場面が描かれていました。

レウウィス大公とワンセットのパルウゥス。最終決戦でも、戦いで帽子を落としたレウウィス大公のために持ってきたり、エマたちの潜んでいる場所を発見し「キィィィィィ」とレウウィス大公に知らせたりと重要な役目も果しています。

エマに攻撃をして瀕死の状態にさせたレウウィス大公でしたが、エマの気持ちを奮起させてしまい、人間たちの総攻撃を受け自らの最期を迎えていました。レウウィス大公の最期の瞬間までそばにいたパルウゥス。2人は不思議な繋がりがありそうですね。

パルウゥスが消えた…

レウウィス大公は、エマたちの手によって弱点を攻撃されて死亡しています。ところが、倒した鬼たちの死体を描いたシーンでは、レウウィス大公の死体はなく、パルウゥスの姿も消え、残っていたのは帽子だけでした。

ここで思い出されるのが、ペアで行動していたノウスが、死亡したノウマを食べ体に取り込んだシーン…。ノウスは「俺の中にノウマがいる内に、お前ら全員、ブチのめしてやる!!」と言って力を増大させノウマと会話している(現実か妄想かは不明…)ているシーンが登場しました。

『約束のネバーランド』コミックカレンダー2019 (ジャンプコミックス)

これはただのノウスの怒りから来たものなのか、それともノウマ(顔のみ)を食べて物理的にチート状態になったのかは定かではありません。でも、レウウィス大公の大きい亡骸が消え、パルウゥスも消えていたのは事実としてあります。今後レウウィス大公に何かをしたパルウゥスが現れる可能性は捨て切れませんね。

【約束のネバーランド】レウウィス大公は超猟奇的な密猟を楽しむ鬼だった

約束のネバーランド 8 (ジャンプコミックス)

ゴールディ・ポンドの猟場編で登場したレウウィス大公は、肩にパルウゥスという小さい鬼を乗せていた鬼でした。紳士的な雰囲気と超猟奇的な密猟を楽しむという不気味さがレウウィス大公にはあります。

主人公のエマが率いていた人間たちの決死の戦いでレウウィス大公は最期を迎えていました。しかし、常に行動をともにしていたパルウゥスはどこかへ消え、レウウィス大公の死体も無くなってしまったのが気になります。

再びレウウィス大公は現れるのか、それとも別な形で登場するのか今後の展開に注目していきたいですね!

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