【約束のネバーランド】ルーカスに関する7つの知識!オジサンとの関係性についても徹底紹介!

「約束のネバーランド」のゴールディ・ポンドにある秘密の狩猟場で登場するルーカスは、オジサンことユウゴとは親友で、鬼の弱点がどこなのか知り、オリバーたちを密かに手足として動かす…。ストーリーを大きく動かすキーマンのルーカスを7つの知識からご紹介します!ネタバレ注意ですよ!

『約束のネバーランド』ルーカスとは?

約束のネバーランド 8 (ジャンプコミックス)

2016年から「週刊少年ジャンプ」で連載されている「約束のネバーランド」は、白井カイウ(原作)×出水ぽすか(作画)両先生が描くダークファンタジー作品です。「約ネバ」の愛称で親しまれ、2018年には「このマンガがすごい!2018」オトコ編で第1位を獲得、累積発行部数は500万部以上突破しています。

2019年1月からは、ジャンプ史上初となるフジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でのアニメ化も決定した話題作となっています。ノイタミナで放送されるのは、GF(グレイスフィールド)農園脱獄編です。

ルーカスは、グローリー=ベル(以下、GB農園)から仲間と逃げてきた男性。レウウィス大公に仲間たちを殺されたルーカスは、13年間もの期間ゴールディ・ポンドの風車で息を潜めて生活していました。ルーカスとオジサンことユウゴとの関係は…?

『ルーカス』の知識1:GB農園から脱走してきた男性

GB農園出身の食用児だったルーカスは、GB農園の仲間たちと脱獄しています。認識番号はKGX2A7。脱獄のリーダー格となったユウゴの親友で、サブリーダーとして行動をしています。ユウゴとは同年代だと思われますが、原作版のルーカスのプロフィール紹介では、重要なヒントとなる年齢は黒塗りされていました。

ユウゴの回想シーンで、オリバーがまとめていたゴールディ・ポンドの狩猟場の9人のメンバーと似た構成の仲間たちがいたのが描かれています。顔の右側には大きな爪跡のような傷、右手は失われ、左手には杖を持って生活していました。ルーカスの不自由な体は、ユウゴと別れた時にダメージを受けたからです。

『ルーカス』の知識2:レウウィス大公と戦った時に深い傷を負う

ルーカスの体が不自由になった理由は、狩猟場の常連客・レウウィス大公と関係があります。GB農園の仲間たちと脱獄したルーカスでしたが、狩猟中のレウウィス大公に見つかり、ルーカスとユウゴ以外の仲間は全滅してしまいました。

ルーカスは、「お前は希望だ。僕達全員の」とユウゴに助かって欲しくて自ら囮になりレウウィス大公と対峙しています。この時、右腕をレウウィス大公に奪われ、顔に傷、足にも大ダメージを受けていました。

大ダメージを負ってレウウィス大公から逃げたのもすごいですよね。どうして逃げられたのかという理由は後で明らかにしますが、レウウィス大公との戦いは、ルーカスの人生を大きく変化させています。

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『ルーカス』の知識3:ゴールディ・ポンドで風車を拠点に13年間潜伏生活!

なぜユウゴに知らせずに潜伏し続けていたのか?

約束のネバーランド 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

レウウィス大公から逃げ出すのに成功していたルーカスは、体に受けた攻撃のダメージが大きく、身動きが取れない状態となっていました。「こっち!!」と瀕死の状態のルーカスを見かねて助けてくれたのが1人の少女です。

ルーカスは、助けてくれた少女を見かけたことが一度もなく、「怪物に見つからないように…絶対に見つからない場所で、ずっと隠れんぼをしているのだと」とエマに語っていました。

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そんな結論に至ったルーカスも、少女の手引きで、敵の鬼に見つからない風車で隠れながら傷を治しています。ところが、5年後に病気で亡くなってしまい、以後の8年間は風車で潜伏生活をしていました。

B06-32地点にあったウィリアム・ミネルヴァの作ったシェルターに帰りたい(GB農園脱獄者の拠点となっていた)と何度も考えたルーカス。でも「僕は、この猟場を終わらせたい。密猟者をゆるせない!」という思いがルーカスを留まらせていたのでした。

オリバーとの出会いがチャンスのきっかけ

約束のネバーランド 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ゴールディ・ポンドの風車で隠れて生活をしていたルーカスでしたが、グランド=ヴァレー農園から逃げて来たオリバーたちと知り合いになります。オリバーたちもルーカスと同様、大切な仲間を殺されてしまい、ルーカスが風車へ連れ帰った人物でした。「俺は、この猟場を終わらせたい」と残された仲間と涙を浮かべるオリバーたち…。

「わかった。終わらせよう、もうこんな思いを誰もしないように」とルーカスはオリバーたちの思いを受け止めていたのでした。それからオリバーは、ルーカスを『恩人、師匠』と心から慕っています。

オリバーたちがルーカスを慕ったように、ルーカスもオリバーたちを亡くなった仲間たちのように信頼する相手として心を許していました。体が不自由なルーカスの代わりに、オリバーたちは手となり足となり行動をしています。

『ルーカス』の知識4:鬼の弱点を知っている貴重な人物だった

ルーカスは、ゴールディ・ポンドの狩猟場にいる食用児のなかでも、たくさんの情報を知っていました。GB農園を脱獄した時にエマたちと同じく、外の状況は知った(体感した)のだと思われます。ですが、鬼の弱点がどこにあったのか?というのは13年からすでに知っていました。

13年前にレウウィス大公にグループを襲われ、ユウゴをルーカスが逃がします。レウウィス大公はルーカスに『ゲーム』と称して、自分たち鬼の弱点が顔の眼の奥にある核だと教えていましたね。そして仮面を取り、武器を渡してユウゴまで呼んでいいとまで言っていました。

食用児の自分に向かう敵意が、最高のスパイスと考えていたレウウィス大公だったから知れた鬼の弱点。ルーカスの情報をもとに、最後のレウウィス大公戦でエマがルーカスの代わりに、当時の『ゲーム』の再戦をしていました。

『ルーカス』の知識5:ミネルヴァの手がかりを持っていた

ルーカスは、ゴールディ・ポンドの猟場があるA08-63に、風車の奥には森へ抜ける穴がある場所を見つけています。そこには、鍵のかかった扉があったのですが、ルーカスでは鍵を開けて中に入ることは出来ませんでした。

ですが、エマと出会いペンを持っているのを知ると、2人はペンを使って扉を開けています。エマの持っていた鍵は、風車奥にあった扉を開けるだけではなく、その先にあったエレベーターを起動させる鍵としても使えました。

鍵を開けると金色の池が2人の目の前に登場、池には1つの建物が存在していました。建物の中に入ると、録音されたミネルヴァの声が電話越しから聞こえています。そして、初めてミネルヴァという人物像、食用児に関わろうとしていた話が少しだけ垣間見えました。

ルーカスとエマが会って、ほんの少しだけ見えてきたミネルヴァや人間の世界…。ルーカスやエマにとって動揺、希望、不安など複雑な感情が入り混じる結果となっていました。

『ルーカス』の知識6:オジサンことユウゴとは再会できた?

13年間ずっとユウゴを心配していた

ルーカスの心配しているユウゴは、B06-32地点にあるシェルターで1人で暮らしている男性です。ルーカスはユウゴがどうなったのか心配し、何度もB06-32地点にあるシェルターに戻りたいと考えて13年間生活していました。

オリバーに連れて来られたエマに、ルーカスが「初めまして。僕はルーカス」と自己紹介をすると、エマはユウゴの言っていた仲間のルーカスだと確信しています。ルーカスは、エマからユウゴがB06-32地点にあるシェルターで生きていると聞かされ「あいつは、生きているのか…?」と問いただしていました。

エマから、ユウゴが生きていると聞いたルーカス…。それまでの精悍な男性の雰囲気とは違って「そうか…よかった…よかったぁ…!」と涙をポロポロ出して喜んでいます。

再会は全身で喜びを表現!

約束のネバーランド 10 (ジャンプコミックス)

最後の密猟者だったレウウィス大公を討伐した後、瀕死の状態になったエマの治療をするためにアジトに来たユウゴ。密猟者戦で負傷した仲間たちのの治療を指揮していたルーカスは、ユウゴと目が合うと「生きてた…本当に良かった!」(ルーカス)「こっちの台詞だ。バカ野郎!」(ユウゴ)と言いながら、抱きしめ合って再会を喜んでいます。

GB農園の仲間が生きていたと、2人にとっては何よりも嬉しい出来事。再会もつかの間、エマや多くの怪我人の治療が優先したために、2人の再会シーンは短いものとなりました。治療が一段落したら当時の話を2人でしたのかな?と思うと、顔がほころんでしまいますよね。

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約束のネバーランド 2 (ジャンプコミックス)

エマやオリバーたちと一緒に密猟者討伐作戦を実行したルーカスは、アジトにおびき寄せたバイヨン卿(秘密の狩猟場の主の鬼)を討伐するのに成功しています。成功した後には、レウウィス大公戦に参戦せずに、大量に出てしまった怪我人の手当ての陣頭指揮をしていました。

レウウィス大公討伐後、瀕死の状態の仲間の治療に当たろうとしていると、オリバーが自分たちを置いてB06-32地点にあるシェルターに向かって欲しいと提案しています。それは、密猟者を討伐しても、まだ屋敷にはバイヨン卿の手下がいて、いつアジトも見つかるかわからない…。

約束のネバーランド 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)

オリバーたちは、もし自分が怪我で動けなくなったら足手まといにならないように残ろうと話していたのでした。

家族だとオリバーは言っていましたが、もちろんルーカスも気持ちは同じ。ルーカスはエマのペンを使用し、緊急破壊装置を作動させゴールディ・ポンドの秘密の狩猟場を破壊し、B06-32地点のシェルターへオリバーたちも連れて向かっています。

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【約束のネバーランド】ルーカスは鬼たちに立ち向かった男性だった

約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックス)

「約束のネバーランド」に登場するルーカスは、一緒に脱獄した仲間を密猟者の鬼のレウウィス大公に殺された辛い過去を持っていた男性でした。ユウゴに希望を託して逃がすのに成功していますが、レウウィス大公に攻撃され、右側部分を大きく損傷して不自由な身体になってしまいます。

レウウィス大公から逃げた後には、ある少女に匿われ13年間チャンスをうかがっていました。13年間の中で、オリバーたちと合流し、逃げるよりもまずは狩猟場を終わらせたいと思いを強く考えていました。

そして、とうとうエマと合流したルーカスたちは秘密の狩猟場の崩壊に成功!無事にユウゴとの再会も果たし、これからの活躍が楽しみになってきましたね!

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