【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨に関する7つの知識!鬼を統べる悪の正体とは?

鬼舞辻無惨は鬼を生み出した全ての元凶であり、『鬼滅の刃』のラスボスとして君臨しています。そこで今回は悪の総統・鬼舞辻無惨が一体どんな人物なのか、その正体について徹底的に紹介していきたいと思います!

鬼を総べる悪の根源・鬼舞辻無惨とは?

鬼舞辻無惨は1000年以上前に生まれた最初の鬼であり、自身の血を分け与えることで自分と同じ鬼を作り出しています。無惨の血は多く与えれば与えるほど強い鬼となりますが、あまりにも強力であるため、その血に耐えられなかった者は細胞が耐え切れずに崩壊を起こし、死に至ります。

自分の血を与えた鬼たちを統括する絶対的支配者で、鬼殺隊の長年の宿敵でもあります。主人公の炭治郎にとっても、家族を惨殺され、唯一生き残った妹の禰豆子を鬼にされてしまったことから、因縁の相手です。

その存在は神出鬼没のため、長年鬼殺隊も姿さえ見たことのない謎の存在でしたが、無惨の匂いを覚えていた炭治郎が偶然無惨を発見し、普段は人間界で人間に擬態していることが判明しました。

鬼舞辻無惨の知識その1:十二鬼月・下弦を解体する冷酷無慈悲な性格!

下弦の伍・累が倒された後、無惨は下弦の鬼たちを招集、上弦が100年顔ぶれが変わらないのに対し、下弦の鬼は「なぜそれほどまでに弱いのか」と激怒して、下弦の鬼たちを次々と殺していきました。

その際無惨は「柱と遭遇したら逃げようと考えているな?」と問いかけ、それに鬼が「いいえ!あなたのために命がけで戦います!」と答えると、「お前は私の言うことを否定するのか?」と殺し、「血を分けていただければお役に立ちます!」と言うと「私に指図するな、万死に値する」と殺しました。

勿論他の鬼が逃走したり、命乞いをしても殺され、結果的に下弦の鬼は解体されることとなりました。例え血を分けた強い鬼であっても気分だけで皆殺しにしていく冷酷さ、残虐性が垣間見える場面です。

鬼舞辻無惨の知識その2:鬼には読心術をも使用!

また、この下弦の鬼の解体シーンでは、無惨が血を分け与えた者の思考を読み取れることが明らかになり、下弦の鬼たちは心の中ですら反発することを許されないことが明らかになりました。

また、この思考の読み取りは、姿が見える状態であれば全てを読み取ることができ、距離が離れれば離れるほど不明瞭にはなっていきますが、鬼が現在どの場所にいるのかについては、全ての鬼を把握することができます。

ただし、珠世と禰豆子は自力でこの位置把握能力の呪いを外しているため、無惨は二人の居場所を突き止めることができません。

鬼舞辻無惨の知識その3:鬼たちを制御する最強の力!

読心術や位置把握能力で鬼たちを支配している無惨ですが、それを差し引いても無惨の力は強く、上弦の鬼たちですら足元にも及ばない実力の持ち主であることが考えられます。

下弦の鬼の解体においても、大きく膨れ上がった腕を使って、最強の鬼と呼ばれる十二鬼月の下弦の鬼を、いとも簡単に体をひねりつぶしており、上弦の鬼を招集した際にも、玉壺の口を黙らせるため、動いた気配もなく玉壺の首を切り落とし手に持っていました。

このように無惨の攻撃は上弦の鬼たちですら目で追えないほどのスピードを誇っており、一体どのような能力や武器を使っているかは定かではありませんが、猗窩座に指を差し向けただけで体がひび割れ、目と口から血を噴出していることから、鬼の体は自由に操れることが明らかになっています。

鬼舞辻無惨の知識その4:圧倒的パワハラ上司感!

無惨は下弦の鬼の解体でも理不尽で残酷な面を見せていますが、それは面子が上弦の鬼であろうと変わりません。先ほども少し触れていますが、上弦の参・猗窩座は特にこの無惨からの理不尽なパワハラの被害者として有名です。

炎柱・煉獄杏寿郎との戦いで煉獄を殺し、それを無惨に報告した際には、「柱を殺すのは当たり前、他にも剣士がいただろう」とその場にいた炭治郎たちを殺せなかったことにキレられ、罵られ、体中にヒビを入れられ、目や口から血を流す拷問を受けました。

これらの上司からのひどいパワハラに加え、猗窩座は同僚であるはずの他の上弦の鬼たちからもひどい扱いを受けていることなども発覚したため、「そりゃぁ煉獄さんを同僚に誘いたくもなるよなぁ」と、同情の目で見られる不憫キャラとしての人気を確立してしまうのでした。

鬼舞辻無惨の知識その5:複数の顔を使い分け人間界に潜伏!

今までの画像を見ても分かるように、無惨にはいくつもの顔が存在しており、これらの顔を使い分け、普段は人間界に潜んでいます。炭治郎が遭遇した際に出会った無惨は、「月彦」という名前(苗字は不明)で呼ばれており、上の図のような白い帽子に洋服を着た成人男性の姿をしていました。

またこの「月彦」には妻と(血が繋がっているかどうか定かではないものの)娘が存在しており、人間界に馴染んでいることが伺えます。その他にも子どものできなかった夫婦に引き取られた利発そうな少年として生活していたり、着物を着た妖艶な美女として生活しています。

このように無惨は姿形がころころと変わってしまうため、本当の姿すら不明であり、その正体については、産屋敷が「わが一族唯一の汚点」と呼んでいることから、産屋敷と何らかの関わりがあることは分かっているのですが、それ以上のことについては未だ謎に包まれています。

鬼舞辻無惨の知識その6:呪いの力と同族嫌悪は臆病者の証・・・?

先ほども説明したように、無惨から血を与えられた者は、姿が見える状態であれば思考を全て読み取られ、どんなに離れていても位置情報を把握することができます。しかし、無惨の呪いの力はこれだけにはとどまりません。

鬼になったものは、無惨の名を口にすると、体中から腕が生え、その腕に頭や体を握り潰され、殺される呪いがかけられています。また、鬼同士は生理的にお互いを嫌悪するように仕組まれており、最悪の場合共食いを起こすこともあります。

これは鬼同士が徒党を組み、自分に逆らわないようにするためだと言われています。また、先でも少し触れているように、無惨は本来備わっているはずの不死性を無視して、鬼をいとも簡単に殺すことができるようになっています。

無惨から溢れる小物感・・・

今までの情報を総合すると、無惨は自分は絶対に安全なところにいて、鬼を増やして戦わせることで、自らは決して戦闘には加わらずに済むようにしています。さらに鬼が絶対に自分に刃向わないように命を握り、自分に関する情報は例え名前であったとしても決して漏らさない仕組みをつくっています。

これらのことから考えると、珠世が「あの男はただの臆病者です。いつも何かに怯えている」と言っている意味がしっくりときます。今までの部下に対する高圧的な態度や残虐な振る舞いは、これらの恐怖から来る感情の裏返しだと言えるでしょう。

また、作中では病弱で死にそうな人に見られることも嫌っていたり、「不変」であることにこだわっていることから、無惨が最も恐れていることは、自らの「死」であることも分かります。

鬼舞辻無惨の知識その7:日輪の耳飾りとの気になる関係性!

無惨は一度物語の序盤で炭治郎と遭遇しているのですが、その際炭治郎の耳飾りを見た無惨は一瞬ある映像がフラッシュバックします。その場面では、無惨は炭治郎と同じ耳飾りをした、長い長髪をポニーテールにした剣士を前に地面に座り込んでいました。

この耳飾りに大きな反応を示した無惨は、その後ことあるごとに「花札のような耳飾りを付けた剣士」として炭治郎を特に狙わせて殺させるように仕向けており、日輪の耳飾りを付けた剣士との深い因縁があることを感じさせます。

また、この耳飾りを付けた剣士は炭治郎と同じように顔に炎のような痣を持っており、全ての呼吸の祖となる「日の呼吸」の使い手であることや、炭治郎の祖先と何かしらの関わりを持っていたり、姿形が上弦の壱と似ていることなども判明しており、謎が謎を呼ぶ展開となっています。

鬼舞辻無惨と鬼殺隊の戦いの結末やいかに!?

鬼舞辻無惨は、圧倒的なパワハラ上司であり、強力な力や呪いで鬼たちの絶対的な支配者として君臨しています。しかし、無惨のかけている呪いや言動などを詳しく見ていくと、その威圧的な態度は全て恐怖の裏返しであり、珠世の言うように無惨は「ただの臆病者」であることが分かりました。

しかし、その正体について詳しく調べようとすると、日輪の髪飾りの剣士との関係性を始めとして、調べれば調べるほど謎は深まっていきます。また、無惨の探す「青い彼岸花」とは一体どんなものなのかも、不明な部分が多く存在します。

炭治郎は現在着実に力を上げてきており、今後上弦の鬼たちとの戦いは熾烈を極めることが予想され、いずれは無惨との直接対決なども現実のものとなり、全ての真実が明らかになる日も近いのではないかと考えます。今後も『鬼滅の刃』の展開から目が離せそうにありません!

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