涅マユリに関する8つの知識!護挺十三隊最強のマッドサインティストの素顔とは?

多くの作品に変人キャラは登場しますが、涅マユリほどマッドで身勝手過ぎるサイエンティストはいません。聞く耳持たずで、絶対不可侵の領域のような涅マユリは不気味で独特な魅力ばかりです。そんな涅マユリのことがわかる知識を8つ授けます。

見た目も趣向も気味が悪い涅マユリとは

涅マユリの基本情報

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涅マユリは久保帯人による漫画『BLEACH』に登場するキャラクターです。死神のひとりで、主人公たちの前に立ち塞がる強敵のひとりとして登場しました。残忍すぎて敵にすると恐ろしいですが、後半は頼もしい味方として敵を倒してくれます。

身長が174センチメートルで体重が54キログラムと痩せ型です。服装がゆったりしているため、細身には見えず横幅あるように感じられます。後半にはたてがみを付けて羊のような頭になるため、実際の体重より重量感がある見た目です。

良い意味でも悪い意味でも研究者で、研究のためには他者の都合などおかまいなしです。この人が研究に関わると、周りの迷惑になります。そのため涅マユリが登場すると、毎回その場にいるキャラクターとのユニークなドラマが繰り広げられるのです。

声優はあの中尾隆聖

涅マユリの声を担当したのはあの中尾隆聖です。その声は唯一無二の存在となっています。そう、あのフリーザ様の声です。一度聞いたら忘れられない、心地よい揺らぎを持った声は頭に張りついて離れません。

『ドラゴンボールZ』のフリーザの他に代表キャラに『それいけ!アンパンマン』のバイキンマンがある通り、悪役に定評のある声優です。そのイメージもあり、冷徹で他人を犠牲にしてまで研究に固執する涅マユリの声にぴったりの声優となっています。

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涅マユリの情報1:護廷十三隊の十二番隊隊長

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涅マユリが所属するのは死神たちの本拠地である瀞霊廷を護る護廷十三隊です。マユリはそこで十二番隊の隊長を務めています。「せめて頂点に立つ十三人の名前だけは憶えておいて欲しいものだね」と言っている通り、瀞霊廷の頂点に立つ十三人のひとりです。

研究者としての一面を持つ涅マユリですが、戦闘面でも石田雨竜と死闘を繰り広げたり、アランカルを科学力でもって退けたりと、前線で戦う実力も持っています。それは強さというより、むしろエグさです。

身体能力は瞬歩を使える程度で他の隊長たちには劣りますが、やられたフリをするばかし合いや、発明品による敵への状態異常など、かなりのトリックスターとして活躍してくれるから面白いです。

涅マユリの情報2:技術開発局二代目局長

涅マユリがトリックスターとして活躍できるのは、彼が技術開発局二代目局長だからです。先代である蒲原喜助が現世へと逃亡してからというもの、副長であった涅マユリがその座を奪っています。

局長を名乗るだけの実力を兼ね備えており、その突出した変人っぷりも技術開発局の局長にふさわしいです。自分に改造を施しているだけでなく、情報収集する機械を作ったり、実験材料を手に入れるために情報操作してたりとやりたい放題やっています。

その局長の名にふさわしいほどの傍若無人ぶりが面白いです。他のキャラクターたちと絡んで、それが敵であれ味方であれ、人生や環境に至るまで滅茶苦茶にしてしまうので、周りはほとほと困っています。それも涅マユリの面白さのひとつです。

涅マユリの情報3:涅マユリの斬魄刀は?

【始解】疋殺地蔵(あしそぎじぞう)

涅マユリの斬魄刀は疋殺地蔵です。足を削ぐ地蔵というネーミングが語感的にも不気味で恐ろしい斬魄刀となっています。能力もその名の通り、斬った相手の四肢の動きを封じる能力です。

能力を解放する時の掛け声は「掻き毟れ、疋殺地蔵」。それだけでゾワゾワします。しかも赤子のような顔から三本の刀身が髪の毛のように生えている姿も不気味です。麻痺毒ではないので、痛みが毛ほども消えないのもおぞましい要素となっています。

【卍解】金色疋殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)

涅マユリの卍解である金色疋殺地蔵は作中でお披露目された初めての卍解です。その記念すべき初卍解であるにもかかわらず、この金色疋殺地蔵は世にもおぞましい姿をしています。

その姿は人間の赤ちゃんの顔をした巨大な芋虫。芋虫のように短い脚が何本もあるのですが、それが子供の手の形をしていてより不気味です。その能力は口から吐き出される高濃度の毒の霧となっています。

厄介なのが、その毒が毎回変わるということ。なので一度その卍解を見ていても、能力や研究などで解毒剤を作ることはできません。使用者のマユリだけその毒の影響を受けないのです。無差別なこの卍解は見方をも巻きこんで殺してしまう可能性もあります。

この卍解である金色疋殺地蔵には改造が施されており、もし敵に操られてマユリ自身を襲った場合に、自爆するようにできています。さらにマユリが改造卍解と呼んでいる「魔胎伏印症体」では敵の情報を基に新たな金色疋殺地蔵を生み出すことができるのです。

涅マユリの情報4:研究のためには非道な行いもするエピソード

滅法師(クインシー)石田雨竜との因縁

旅禍に興味を持ち、石田雨竜の前に姿を現す涅マユリですが、この邂逅は偶然とは言い難い因縁に満ちていました。石田がクインシーであることを知り、興味がないと落胆するマユリ。クインシーについては徹底的に調べていたのです。

死神との協力を訴えていた祖父である石田宗弦が死神の到着の遅れによって死亡し、死神を憎んでいた雨竜ですが、その到着が遅れた原因は涅マユリがクインシーの被験体欲しさに仕組んだことだったのです。

文字通り肉体をすりつぶして粉々になるまで研究し、互いに殺しあわせたりするなど同族に対してエグいことをしていた涅マユリに対して、怒りをぶつけまくります。卍解の初お披露目という大舞台でしたが、石田の怒りに焼きつくされてしまうのでした。

副官・涅ネムとの関係

護廷十三隊の隊長はいつでも副隊長を従えています。十二番隊の副隊長である涅ネムはマユリと同じ涅性を持つマユリの娘です。しかしただの娘ではなく、涅マユリの義骸技術の推移を結集させて作った彼の作品(娘)でした。

涅マユリの娘に対する扱いは酷く、まるで犬というよりは物扱いです。マッドな研究者特有の「自分の研究以外には一切の愛情を注がない」タイプで、娘のネムを囮に石田雨竜と一緒に疋殺地蔵で斬りつけるほど

さらにネムの傷が深すぎて、彼女に補肉剤なしでは生体機能が維持できないと言われると、自分の開発したものがその程度でダメになるはずはないと、手負いのネムを蹴りつけていました。研究に対する異常な執着を見せる怖いキャラクターです。

涅マユリの情報5:自分に肉体改造を施す異常さ

涅マユリは自分の研究のためには問答無用で相手を研究対象として捕え、薬物投与や肉体改造など非道な行いをしています。が、それはマユリにとっては情動を煽るような状態ではないからです。なぜなら、自分にも肉体改造を施しているから。

一番異常な改造は逃げようとする井上織姫を捕えようとするシーンです。涅マユリは腕を伸ばして捕縛しようとしました。それもゴムのように腕が伸びる改造ではなく、腕を輪切りのように切断し、それをワイヤーでつなぐというもの

この蛇腹腕(じゃばらかいな)と呼ばれる奇妙な技は多くの読者の度肝を抜きました。それだけ涅マユリの異様さが伝わってくるエピソードです。他人も自分も関係なく公平ですが、押しつけられた方にとっては迷惑過ぎます。

涅マユリの情報6:涅マユリが開発した異次元な発明の数々

一番印象深い涅マユリの発明は涅ネムでしょう、義骸技術と義魂技術の推移を結集してと本人が言っているので、肉体と魂を人工的に作られた人間です。いつも涅マユリの半歩下がって着いてきているので印象的となっています。

次に印象的なのは、超人薬です。これはアランカルであるザエルアポロに投与しました。投薬されると感覚が超人となり、体がその感覚についていけず、一秒が百年にも感じられるという恐ろしいものでした。

涅マユリの情報7:実はイケメンな涅マユリの素顔

石田雨竜に敗れた涅マユリは肉飛沫(にくしぶき)という技で自分を液体に変えて逃げのびています。肉体が水となったことで衣装も顔の黒塗りも捨て去るはめとなりました。そして培養するように体を元に戻したときの涅マユリはかなりのイケメンでした。

その素顔はまだ髪を緑に染めていたときのロバート馬場ちゃんのようです。研究者からは程遠いような顔立ちで、どちらかというとイケイケのバンドマンという感じがします。意外な素顔に多くの読者が驚きました

涅マユリの情報8:実はツンデレな一面も

涅マユリはサディストな部分が前面に押し出されていますが、憎まれ口をやおぞましいことを口にしながらも仲間を気遣うようなそぶりを見せています。文句を言いながらも強敵を目の前に助けてくれるのが良い証拠です。

物のように扱っているネムが本当に死にそうになった時には心配そうな顔をしていました。失敗続きの中で、唯一成功といえるネムを気に入っているでしょう。普段のサディスティックな態度はそんな成功品への自負と信頼といえます。ネムがやられたあとも新たなネムを作り出し、子供のように可愛がっています。

敵にすれば不気味恐ろしい、味方なら不気味頼もしい涅マユリ

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様々なビジュアルチェンジで読者を楽しませてきた涅マユリですが、その見た目は不気味そのもので、実際に目の前にいたら怖いです。漫画の中でも敵として現れれば、恐ろしいことが身に降りかかります

研究者としての純粋さゆえに、あらゆる残酷さをもたらしてくれるキャラクターでもあります。あらゆる研究は敵として狙われれば怖いですが、味方にすれば頼もしくなります。怪しげな薬で敵をやっつけてくれたり、怪我など治してくれるからです。

そんな異常性を持ったマッドサイエンティストですが、科学者としては見習いたい信念も持っています。完璧の先には何もなく科学の入り込む余地がないので、完璧を追及する科学であるはずなのに、完璧さを嫌っていることです。狂気にあふれていますが、そんな姿勢を見習いたいキャラクターでもあります。

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