【BLEACH】浦原喜助の卍解「観音開紅姫改メ」の能力【ブリーチ】

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浦原喜助の斬魄刀の使用する場面はあまり見ることがありません。その能力は一体どのようなものなのか?普段は最前線で戦うことを拒む理由やどのような戦い方をするのか?などを能力と共に紹介していきます。

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浦原喜助の斬魄刀「紅姫」の基本能力

浦原喜助の持つ斬魄刀「紅姫」は通常時は仕込み杖の形をしていますが、「起きろ、紅姫」の解号で始解状態となります。本人はあまり自らの斬魄刀を出したがらないのですが、使用したのは数度あります。最初は一護に死神の力を取り戻させる時に使いました。そして二度目はヤミーとウルキオラが人間界を訪れた時です。

能力は、持ち主の血液を使用して相手の力を防御したり、斬撃を飛ばして攻撃を行えるというものです。斬撃は虚光以上の力を持っていて、相手の力を受け止める「血霞の盾」はかなり強力なのでかなりの攻撃にも耐えられます。

卍解「観音開紅姫改メ」はいつ使用した?

BLEACH―ブリーチ― 73 (ジャンプコミックス)

浦原喜助が卍解「観音開紅姫改メ」を使用したのは、かなり最後の方でした。そして卍解を使ったのはこの時一度のみとなります。それはコミックス73巻で、ユーハバッハの親衛隊のひとりアスキンとの戦いでした。アスキンは毒の使い手で、毒の空間に浦原を閉じ込めてしまいます。

更に毒によるピンポイントの部位破壊まで行ったので、浦原は絶体絶命の危機に晒されることになりました。このままでは死んでしまうと判断した浦原は、卍解「観音開紅姫改メ」を止む無く使用したのです。この卍解は今まで誰かの目の前で出したことはなかったようです。

卍解「観音開紅姫改メ」を徹底分析

卍解「観音開紅姫改メ」にはどんな能力があるのでしょうか?浦原喜助は、研究に明け暮れていて戦いそのものは苦手としていました。しかしそれはあくまでもそう思わせているだけで、実力は誰も知らないのです。

浦原の斬魄刀「紅姫」の卍解の「観音開紅姫改メ」は強いのでしょうか?使用したのは僅かな時間でしたが、詳しく紹介していきたいと思います。

特殊すぎる能力

「観音開紅姫改メ」の能力は触れたものを作り替えて治すというものです。アスキンとの戦いの時に出してその能力の解説もしていましたが、技術開発局の局長らしい能力だと思います。同じように涅の卍解の能力も戦闘力といいうよりも特殊能力で肉体に影響するものでした。

この能力のお陰で、アスキンのあらゆる毒を書き換えた体に変化させることに成功していました。アスキンの持つ毒は特殊で、狙った部位を破壊することもできるので、普通の能力では太刀打ちができません。相性がありますが、「観音開紅姫改メ」は唯一対抗できる能力と言えます。

作り替えて治す能力は、肉体だけではなく物体にも及ぶので、地面に抜け道を作ることも可能となります。そのお陰で毒の効力の効かない地下からグリムジョーを送り込んで、アスキンを攻撃させていました。

得策とされる戦い方

卍解「観音開紅姫改メ」は、その能力からも最前線で戦うことは得策とは言えません。負傷した仲間を回復したり、近づけない相手に遠距離から秘かに近づくことを選択するのがベストと言えるでしょう。相手が特殊な能力な方が、分析も含めて有効かもしれません。

回復もできる能力だから、そう簡単に死ななないというところは戦いの中で大きいので、殺されさえしなければそこから逃げることもできますし、対抗策を考えることもできます。そして浦原喜助の頭脳があれば、相手の能力の分析と弱点の発見もすぐにできるはずです。

能力としては申し分ないぐらい凄いので、活用方法をどの場面で使うかで戦況も変わりますが、味方にいたら心強い存在であることは間違いありません。

浦原が紅姫の卍解をためらう理由とは?

浦原喜助は卍解「観音開紅姫改メ」を使うこと自体も躊躇っているかのようでした。見せたのは初めてというほどなので、よほど使いたくなかったのです。

斬魄刀にはまるで人のように刀自体に魂が宿っているので、「紅姫」に浦原が何かしらの感情を抱いているのかもしれません。実際に京楽は自らの斬魄刀「花天狂骨」と恋をしているかのようでした。そこからも浦原が「紅姫」を戦闘で使いたくない理由があるのでしょう。

もうひとつは、浦原自体があまりにも慎重な性格なので、自らの能力を明かしたくないというのもあります。人に見せると二度目は通用しなくなると考えているのかもしれません。

卍解「観音開紅姫改メ」の能力は凄いが最前線で戦うことは厳しい

浦原喜助は優秀すぎるので、お助けキャラクターとして助言や修行の手伝いぐらいでほとんど戦いに加わることはしませんでした。しかしユーハバッハとの最終対決の局面では、自身が出ざるを得ない状況ともなってきたのです。そこでユーハバッハの側近と戦うことで、初めて卍解「観音開紅姫改メ」を出すことになりました。

「観音開紅姫改メ」の能力は触れたものを作り替えて治すというもので、超再生をすることができるのでスキルとしてはかなりのものです。しかし戦闘向きかと言われるとそうではないので、援護する側に回ることが得策とも言える能力です。

浦原は最後まで出すことを拒んでいたのには、そんな能力の性質があったからと自らの情報を公開したくないということ、更には斬魄刀「紅姫」に対する愛情があったからかもしれません。

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