【SAO】ユナを知る7つの知識!拡張現実の歌姫にの正体に隠された真実とは?

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劇場版「ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」に登場するゲストキャラクター。世界初のARアイドルとしてキュートな仕草と透明感の歌声で、SAOのキャラやファンも魅了したユナを、曲名から正体&真実などネタバレも入れてご紹介していきましょう!

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『SAO』謎の歌姫・ユナとは?

Break Beat Bark!

電撃文庫から刊行されている「ソードアートオンライン」シリーズは、ライトノベル作家の川原礫先生描いたの仮想現実空間で繰り広げられるファンタジー作品です。2012年にはTOKYO-MXなどでアニメ「ソードアートオンライン(以下、SAO)」が放送されました。

2013年には「ソードアートオンラインⅡ(以下、SAOⅡ)」が放送され、2017年には劇場版「ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(以下、SAOOS)」が公開されました。

2017年に公開されたSAOOSのメインヒロインとして登場したユナは、マザーズ・ロザリオ後に開発されたARデバイス『オーグマー』のゲーム『オーディナル・スケール』中で華やかに歌う歌姫です。イメージアイドルとして、プレイヤーを魅了し続けるユナに、虜になったファンも続出しました。

『ユナ』の知識1:神田 沙也加さんがCVを担当!

LIBERTY

ユナのCVと歌声を担当しているのは、女優の神田沙也加さんです。神田沙也加(本名:村田沙也加)さんは、1986年10月1日生まれの東京都出身。父は俳優の神田正輝さん、母は松田聖子さん、2001年にCMで芸能界デビューしています。

2014年に公開された「アナと雪の女王」では、メインヒロインのアナ役(日本語吹替版)を担当しました。透明感のある伸びやかな歌声で人気爆発し、第9回声優アワード主演女優賞を受賞。ミュージカルや声優などで大活躍しています。

声優での出演作は「アナと雪の女王」シリーズのアナ役はもちろん、アニメ「コンビニカレシ」真四季みはる役、「3D彼女 リアルガール」えぞみち役などを担当していました。

アナ雪のミュージカルカルテイストの曲も素敵でしたが、ユナ役で披露される曲もとても素敵ですよね!

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『ユナ』の知識2:ライブステージは必見!

『吟唱』スキルで美声を披露

ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.1227 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 『ユナ』

ヴァーチャルゲームをメインのテーマにしているSAOの世界で歌うユナがとっても可愛いですよね。ユナのスキル『吟唱(チャント)』は、持っているプレーヤーが少ないレアスキルでした。

『Ubiquitous dB』は、オーディナルスケールのイメージキャラクターの宣伝活動で披露されている曲で、ユナのファンのシリカがショッピングセンターで披露して拍手を受けていた曲です。

そして「みんな準備はいい?さぁ、戦闘開始だよっ!ミュージック・スタート!」と始まった『longing』は、アインクラッドでの最初のボス戦で披露され、この曲が参加したプレイヤーにバフ付加(攻撃力上昇、防御力上昇、HP最大値上昇)され、『吟唱』スキルの代表曲と言っていいですね。

『delete』は、アスナが風林火山と協力して挑んだボス戦で歌われました。この時、SAOシリーズの主人公・キリトは参加せず、クラインたちが現実社会でエイジ(後沢鋭ニ)に襲撃され大騒ぎとなります。ハラハラする曲調に、SAOOSでも事件が始まったんだ…とファンが感じたシーンです

『the first town』は、紅玉宮でキリトと会話した時にアカペラで歌い上げています。この時に「私は、歌っていたいだけ…それが私の望み」と言っていたのが印象的。

ライブを行ったシーンでは、『Break Beat Bark!』はキリトとエイジの最終決戦と、黒いユナがステージ上で披露するライブ会場のシンクロっぷりがカッコよかったですね。そして『smile for you』は、キリトたちの戦闘中に、白いユナがライブ会場で最期に歌った曲です。

『ユナ』の知識3:周りを飛んでいるのは何者?

ゲーム『オーディナル・スケール』で、イメージキャラクターを担当していたARアイドルのユナですが、いつも一緒にいるふわふわ浮いているマスコットが気になった人も多いのではないでしょうか。白くて、丸っこくってふわふわのこの子は『アイン』

ユナと会話ができるわけではありませんが、ライブ会場で浮遊するステージで、ユナを乗せて飛んだりと頑張っています。『アイン』は、アインクラッド第100層のボスから名付けられていました。

SAOOSを手掛けた伊藤智彦監督は過去のインタビューで、ユナに深く関わりがある第100層ボスから付け、ユナのそばで監視する役目のキャラクターを置いておきたかったと話されています。当初は『アイン』という名前は付けられておらず、SAOOSが公開中に名前が付いたそう。

それまでは、制作陣の呼びやすい名前で呼ばれていたというのも明らかになっています。

『ユナ』の知識4:複数の顔を使い分けている?

YUNA

ブシロードスリーブコレクション ハイグレード Vol.1380 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-『ユナ』 Part.2

ユナとしてメインとして登場するのは、『黒ユナ』と呼ばれる赤いリボン風の機械(左腰にはマイク機能付)とシルバーヘアのかわいいARアイドルの『YUNA』です。YUNAは人型AIで、ゲーム『オーディナル・スケール』イメージキャラクターを担当していました

世界初のARアイドルとしてTVでも注目されるYUNAは、プログラムによって動いています。言葉や自然な動きで「生身の人間が演じているのでは?」と噂されるほど!戦闘中にYUNAが歌うと、プレイヤーにバフが付加され、ゲーマーにとっては嬉しい状態になります。

戦闘後、YUNAが指名したMVPプレイヤーには、『MVPボーナスポイント』が付けられました。MVPになったアスナにはキスのプレゼントがあったりと、YUNAの思うままゲームが進んだりすることも⁉

ユナ

2人目は、白いフードをかぶって顔を隠している『ユナ』。イメージキャラクターで、明るく華やかに『オーディナル・スケール』を宣伝しているYUNAとは違い、ユナは控えめな言動が多く女の子の幽霊としてプレイヤーに噂されていました。

このユナは劇場パンフレットで『白いユナ』として紹介され、『黒いユナ』と対照的な存在として描かれています。ユナは、東都工業大学電気電子工学科教授・重村徹大が亡き娘の情報をベースに作ったAIでした。

SAOを開発した、アーガス版ラスボスの言語化エンジンをベースに作られています。『黒いユナ』は、『白いユナ』よりも言語化エンジンがワンランク下でした。

重村悠那

『白いユナ』と『黒いユナ』のベースとなったのは、重村教授の亡き娘・重村悠那(Yuna)です。2人のユナのプロフィールはわかりませんが、悠那のプロフィールは2006年7月29日生まれ(17歳3ヶ月で死亡)の獅子座。血液型A型、身長160cm、体重50kg、東京都港区出身と判明しています。

17歳とまだまだ若い年齢で亡くなってしまったのが切ないですよね…。夢は、自分の歌を大きい場所で歌うことでした。悠那が亡くなったのがきっかけとなり、『黒いユナ』と『白いユナ』は誕生したのです

『ユナ』の知識5:重村徹大との関係は?

SAOプレイヤーだった重村悠那

重村悠那は、父・重村徹大のコネを使って、人気だったSAOのプレイヤーとなりました。その後、SAOはサービス開始初日に、開発ディレクターの茅場晶彦の手でログアウト不能となり、大勢のプレイヤーがゲーム上に取り残されます

ゲームオーバーになれば、現実世界でも死んでしまう恐ろしいゲームとなってしまったSAOは、2年もの長い間硬直状態を維持し続けました。主人公のキリトやアスナたちプレイヤーが協力して生還します。しかし、4000人以上のプレイヤーが犠牲となり『SAO事件』と名付けられました。

このSAO事件の犠牲者に、悠那もなってしまったのです。SAO内では、レアスキル『吟唱』を修得した悠那。夜になると吟唱を使って美声を披露していました。しばらくすると『歌チャン(歌エンチャンター)』と言われています。

「娘を生き返らせたい…」

重村教授は、茅場晶彦(生徒だった)とも関わりが深い人物です。茅場晶彦と同じようにオーグマーを開発した重村教授は、悠那の完全体を作り上げるために、SAOサバイバーの記憶を密かに抜き取っていました。

重村教授は、最終的にユナのライブにプレイヤーを集めて、高出力で記憶のスキャンニングを行おうと考えます。高出力の記憶スキャンはSAO事件と同じく、プレイヤーの脳に致命的なダメージを与え、最悪は死んでしまうことを意味していました。

『白いユナ』に制止されても「私は、悠那を蘇らせるためなら、喜んで悪魔に魂を売ろう。例え…例え、あの男(茅場晶彦)と同じ道を行くことになるのだとしても、私はあの時を取り戻したいだけなんだ」と考えていたんですね。

その後、総務省総合通信基盤局高度通信網振興課第二分室(通信ネットワーク内仮想空間管理課)菊岡誠二郎に拘束され、エンディング後は意味深な会話をしています。SAOプレイヤーを危険にさらしても娘を生き返らせたい…その気持ちが原動力だったんですね。

『ユナ』の知識6:エイジ(後沢鋭ニ)との意外な関係!

SAOでアスナが所属していた血盟騎士団のノーチラスだったエイジ(後沢鋭ニ)は、重村教授のラボの生徒でした。幼なじみとして現実社会で悠那と過ごしていたエイジは、SAOに悠那を誘っていた張本人です。

SAO内で悠那が、レアスキル『吟唱』を使ってSAOプレイヤーを救出中に、モンスターの大群にリンチに遭い悲劇的な最期を迎えたのも間近で目撃していました。

『吟唱』でSAOプレイヤーを助けていたのに、悠那がピンチになっても誰も助けてくれない自分も目の前で見ているだけ…と歯がゆさをエイジは感じています(他のプレイヤーも助けに入りたくても入れず、エイジも死の恐怖が克服できずに発作を起こし、助けに入れなかっただけなのですが…)。

『SAO事件』解決後、ノーチラスの名前を捨てて新たな『エイジ』の名でゲーム『オーディナル・スケール』のプレイヤーに…。悠那の父・重村教授の悠那再生計画に協力し、『オーディナル・スケール』では、悠那死亡時にいた風林火山に強い恨みを持ち襲撃しています。

風林火山を襲撃した後の黒いユナとの会話では「メインディッシュはまだまだこれからさ」と語っていました。

劇場版の本編では深く描かれませんでしたが、劇場入場者特典小説『ホープフル・チャント』と、BD・DVD限定版特典小説『コーディアル・コード』エイジと悠那の話が描かれています。

『ユナ』の知識7:その後どうなったの?

クライマックスはハンカチ必須!

アインクラッドの第100層ボスを倒して欲しいと、キリトに助言しています。記憶を無くしかけているアスナや、ライブ会場にいるSAOプレイヤーを救えると知ったキリトは、仲間とボス討伐へ…。

そして、無事にボスを討伐!事態の収拾を図ったユナは、黒いユナのいなくなったライブ会場で『smile for you』を歌います。白いユナの歌を聴いた重村教授も我に返り、キリトたちも無事に帰還していました。

しかし、ユナの本体データは、アインクラッドの第100層ボスのリソースの一部から作られていたため、ボスを討伐してしまったら保存データは初期化されユナも消えてしまいます。

キリトに自分が消えるのを黙っていたユナも切なかったですが「私の夢、覚えていてくれたんだ…」とエイジに言って消えたのが、健気さと儚さをさらに倍増させていました。

黒いユナはどうなった?

オーグマーの運営会社・カムラ社は、事件後に開発責任者・重村教授を退任させています。白いユナは、第100層ボスのリソースがリセットされたことによって存在が消えてしまいました。ですが、第100層のボスが消えてしまっても、関係のない黒いユナは、ARアイドルとして、その後も活動しているのがTVに映し出されています。

そして、SAO事件が記録された『SAO事件記録全集』の第ニ版以降には、「戦いに赴く剣士たちを勇気づけてくれた歌姫がいた…名も無きプレイヤーたち一人一人を 我々は忘れてはならない…」という一文が加筆されたというのも泣けてきちゃいますよね!

【SAO】ユナのライブステージと真実は見逃すなっ!

ブシロード ラバーマットコレクション Vol.104 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-『アスナ&ユナ』

2017年に公開された劇場版「ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」にメインキャラクターで登場したユナは、歌声のキュートなARアイドルです。「アナと雪の女王」のアナ役で人気爆発した神田沙也加さんの透明感のある美声と、キュートなユナの雰囲気がマッチしていました。

同じユナでも、ARアイドルとして活躍した『YUNA』、AIとして重村教授が亡き娘をイメージして開発した『ユナ』そして、黒いユナ・白いユナの元となった『重村悠那』と3人のユナがストーリーを支えていましたね。

ユナはとても悲しい結末となりましたが、ユナが生きていた証と、歌声は忘れることができません!

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