【約束のネバーランド】ピーター・ラートリーに関する5つの知識!人間の世界の安寧を考えるラートリー家第36代当主!

2019年にアニメ化が決定した「約束のネバーランド」に登場するピーター・ラートリーは、狩りをし続けていた鬼と人間の間で交わされた『お互いに狩りをしない』の協定を結んだ時にニ世界間の調整役の末裔です。人間の世界の安寧を考えて生きるピーター・ラートリーをご紹介していきましょう!

『約束のネバーランド』鬼と人間の調整役・ピーター・ラートリーとは?

約束のネバーランド 10 (ジャンプコミックス)

2016年から「週刊少年ジャンプ」で連載されている「約束のネバーランド」は、白井カイウ(原作)×出水ぽすか(作画)両先生が描くダークファンタジー作品です。「約ネバ」の愛称で親しまれ、2018年には「このマンガがすごい!2018」オトコ編で第1位を獲得、累積発行部数は500万部以上突破しています。

2019年1月からは、ジャンプ史上初となるフジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でのアニメ化も決定した話題作となっています。ノイタミナで放送されるのは、GF(グレイスフィールド)農園脱獄編です。

ピーター・ラートリーとは、主人公のエマが頼りにしているウィリアム・ミネルヴァの弟。プロフィールなどは明らかにされていない謎の人物ですが、狩猟場編で徐々に詳細が明らかになっていました。

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『ピーター・ラートリー』の知識1:人間と鬼との調整役・ラートリー家第36代当主

ピーター・ラートリーは、ラートリー家の第36代当主です。1000年前に鬼と人間は同じ世界に住んでいました。その時に、鬼に大切な人を狩られてしまった人間も鬼を狩るように…。同じ人間の中でも騙し合いなども始まり、世界は無秩序となっていきます。

無秩序になった世界に疲れた人間は、同じく疲れていた鬼に『お互いに狩りをしない』という協定を提案しました。この時に、提案&調整役として登場したのがラートリー家の当主だったのです。

協定が無事結ばれた後、鬼と人間は大きな世界を二分化して別々の世界を作り生活していきました。その後、エマたち食用児の希望の光となったウィリアム・ミネルヴァことジェイムス・ラートリー(本名)が、ラートリー家の第35代当主となります。

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『ピーター・ラートリー』の知識2:バイヨン卿との関係は?

ラートリー家第36当主としてニ世界を行き来していたピーター・ラートリー。猟場編で、秘密の狩場を作っていたバイヨン卿とも関わりを持っていました。バイヨン卿とは、1000年以上前から生きている長寿の知性鬼で上流階級の貴族鬼です。

1000年前の『お互いに狩りをしない』という協定の場にも参加していました。食用児を作る食用児農園を「上」からの指示で設立・運営しているのに関わっています。食用児農園に関わる立場だったバイヨン卿は、生きた人間を狩るのはしばらくしていませんでした。

ところが『生きた人間を狩り食べたい!』という衝動が抑えられず、にゴールディ・ポンドに秘密の狩猟場を作ったんですよね。バイヨン卿とは、パーティー会場で顔を合わせる間柄だったピーター。バイヨン卿に、ゴールディ・ポンドの秘密の狩猟場の場所を教えたのはピーターでした。

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『ピーター・ラートリー』の知識3:ウィリアム・ミネルヴァ暗殺計画を指揮!

ウィリアム・ミネルヴァの立てたある計画

約束のネバーランド 8 (ジャンプコミックス)

ラートリー家第35代当主だったのが第73話『決起』で明らかになったウィリアム・ミネルヴァ(ジェイムス・ラートリー)は、食用児のいる食用児農園の蔵書提供時にヒントを残していた人物でした。そして、ヒントを辿って来た食用児の拠点となっていたのが、B06-32地点にある地下シェルターです。

地下シェルターは食料の備蓄、ライフラインの確保など充分な設備の整った場所でした。ミネルヴァは、地下シェルターは一時避難的な場所として考え、ゴールディ・ポンドに食用児たちが蜂起した時のため用に大規模集落を計画し、エレベーターで食用児を人間の世界へ連れ出す計画を立てています。

人間の安寧のために!

約束のネバーランド 9 (ジャンプコミックス)

ミネルヴァの腹心として行動していたピーターは「いけない…ダメだよ兄さん。シェルター程度ならまだしも、あの場所だけは絶対に存在を許してはいけない」と心の中で反対の意見を持っていました。それは1000年前の『お互いに狩りをしない』とラートリー家が協定を結んだ時までさかのぼります。

協定を結んだ後、ラートリー家は少数の人間を鬼たちを『お土産』として残し、この人間たちを元に食用児農園が作られていたのでした。この事実から、人間の安寧のために食用児は鬼の世界にいなくてはならないと考えていたピーター…。

バイヨン卿にゴールディ・ポンドの大規模集落のあった場所を教え、兄であるミネルヴァの殺人計画を指揮していました。

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『ピーター・ラートリー』の知識4:ノーマンの生死を握っている人物だった!

GF農園脱獄編で、『出荷』(鬼の食料になる)されてしまったノーマン…。第73話『決起』では、ピーター・ラートリーの正体と共に、試食品として狩猟場に来たアダムが、謎の数字「22194、22194…」とノーマンのGF農園時代に刻まれた認識番号の数字を言っていました。

そして、次の第74話『特別な子』でノーマンが再登場!ピーターは、GF農園でノーマンが出荷される時に「私は、ピーター・ラートリー。君さえ良ければ、君に私の研究を手伝ってほしいんだ」と言って里親となっていたのでした。

これまでは『里親』と言う名の『出荷』だったのですが、ピーターは頭の良いノーマンを新しい農園『Λ7214(ラムダ7214)』での研究対象として引き取ったのです。

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『ピーター・ラートリー』の知識5:食用児たちに立ちはだかる…

エマたちはゴールディ・ポンドに作った秘密の狩猟場を崩壊させ、ウィリアム・ミネルヴァがくれたヒント『七つの壁』を探す旅に出ていました。順調に事が運んでいるのかと思われますが、ピーター・ラートリーも動き出していました。

ウィリアム・ミネルヴァが鬼の世界に残した支援者たちを次々と殺しエレベーターを壊して食用児たちの希望を絶ちます。そして、B06-32地点にあるシェルターに、部下のアンドリューを派遣していました。この時はダミーのシェルターに騙され、エマたちを捕まえることはできませんでしたが、まだまだ油断はできません。

また、全ての支援者を殺していない可能性も浮上しています。そしてピーターも『七つの壁』の存在は把握しているはずで、エマたちの前に立ちはだかるのは必至。直接対決がいつになるのかも気になるところです!

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【約束のネバーランド】ピーター・ラートリーの動向に注目が高まる!

約束のネバーランド 2 (ジャンプコミックス)

2019年にアニメ化が決定している「約束のネバーランド」に登場したピーター・ラートリーは、鬼と人間の調整役として登場したラートリー家の第36代当主です。兄のウィリアム・ミネルヴァことジェイムス・ラートリーが計画した『食用児たちを救出する』という計画を知ると人間の安寧を守るために、ミネルヴァを裏切り暗殺していました。

ミネルヴァの計画を次々と潰し、エマたちを追い詰めていきます。GF農園では、ノーマンを自分の研究対象として出荷させ、新農園「Λ7214」という計画も始動させています。これからも、エマたちの脅威になるピーター・ラートリーの今後の動向に注目していきましょう!

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