【BLEACH】浦原喜助は全ての元凶!?過去から明らかになった驚きの正体とは?【ブリーチ】

『BLEACH』の浦原喜助は、謎多き人物として物語の中心にいます。知れば知るほど、様々な局面に大きな影響を与えていることも分かります。そして過去を知れば、浦原が全ての元凶だということも明らかになりますので、詳しく紹介していきます。

浦原喜助とは?

浦原喜助は、浦原商店の店長で死神や虚について詳しい人物です。一護の死神としての覚醒を手伝ったりして、普段は自ら進んで戦うことは行いません。死神以外でも茶渡や織姫の力の開放のさせる方法を教えたりするなど、様々な分野に渡ってエキスパート的な存在です。

自らのことをあまり語ろうとしないので、謎の多い人物ですが一護たちは浦原のことを信頼していて、困ったことがあると助けにきてくれます。そして尸魂界の護廷十三隊とも縁があり、知っている人物もたくさんいますし、斬魄刀も所持していて「紅姫」と言います。

浦原喜助の過去

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浦原喜助の過去のストーリーは36巻から37巻に描かれています。そこは110年前の尸魂界で、浦原がどうして人間界に来ることになったのかが分かります。浦原の過去を知ることで、どうして仮面の軍勢が生まれたのか?藍染がいつから計画を立てたのか?などが分かります。

そして当時の人間関係や浦原の研究の成果を知ることで、読み返したくもなりますので詳しく紹介していきます。

護廷十三隊の隊長に就任

浦原喜助は、護廷十三隊の十二番隊隊長に就任しました。夜一の計らいもあってかといった感じですが、過去のストーリーはそこから始まるのです。そして副隊長にはひよ里がいました。ひよ里は浦原のことを認めておらず、従う気は全くありませんでした。

それも前任の零番隊に昇進した曳船桐生のことを母親のように慕っていたということもあったからです。浦原のことを無視しているような感じでもありました。しかし浦原の実力を知っていく内に従わざるを得ないと思い、徐々に打ち解けるようになってきました。

浦原は、十二番隊の隊長でしたが、それと同時に技術開発局を立ち上げてその局長となりました。そしてそこに涅マユリを迎えて共に研究をすることになります。涅も浦原のやろうとしていることに興味があったようです。

護廷十三隊隊長当時の人間関係

浦原喜助が護廷十三隊の隊長を務めていた時の人間関係ですが、隊長がほとんど平子真子の関係者ばかりです。平子は五番隊の隊長で副隊長は藍染、九番隊は六車拳西で副隊長は久南白、三番隊隊長が鳳橋楼十郎、七番隊隊長が愛川羅武でした。

八番隊隊長の京楽春水の副隊長に矢胴丸リサがいて、鬼道衆総帥として握菱鉄裁や副鬼道長に有昭田鉢玄がいました。ここで平子を始めとする仮面の軍勢が過去のストーリーにも登場しています。そして浦原の助手的存在の握菱がまさかの鬼道のお偉いさんです。

ここでの人間関係を知って見返すと面白さも増してきますし、それなりの実力者だったことが分かります。

護廷十三隊隊長時代の研究

浦原は、技術開発局を立ち上げてから様々な研究を行っていました。主に行っていたのは、魂を入れ替えるための体である義骸の開発ですが、それと同時に崩玉も作り上げていました。崩玉の能力は虚と死神の境界を取り払うというもので、画期的な発明でした。

尸魂界最大の事件

浦原喜助が護廷十三隊の隊長に就任してからすぐに事件が起こります。それは流魂街の人間が忽然と姿を消すというものでした。しかも衣類だけが残って居たので、姿を消すというよりも消滅したと考えた方が正しいと思えてきました。そしてこれは全て藍染の仕業です。

死神の虚化をずっと研究してきた藍染が、実験として無差別に一般人に試していたのです。そしてその実験は死神にも及びました。原因を調べていた六車たちが襲われ、虚化してしまいました。これを止めるために平子たちも動くのですが、六車と同じように虚化してしまうのです。

そんな平子たちの前に藍染は姿を現して、その場にいた全員を葬ろうとしますが、そこへ浦原喜助が駆け付けました。浦原の登場で藍染は平子を殺すことを止めると、その場から立ち去りました。

現世へ身を隠す

平子を始めとする虚化した死神を助けるために、握菱鉄裁は禁術である「時間停止」と「空間転移」を使用します。この術のお陰で虚化を一時停止させることができ、その間に浦原が虚化を防ぐ対抗策を作り出すことを試みました。

しかしそう簡単に虚化を止められるはずもなく、虚しく時間が流れていきます。そんな時に中央四十六室に呼び出されて、平子たちが虚化した原因が全て浦原の仕業とされました。そして極刑を与えられようとした中で夜一が現れて、浦原たちを逃がす手伝いをします。

夜一は浦原なら虚化を止める術を知っているはずだと考えていました。浦原も現世に身を隠して、平子たちの虚化を止めることに成功させ、現在の仮面の軍勢が出来上がりました。

浦原喜助の研究成果と藍染の計画

浦原喜助が過去に開発した崩玉は、藍染の求める力に必要なものでした。浦原には野望というものは存在せず、ただ研究することが楽しいからやっているという感じですが、藍染は誰もが成しえないことをするという願望があります。

そのためには崩玉の力を使い、自らが死神以上の存在となって、霊王のような力を得ようとしました。しかし浦原は崩玉は開発してはならないものだったと判断し、朽木ルキアの体の中に隠してしまいます。それを知った藍染は、自らの斬魄刀「鏡花水月」の能力である完全催眠を使い計画を行うことを決意します。

もしも崩玉を浦原が開発さえしなければ、藍染の計画も進むこともなかったかもしれません。早々に崩玉を廃棄してしまえば済む話しでもあったのですが、それもできなかったのでしょう。

黒崎一心との関係

浦原は一護と出会う前に一護の両親に出会っています。父親である一心が死神だった頃に藍染の研究体である虚との戦いに巻き込まれます。その際に絶体絶命の危機だった時、クインシーだった真咲によって助けられます。

しかし真咲は虚との戦いによって傷を負い、そこから虚化してしまう事態になりました。これを見ていた浦原は、真咲を助けるために動きます。そして真咲は一心の力でしか助けられないことを告げると、一心は迷わずその提案を受け入れました。

一心が死神の力を失うことで真咲は助かることになり、その後ふたりとも良好な関係を築き、やがて結婚し一護たちが生まれることになりました。浦原の助けが無ければ一護が生まれることはなかったと言えるでしょう。

科学者として有能すぎたゆえに研究物を悪用されることになった

浦原喜助は、なかなか本心が読めないキャラクターです。その理由は、自らのことを明かさず、優秀なのにそれを表に出さないからです。どれほど優秀かというと、世界を変えてしまうほどの効果を持つ崩玉を開発してしまいました。

これは死神と虚の境界線を取り除くもので、使用することでどのようなことが起こるのか予測がつかない代物でもありました。しかし確実に新たな力や生命を産み出す可能性を秘めていたから藍染は狙っていたのです。浦原にはこれを悪用するつもりはありませんでした。

しかし藍染のような今の世界を根源から変えようと思っている者にとっては、崩玉は必要なものだったのです。有能すぎるのも考えもので、浦原が崩玉を開発さえしなければ、藍染の計画は完成していなかったとも言えます。

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