【BLEACH】山本元柳斎重國に関する6つの知識!魅力伝えきれなきゃゲンコツじゃ済まされない記事

山本元柳斎重國は護廷十三隊を束ねる総隊長にして、すべての死神たちを育成する師匠のような存在です。世界の正義をないがしろにする教え子は、ゲンコツじゃ済まされません。そんな山本元柳斎重國の怖いけど頼もしい魅力を紹介する記事です。

他の隊士たちが童(わっぱ)に見える山本元柳斎重國とは?

山本元柳斎重國の基本情報

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山本元柳斎重國は久保帯人による漫画『BLEACH』に登場するキャラクターです。護廷十三隊の総隊長を務めており、死神として戦う隊士たちの頂点に立っています。若い死神たちを導くみんなの師匠キャラです。

身長が168センチメートルで、体重が52キログラムと他の死神たちに比べると小柄をしています。禿げあがった頭には十字の傷があり、百戦錬磨だった日々が想像できる出で立ちです。

厳格な性格の持ち主で、特に教え子には厳しく、間違った行動をは一切許しません。教育熱心な人物ですが、その叱責方法が行き過ぎて戦いに発展することもしばしば。怒らせると怖いキャラクターですが、人望も厚いです。

声優は塚田正昭

山本元柳斎重國の声を担当したのは声優の塚田正昭です。ドラマ出演や吹き替えでも活躍していた声優で、「リーサル・ウェポン」シリーズのロジャー・マータフ役が代表キャラにあります。妻は同じく声優の野沢雅子です。

アニメ界での塚田正昭の活躍は多大で、数多くのアニメ作品に主演し、その作品に色を添えました。その声質から山本元柳斎重國のような威厳のある大人の役が多いです。他の声優たちに与えた影響も大きく、葬儀には多くの著名声優が参列しました。

山本元柳斎重國の情報1:護廷十三隊一番隊隊長にして総隊長

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山本元柳斎重國は瀞霊廷を護る存在である護廷十三隊の総隊長を務めています。一番隊でも隊長を務めており、全死神の戦闘に立つキャラクターです。多く存在する隊士たちの頂点に立っています。

全死神たちのまとめ役で、叱責の声を一声発するだけで他の隊長たちを黙らせる威圧感を持っています。瀞霊廷会議でもあれこれざわついていた隊長たちの言い合いを、一喝で凍りつかせていたこともありました。

長く生きる死神たちの中で瀞霊廷の運用を取り仕切る中央四十六室意外では、唯一老人の姿をしていますが、隊長たちをお仕置きできるほど実力も体力も若い死神たちに負けません

山本元柳斎重國の情報2:山本元柳斎重國の斬魄刀とは?

始解:流刃若火(りゅうじんじゃっか)

山本元柳斎重國の持つ斬魄刀は炎を纏うという非常にシンプルながら、攻撃力の強いものとなっています。炎熱系最強最古の斬魄刀と謳われるほど。解号の「万象一切灰燼と為せ」はすべてを焼きつくして灰にしろという意味で、流刃若火の壮絶さを物語っています。

その炎の力は隊長がふたりがかりで対峙しても畏怖をおぼえるほどです。刀身から発せられる炎は大気を焦がします。一振りで目の前の物を焼きつくし炎の壁に相手を閉じ込め鬼火を飛ばして相手に炎の攻撃をぶつけるなど多彩です。

卍解:残火の太刀

始解状態では炎をバンバンに発していた流刃若火ですが、卍解である残火の太刀は刀が焼け焦げた姿をしています。が、いままで表に現れていた炎が、刀身の中にすべて詰め込まれているのです。この卍解には東西南北に当てはめた4つの技があります。

旭日刃(きょくじつじん)は東を司る技で、流刃若火の持つ熱をすべて切っ先に集めるというものです。触れる物を一瞬で蒸発させるという恐ろしい力を持っています。地面に触れたけで底が見えないほど深く焼き切ってしまう恐ろしい能力です。

残日獄衣(ざんじつごくい)は西を司る技で、炎を鎧として纏います。摂氏1500万度もの熱であらゆる攻撃を焼きつくしてしまうのです。その鎧が発する熱で敵は近づくことさえできません。

火火十万億死大葬陣(かかじゅうまんおくだいそうじん)は南を司る技で、斬り殺した相手の骸骨を呼び起こすことができます。一度に大量の死者を呼び寄せるビジュアルが恐ろしく、大群に襲われたらひとたまりもありません。

天地灰尽(てんちかいじん)は北を司る技で、剣を振り下ろした一直線上を斬撃で一瞬にして焼きつくします。斬撃がすべて熱を発しており、あらゆる物を一瞬にして焼き切ってしまう恐ろしい能力です。

山本元柳斎重國の情報3:死神統学院(現在の真央霊術院)の創設者

山本元柳斎重國といえば護廷十三隊の隊士たちの中で一番長く生きており、その功績も多く残しています。そのひとつが現在の真央霊術院である死神統学院の創設です。これにより多くの卒業生たちが護廷十三隊として活躍するようになりました。

山本元柳斎重國の情報4:京楽と浮竹から山じいとして慕われる

山本元柳斎重國が輩出した生徒の中でも京楽春水と浮竹十四郎は卒業生として初めて隊長になった器で、山本元柳斎にとって自慢の息子のような存在でした。ふたりも山じいとして慕っており、また怖い師匠として恐れてもいます。

ルキアの処刑に疑問を持ったふたりが双極を破壊してしまった時も、道を踏み外したと制裁を加えようとしました。その時に信頼していたふたりに裏切られた気分で、「痛恨なり」とその痛みを言い表しています。

山本元柳斎重國の情報5:副官・雀部長次郎との関係

副官である雀部長次郎とは彼らが隊長・副隊長になる前からの付き合いです。額に刀傷が一本あったことから、ノ字斎(えいじさい)と呼ばれていました。その名を気に入ってはいない山本元柳斎でしたが、雀部は自分ごときが本名で呼ぶなど恐れ多いとあだ名で呼んでいました。

自分にくっついて歩く雀部をあまりよく思っていなかった山本元柳斎ですが、ある日、雀部が卍解をおぼえることでふたりの間柄は大きく変わります。試し合いで雀部の卍解をその身に受けた山本元柳斎は素晴らしい卍解だったと感心したのです。

雀部を殺して卍解を奪ったドリスコールは大したことないやつだったと雀部を見くだし、雀部の卍解で山本元柳斎重國を倒そうとします。しかし山本元柳斎重國は雀部の卍解はこんなものではないと怒りをぶつけ、ドリスコールを打ち倒しました。

山本元柳斎重國の情報6:ユーハバッハ戦で迎えた壮絶な死

壮絶な炎の力を持つ流刀若火は、能力を使うだけで壮絶な戦になりますが、それを使う山本元柳斎重國の死も壮絶なものとなりました。強大な力を持つクインシーの長、ユーハバッハとの戦いで、山本元柳斎重國は死力を尽くします

その戦いで卍解を披露し、おまけに東西南北に割り振られた技をひとつずつ丁寧にお披露目していきました。壮絶な技の連続はかなり激しい戦いに発展していきます。何度もピンチに陥りながらも、山本元柳斎重國はユーハバッハを打ち倒すのでした。

しかしそれは相手の能力を完コピできるロイド・ロイドだったのです。死力を尽くした山本元柳斎重國の前に本物のユーハバッハが現れます。そして卍解を奪われた挙句、まっぷたつに斬られ、跡形もなく殺されてしまったのです。

多くの死神たちを導いてきた山本元柳斎重國

Bleach Vol.45

護廷十三隊の総隊長として、部隊をまとめる総隊長として君臨する山本元柳斎重國。そんな彼は総隊長の座に相応しく、後輩たちから畏怖され慕われる師匠のようなキャラクターです。

以前からの活躍も目覚ましく、クインシーたちのとの戦いで虚しい勝利を死神たちにもたらしていたり、死神統学院を創設して多くの才能ある隊士たちを排出していたりと、生ける伝説と化しています。

作中でもユーハバッハ(偽物)との壮絶な戦いで壮絶な死を遂げ、伝説を残しました。その死後も死神たちや瀞霊廷に与えた影響は大きいです。なかでも教え子である京楽春水が総隊長となり、その志を継いでいます。

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