【ネタバレ】オーバーロードのアニメ3期はどんな物語?原作のストーリーを紹介!【予想】

ついに放送が開始したオーバーロード第三期。もうじき物語も終盤となりますが、ここで3期のストーリーのおさらいと小説版を元にしたネタバレ、第三期のみどころを紹介します!一期でアインズに救われたカルネ村のお話や、ナザリック地下大墳墓に探索に入ったワーカーのお話、そして魔導国建国の礎になった戦争のお話など、一期、二期に引き続きアインズ達の活躍をどうぞご覧ください!

オーバーロードとは

オーバーロードとは丸山くがねによるダーク・ファンタジーライトノベルです。オーバーロードはWEB版と2012年からKADOKAWAエンターブレインより出版されている書籍版の二つのストーリーが有ります。

WEB版、書籍版共に主人公や基本設定は同じのアンチヒーロー小説ですが、主人公の行動や心情の違いから、異なったストーリー展開となっており、どちらから読んでも楽しんで読むことができます。

今回紹介するオーバーロード3期の物語は、2018年7月から放送が開始されており、KADOKAWAエンターブレインより出版されている小説版が元になっています。

オーバーロード主人公、アインズとは

主人公のモモンガ(本名:鈴木悟)は長くプレイしていたオンラインゲームDMMORPG『ユグドラシル』のサービス終了時に別世界の中に取り込まれてしまったことに気が付きます。

ゲーム時はAIとして動いていたNPC達が意思を持って動き出し、鈴木悟自身も自分が使用していたキャラクター、モモンガになっており、ギルドホームだったナザリック大墳墓ごと別世界に転送されていました。

かつての仲間たちが作ったNPCと共に転送されたモモンガですが、本人は元の現実世界への帰還は消極的で、かつてのギルドメンバーを背負う覚悟と、同時期に転送された『ユグドラシル』のプレイヤーを探すために名前をかつてのギルド名に変え、ナザリック大墳墓の最強の指導者アインズ・ウール・ゴウンとして生きていくことになります。

中の人こと、鈴木悟という人物

現実世界でサラリ-マンをしていた悟は、愛好していたDMMORPGユグドラシルのサービス終了時、かつてのギルドメンバーが作ったNPC達と一緒に異世界へと転送されました。

ゲーム時代は自身が長を務めていた異業種のみを集めたギルド:アインズ・ウール・ゴウンはゲーム内では悪のロールプレイを徹して活動していたため、そこに在籍するNPCの殆どは異業種かつ悪の性質を持っています。

転送後に突如悪の総大将としての振舞いをしなければいけなくなった悟ですが、本人は温厚な性格の一般人ため、NPCの居ない所では座り方やしゃべりかたの練習をコッソリするなど、悪の支配者としての振る舞いに日夜努力しています。また、転送時に人間からアンデットになったためか感情の起伏がある程度抑制され、気持ちが昂ると強制的に沈静化されます。

関連記事をご紹介!

【オーバーロード】モモンガ様の全ステータスまとめ!至高なるナザリックの支配者の強さとは?

『オーバーロード』モモンガ様とは#オーバーロード#アインズ pic.twitter.com/7yLCWW8843—…

オーバーロード3期の放送範囲【予想】

今回放送されているオーバーロード3期は小説版の何巻までの放送になるでしょうか?ここではかつて放送された1期、2期の内容にも触れながら、3期の放送範囲をネタバレ込みで予想していきます。

1期はどこまで?1~3巻 シャルティア討伐までのあらすじ

2015年7月に放送が開始したオーバーロード1期は、小説版の原作、1~3巻までを映像化した作品です。主人公の鈴木悟はDMMORPGユグドラシルのサービス終了日、自分が使っていたキャラクター:モモンガとしてギルドメンバーが作ったNPC達やギルドホーム:ナザリック大墳墓と共に異世界へ転送されました。自分と同じようにユグドラシルからの転送者がいるか確かめるために、異世界で名声を挙げる事を決意します。

モモンガは自身のギルド名:アインズ・ウール・ゴウンを自分の名前として名乗るアンデットの王と、自ら扮した新米冒険者の人間:漆黒のモモンとの二重生活を送りながら異世界の様子を探ります。

異世界ではユグドラシルの機能は一部使用でき、またユグドラシルと比べると転移後の異世界は平均してレベルが低いことが分っています。

2期はどこまで?4~6巻 王国の漢たちまでのあらすじ

オーバロード2期は原作の4~6巻蜥蜴人の勇者たち王国の漢たちの二章がアニメ化されました。アニメの序盤、蜥蜴人の勇者たちではナザリックの侵攻に立ち向かうリザードマン達の話が収録され、武人コキュートスの男気や、ナザリックを敵に回したときの絶望感が描かれています。

中盤から終盤の王国の漢たちでは王都で諜報活動を行っていたセバスとソリュシャンを始めとしたリ・エスティーゼ王国が舞台になっています。第三王女のラナーや家臣、ガゼフ・ストロノーフ兵士長など、王国の主要人物が次々に出てくる章でもあります。

ツアレを救ったセバスの男気や、王国の英雄となっていくモモンの策略をうかがう事が出来るまさにオーバーロードらしい話になっています。1クールでは勿体無いくらい盛沢山な内容になっていました。

関連記事をご紹介!

【ネタバレ】オーバーロードのアニメ2期はどんな物語?原作のストーリーを紹介!

1期オーバーロードの簡単なあらすじ出典:https://www.amazon.co.jp快楽殺人者のクレマンティーヌを容易く屠…

【ネタバレ】3期はどこまで?【予想】

2018年7月に始まったオーバーロード3期小説版の7巻~9巻がアニメ化された内容となります。大墳墓の侵略者二人の指導者破軍の魔法詠唱者の三章が映像化されます。

では、それぞれの章がどのような内容なのか楽しみですね!

オーバーロード3期のみどころ

まず、小説の巻とは順番が入れ替わり8巻、7巻、9巻の順番で放送されています。ここではアニメで放送された順に話の見どころを紹介していきます。

見どころは何といっても今まで明かされていなかったナザリック地下大墳墓の守備力の高さ、侵入者たちを継ぎから次に虐殺していくナザリックの恐怖が描かれている部分です。そして、世界征服の礎となる魔導国の建国に伴う大虐殺など、普段の沈静化が発動しているアインズからは想像が出来ないほどダークサイドな内容になっています。

デミウルゴスとアインズのいつも通りのやり取りもまた今回もちゃんと見れるのもうれしいところです!

二人の指導者

原作8巻に収録された二人の指導者では、ナザリック地下大墳墓の休日の様子や、カルネ村の様子が描かれています。

物語の焦点はアインズだけではなく、ほかの守護者たちにも焦点を当てているのも面白いところで、ヒロインのアルベドの秘密も明るみになってしまいます。

アインズ様の一日

いきなり悪の指導者になったアインズの日常が描かれている回です。指導者らしい堂々とした椅子の座り方や発言の仕方、夜は睡眠が出来ないのでベッドで転がりながら指導者についての予習など、サラリーマンから悪の指導者になった鈴木悟の苦悩と努力が描かれています。

そして、休日を共に過ごすアルベド、シャルティエ、アウラの姿も描かれました。普段はアインズの正室の座を巡っていがみ合っているアルベドとシャルティエの二人ですが決して仲が悪いわけではなく湖畔で共に休日を過ごす程度には仲がいいことをうかがえます。

そして、守護者統括のアルベドの秘密とは、アルベドの種族はサキュバスですが普段は仕事に忙殺されてサキュバスらしい性質はおろか性経験が皆無なことがばれてしまいます。サキュバスの特性を考えると、気の毒な話ですよね。

カルネ村の将軍

カルネ村の将軍では、ゴブリン達の長になったエンリ・エモットを主人公にカルネ村対オーガの戦いが描かれています。エンリの姐さんとゴブリン達に慕われているエンリですが、突如ゴブリン達の指導者になった事への気苦労や村の在り方を模索するなど前項のアインズと同じような悩みを抱えていることが伺い知れます。

カルネ村対オーガの戦いでは、薬草採取に行った森で保護したアーグからオーガの脅威を知り、カルネ村で村民とゴブリン軍団が力を合わせてオーガを撃退するというストーリーが描かれています。

また、馴染みの薬師ンフィーリエも1期以降はカルネ村で生活しており、恋に疎いエンリに気持ちを打ち明けるという少し甘酸っぱいストーリーも収録されています。

大墳墓の侵略者

7巻に収録されている大墳墓の侵略者の章では、普段あまり見られないナザリックの暗黒面人間から見た危険性が浮き彫りになる形で描かれています。

バハルス帝国に籍を置く4組の腕利きのワーカー達新たに出土した遺跡、ナザリック地下大墳墓を探索するという物語です。ナザリックの実態を知っていればなんと命知らずな行いだろうと思いますが、まさか魔王城が突如発見されたとは夢にも思わないワーカー達は、新たな遺跡の出現に意気揚々と探索に入ります。

ワーカー達とその進入理由

ナザリックに侵入した哀れなワーカーたちを紹介します。

・フォーサイト
ヘッケランをリーダーに、神官のロバーディク、魔術師のアルシェ、ハーフエルフのイミーナの四人チームです。ミスリル級に匹敵する強さを持っています。

・ヘビー・マッシャー
グリンガムをリーダーとしたミスリル級に匹敵する腕利きのワーカーチームです。

・竜狩り
老公ことパルパトラ・オグリオンをリーダーにしたチームで、ミスリル級に匹敵する腕を持つワーカーチームです。

・天武
エルヤー・ウズルスをリーダーにした彼と奴隷のエルフ達のチームで、剣の腕だけならオリハルコン級の冒険者にも勝てるという噂を持つワーカーです。

ワーカー達の侵入理由は、新たに発見された遺跡(ナザリック地下大墳墓)の探索とそこに眠る手つかずの財宝です。どこの歴史にも属していない手つかずの遺跡に興奮しつつ探索を進めるワーカー達でしたが、実はアインズ(主に立案したのはデミウルゴス)の策略に嵌っていました。

アインズの目的はバハルス帝国の掌握です。モモンとして帝国へ赴き、主席宮廷魔術師のフールーダ・パラダインと接見。フールーダを裏切らせ貴族にワーカー達を雇わせてナザリックの探索をするように仕向けさせました。

ワーカーたちの末路

まんまとアインズの罠に嵌ってしまったワーカー達は、ナザリックへの不法侵入と略奪をその命をもって償わされます。

チーム・フォーサイトは6層の闘技場でアインズに敗れ全員死亡チーム・ヘビーマッシャーは転移魔法の罠にかかり一人は生け捕りされ拷問、残りの者たちは恐怖公の眷属たちの餌になりました。

チーム・竜狩りナザリック・オールドガーダーの腕試しとして全滅し、チーム・天武はリーダーのエルヤーがハムスケの武技の練習台に殺され、奴隷として連れられていたエルフ達はその後マーレの教育係としてナザリック内で生きるという慈悲を与えられました。

破軍の魔法詠唱者

破軍の魔法詠唱者の章では、鮮血帝と周囲の国々から恐れられている皇帝ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス(以下ジルクニフ)が物語の中心として描かれています。

アインズは、帝国を掌握するための第一手として主席宮廷魔術師であり皇帝の教育係も兼ねていたフールーダを裏切らせました。

フールーダは人間ではおよそ到達が出来ないとされている第六位階の魔法を使用することができる逸脱者です。不老の魔法で寿命を延ばしており、現在は268歳。(ただし、魔法が不完全なため少しずつ年を取っている)魔法の深淵を覗くために六代もの皇帝に長い間仕えた帝国をあっさり裏切り、文字通りアインズに己のすべてを差し出して弟子入りをしました。

鮮血帝を冠する男ジルクニフ

オーバーロードの物語の中で最も不憫な王というと今回紹介するジルクニフが当てはまるのではないかと言われるほど、不憫な道を歩いている皇帝です。

周辺諸国からは鮮血帝との異名を冠されるほど畏怖され、バハルス帝国においては歴代最高の皇帝と謳われている才能ある若き皇帝です。(デミウルゴスは中途半端に賢いと評価)アインズのことは人類にとって危険だと正しく認識しています。

ナザリック地下大墳墓に関わったことでジルクニフと帝国は歩いていた道を大きく違えてしまいます。ワーカーをナザリックに派兵したことでその責任をアインズから追及され、長年腹心として、教師として、友として頼ってきたフールーダに裏切られ、なんとか帝国を滅ぼされないようにアインズに魔導国の建国を進め同盟を結ぶも、結果的に大虐殺の切っ掛けを作ってしまいました。

王国と帝国

魔導国建国のために、エ・ランテル近郊を領土とするため帝国と同盟を組んだアインズ率いるナザリックリ・エスティーゼ王国に宣戦布告をします。

貴族たちの次期国王派閥を巡った争いに渦巻く王国内では、帝国からの宣戦布告を受け例年通りの小競り合いとは違う趣旨に気付きます。そして、エ・ランテル近郊の所有権を掛けたリ・エスティーゼ王国対帝国・魔導王国連合軍の戦争が始まりました。

一方、カルネ村の視察のために軍勢を率いて訪れたバルブロ王子ですが、カルネ村と敵対してしまいます。法国、東の巨人と襲撃が続き余裕がなかったところへ王国軍の派兵。エンリは村を守るために5000ものゴブリンの軍勢を召喚しバルブロ王子と戦うことになります。そして、敗走したバルブロ王子はルプスレギナによって嬲り殺しにされカルネ村の戦いは幕を閉じます。

王国戦士長ガゼフ・ストロノーフ

アニメ3期を通して人間種では最も人気が高いと言われているのが、リ・エスティーゼ王国の王国戦士長ガゼフ・ストロノーフです。彼はカルネ村が法国に襲われた際、村人たちの盾となって戦い、その際にアインズに命を救われています。

連合軍との開戦にあたり、無条件譲渡を国王に進言しますが貴族たちの嘲笑に合い、アインズの危険性や強さを警告するに留まってしまいました。開戦後、王国軍7万兵を生贄にした超位魔法、黒き豊穣への貢で大虐殺したアインズへかつて命を救われた身での無礼を謝罪しながらも一騎打ちを申し入れます。

人間では最高位に近いほどの力のあるガゼフですが力の差が有り過ぎるアインズに勝てるわけもなく、真なる死を受け戦死しました。

深淵の王と救国の英雄

アインズの働きによって大勝利に終わり、エ・ランテルはアインズに明け渡され魔導国が建国されました。しかしアインズがエ・ランテルに入った際子供の一人に石を投げられてしまいます。

石を投げた子供を殺そうとするアルベドと子供をかばう母親の間に立ったのは、エ・ランテルをホームに活動する冒険者漆黒のモモンでした。ほにょぺにょこを討伐しアダマンタイト級となった救国の英雄がアインズ、アルベドと対峙し、今後エ・ランテルの民とアインズの間に立って仲介を行うことで民をいたずらに苦しめないことを約束します。

ここに登場するモモンはパンドラズアクターの変装で子供に石を投げるように指示したのも恐らくパンドラズアクターの仕業です。この八百長のおかげで、エ・ランテルの民は徐々にアインズの支配に慣れていくようになります。

オバロ3期もアインズの活躍から目が話せない!

ここまで読んでくださりありがとうございます。今回は大人気アニメオーバーロードの第三期の見どころを紹介しました!

今回の一番の目玉はなんといっても魔導国の建国と、それに伴う戦争時の大虐殺です。アインズ達がどれくらい人間と比べて異様な存在なのかが浮き彫りになるのにうって付けの章ですね!しかし、気に入っていたガゼフ戦士長を殺してしまうのはガゼフファンとしては悲しいところです。そこだけはWeb版のように生き延びさせてくれないかなぁとも考えてしまいます。

今放送中の第三期は小説版7-9巻のアニメ化なので、10巻以降の物語となる第4期のアニメ化もしてほしいところですね!今後もアインズとナザリックの面々にTVで出会えることを期待しています!

関連記事をご紹介!

【オーバーロード】キャラ強さランキング!1位は見なくても分かるが第2位は?

主人公が魔王!?『オーバーロード』の最強は誰?史上最強のキャラクターはアイツだ! Anime-オーバーロード💘 #ani…

【オーバーロード】モモンガ様の崇高さに平伏する5つの魅力!ナザリック地下大墳墓の統治者アインズを徹底紹介!

『オーバーロード』の魔王モモンガ/アインズとは?出典:…

公式アイテムをご紹介!