【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーンTOP20!冴えカノを彩る痛くも切ない名言集!

テレビシリーズで大好評だった『冴えない彼女の育てかた』は劇場版も制作が決定しますます盛り上がっています。熱烈なファンも多い作品なので少し怖いですが思い切って個人的名言・名シーンランキングをご紹介したいと思います。どうか温かい目でご覧ください!

目次

傑作ラブコメ『冴えない彼女の育てかた』とは?

冴えない彼女の育てかた Character Song Collection(期間生産限定盤)

冴えない彼女の育てかた』は、2015年1月に放送されたテレビアニメで原作は2012年に刊行され2017年に全17巻で完結した丸戸史明先生のライトノベルです。2017年4月には第二期となる『冴えない彼女の育てかた♭』が放送されました。

オタクの主人公・安芸倫也が幼馴染で同人イラストレーターの澤村・スペンサー・英梨々、先輩で新人ライトノベル作家の霞ヶ丘詩羽と共に桜舞う坂道で出会った同級生・加藤恵をメインヒロインにした同人ゲームを作り始めるハーレム系青春ラブコメです。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第20位

「だから頑張って、倫也君!私を誰もが羨むような幸せなヒロインにしてね。」「ああ、約束する!お前を胸がキュンキュンするようなメインヒロインにしてやる!」(加藤恵・安芸倫也)

第20位はアニメ第一期の第3話から加藤恵安芸倫也のセリフです。英梨々詩羽をゲーム作りに引き込むため企画書作りに奮闘する倫也。そんな倫也を励ます為、が理想のメインヒロインを演じるシーンです。

この作品の根幹になる名シーンで、ここから物語が展開していきます。この回から影の薄いキャラとされてきた加藤恵が徐々に視聴者の心をつかむ人気キャラクターになっていきます。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第19位

「作家が原稿を遅らせることに理由なんかないのよ。」(澤村・スペンサー・英梨々)

第19位はアニメ第一期の第8話より澤村・スペンサー・英梨々のセリフです。同人作家の英梨々が夏コミの締め切りに追われ無理やり倫也に手伝わせたときのセリフです。

もちろん私は同人誌も小説を書いたこともないのですが、なぜか妙に納得してしまった名言です。素人でもそうなのですからきっと実際の作家の皆様は大いに頷いているのではないでしょうか。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第18位

「なによ!作家は恋をしちゃいけないって言うの?ファンに本気になっちゃいけないって言うの!?」(霞ヶ丘詩羽)

第18位はアニメ第一期の第6話から霞ヶ丘詩羽のセリフです。倫也とゲームシナリオのプロットの修正作業を夜通し進めていた時のシーンで、シナリオに没頭するあまりトランス状態になっている時のセリフです。

この作品では度々登場するシーンで通称詩羽のクリエイターモードです。ぶつぶつと毒を吐きながらキーボードを叩いているのですがこのセリフはどう見ても倫也に対しての本音が漏れていますよね。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第17位

「うん、面白いよー。解説もネタバレもなしに一人で静かにプレイしてたら泣いたかもしれないねー。」(加藤恵)

第17位はアニメ第一期の第2話から加藤恵のセリフです。倫也の家で恋愛シミュレーションゲーム、通称「ギャルゲー」の指南を受ける。とはいえ布教に熱が入るあまりネタバレしつつ真っ先に自分が感動して泣いてしまっている倫也に対してのセリフです。

どちらの立場も似たような経験は誰もがあるのではないでしょうか。倫也の熱さとのフラットさの温度差が絶妙な面白シーンになっています。皆さんも本当におススメしたいときは注意してくださいね。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第16位

「倫也から離れなさいよ、このドロボー猫ー。」(加藤恵)

第16位はアニメ第一期の第8話から加藤恵のセリフです。倫也の後輩で新人同人作家の羽島出海の事を「倫也の彼女」と誤解していながら夏コミで出海のもとに現れた倫也に抱き着いて感動している時のセリフです。

活字にすると完全に嫉妬していますが実はせっかく彼女と誤解されてるし言ってみたというだけのシーンです。このセリフは加藤恵の他のキャラクターにはない独特のフラットな口調の可愛さが詰まっているのではないでしょうか。このセリフだけでも一聴の価値ありです!

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第15位

「私、あんたの一番になってやる!それまでは絶対謝らない!」(澤村・スペンサー・英梨々)

第15位はアニメ第一期の第9話から澤村・スペンサー・英梨々のセリフです。幼馴染ながらある出来事から7年間も交流のなかった倫也英梨々。お互い意地になって当時の事を謝らない中、イラストレーターとして、倫也の幼馴染としての英梨々の宣言のシーンです。

このシーンでは、英梨々倫也の本音が描かれていて、幼馴染という一番近い位置にいながらほかのヒロインよりもむしろ遠い関係性に見えてしまう英梨々の作家であり女の子でもある複雑な乙女心が表現されています。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第14位

「本当になんだかなーだよね。」(加藤恵)

第14位はキャラクターを象徴している加藤恵のセリフです。このセリフは主に倫也の言動に呆れた時や理解できないオタクの理論を聞かされた時のフラットなツッコミとして作中でもたびたび登場しています。

このセリフは原作ではそんなに印象的なセリフではありませんでしたが、アニメでは加藤恵役の安野希世乃さんの演技が見事にハマり、いまや「感情表現が適当で常にフラットな女の子」という加藤恵というキャラクターを印象付けるセリフとして知られています。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第13位

「クリエイターの世界にようこそ、安芸倫也君。」(霞ヶ丘詩羽)

第13位はアニメ第一期の第6話に登場した霞ヶ丘詩羽のセリフです。倫也詩羽がゲームシナリオのプロットを徹夜で書き上げた日、その朝に倫也に向けて送った言葉です。

同人作家の英梨々やラノベ作家の詩羽と違い倫也は元々オタクとはいえ見る専門のいわゆる「消費豚」といわれるオタクでした。そんな倫也詩羽と情熱をぶつけ合いながらプロットを作り上げたことに対して祝福と歓迎の意味を込めた名ゼリフになっています。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第12位

「あ、おかまいなく。」「いーや、おかまいするとも!」(加藤恵・安芸倫也)

第12位はアニメ第一期の第2話から倫也の掛け合いのセリフです。倫也がゲームを作るにあたり「メインヒロイン」について説明する為ににギャルゲーを勧めるシーンで、あくまでフラットなとどんどんテンションの上がる倫也のセリフです。

特に重要なシーンというわけではないので、ファンの方も覚えてないかもしれませんが、言葉のチョイスやテンションの温度差、セリフの間など個人的に妙に印象に残っています。役の安野希世乃さんと倫也役の松岡禎丞さんの演技が光るシーンともいえるかもしれません。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第11位

「あなたに憎まれても仕方ない。それでも私はもう一度柏木エリと組んでみたかった。」(霞ヶ丘詩羽)

第11位はアニメ第二期の第9話から霞ヶ丘詩羽のセリフです。超売れっ子のクリエイター・紅坂朱音に目をつけられた英梨々詩羽。サークルの代表である倫也を無視した引き抜きに、それでも応じることを決意した詩羽のセリフです。

女の子の詩羽としてはあり得ない選択ですが、クリエイターの霞詩子としてはどうしようもなく正しい判断であるという矛盾している苦悩、そしてそれを乗り越え決断し、辛くても倫也に伝えるという名シーンです。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第10位

「倫也が求める凄いイラストレーターになれないよぉー!」(澤村・スペンサー・英梨々)

第10位はアニメ第二期の第10話から澤村・スペンサー・英梨々のセリフです。同じく紅坂朱音の突然の引き抜きを一度は突っぱねるも自身のスランプに悩む英梨々。ところが朱音に自分の絵をバカにされた途端、描けるようになった時のセリフです。

倫也がどんな言葉をかけても描けなかったのに朱音の一言で描けるようになり、せっかく仲直りした倫也との絆を捨ててもクリエイターとしての柏木エリの誇りを守ることを涙と共に決意する英梨々。クリエイターという人種の苦悩を描いた名シーンです。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第9位

「恵さんって本当に倫也先輩の彼女なんですか?」「ううん、メインヒロイン。」「なんですかそれ?」「なんなんだろうね、本当に。」(羽島出海・加藤恵)

第9位はアニメ第一期の第8話から羽島出海加藤恵の会話です。夏コミで羽島出海の個人サークルの手伝いに訪れた倫也倫也が席を外している時に交わした出海の会話シーンです。

このシーンでは倫也の彼女と勘違いした出海との会話でまさに視聴者のみんなが思っている疑問を投げかけています。「メインヒロイン」という傍から聞けばよく分からない関係性。当の本人もよく分かってないのに引き受けているというの適当なところが際立つシーンです。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第8位

「加藤、俺が保証してやる!お前は地味なんかじゃない!お前はキャラが死んでるんだよ!ただ単にキャラが立ってないんだよ!中途半端なんだよ!だから目立たないんだよ!」(安芸倫也)

第8位はアニメ第一期の第2話から安芸倫也のセリフです。桜舞う坂道の下で運命的に出会った子が実は同級生の目立たない女の子・加藤恵だと知った倫也。気付かなかった倫也に「地味だから」と自虐的に語るに言い放ったセリフです。

普通に地味というよりよほどひどいことを口走る倫也に死んだ目をするですが、次の瞬間には怒ることもなく淡々と会話を続けるところが倫也の言う「感情表現が適当」なところなのでしょう。また演出も秀逸でここまでずっとの顔が見切れていることで存在感のなさを表現しています。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第7位

「霞詩子の凄さを理解していない紅坂朱音なんて全然大したことない!」(澤村・スペンサー・英梨々)

第7位はアニメ第二期の第10話から澤村・スペンサー・英梨々のセリフです。共に紅坂朱音に引き抜かれた英梨々詩羽ですが、朱音の目的は英梨々のみ。詩羽はある意味英梨々のお守りとしてついでに引き抜いたことに対して語ったセリフです。

普段は決して仲のいい二人ではありませんが、お互いにクリエイターとしては認め合っていることが分かるシーン。まるで十年来の親友のような、「宿敵」と書いて「とも」と呼ぶようなバディ感が印象的なセリフでした。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第6位

「だから今度こそは選んでほしかったんだけどね、主人公くんに。」(霞ヶ丘詩羽)

第6位はアニメ第二期の第4話から霞ヶ丘詩羽のセリフです。倫也に全く方向性の異なるゲームシナリオを二つ提出した詩羽。結局倫也にリテイクされ一緒に修正した後、そのシナリオに込められた意味に気付いた詩羽が漏らしたセリフです。

以前に倫也に想いを伝える意図で最終巻の原稿の意見を求め断られた詩羽。そして今回も二つのシナリオに想いを込めましたが倫也は明後日の方向に答えを出してしまいます。そんな遠回しな伝え方しかできない不器用な詩羽のいじらしさと上手くいかない切なさに溢れた名シーンです。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第5位

「走るなよ。」「安芸君が走らなければ大丈夫だよ。」「転ぶなよ。」「安芸君が道を切り開いてくれれば大丈夫だよ。」「あと、離すなよ。」「安芸君がしっかり握っててくれれば大丈夫、だよ。」(安芸倫也・加藤恵)

第5位はアニメ第二期の第11話から倫也のセリフです。英梨々詩羽の離脱に傷心の倫也のもとに訪れ、デートに誘う。以前訪れたショッピングモールで以前のデートをなぞるように手を差し出すと手をつなぎながら交わす会話です。

実は原作とはデートに向かう理由が異なりますが同じくこのシーンは存在します。このセリフは本当にが可愛く、視聴者もみんなに恋に落ちたのではないでしょうか。キャラが薄いと言われたメインヒロインの面目躍如となる最高にキュンキュンする名シーンになっています。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第4位

「何を、何を・・・何を、言ってるのか、なぁ・・・っ。」(加藤恵)

第4位はアニメ第二期の第8話から加藤恵のセリフです。英梨々が倒れた事で何の相談もなく冬コミを諦めた倫也に怒っていた。そんなに「俺よりもサークルを好きでいてくれてありがとう。」と謝罪と感謝を告げた時ののリアクションです。

第8話はファンの間では神回と言われており、特にこの倫也本人も自覚のなかった本音を言い当てられた様に口を押えて突然涙を流すリアクションのシーンでは多くの人が感動で同じく涙したのではないでしょうか。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第3位

「ねえ安芸君。ううん、倫也君。あなたが求めていた私はこんな感じだったかな。アニメの中の、ゲームの中の、そしてラノベの中のあなたの理想の女の子はこんな風に話して、こんな風に動いて、そしてこんな風に恋に落ちたのかな。」(加藤恵)

第3位はアニメ第一期の第3話から同じく加藤恵のセリフです。英梨々詩羽をサークルに引き込む為の企画書制作に悩む倫也の元に英梨々詩羽の指導を受け倫也の望むメインヒロインとして倫也を励ますシーンでののセリフです。

自分以外は乗り気ではなく一人で空回っているように感じていた倫也。もう諦めてしまおうかとも思い始めていた倫也にとって本当にメインヒロインのように思えたのではないでしょうか。加藤恵が存在感を示した最初のシーンです。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第2位

「ねえ安芸君、明日になったら今のわたし忘れてね。」(加藤恵)

第2位はアニメ第二期の第8話から加藤恵のセリフです。仲直りを果たした倫也。もう一度ゲームを作る為二人で久しぶりのミーティングをする中、眠気からか久しぶりの会話からか普段は言わないようなことを口走ったが寝る前に言ったセリフです。

もう一つ神回からランクイン。ここに至るまでのシーンは「もはや夫婦」と言いたくなるシーンの連続で皆さんニヤニヤしながら見ていたのではないでしょうか。またこの後の「ああ、分かってる・・・やなこった。」も最高です。

【冴えない彼女の育てかた】名言・名シーン第1位

「だから恵!もう一度俺のメインヒロインになってくれ!」「私をまた誰もが羨むようなメインヒロインにしてね。」(安芸倫也・加藤恵)

第1位はアニメ第二期最終話から安芸倫也加藤恵のセリフです。英梨々詩羽が離脱し存続が危ぶまれるサークル。それでももう一度ゲームを作りたいと宣言する倫也と同じく諦めていないの意思表明のようなシーンです。

第20位のセリフから始まったサークル活動を主力である英梨々詩羽の離脱を乗り越えもう一度原点から始める意味を込めて同じやり取りを以前とは違う気持ちで繰り返すという名シーンであり名演出になっています。

劇場版制作決定!まだまだ続く『冴えない彼女の育てかた』の世界!

いかがでしょうか。気付いたと思いますがランキング上位はほぼ加藤恵になっています。というのも目立たないメインヒロインであるが物語後半になるにつれどんどん可愛く、キュンキュンするメインヒロインになっていき気が付くと一番好きなキャラクターになっているという不思議な魅力を持っています。

そんな『冴えない彼女の育てかた』は劇場版が決定しています。まだ続報はありませんが原作を見ると終盤にいくにつれもうが可愛過ぎてたまらない展開になっています。もちろんボリューム的に劇場版で完結は難しいかもしれませんが是非完結まで映像化してくれることを期待しています!

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