【物語シリーズ】戦場ヶ原ひたぎと阿良々木暦は別れていた?原作5年後の話が凄かった!【ネタバレ注意】

『物語シリーズ』とは西尾維新による小説シリーズです。『化物語』を始め、多くの作品が出版されています。そんな『物語シリーズ』から、今回は主人公とメインヒロインのカップル・阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎをピックアップします。お似合いカップルだった二人ですが、なんと何度か別れてしまっていたのです。今回はその真相をネタバレ解説していきます。

『化物語』から5年後のストーリー『結物語』

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『物語シリーズ』とは西尾維新による小説シリーズで、『化物語』を始め多くの作品が出版されています。そこに登場するキャラクターたちの5年後の姿を描いた作品『結物語』が2017年1月に発売されました。高校生や中学生だった魅力的なキャラたちが大人になって世界中で活躍した姿を見ることが出来る、ファンにとってはたまらない作品となっています。

そんな『結物語』で描かれているストーリーから、今回は主人公・阿良々木暦とメインヒロイン・戦場ヶ原ひたぎのカップルをピックアップしたいと思います。お似合いのカップルだと思われている二人ですが、なんといくつもの修羅場を乗り越えてきていたのです。アニメでは描かれなかった二人の秘密エピソードをご紹介します。

戦場ヶ原ひたぎと阿良々木暦、大学在学中に2度別れる!その理由とは?

1度目:ひたぎが大激怒

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二人の修羅場は大学在学中に起こります。1度目の修羅場は老倉育に関するエピソードです。育は暦と昔からの知り合いで、1年生の頃から不登校となっていたクラスメイトでした。不登校となった原因の事件が解決し、3年生で再び学校に戻ってきました。そのあとすぐ転校してしまいますが、高校卒業後は暦と同じ大学に進学することになります。

複雑な家庭事情から住む家がなかった育は、一時的に暦と同居することになりました。しかしこのことがひたぎの逆鱗に触れたのです。この出来事が原因で二人は一度破局を迎えてしまいます。今度はこのことを知った育が「仲直りしないと飛び降りて自殺する」と脅迫します。すぐに暦の家を出るなどして二人を復縁させるために動き、その甲斐あってか二人はまたカップルに戻ることが出来ました。

2度目:阿良々木が別れを持ちかける

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2回目の別れ話も大学の在学中に起こります。1度目の破局話の後、暦とひたぎ、育は3人でトリオを組んで仲良く大学生活送っていました。しかしある日、突然暦がくだらない理由でひたぎに別れ話を持ちかけたのです。学生カップルにはよくある出来事ですよね。このことにまたもや育が大激怒します。このことで暦と育は4度目の絶交をしてしまいます。

しかしこの時は二人はいつの間にか復縁していました。学生らしい恋愛事情が見え隠れするエピソードでした。大人びている発言が多い二人ですが、気まぐれで別れたり復縁したりしてしまうという、少し子どもっぽい一面も見ることが出来たお話でした。

5年後のストーリー『結物語』で3度目の破局!?

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二人の破局話はこれだけでは終わりません。なんと5年後のストーリーである『結物語』でも二人は別れ話を切り出してしまいます。5年後の暦は警察官になっていました。しかも警部補というキャリア組です。直江津署風説課という、臥煙が秘密裏に作った部署に配属されました。一方ひたぎは海外の外資系企業に就職しました。金融トレーダーとして世界の経済動かしています。ちなみにひたぎが就職した企業は、父親のライバル会社だといいます。性格が表れていて良いですよね。

さて話を戻しましょう。日本の警察官として働く暦と海外の企業で働くひたぎ、この遠距離恋愛が原因で二人は別れ話を切り出してしまいます。そしてこのことを暦は育に相談するのです。育は地方公務員の会計士として働いていました。二人の破局話を聞いた育は大笑いしながらも真剣に相談に乗り、最後は「もし互いに三十路まで独身だったら」「お互い絞め殺し合いましょう」と言い残して別れました。

遠距離恋愛中だった二人…結局恋の行方はどうなったの?

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『結物語』でも破局を迎えてしまった二人。結局このまま二人は別れてしまうのでしょうか。結果から申し上げますと、二人はまた復縁します。研修期間が終わった暦は海外に転勤できるように上司に打診していました。一方、ひたぎも日本に転勤できるように上司を説得していました。お互いがお互いを想ってまたすれ違いになってしまったのですね。しかしこれがきっかけで二人はまたよりを戻すことになりました。

そしてファンにはたまらないのがラストシーンでしょう。ひたぎが日本に来て、日本への転勤を暦に告げたときのシーンです。暦が「I love you」と言い、ひたぎが「暦、蕩れ」と返しました。みなさんこのやり取りを覚えているでしょうか?そう『化物語』でひたぎが告白したときのセリフを暦が言い、暦の返事をひたぎが返しているのです。特徴的なセリフなので印象に残っている人も多いかと思います。このやりとりで、多くの原作ファンが発狂するほど感動しているようです。

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いかがだったでしょうか。3度も別れを迎えていた二人でしたが、結局ラブラブのまま最後を迎えていました。まだ二人は結婚していませんが、ぜひハッピーエンドを迎えて欲しいですね。結婚式で過去の主要キャラが大集合、とかだったら感動するストーリーが描けるのではないでしょうか。

『化物語』から5年後のストーリーが描かれている『結物語』は、この他にもたくさんの大人になったキャラたちの様子を見ることが出来ます。きっとあなたの大好きなあのヒロインも登場しているかと思います。気になる方はぜひ手に取って読んでみてくださいね。

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