【僕のヒーローアカデミア】デク(緑谷出久)がかっこいい12つのシーン・名言まとめ!

アニメ化や映画化もされているヒーローアクション作品「僕のヒーローアカデミア」の主人公・緑谷出久は、ヒーローになれない無個性の人間として生まれました。個性を発揮し『平和の象徴』といわれたオールマイトの後継者として選ばれたデクの軌跡を、アニメ版からご紹介していきます!

『僕のヒーローアカデミア』主人公・デク(緑谷出久)とは?

僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックス)

2014年から「週刊少年ジャンプ」で連載している「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)」は、漫画家・堀越耕平先生の学園・ヒーローアクション作品です。これまでに第20巻まで刊行されました。

2016年にはアニメ「僕のヒーローアカデミア」の第1期が全13話で放送。翌年2017年には第2期が全25話、2018年には第3期が全25話、映画「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄ヒーロー〜」が公開されています。

主人公・緑谷出久は、7月15日生まれの蟹座、身長166cm、血液型O型、好きなものはかつ丼です。折寺中学校を卒業後、雄英高校ヒーロー科に入学し、1年A組に在籍しています。あだ名は『デク』ヒーロー名も同じでした。無個性として生まれたデクが、オールマイトの後継者になったのかみていきましょう。

デクのかっこいいシーン・名言1:「”個性”がなくても、ヒーロー出来ますか⁉」

『僕のヒーローアカデミア』第1期第1話「緑谷出久:オリジン」第1期第2話「ヒーローの条件」

幼いころから、ヴィラン(敵)を倒すヒーローに憧れていた緑谷出久。ヒーローの中でもナンバーワンの人気を誇っている『平和の象徴』と言われていたヒーロー・オールマイトが大好きでした。オールマイトが活躍している動画を何度も観ては、自分もオールマイトのようなヒーローになりたい!と思っていましたね。

ところが、ヒーローになるために必要な『個性』がいつまで経ってもデクには発生しません…。医師に「何の”個性”も宿っていない型」と診断された時には、オールマイトの動画を何度も見返し「超カッコイイ、ヒーローさ。僕もなれるかなぁ」と大泣きしてしまいました。

中学生になってもヒーローになる夢を捨てきれなかったデクは、オールマイトにヴィランに襲われているところを助けてもらいます。憧れのオールマイトに「”個性”がなくても、ヒーロー出来ますか⁉」「”個性”のない人間でも、あなたみたいになれますか?」と聞いていました。

この後、いじめっ子で幼なじみの爆豪勝己を「君が、救けを求める顔してた」と自分の身の危険を顧みず助けています。オールマイトも自分が助けられたのと、デクの素早い行動を評価して、自分の個性『ワン・フォー・オール』の九代目継承者に指名、デクはヒーローとして厳しい道を歩んでいきます。

デクのかっこいいシーン・名言2:仕返しよりも、ヒーローになって追い越したい!

『僕のヒーローアカデミア』第1期第7話「デクVSかっちゃん」

僕のヒーローアカデミア 2 (ジャンプコミックス)

デクと爆豪は、家が近所で小さい頃から遊んでいた幼なじみでした。デクはガキ大将の爆豪を『かっちゃん』と言って憧れ、爆豪は無個性だったデクを自分より下に見て『(出来損ないの)デク』とバカにしています。

デクに個性があるのを、屋内対人戦闘訓練の前に知った爆豪は「このオレを騙してたのか!」と怒りに震えていました。

デクは爆豪を「嫌な奴だけど、目標も、自信も、体力も、個性も、僕なんかより何倍も凄いんだ」「でも…だから今は負けたくないなって」と認める発言をしていきます。

「僕のヒーローアカデミア」2nd Vol.1(初回生産限定版) [DVD]

戦い中には、爆豪の動きを見事に読んで床に叩き付けたデクは「いつまでも雑魚で出来損ないの”デク”じゃないぞ。かっちゃん、僕は『頑張れ!!』って感じのデクだ!」と宣言していました。

この後も、いじめっ子で自尊心の塊の爆豪に臆することなくオタク系の分析とオールマイトの認めた行動力で立ち向かっていくデクの姿は、爆豪も無視できないヒーローとなっています。

関連記事をご紹介!

傍若無人なヒーロー志望者?!爆豪勝己の名シーン・名言15選

見るからに不良、爆豪勝己!出典:https://blog.so-net.ne.jp出久に負けた。他にも頭の良い奴、強い『個性』…

デクのかっこいいシーン・名言3:オールマイトも惚れた行動力!

『僕のヒーローアカデミア』第1期第12話「オールマイト」第13話「各々の胸に」

デクの在籍している1年A組は、USJ(ウソの災害事故ルームの略)で行われていた災害救助訓練中に、死柄木弔率いるヴィラン連合に襲われてしまいます。

オールマイトを倒すために、事前に入念な計画を立てていた死柄木弔たちの前に、相澤消太(プロヒーローイレイザーヘッド)も13号(災害救助のエキスパートプロヒーロー)も力尽きていきました。

ギリギリの状態で、USJの状態を聞きつけてやって来たのはオールマイトです。しかし、オールマイトは、登校中にヴィランと対決したために活動限界が無くなり、体を休めるためにUSJの授業をキャンセルしていたのでした。活動限界が迫っても、死柄木弔の前で虚勢を張り続けていたオールマイト…。

デクは、授業前に相澤・13号両先生が生徒にわからないようにオールマイトの話をしていたのと、オールマイトの様子から、活動限界が来ているのを察知しています。「僕だけが知っている。オールマイトの秘密と、そしてピンチを!」「オールマイトから離れろ!」とオールマイトのピンチを救おうとしていました。

このシーンの他にも、デクは(戦っても無理そうな相手でも)目の前に救出しなければいけない人がいると、体が自然と動いてしまう少年として描かれています。オールマイトがデクを後継者にしたいと考えた理由のひとつとなっていましたね。

デクのかっこいいシーン・名言4:未知数の力で体育祭のダークホースに!

『僕のヒーローアカデミア』第2期第23話「轟焦凍VSオリジン」

「僕のヒーローアカデミア」2nd Vol.3(初回生産限定版) [Blu-ray]

一般的な体育祭とは違って、日本のビックイベントとして注目されているのが雄英高校の体育祭です。またロヒーローの事務所もスカウト目的でチェックしているので、雄英高校の生徒ならば気合い充分で挑まなければなりません。

他の個性があるクラスメイトとは違い、無個性で『ワン・フォー・オール』の継承者となったデクは、能力がまだまだ未知数。最高のヒーローになるためには、体育祭でNo.1を目指したいと轟焦凍に宣言していました。

体育祭の目玉・1対1のトーナメント形式の対戦試合の決勝2回戦で轟と対決しています。轟はNo.2のプロヒーロー・エンデヴァーの息子で、個性以外にも優れた戦い方をしていました。仕事ばかりで家庭をないがしろにしていた父に嫌悪感を持っている轟。

「クソ親父の個性なんてなくったって…いや、左を使わず1番になることで、奴を完全否定する!」と意気込んでいます。デクは轟戦を100%の力で戦っていたので両手に大きいダメージを負っていました。

「個性だって身体機能の一つだ。君自身、冷気に耐えられる限度があるんだろ。でもそれって左側の熱を使えば、解決できるもんじゃないのか」「みんな本気でやっている。勝って目標に近づくために…1番になるために…半分の力で勝つ?まだ僕は君に傷ひとつ付けられちゃいないぞ!全力でかかってこい!!」と轟の戦い方に異議を唱えています。

この後、轟に場外に飛ばされて大怪我を負い敗退…。ベスト8という成績で体育祭を終了しています。この戦いがきっかけで轟と心が通い合い、雄英高校だけではなく、プロヒーローや世間に、デクの存在が強烈な印象として残りました。

関連記事をご紹介!

【反抗期卒業】轟焦凍の成長譚まとめ〜僕のヒーローアカデミア〜

両親との確執個性婚出典:http://blog-imgs-76.fc2.com父親であるエンデヴァーは自分では超えられなかった…

熱いっ!そしてクール!轟焦凍の名シーン・名言15選

「動いてもいいけど足の皮剥がれちゃ満足に戦えねえぞ」模擬戦において初めて能力を使うシーン。あまりにもスマートな解決策にオールマ…

デクのかっこいいシーン・名言5:デビューするためのヒーローの名前は?

『僕のヒーローアカデミア』第2期第26話「名前をつけてみようの会」

ヒーロー情報学の授業で、ヒーローになるために必要な『コードネーム』の考案をする課題が出ました。相澤先生から言われたプロからのスカウト(有望な生徒にはプロからのドラフト指名がある)や将来にも関係してくる重要な課題です。

そして、これから行われる職場体験には、ヒーロー名が必要になるのでした。授業中には、デク以外の生徒も自分に合ったヒーロー名を付けて教室中をわかせています。

「これしか…ないよな」と教室で披露したヒーロー名は『デク』でした。教室中が騒然とするのは当然で、それまでネガティブなあだ名として有名だったからです。「今まで好きじゃなかった。けど、ある人に”意味”を変えられて…僕には結構な衝撃で…嬉しかったんだ」とヒーロー名の理由を言っています。

「いつまでも雑魚で出来損ないの”デク”じゃないぞ。『頑張れ!!』って感じのデクだ!」という意味も込められているヒーロー名『デク』は、爆豪と出会ったからできたヒーロー名といっても間違いないですね!

デクのかっこいいシーン・名言6:オタク系分析&健気な練習方法で成長!

『僕のヒーローアカデミア』第2期第27話「怪奇!グラントリノ現る」

「僕のヒーローアカデミア」2nd Vol.5(初回生産限定版) [Blu-ray]

オールマイトの師匠・グラントリノ(○○空彦)のところで職場体験をするデクは、初日に自分が何も出来なかったのを反省していました。生まれついた個性を持っていないデクは、オールマイトから譲渡された、ワン・フォー・オール』を使いこなすのにはどうしたらいいのか?と悩みます。

ビルとビルのわずかな隙間で、ワン・フォー・オール』を自然に使う方法を練習でした。その場にあったゴミ袋や壁にぶつかっても、近くを歩いているカップルが不気味がっても「早く!もっと早く…!」と練習に励んでいます。

翌朝、目の下のクマと傷だらけのデクを見たグラントリノは「おはよう、そしてどうした?」と聞いていました。「昨日、自主トレしてたらちょっと夢中になってしまい…」と説明しています。

オールマイトは、ひたすら実践主体の厳しい練習を強いられていた記憶があり、グラントリノに会うのを恐れていましたが、オタク系分析&ひたすら練習あるのみタイプだったデクは、怒られても前向きにグラントリノに挑んでいくという感じでしたね!

デクのかっこいいシーン・名言7:オタク系分析力で友を救出!

『僕のヒーローアカデミア』第2期29話「ヒーロー殺しステインVS雄英生徒」

「僕のヒーローアカデミア」2nd Vol.6(初回生産限定版) [DVD]

職場体験に向かったデクは、1年A組の委員長・飯田天哉の様子がおかしいのに気づき「飯田君、本当にどうしようもなくなったら言ってね。友達だろ」と声をかけて別れます。しかし飯田は、尊敬していたプロヒーロー・インゲニウムだった兄を再起不能にさせたヒーロー殺し・ステインを狙って、単独行動をとっていまいました。

飯田が職場体験をしている地域で、USJ襲撃事件と同じ脳無を見かけたデクは、持ち前のオタク系分析力で、(脳無が現れているのに飯田が現れないのは)ヒーロー殺しと接触しているのではないか?と結論付けます。そして、ステインに殺される寸前の飯田を発見し、「助けに来たよ、飯田君」と言っていました。

駆けつけたデクに「緑谷君、手を出すな。君は関係ないだろう」と拒絶する飯田…。デクは「そんなこと言ったら、何もできないじゃないか!」と飯田を制し「オールマイトが言ってた。余計なお世話はヒーローの本質なんだって!」と言っています。この後、デクのヘルプに気づいた轟焦凍も駆けつけ、ステインと対峙して大健闘していましたね!

関連記事をご紹介!

生真面目迅速ヒーロー!飯田天哉の名シーン・名言15選

「物見遊山のつもりなら即刻雄英から去りたまえ!」記念すべき飯田君の初登場シーン。初登場から雄英側や緑谷君に突っかかっていく彼。…

デクのかっこいいシーン・名言8:弱気になったかっちゃんにデクは?

『僕のヒーローアカデミア』第2期第37話「爆豪勝巳:オリジン」

僕のヒーローアカデミア 3rd Vol.1 DVD (初回生産限定版)

期末テストの演習試験でデクと爆豪は、チームを組んでオールマイトに挑むことになります。無個性だとバカにしていたデクの成長を見て、自尊心が刺激されている爆豪。デクは、爆豪と話し合いでオールマイト戦に望もうとしますが…無理でしたね。

オールマイトを前に、2人のコンビネーションは最悪でした。正面からぶつかってもダメだと爆豪を止めようとしたデクに対し、爆豪は「勝つんだよ!それがヒーローなんだから!」と言っています。

「僕のヒーローアカデミア」2nd Vol.8(初回生産限定版) [DVD]

オールマイトにデクと協力するように諭された爆豪は「あのクソの力借りるくらいなら、負けたほうがまだましだ!」と珍しくネガティブな発言をしていました(それでも語気は強かったですが…)。この爆豪の発言を聞いたデクは、「負けたほうがましだなんて、君が言うなよ!」とオールマイトよりも先に爆豪を殴って激怒!

「かっちゃん、僕にはオールマイトに勝つ算段も逃げ切れる算段もとても思いつかないんだ。…だから諦める前に僕を使うくらいしてみろよ!負けていいなんて言わないでよ!」と爆豪に訴えました。

幼い頃から勝つことにこだわってきた爆豪のことを、デクはいじめられても憧れていたんですよね。デクの説得で、やる気になった爆豪とのコンビネーションは見ごたえがありました!

デクのかっこいいシーン・名言9:動いて助けられるなら助けたい!

『僕のヒーローアカデミア』第3期第42話「僕のヒーロー!」

林間学校に参加したデクは、ヴィランに両親(ヒーロー・ウォーターホース)を殺され、ヒーロー嫌いな少年・出水洸汰と知り合います。洸汰はヒーローや個性も嫌っていましたが、デクは無個性だった自分と重ね合わせてしまいました。

そんな時に、ヴィラン連合の1人の『血狂い』マスキュラーが襲いかかります。マスキュラーは、洸汰の両親を殺したヴィランでした。洸汰は、突然現れたマスキュラーに何も出来ず、ただ泣きながら立ち尽くしています。

何も出来ずにいた洸汰のところにデクが登場し、ボロボロになっても必死に守っていました。「そんなボロボロで何をしなきゃいけねんだよ…!」と言う洸汰に、デクは洸汰も守りたいと言っています。さらには、林間学校に来ているみんなも危ない、自分がみんなを救わなくては…と考えていました。

「僕が動いて助けられるなら、動かなきゃいけないだろ」「出来る出来ないんじゃないんだ!ヒーローは命を賭して、キレイ事するお仕事だ!」と『ワン・フォー・オール』の100%を見せて、頑なだった洸汰の心に語りかけています。

デクのかっこいいシーン・名言10:かっちゃんを助けられなかったデクの涙

『僕のヒーローアカデミア』第3期第45話「転転転!」

デクは洸汰を助けた時に、マスキュラーの発言からヴィラン連合の目的が爆豪を連れ去りに来たのを知ります。デクはマスキュラー戦後、常闇踏陰の暴走を止めていた障子目蔵と合流していました。デクは、常闇も爆豪もどちらも助けたいと作戦を練っています。

暴走した常闇も正気に戻し、轟や爆豪とも合流していました。そして、爆豪を無事に合宿所に送り届ける作戦へ…。途中まで優勢だと思われましたが、荼毘も現れ、爆豪は黒霧の闇に飲み込まれてしまいます。

闇に飲み込まれないように「かっちゃん!」と走って行ったデク…。デクの様子を闇に包まれながら見ていた爆豪は「来んな…デク!」と消えていきます。

僕のヒーローアカデミア 10 (ジャンプコミックス)

入院した病院で「オールマイトがさ、言ってたんだ。『手の届かない場所には助けに行けない』って。『だから、手の届く範囲は必ず助け出すんだ』僕は、手の届く範囲にいた。必ず助けなきゃいけなかった。僕の個性はそのための個性なんだ。相澤先生の言われた通りになった(「お前のは1人を助けて木偶の坊になるだけ」)」と言って号泣…。

洸汰を助けるのに体を使ってしまい、爆豪を助けられなかったと悔やんでいます。全力で戦うからこそデクの魅力…ですが、デクにとっては悔しい出来事となっていました。

デクのかっこいいシーン・名言11:ヒーローを目指す強い決意が母の心に!

『僕のヒーローアカデミア』第3期第50話「始まりの終わり 終わりの始まり」 

オールマイトが林間学校中にさらわれた爆豪をヴィラン連合から救出するために、最後の力を使い切り、ヒーロー引退を宣言します。そして、ヴィラン連合に連続して狙われ続けた雄英高校は全寮制導入を決断。

父兄の理解を得るために教師のオールマイトも家庭訪問を行っていました。オールマイトは、ペアを組んで家庭訪問していた相澤先生と別れ、1人でデクの自宅へ向かいます。デクも、デクの母も憧れのヒーローだったオールマイトを快く家に迎え入れましたが、全寮制の話になるとデクの体を心配した母は、涙ながらに大反対しました。

TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」オリジナル・サウンドトラック

雄英でなくてもヒーローになれるという母に困ったデクでしたが、雄英でなくてもヒーローになると、一通の手紙を母に見せます。ヒーローだった両親をヴィランに殺され、ヒーローや個性を憎んでいた出水洸汰がデクに宛てた感謝の手紙でした。

デクは「まだ、めちゃ心配されて、ダメダメだけど、それでも…一瞬でも…この手紙が、この子が、僕をヒーローにしてくれた。嬉しかった…!」「雄英でなくったって、どこだって…いいよ!僕はヒーローになる…から!」と自分のヒーローになりたいという強い意思を伝えています。

デクのかっこいいシーン・名言12:かっちゃんに勝てるのか!?

『僕のヒーローアカデミア』第3期第61話「デクvsかっちゃん2」

爆豪は、過去にデクから「僕の個性は、人から授かったものなんだ。いつか…この個性をちゃんと自分のものにして、僕の力で君を越えるよ」と聞いていました。デクの言葉と、オールマイトの行動から、デクの個性はオールマイトから授かった個性だったのを気づいています。爆豪がオールマイトに聞いてもはぐらかされて真相はつかめません。

「ずっと前から考えていたんだ。オールマイトから貰ったんだろ、その力」とついに爆豪はデクに聞きました。これまでのデクの様子から、オールマイトの能力を受け継いだと結論付けた爆豪に、否定が出来なくなったデク…。デクにとって憧れの存在だったオールマイトは、爆豪にとっても憧れの存在です。

憧れが間違っていたのか?と言った爆豪に「まってって!本当に戦わなきゃいけないの!?間違ってるわけないじゃないか!君の憧れが間違っているなんて誰も…」と止めようとしていました。爆豪は、どんなにいじめても後ろから来ていたデクが強くなってしまったのと、憧れていたオールマイトがデクを選んだのが悔しかったんですよね。

そして、自分が弱いからヴィラン連合にさらわれ、助けに来たオールマイトが引退という結果になってしまったのを悔やんでいたのでした。

爆豪の気持ちを知ったデクは「この戦いに意味なんか無いかもしれない。勝ちにも負けにも意味は無いのかもしれない…それでも僕は『やらなきゃ』って思った」と考えて爆豪の戦いを受けています。この戦いでデクと爆豪は、いじめっ子といじめられっ子という枠を越え、本当の好敵手(ライバル)となりました。

【ボクアカ】人を救けるヒーロー・デクから目が離せない!

「僕のヒーローアカデミア」の主人公・緑谷出久は、ヒーロー・オールマイトに憧れていたのに、ヒーローに必要な『個性』が無く、幼なじみの爆豪勝己にバカにされる『無個性』な人間として生きてきました。ヴィランと戦っていたオールマイトに偶然出会ったことで、『ワン・フォー・オール』九代目後継者に選ばれ人生が一変していましたね。

長い間積み重ねてきたヒーロー分析と、自分がどうなろうとも『人を救出したい』という信念がデクの原動力となっていました。師と仰いでいたオールマイトは、最後の力を使い切ってヒーローから引退してしまいましたが、ヒーロー・デクはまだまだ始まったばかり。これから、どんなヒーローに成長していくのか目が離せませんね!

関連記事をご紹介!

これぞ王道!僕のヒーローアカデミアの名言名シーン60選【ヒロアカ ネタバレ注意】

雄英入学編「人は、生まれながらに平等じゃない。これが齢四歳にして知った社会の現実。そして僕の、最初で最後の挫折だ」(緑谷出久)…

行動派ヒーローオタク!緑谷出久の名言・名シーン15選

「君が 助けを求める顔してた」出典:http://my-hero-academia-fun.com雄英高校合格のために体を酷使…

関連グッズをご紹介!