【BLEACH】市丸ギンの名言集BEST7!乱菊のために全てを欺いたポーカーフェイスのセリフ集!【ブリーチ】

『BLEACH』の市丸ギンは、自らの人生を乱菊に捧げたといっても良いぐらいのキャラクターです。ギンは何故そこまで乱菊のために危険な道を歩んできたのか?そんなギンの行動は報われたのか?口数の少ないギンが口にした数々の名言を紹介していきます。

市丸ギンとは?

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市丸ギンは、護廷十三隊の三番隊隊長で、冷静沈着で口数が少なく、何を考えているのかよく分からないキャラクターです。扱う斬魄刀は「神鎗」でその能力は、刀が一瞬で伸び縮みするというものですが、その速さは鋭く狙われたものはかわすことが難しい状況となります。

そして卍解は「神殺鎗」と呼ばれ、伸縮のスピードが「神鎗」を遥かに超えるものとなり、更に刃の内側に毒が仕込んであるのでその毒を突き刺した体の中に残すこともできます。

乱菊とは幼馴染のような関係であり、ずっと乱菊のためだけに世界を変えようと考えてました。そのためには藍染を倒さなければならないと判断し、藍染の元へ仲間入りして秘かに動向を伺っています。

市丸ギンの名言第7位:「僕は蛇や」

乱菊の存在を邪魔だと思った藍染の気配を察して、ギンは乱菊と戦うことになりました。そして倒して藍染の元へと普段通りの様子で戻ってきたのを見て、藍染も「彼女に情があるかと思ったが…」と話します。

それを受けて自らを蛇と話すギンですが、狙った獲物を殺すためなら情など捨ててしまうという意味がありました。しかしギンは、乱菊を殺しておらず藍染に悟らせないようにしているだけでした。

ギンの本当の目的は藍染だったので蛇として丸のみにしようとしているのは、藍染だったのです。勘の良い藍染だからこそ乱菊とのやりとりでギンの本性が見えると思ったのでしょうが、ギンはそれも見越して悟らせないように必死に隠し続けていました

乱菊にも殺さなかったことで、ギンの本当の気持ちを見抜くことになりました。

市丸ギンの名言第6位:「ボクと会うた日が乱菊の誕生日や」

乱菊と孤児として育ったギンたちには誕生日というものが分かりませんでした。乱菊が日番谷の誕生日をお祝いしている最中にふと思い出してしまったのですが、何とも悲しいシーンです。幼い頃のふたりは生きるために必死で誕生日など考えたこともありません。

そんな中で自分たちの誕生日はいつなのか?という会話がでてきたのでしょうが、幼いギンの言葉はあまりにも真っすぐでした。優しい言葉であり、乱菊の心にずっと残っています。

市丸ギンの名言第5位:「胸に孔があいて死ぬんや 本望ですやろ」

藍染の味方になっていたギンですが、実はそうではなく藍染を殺すためにずっと側にいました。どうしたら藍染を殺すことができるのか?そのことばかりを考えていて、何十年とその機会を伺っていました

藍染の鏡花水月の催眠効果は自分にも及んでいるので、下手なことをしたら返り討ちに会うことは分かっています。だからこそ、催眠状態の解ける方法を聞き出してから行動に移すことに決めたのです。

そして藍染の刀に触れることで催眠状態を解き、神殺鎗で藍染の胸を貫き、更に刃の一部を体内に残すことでダメージを与えることに成功しました。藍染は胸の内側から溶けてしまいますが、その光景を見た瞬間にギンがこのようにつぶやきました。

崩玉の力を手に入れた時に胸に孔が空いたので、力を手に入れることと掛けての言葉ではありますが、藍染にここまでのダメージを与えたのは一護以外にギンだけでした。

市丸ギンの名言第4位:「あぁ、強い目になった よかった」

黒崎一護に藍染を倒してもらうためにずっと様子をうかがっていたギンでしたが、何度もこのままでは勝てないと思っていました。そのため、自らが藍染を倒すために全力を尽くすことになり、結果は予想を裏切られて重傷を負わされることになります。

そして薄れゆく意識の中で一護が登場するのですが、その目を見ただけで全てを悟りました。ようやく藍染を倒せる域にまで成長したと気配で感じてそのまま死んでしまいました。ギンは密かに一護のことをずっと応援していたのですが、その気持ちは伝わりません。

適役に回りつつも味方の成長の手助けをしなくてはならないという微妙な立ち位置にいました。しかし自らの願い通りに一護が成長して藍染を倒すことを予感できたことで満足していました。悔いなく死んでいく様子が悲しくもあります。

市丸ギンの名言第3位:「もうちょっと捕まっとても良かったのに…さいなら乱菊 ご免な」

藍染が自らの計画を暴露して、全ての黒幕であったことを明かすと、そこから逃亡を図ろうとします。そこにはギンと東仙の姿もあってその場にいた全員が困惑します。

乱菊はギンを捕まえていたのですが、空から降り注いだ虚の光の前ではギンを留めておくことができなくなりました。そんな乱菊の押さえていた手が離れたことを見てギンはこのようにつぶやいたのですが、本心をぽろっと漏らしてしまうところが切なく感じます。

本来は味方の側で二重スパイのような役割になって憎まれ役を買うしかないからこその苦悩があります。乱菊もギンの本心がよく分からず、ギンの去った後にも悶々と悩んでいました。

やはりギンという存在が乱菊にとって大きく、明るく振舞っていてもどこか寂しい表情を時折見せていました。ギンのことを完全な敵として考えていいのか…そんな悩みがずっと胸の中にありました。

市丸ギンの名言第2位:「ボク、死神になる。死神になって変えたる。乱菊が、泣かんですむようにしたる。」

孤児として出会ったふたりは、自らの身を護るだけで精いっぱいの日々を送っていました。そして幼い頃のギンは乱菊と共に過ごすことで決意します。乱菊が泣かない世界を作らなくては…そんなはっきりとした意思が伝わってくる言葉であり、温かくも男らしいとも思えます。

実際にギンは、貪欲に死神としての才能を開花させて一気に隊長クラスまでの地位に駆け上がりました。見た目は大人しそうで努力もなにもしてなさそうですが、ギンは人一倍努力して乱菊のために必死に地位を築き上げてきたのです。

ひとりの女性のためにここまで純粋に想えるところに感動しますし、実際に言葉通りに行動に移しているからこそカッコよいと言えます。ギンの凄さは、守る者のためだけにただひたむきに強くなり信念を貫いているところです。

市丸ギンの名言第1位:「ああ やっぱり 謝っといて えかった」

ギンが藍染に敗れて意識が薄れていく中で最後に見えたのは、泣いている乱菊の顔です。乱菊は最後にギンの本心を知ることが出来ました。藍染を倒すためだけにずっと敵側として行動をして、自分を護るためにそうしたことも理解しました。

だからこそ、最愛の人を失う悲しみで涙があふれていました。全ての疑いが晴れた瞬間の最期となったギンですが、自らの行動が報われたと感じた瞬間でもありました。自分のやってきたことは間違っていかった…そして最初の別れの時のことを思い出します。

あの時にも本心を漏らして乱菊に謝ったのですが、もしもあそこで謝っておかなければ悔いが残るとも感じていました。何十年とかけて乱菊のことをだましたので純粋に謝りたいという気持ちが強かったのでしょう。

儚く散ってしまうこの最期のシーンは、悲しくて思わず涙がこぼれてしまいます。

市丸ギンは、乱菊のために全てを捧げた

市丸ギンは藍染が悪の根源だということを早くも見抜いていました。そして藍染が力を手に入れたとしたら世界がとんでもないことになることも分かりました。そんなことになれば、乱菊が不幸になってしまうことも考えられたので、自らが仲間の振りをして潜入しようと決意します。

そのためには乱菊にも憎まれ役として見られることは覚悟していましたが、ところどころで本心が出てしまいます。そして藍染を倒す決定的な瞬間が訪れ、勝利を確信するものの藍染は自らの予想を遥に超える強さを持っていて逆に致命傷を負わされました。

薄れゆく意識の中で乱菊と最後の再開を果たすことはでき、誤解は解けたもののその命は失われることとなりました。最初から最後まで乱菊の泣かない世界を作るためだけに生きてきた市丸ギンですが、その生涯は儚く悲しいものでした。

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