【ネタバレ】僕のヒーローアカデミア「ヒーローインターン編」ストーリーまとめ!デクたちの成長の裏で動き出すヴィラン連合【ヒロアカ】

アニメ化や映画化もされているヒーローアクション作品「僕のヒーローアカデミア」。仮免試験も終わり、いよいよ本格的なヒーローインターンへ!新たな組織『死穢八斎會』や新キャラなど目白押しとなった『ヒーローインターン編』のストーリーをご紹介していきましょう!

『僕のヒーローアカデミア』の「ヒーローインターン編」とは?

僕のヒーローアカデミア 第14巻 アニメDVD同梱版 (マルチメディア)

2014年から「週刊少年ジャンプ」で連載している「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)」は、漫画家・堀越耕平先生の学園・ヒーローアクション作品です。これまでに第20巻まで刊行されました。

2016年にはアニメ「僕のヒーローアカデミア」の第1期が全13話で放送。翌年2017年には第2期が全25話、2018年には第3期が全25話、映画「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄ヒーロー〜」が公開されています。

「ヒーローインターン編」は、仮免試験が終わり、プロヒーローについて実戦経験を学ぶ重要な『ヒーローインターン』と呼ばれる郊外活動でした。また、ヴィラン連合との戦いが主でしたが、『死穢八斎會』というヤクザ組織が物語に大きく関わってきます。

『ヒーローインターン編』ネタバレ1:頼りになる先輩・雄英ビッグ3

職場体験の発展型

僕のヒーローアカデミア 3rd Vol.1 Blu-ray (初回生産限定版)

仮免試験も無事終了し、雄英高校のヒーロー科1年生も多くの合格者を輩出しました。オールマイトが爆豪誘拐事件で引退し、エンデヴァーがNo.1ヒーローになります。それでもまだまだオールマイトの抜けた穴は埋められずヴィラン(敵)の活動は活発なまま…。

そこで生徒たちの更なる成長の為に、郊外活動の『ヒーローインターン』が行われます。体育祭後に行われた『職場体験』が1週間と短期的なものでしたが、ヒーローインターンは、同じプロヒーローの下、もっと期間を長く設定されている職場体験の発展型でした。

授業の一環ではなく、生徒の任意で行われる活動…と1年A組担任・相澤消太先生は語っています。元々は各事務所が募集して行われる形だったものが、優秀な雄英高校の生徒争奪でトラブルが多発してしまい、現在のヒーローインターンになっていたのでした。

神出鬼没の期待のプロヒーロー候補!

ヒロアカの主人公・緑谷出久(以下、デク)は、仮免試験後に幼なじみでライバルの爆豪勝己と学校に内緒で戦ってしまったので、相澤先生から寮での謹慎&寮内掃除を言い渡されていました。クラスのみんなが口々に言っていたヒーローインターンが気になって仕方が無いデクの前に、顔だけ出した状態の通形ミリオ(ルミリオン)が話しかけています。

ミリオは雄英高校3年生の男子生徒で、元気な1年生と噂されていたデクが気になったから話しかけたと言っていました。デクも神出鬼没のミリオに驚いていましたが、ミリオは雄英高校のヒーローの中でも期待されている『通称・ビック3』の内の1人です。

『ビック3』とは、前年の体育祭の時になぜか裸で目立っていたミリオ、自己紹介の時に緊張して震えてしまって話ができなかったサンイーターこと天喰環(サンイーター)、天喰環に変わって話し倒した波動ねじれ(ねじれ)など、強さは素晴らしかったですが個性的な3年生でした。

根津校長先生は「まさしく君の(オールマイト)後継にふさわしい人間がいる」と言われ、相澤先生には「通形ミリオは俺の知る限り、(プロも含めて)最もNo.1に近い男だぞ」と評価されています。ミリオがどんな活躍を見せてくれるのかも、『ヒーローインターン編』では楽しみなところですね。

『ヒーローインターン編』ネタバレ2:死穢八斎會とヴィラン連合が接触!

極道組織『死穢八斎會』

指定敵(ヴィラン)団体といわれていた『死穢八斎會(しえはっさいかい)』は、若頭のオーバーホールを中心に活動していたヴィラン組織です。ヴィラン連合の死柄木が、オーバーホールがあるアジトにやって来たとトゥワイスから知らせを受けた時に、「…とんだ大物連れてきたな…トゥワイス」と困っていたほどの大物でした。

「いわゆるスジ者さ。『死穢八斎會』その若頭だ」と自己紹介をしていたオーバーホールが言うとおり、死穢八斎會は昔から裏社会を仕切っていた極道の組織です。ヒーローの台頭で極道は減少、死穢八斎會も天然記念物と揶揄される組織のひとつとなっていました。

トップの座は誰に!?

オーバーホールは「裏社会の全てを支配していたという闇の帝王…俺の世代じゃ都市伝説の扱いだった」と、オールマイトと戦って破れたオール・フォー・ワンの消失を残念がっていました。

オールマイトも、オール・フォー・ワンと戦って引退。表の世界も裏の世界も絶対的なトップが不在になり、誰が支配者になるのか?というのをオーバーホールは気にしています。死柄木は「次は、俺だ」と宣言していますが、オーバーホールは懐疑的でした。

「目標を達成するには計画がいる。そして、俺には計画がある。今日は別に仲間に入れてほしくて来たんじゃない」「俺の傘下に入れ。おまえたちを使ってみせよう。そして俺が次の支配者になる」と意味深な言葉を投げかけています。

この提案にヴィラン連合は拒否反応を見せていました。オーバーホールは、襲ってきたマグ姉を殺し、コンプレスに大ダメージを与えたりしています。力ずくでも協力させたい意図が、オーバーホールから垣間見えますね。

『ヒーローインターン編』ネタバレ3:デクはサー・ナイトアイ事務所に!

ヒーローインターン反対派・オールマイト

デクは、職場体験でお世話になったオールマイトの師匠・グラントリノに、ヒーローインターンも出来ないか打診していました。ところが、グラントリノからは別件の用事があり受け入れを断られてしまいます。

グラントリノのアドバイスで、サー・ナートアイの事務所に紹介してらいたいと、オールマイトにデクは相談していました。ナイトアイは、過去にオールマイトの下で働き、グラントリノがデクのインターン先に良いのでは?と提案した人物です。ところがオールマイトは紹介するのを即座に拒否していました。

重度のオールマイトファン

オールマイトは、ナイトアイの事務所でヒーローインターンをしていたミリオにデクを頼みます。デクはミリオと一緒に、雄英高校から電車で1時間程度行ったところにあるナイトアイの事務所へ…。

小さい頃からプロヒーローオタクのデクは、ナイトアイの存在も知っていて、「自分にも他人にも厳しく、ストイックな仕事が有名なヒーロー」と分析していました。ミリオによるとナイトアイは、話し終わる前に必ず1回笑わせなければ、相手と契約しないという偏屈者…。

ユーモアを追求されたデクは、オールマイトを真似てみたのですが、「オールマイトを馬鹿にしているのか?」「オールマイトにこんなシワはない!!」と怒られています。ナイトアイは究極のオールマイト大好き人間で、しばらくデクとオールマイト談義をしていました。

契約交渉の段階で、個性『予知(対象人物の一部に触れて目線を合わせると、1時間だけその人物の行動を先に見ることができる)』を使ってデクを試し「やはり”ワン・フォー・オール”は、ミリオに継がせるべきだった」「ワン・フォー・オールには、もっと相応しい人間がいる。私は貴様を認められん」と辛らつな言葉を投げています。

『ヒーローインターン編』ネタバレ4:オールマイトの真実

デクは、『ワン・フォー・オールを知ってること』『通形ミリオが後継者候補だったこと』などをナイトアイが知っていたのをオールマイトにぶつけます。オールマイトは「言う必要が…あったかな」とはぐらかそうとしていました。

デクは「あるでしょ!!新事実ばっかりで、なんかよくわかんないまま否定されて!なによりオールマイトの意図がわからなくて!」「あなたのファンとしてじゃなくて、後継者として全部知りたい」と自分の気持ちをぶつけます。

オールマイトは、6年前の自分の怪我が原因で、ナイトアイとのコンビの解消をしたとデクに打ち明けます。この時に「無茶だ、オールマイト。もう引退すべきだ」と大好きなオールマイトの体を心配して引退を勧めていたナイトアイ…。オールマイトは、No.1ヒーローとして人々を助けなければいけない!と聞き入れませんでした。

僕のヒーローアカデミア 15 (ジャンプコミックスDIGITAL)

オールマイトを必死に止めるナイトアイの様子から、個性を使って自分の未来を見たと確信しています。「このままいけば、あなたは敵と対峙し、言い表せようもない程…凄惨な死を迎える!!」オールマイトの将来を考えたら、止めないわけにはいかなかったナイトアイの気持ちが伝わってきますね。

ナイトアイに会うのが気まずい…と言っていたオールマイトは「私は結局、彼の忠告通りになっているからね…」と、当時のやり取りを思い出していたからで、予知された時期(死亡時期)はすぐそこまできていました。

小さい頃からオールマイトの大ファンだったデクにとっても、とてもつらいオールマイトの真実でしたね。

『ヒーローインターン編』ネタバレ5:それぞれのインターン先はどこ?

雄英ビック3についていた生徒は誰?

体育祭の後の職場体験でも、ヒーロー科の仲間たちは、個性に合わせていろいろなプロヒーローの事務所へ行っていました。もちろん『ヒーローインターン編』も同様に、各個性に合わせたプロヒーローのところでインターンを行っています。

ヒロアカのヒロインの麗日お茶子蛙吹梅雨は、No.9ヒーローのドラグーンヒーロー・リューキューの事務所でした。リューキュー事務所は、ビッグ3の波動ねじれの実習先でもあります。

ねじれの個性は『波動』で、雄英高校女子3人は合同で個性を使ってリュキューを感心させていましたね。

僕のヒーローアカデミア 16 (ジャンプコミックス)

BMIヒーロー・ファットガム事務所でインターンを行っているのは、切島鋭治郎(烈怒頼雄斗、レッドライオット)です。切島はビック3の天喰環に頼み込んで、行動を共にしていました。天喰の個性『再現』は、喰らったものの特徴を体に再現できる優れもの。でもネガティブ思考の強い天喰は、自信が無い発言ばかりしています。

切島はインターン中に、ネガティブ思考の天喰の心のケアもしていました。ミリオと一緒にサー事務所で奮闘しているデクなど、1年A組の生徒がこれまで以上に活躍している姿が見れるのがいいですよね!

『ヒーローインターン編』ネタバレ6:仲間にもいえない苦悩…

僕のヒーローアカデミア 12 (ジャンプコミックス)

デク、お茶子、梅雨、切島は、ナイトアイが掴んだ情報を元に、雄英ビック3と一緒に『エリ救出作戦』に参加しています。ナイトアイは、レザボアドッグスと名乗る強盗団の事故をきっかけに独自調査を進めてきた結果、死穢八斎會との繋がりをみつけました。死穢八斎會は、1年の間に組外の人間や闇組織との接触を増やし、組織の拡大・資金を集めていたのです。

そして、ヴィラン連合の分倍河原仁ことトゥワイスと接触し、死柄木と提携という形で手を組んだのでした。死穢八斎会だけではなく、ヴィラン連合の影がチラついたので、警察の塚内やグラントリノにも声がかかり大きい作戦となりましたね。

違法薬物の中身は、切島が関わった事件で入手でき、成分に人の血や細胞が入っていたのが確認されています。作戦会議の中で登場したエリとはオーバーホールの娘・治崎壊理のことです。デクはナイトアイ事務所で調査している時にエリと遭遇していました。

ナイトアイの見立てでは、オーバーホールは、自分の個性『分解・修復』をエリの体に入れ、エリの血を経由して一時的に個性を破壊する違法な薬を作っていたのではないか…ならばエリを救出しよう!となったです。

違法薬物、裏組織…と危ない情報ばかりが飛び交う会議で、デクたちは他言無用の約束させられていました。1年A組委員長・飯田天哉は何か気づいていましたが、デクたち4人は隠密に行動しています。

『ヒーローインターン編』ネタバレ7:総力戦で死穢八斎會に挑む!

僕のヒーローアカデミア 17 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ナイトアイが、買い物をしていた死穢八斎會の構成員のその後を個性で見て、エリが本拠地の死穢八斎會邸宅にいるのを確認しています。グラントリノは、塚内が捜査していたヴィラン連合に動きがあったので離れました。その代わり、4人の生徒のサポート役として相澤先生が救出作戦に加わっています。

警察やヒーローの大挙を見てひるむのでは…という冗談半分の期待を裏切り、戦闘を開始したのは死穢八斎會側からです。エリの救出だけではなく、違法薬物の製造&販売の容疑での捜査も含まれた死穢八斎會戦では、役割分担が勝利のキーポイントとなります。

雄英高校生は、エリ救出に力を注ぎ行動していました。デクもエリを一番に考え、『ワン・フォー・オール フルカウル シュートスタイル』を使い、切島も『烈怒頑斗裂屠』を使って進んでいきます。

死穢八斎會側も、本部長のミミックこと入中常衣が個性『擬態』を使って邸宅内を生きた迷宮化させ苦しめていました。天喰環の気迫や、ぶつかり合う個性の応戦が凄かったですよね。

『ヒーローインターン編』ネタバレ8:切島鋭児郎大活躍!!

『ヒーローインターン編』では、ヒーロー名が烈怒頼雄斗(レッドライオット)と男らしい切島鋭児郎が大活躍!ファットガム、天喰とヴィラン駆除をしていた時に、ヴィランの男が天喰を銃で撃ちました。

この銃は、個性を消す違法薬物が入っていて、一時的に天喰は能力が使えません。切島は「人撃っといて、自分だけビビッて逃げるなんて、男らしくねぇよ!!」と撃った男を追跡。

個性の『硬化』で『烈怒交吽咤(レッドカウンター、全身硬化させた状態で放つカウンターパンチ)』を放って追い詰めるも、男はブースト効果のある薬剤を自らに打ちチート状態になります。

他の人間に被害が及ぶのを阻止したい切島は、『烈怒頑斗裂屠(レッドガントレット、硬化された腕で放つボディーブロー)』などを使い、ファットガムが来るまで防御していました。

その後も、死穢八斎會の潜入時にはファットガムのピンチを救っただけではなく、芦戸三奈との中学校時代の切島のエピソードも盛り込まれていました。いつもはA組の盛り上げ役として登場する切島ですが、やる時はやる漢でしたね!

『ヒーローインターン編』ネタバレ9:デクの前に立ちはだかる渡我被身子

入中常衣(ミミック)が個性『擬態』を使って、邸宅内を生きた迷宮化に苦戦していたナイトアイ一行は、抜け出す方法を考えていました。みんながエリのために紡いだ道を諦めたくなくて「止めてたまるかァ!!」と叫んだデク。

入中は、デクと相澤先生をナイトアイ一行から壁を作り分断させています。分断した直後に現れたのは、ヴィラン連合の渡我被身子(トガヒミコ)でした。トガヒミコは「ゴクドー者のトガです。悪者なのです」と、ヴィラン連合から死穢八斎會へ自分は出向してきたという発言をしています。

トガヒミコと同じく出向して来た分倍河原仁(トゥワイス)は、ナイトアイにマスクを破られてしまって自信喪失しています。2人は死柄木の言葉を思い出し、『やりたいようにやるだけだ』と行動していました。

『ヒーローインターン編』ネタバレ10:治崎廻の娘・エリ(壊理)を救え!

デクたち雄英高校の生徒の目的は、あくまでもエリを救出することです。ヴィラン連合の出向組2人に邪魔されてしまいましたが、デクは単独でエリを救出しに向かっているミリオと同じくエリを探していました。デクの目の前には、玄野針(クロノスタシス)が倒れているのと、オーバーホールと素手で戦っていたミリオの姿がありましたね。

デクたちは、オーバーホールとの戦いを始めています。エリを守るために、オーバーホールから懸命に離れたミリオ…。ところがエリは「私は…望んでいない…!」とオーバーホールとデクの戦っている場所に戻ってきてしまいました。

オーバーホールのところへ帰ろうとしていたエリにデクは、「余計なお世話だとしても…!君は泣いているじゃないか!!誰も死なせない!君を助ける!!」と止めようとしています。そこへ現れたのは、お茶子たち女性ヒーローでした。

『ヒーローインターン編』ネタバレ11:オーバーホールはどうなった?

お茶子たちが来た時に、オーバーロードはどさくさに紛れてエリを連れて逃げようとしていました。デクは必死になってエリを救出しようと手を差し伸べます。この時に、ミリオのマントがエリの目の前に現れました。

ミリオのマントは、エリを救出しようとした時にミリオが「痛くて辛くて苦しんでいる女の子を包んであげる為だ!」とエリに巻いてあげていたマントです。エリは、ボロボロになっていたミリオのマントを掴むと『救からなくては』と、前向きな感情になっていきました。

抱きしめられたエリは、デクのダメージを無意識に個性『巻き戻し』修復します。エリのコントロールが効かなくても、今ダメージを受ければ『巻き戻し』が発動し、ダメージを修復してくれると考えたデクは、『ワン・フォー・オール フルカウル100%』を発動させていました。

これで、オーバーホールの負けは決定的となり、エリは無事に救出されています。

『ヒーローインターン編』ネタバレ12:ヴィラン連合が姿を現す!

オーバーホールとデクの戦いが決着した後、死柄木たちヴィラン連合が動き出します。お茶子たちをデクの元へ導いたのも、死穢八斎會に出向し、デクに変装したトガヒミコでした。

ヴィラン連合は、警察に護送されていたオーバーホールに「あのな、オーバーホール。”個性”消してやるって人間がさァ、”個性”に頼ってちゃいけねェよな」と言った死柄木は、個性を完全に消す違法薬物と重要な血清を盗んでいます。

オーバーホールの両腕を切断し「これでおまえは、無力非力の”無個性”マン」と言って物理的に無個性化させています。「おまえが費やしてきた努力はさァ!俺のもんになっちゃったよ!!これからは咥える指もなく、ただただ眺めて生きていけ!!頑張ろうな!!」と言ってその場を去って行きました。

オーバーホールに提携話を持ちかけたのは、計画を聞き出し利用するためだったんですね。一番渡ってはいけない組織に、個性を消す違法薬物と血清が渡ってしまったのでした。

『ヒーローインターン編』ネタバレ13:事件解決!しかし…

怪我をしたメンバーのその後

僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックス)

オーバーホールとの戦いを制したデクは、ナイトアイから「おまえは未来を捻じ曲げた」という言葉を貰っています。作戦に参加したデクは、腕以外は異常なし大活躍した切島は全身打撲に裂傷と大怪我でしたが命に別状はありませんでした。天喰も顔面にヒビが入ってしまいましたが、後遺症が残るレベルではありません。

ファットガムは骨折が何ヶ所かあるだけで「腹減った」と元気そうでした。ロックロックも内臓を避けて刃が刺さっていたので命に別状はありません。デクたち雄英高校の生徒の目的だったエリは、最後の戦いでデクを助けるために無意識に『巻き戻す』個性が発動し、角が出て暴走していました。

エリは、相澤先生の個性『抹消(見ている間は個性が無個性化できる)』で気絶しています。その後は、病院に運ばれますが熱にうなされ意識不明の状態になっていました。

サー・ナイトアイの最期

オーバーホールとの戦いを制したデクは、ナイトアイから「おまえは未来を捻じ曲げた」という言葉を貰っています(ナイトアイがデクとミリオの未来を予知で暗い未来を見ていたけど、オーバーオールを倒して未来が変化していたから)。

その後、警察も駆けつけナイトアイは病院へ運ばれて行きます。しかし、傷を治せる個性『癒し』を持っている修善寺治与(リカバリーガール)でもナイトアイの傷は治せず、残りの命はわずかとなっていました。ナイトアイに会うのをためらっていたオールマイトも駆けつけ、デクも必死に呼びかけます。

ナイトアイを師と慕っていたミリオは「死ぬなんてダメだ!!」と泣きながら話しかけていました。「…大丈夫。おまえは…誰よりも立派なヒーローになってる…この…未来だけは…変えては…いけないな。だから、笑っていろ」「元気とユーモアの無い社会に、明るい未来はやって来ない」という最期の言葉を残して亡くなってしまいます。

「俺はこの先、”立派なヒーロー”になるからね」と気丈に語っていましたが、オーバーホールとの戦いで無個性になってしまい、ナイトアイも失ってしまったミリオの気持ちがつらいですよね。

『ヒーローインターン編』はデクやヒーロー科の生徒の新たな成長に注目!

僕のヒーローアカデミア 雄英白書 3 (JUMP j BOOKS)

アニメ「僕のヒーローアカデミア」の第3期のラストに少しだけ登場した、ヒーローインターン編をご紹介しました。これまで死柄木弔率いるヴィラン連合との戦いが多かったデクたちですが、ヒーローインターン編では、新たな組織『死穢八斎會』が登場し、オーバーホールという新キャラも現れましたね。

雄英高校の仲間たちや、インターン先のサー・ナイトアイ事務所と一緒にエリの救出作戦を決行しています。1年A組の切島鋭児郎の大活躍、お茶子と梅雨のコンビネーションなど成長が見られました。

無事にエリは救出できましたが、通形ミリオは個性を失い、ナイトアイは死亡する…という悲しい結末もありましたね。ヒロアカのヒーローインターン編は、第3期終了時に発表された第4期の重要なエピソード。アニメ版でもヒーローインターン編を観たい!と感じてしまいますね!

関連記事をご紹介!

【ネタバレ】僕のヒーローアカデミア「神野区の悪夢編」ストーリーまとめ【ヒロアカ】

発端はヴィランによる爆豪勝己の誘拐このED時とあのベストジーニストに拘束された時の爆豪勝己の顔よ!決して屈さない強い意志が見え…

【ネタバレ】僕のヒーローアカデミア「神野区の悪夢編」ストーリーまとめ【ヒロアカ】

発端はヴィランによる爆豪勝己の誘拐このED時とあのベストジーニストに拘束された時の爆豪勝己の顔よ!決して屈さない強い意志が見え…

関連グッズをご紹介!