【BLEACH】更木剣八に関する10の知識!流魂街の最下層からやってきた暴れん坊の設定まとめ!【ブリーチ】

漫画『BLEACH』の戦闘狂枠、更木剣八。初登場時には常識の通用しない桁外れの強さで読者を恐怖させました。しかし味方として知れば可愛い魅力もたくさん出てくる人気キャラです。そんな更木剣八の知識を10紹介したいと思います。

『BLEACH』の戦闘狂枠、更木剣八とは?

更木剣八の基本情報

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更木剣八は久保帯人による漫画『BLEACH』の登場人物です。本作品の戦闘狂枠にして、最強と謳われるキャラクターのひとりとなっています。とにかく軸のぶれない強さを持っており、戦闘以外には無頓着というギャップも面白いです。

そんな更木剣八の身長は202センチメートルと108キログラムという大柄で、身長は2メートルを越えています。長い髪をツンツンに尖らし、その先に鈴を付けています。これは強い相手が音で自分の位置を感知するためです。

他にも霊力を吸わせる眼帯を付けているなど、自分の力を抑えつけてまで戦闘を楽しもうとします。とにかく戦闘好きで、強い相手が現れると喜々として現れ、力を使った荒業で読者を楽しませてくれるキャラです。

声優は立木文彦

更木剣八の声を担当したのは声優にナレーターに声の仕事でマルチに活躍する立木文彦です。その名前を聞いたことがなくとも、その声を聞いたことがある人が多い声でしょう。それだけ耳に残る独特な声を持っています。

それも渋いおじさま系。ナレーターとしては現在では『世界の果てまでイッテQ!』でお馴染みの声となっています。それ以前にも多くのテレビ番組やCMなどでその声を聞くことができました。

アニメでは『銀魂』の長谷川泰三役で「まるでだめなおっさん(マダオ)」として広く知られています。また他の代表キャラとして『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウ役があり、アニメ界でも第一線で活躍している人気声優です。

更木剣八の知識1:戦闘集団十一番隊の隊長

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更木剣八は11番隊の隊長です。11番隊といえば瀞霊廷の間でも、読者の間でも、護廷十三隊一の戦闘部隊として知られています。血の気の多い隊士のたちが集う血の気の多い部隊を率いている更木剣八は強いです。

11番隊といえば、副官の草鹿やちる以外に斑目一角や綾瀬川弓親など登場する主要キャラクターが多くて面白いです。それだけ魅力のあるキャラクターは癖が強く扱いにくいですが、それらに慕われる更木剣八の大きさがうかがい知れます

そんな強くて頼もしい11番隊ですが、素行問題が目立ち、他の隊の人間と揉めることも。とくに救護を担う4番隊のことは嫌いで、何かあると対立します。11番隊はそうした問題児ですが、有事には先頭に立つ頼もしいやつらです。

更木剣八の知識2:更木剣八の斬魄刀は?

始解?:名前もない剥きだしの斬魄刀

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自信の最強を追い求める更木剣八は自分の戦闘力にだけ自信を持っています。斬魄刀とは本来、封印された力を解放して持てる能力を駆使して戦うものです。しかし更木はその斬魄刀を解放すらせず、抜身の刀で戦います

その戦い方は乱暴そのもの。初めて見せた黒崎一護との戦いでは、斬魄刀のことは考えもせず、己の力だけをぶつけていました。そのため更木剣八の斬魄刀は見るも無残で、遠くから見てもそれとわかるほど、刃こぼれしています。

黒崎一護との戦いではふたりの戦い方がまったく真逆であるという演出がなされていました。まだ未熟だった一護が斬魄刀である斬月の力を引き出しながら戦っているのに対して、更木は斬魄刀の悲鳴すら聞こえていませんでした

始解:野晒し

斬魄刀の力を引き出さずにひとりで戦っていた更木は、斬月の力を引き出しながら成長し続けた黒崎一護に敗北してしまいます。その敗北を味わったことで剣八は、名前を呼んでもらえない辛さを思い出しました。

その先で更木剣八は多くの敵と戦ってきますが、その演出は更木自身の凄さを示すだけで、なかなか斬魄刀の始解を見せてはくれませんでした。それがお披露目されるのはグレミー戦。想像したことを本当にしてしまう力の持ち主との戦いでした。

瀞霊廷へと降り注がんとする巨大な隕石に対して更木剣八はそこで初めて始解を披露しています。「呑め野晒」の解号と共に姿を現したのは巨大な斧のような斬魄刀でした。巨大な隕石をも打ち砕いてしまう破壊力があります。

卍解:名称不明

更木剣八の卍解は、あまりに異質で強すぎるものでした。普通なら卍解すれば斬魄刀が霊力に比例する巨大な形へと変貌するはずです。しかし、更木の野晒はまったく変化しませんでした。

代わりに更木剣八の肉体に変化が訪れます。肌が赤色に染まり、鬼のような姿に変わるのです。斬魄刀でなく肉体そのものを強化する卍解でした。その強すぎる能力に更木の体のほうが耐えられないほど強力な卍解です。その卍解に名前もありません。

更木剣八の知識3:黒崎一護の前に立ち塞がった最大の脅威

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瀞霊廷へと囚われたルキアを助けに一護たちは忍び込みます。旅禍と呼ばれる彼から更木剣八は戦いを求めて一番強い相手を探し、その相手に選ばれたのが当然ならが主人公の黒崎一護でした。

霊的力を感知することが苦手な更木剣八ですが、獣のような嗅覚で強い相手を探すことだけは得意です。そして同じく霊力うんぬんに疎い黒崎一護も更木剣八に狙われているという異様な霊圧とピンチを感知していました。

一護にとって更木剣八は脅威以外の何者でもありませんでした。デタラメな強さに主人公もただ逃げまどうことしかできなかったのです。この戦いは更木剣八の最初の顔見せとしても成功しており、以降は剣八が現れるだけで心躍る展開となります。

更木剣八の知識4:副官・草鹿やちるとの出会い

副官である草鹿やちるとの出会いは泥沼のような場所でした。草鹿と呼ばれる人々が犬のように殺し合う場所に幼いやちるはいました。そこへさらに治安の悪い最下層の更木から剣八はやってきます。

周りでは死体が山を築き上げているなか、やちるは人を殺す道具である剣を恐れてはいませんでした。そこでやちるを気に入った剣八は名前を持っていなかった彼女にただひとりこうありたいと思う人物から「八千流」の名を与えました。

更木剣八の知識5:戦いを求め黒にも白にも染まらない無垢さ

更木剣八といえば殺しも厭わない戦闘好きですが、真っ黒な悪人というわけではありません。かといえば正義を重んじる真っ白な人間というわけでもないのです。更木剣八はただたんに戦闘を楽しいと感じています

それはまるで無邪気に遊ぶ子供のようです。無邪気な子供と言えば可愛い相手のように聞こえますが、その対象が死を伴う殺し合いだから余計に恐ろしく聞こえます。子供の純粋さは時として大人にはすごく怖いものです。

更木剣八の知識6:味方とも戦っちゃう戦闘好きの極み

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その子供のような純粋さでもって戦いを楽しんでしまう更木剣八だからこそ、そこに敵味方の区別がありません。善悪の区別が無いのも同様です。故にその戦いが正義によるものなかのか、相手は味方なのかとか関係なく戦います

旅禍である一護を手助けしていたのも、その強者を求めるという愉快さ故です。それをよしとは思わなかった七番隊隊長の狛村左陣と九番隊隊長の東仙要と戦うことになりました。ふたりは更木剣八の私欲のために戦いを求める性格を危惧してです。戦いを求めてトラブルを起こす更木らしいエピソードです。

更木剣八の知識7:昨日の敵と友になっちゃう寛容さ

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そんな戦いばかり追い求めている更木剣八ですが、ただ単に非道な人間でないところが魅力となっています。どちらかが死ぬか極限まで戦いを楽しんでいたのにも関わらず、次の瞬間には楽しそうにするのです。

その性格のおかげで、死闘を繰り広げた黒崎一護とはいまでも親しい友好関係が続いています。しかし何かあれば殺し合いに持ち込もうとする更木に一護はほとほと困っているようですが。隊士からも慕われてもいるので人望は厚いようです。

更木剣八の知識8:剣道でさらに強くなる剣八の攻撃力

戦闘狂の更木剣八は桁外れの強さを持っていますが、その強さが極まっているわけではなく、まだまだ成長途中にあるということが恐ろしいです。そこには更木剣八がまともな剣術を習得してはいないという理由があります。

そんな更木剣八には実は少しだけ山本元柳斎重國から剣道を習っていたという過去があります。斬っても死なないノイトラとの戦いに飽きてきた更木は、その時に剣道で山本元柳斎重國から習ったことを実践しました。

それは実にシンプルな方法で、両手で剣を握るというものでした。この時の「知ってるか? 剣ってのは片手で振るより両手で振った方が強えェんだとよ」という名言はあまりにも有名。ここまで強い剣八に基本を身に着ければ強くなるという期待感のある演出です。

更木剣八の知識9:初代剣八との皆伝を賭けた死闘

星十字騎士団との戦いでは更木剣八はさらに強くなる必要がありました。それほど彼らは死神の脅威になるほど強かったのです。剣八に最後のレッスンを与えることになったのは初代の剣八でした。

救護班である4番隊の隊長の卯ノ花烈でした。彼女の正体はソウル・ソサエティで悪行の限りを尽くしていた大悪人であり、初代「剣八」を襲名した大剣豪・八千流だったのです。卯ノ花は手に入れた治癒能力で更木剣八を殺しては癒し、闘争本能を引きだしました

更木剣八の知識10:真の力の解放と草鹿やちるとの関係

卯ノ花剣八との死闘で更木剣八が斬魄刀の名前を手に入れたことで、草鹿やちるは姿を消してしまいます。彼女の正体こそ更木剣八の斬魄刀にしてその能力の一部だったのです。しばらく姿を消していたやちるは剣八の前にもう一度だけ姿を現します

それは具象化という現象で、死神が卍解を得る時に起こるものです。そして他の死神と同じようにやちるは剣八に卍解を教えます。それがやちるの姿を見られる最後でした。彼女は剣八の斬魄刀の中へと帰って行ったのです。

作中では主人公に次いで成長した戦闘狂キャラの更木剣八

更木剣八は戦闘狂キャラクターとして主人公、黒崎一護の前に現れます。敵に対するハンデをあえて負って挑んできた更木剣八は、一護と死力を尽くした戦いをして、その強さはカンストしていたかのように見えます。

しかしその強さはまだまだ粗削りで、剣術の基本すら身に着けていなかったのです。そこで披露した剣道での両手持ちで、硬い霊子の皮膚で覆われた敵をまっぷらつにできるほどの威力を発揮しました。

さらに初代剣八によるお互いの命を賭けた一騎打ちによる剣術の伝授や、その正体が更木剣八の斬魄刀だった草鹿やちるの回帰など、数段に分けてレベルアップしています。更木剣八は主人公のように成長する戦闘狂キャラです。

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