【ネタバレ】僕のヒーローアカデミア「雄英文化祭編」ストーリーまとめ【ヒロアカ】

第4期制作も決定した「僕のヒーローアカデミア」。ヒーローインターンも終わり、雄英高校は、文化祭の準備で大忙しになります。デクの在籍している1年A組では、耳郎響香が中心にライブ!ヒロアカのちょっと違ったエピソード満載となった『雄英文化祭編』のストーリーをご紹介していきます!

『僕のヒーローアカデミア』とは?

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2014年から「週刊少年ジャンプ」で連載している「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)」は、漫画家・堀越耕平先生の学園・ヒーローアクション作品です。これまでに第20巻まで刊行されました。

2016年にはアニメ「僕のヒーローアカデミア」の第1期が全13話で放送。翌年2017年には第2期が全25話、2018年には第3期が全25話、映画「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄ヒーロー〜」が公開されています。

「雄英文化祭編」では、雄英高校にも文化祭のシーズンが到来!ヒーローインターンから戻って来た主人公・緑谷出久の在籍している1年A組も、文化祭の準備に大忙しになります。文化祭に遊びに来たエリ(壊理)のその後や、新たなキャラのジェントル・クリミナルの登場、文化祭の当日から終わりまでご紹介していきましょう。

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『雄英文化祭編』ネタバレ1:他科が主役のガッポい行事!

クラス中、大歓喜!

「文化祭があります」と、担任の相澤消太先生(イレイザーヘッド)から突然告げられた1年A組の生徒たちは、「ガッポオオォイ!(学校っぽいの略)」「文化祭!!」「ガッポいの来ました!!」「何するか決めようー!!」と大はしゃぎで喜んでいました。

ヴィラン連合など活発化する中での文化祭開催を、不安視する声も出ていましたね。相澤先生は「体育祭がヒーロー科の晴れ舞台だとしたら、文化祭は他科が主役。注目度は比にならんが、彼らにとって楽しみな催しなんだ」と、他科(経営科、普通科、サポート科)にとって重要な学校行事だというのを伝えています。

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USJ襲撃事件など、雄英高校の生徒を狙ったヴィランの犯罪が多発したために安全面から寮制度が設立されました。ヴィランの活発化を考えれば、人の出入りの多くなる文化祭は自粛するのがベストな選択です。

しかし、ヒーロー科主体の学校の体制にストレスを感じている他科の生徒のケアも大切…。文化祭を行う条件として、『従来とは異なり、一部の関係者を除き学内だけの文化祭』ということで妥協点を見出していたのです。

1年A組の出し物は?

文化祭の出し物をクラスで話し合うと、「メイド喫茶」「おもち屋さん」「腕相撲大会」「ビックリハウス」「クレープ屋さん」などクラス中から10個以上の提案がありました。あまりに多くて、その日には決まらなかったために「決まらなかった場合…公開座学にする」と相澤先生に言われています。

委員長の飯田天哉は、他科のストレスの発散できるような出し物を企画したほうがよいのでは?と考えていました。轟焦凍は、「みんなで踊ると楽しいよ」とダンスの得意な芦戸三奈の言葉をヒントに、パーティーを提案。この轟の提案をきっかけに、ロック演奏が得意な耳郎響香を中心にライブを行うのが決定します。

『雄英文化祭編』ネタバレ2:治崎廻の娘・エリ(壊理)も文化祭へ…

つらい過去を持つ少女

ヒーローインターンでデクは、エリ(治崎壊理)という娘に出会っていました。当初は、極道『死穢八斎會』の若頭・オーバーホールの娘として登場。その後、組長の娘が結婚を反対され、駆け落ちした相手との間に出来た子だったのが明らかになっています。

そして、相手は娘のエリが触れただけで忽然と姿を消してしまいました。これはエリの個性『巻き戻し』が無意識に発動され、過去に巻き戻しすぎて消滅してしまったからです。エリの母親は娘の個性を『呪われた個性』と不気味がり、自分の父親の組長にエリを託しました。

組長は、似たような個性を持っていたオーバーホールにエリを預けます。オーバーホールは、エリの個性を死穢八斎會の勢力拡大のために利用しました。そのことを知ったデクや、雄英高校3年生の通形ミリオを中心にエリを救出しています。

エリの笑顔が見たくてサプライズ!

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エリは、救出時に角を出して個性を発動し暴走しますが、相澤先生が自分の個性『抹消(見ている間は個性が無個性化できる)』で一時的に無効化させ病院へ…。相澤先生が、エリの個性をコントロールするという条件で社会への復帰を試みています。

そんなエリが、デクとミリオに会いたがっている…と聞いたデクとミリオは、病院へフルーツの盛り合わせを持ってお見舞いに出かけました。エリはデク、亡くなったサー・ナイトアイ(亡くなったのは知らされていない)と、自分を守って無個性になってしまったミリオに、謝罪と感謝の言葉を伝えています。

「皆、君の笑顔が見たくて笑ったんだよ!」と励ましたミリオに、笑顔を一生懸命作ろうとしていました。その様子を見たデクは「この子はまだ、全然救われてやしない。楽しいことを…笑うことを、知らないまま!!」と感じます。そこでデクは、雄英高校文化祭へエリを招待したのでした。

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『雄英文化祭編』ネタバレ3:ジェントル・クリミナル登場!

「歴史に名を残したい。そう…それが私!!ジェントルさ!!」とカメラ目線で登場したジェントル・クリミナル(飛田弾柔郎)。ジェントルは、事前に綿密な犯罪計画を立て、犯罪行為を動画に撮影し動画サイトにアップし続ける男です。

また、犯罪ならば何でもいいというわけではなく、賞味期限ギリギリのプリンのラベルを偽造したコンビニに強盗へ入った様子を投稿するなど、ジェントルが『紳士的でないと判断した者に刺激を与えるため』と判断した場合に犯罪行為は行われています。

そのため、自分の行為を「現代の義賊」と呼んで正当化していたのでした。一緒に行動している相棒のラブラバが、犯罪動画を編集してアップしています。警察はジェントルの動画を見つけると削除を続け、ラブラバは再び別のアカウントから動画をアップし続ける…と、いたちごっこが続いていました。

ステインとも関係がある!?

プリンの賞味期限の偽造をしていた、コンビニ強盗の動画再生回数が伸び悩んでいると相棒のラブラバは怒っていました。「ハッハッハッ!外に原因を求めては成長できないよ。ラブラバ」とラブラバをなだめていましたが「ジェントルはもう6年も前から、動画界のヴィラン(敵)として活躍してきたのよ!?」と怒りは収まりません。

さらには「とつぜん、ステインとかいう奴の人生動画にお株を奪われて!!しかも、本人じゃなく転載よ!今やヴィランと言えば、ヴィラン連合一色!いんしつでくらーい!!嫌な感じ!!」と言っていました。

ステインとは、「ヒーロー殺し」と呼ばれ、飯田天哉の兄・飯田天晴(インゲニウム)を再起不能にしたヴィランでした。デクと轟焦凍、そして兄の仇を討とうとした飯田と交戦しましたが、思わぬところで波紋を呼んでいたんですね。

『雄英文化祭編』ネタバレ4:「雄英全員音で殺すぞ!!」がテーマなA組の出し物とは?

僕のヒーローアカデミアTCG / P-060 耳郎 響香

文化祭でライブを行うことになったA組ですが、楽曲を決める相談をしていました。耳郎主導で話を進めていましたが、ベースやドラムが出来る人?と聞かれたクラスの生徒たちは黙ってしまいます。

「まず、バンドの骨子って、ドラムなんだけどさ。ウチ、ギターメインでドラムは正直、まだ練習中なのね。初心者に教えながら、ウチも練習しなきゃだと、(文化祭まで残り)一か月じゃ、正直キツイ」と耳郎も困っていました。すると、意外なことに爆豪勝己がドラムを叩けるのが判明します。

爆豪は、「あ?」と機嫌の悪い表情を浮かべながらも力のあるドラム演奏を披露し、クラス中を歓喜させていました。披露はしても「そんな下らねーことやんねェよ俺ァ」とやる気のない態度でその場を後にしようとします。必死に説得する耳郎に「ムカツク奴から、素直に受け取るハズねェだろうが」と言っていました。

爆豪は、他科の生徒がA組のライブに否定的だったのを聞いていたのです。さらに「俺たちだって好きでヴィランに転がされてんじゃねェ…!!」と大激怒!ヒートアップした爆豪は「馴れ合いじゃなく殴り合い…!!やるならガチで…雄英全員、音で殺すぞ!!」とやる気になっていました。爆豪の強烈なツンデレ炸裂でしたね!

『雄英文化祭編』ネタバレ5:フルカウルを使いこなし新たなステージへ!

『ワン・フォ・オール』の後継者・デクの悩み

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文化祭の準備の期間でも、デクはフルカウルがまだ使いこなせていないのに悩んでいました。エリを救出した時に『ワン・フォー・オール フルカウル100%』を発動させますが、それはエリの個性『巻き戻し』でダメージを修復していたから出来た荒業でしたね。

「遠距離攻撃に対して、なにもできませんでした…考えてみたけれど…100%を使いこなせない状況で、どう戦えばよかったのか…答えが見つからないんです」と、オールマイトに正直に悩みを打ち明けていました。オールマイトは「私から言えるのは一つ。君も遠距離攻撃すればいい」とアドバイスをしています。

「オールマイトみたいな、天候変えちゃうような力、早く引き出したいですよ、僕だって…!!」と悲痛な叫びで反論していました。

オールマイトの考えた練習方法

オールマイトも、デクがどうしたらフルカウルを使いこなせるのか考えた結果、雄英高校内にある緑化地区での『レッツ フルカウル特訓』です。頭の中で悩んでいるよりも、実践練習をしながら身につけていくという練習方法。

「君が許容限度15%を超える日が来たら教えようと思っていた」とオールマイトはデクに伝えていました。それが、デクは20%、さらには100%の領域で悩んでいたので、満を持しての練習となったんですね。

フルカウルの練習をしているデクに「先の戦いで気付かなかったということは…余程防戦一方にでもなっていたか。君はもう体を壊さずとも風圧を繰り出せる!」と解説します。さらに体の負担軽減のために、オールマイトも行っていた微細なコントロールで、フルカウルの発動を行えばいいとアドバイスをしていました。

『雄英文化祭編』ネタバレ6:エリと初対面したA組の反応は?

ライブで演奏する曲目も決まって、練習に励んでいる1年A組のところに、エリが相澤先生に連れられて遊びにやって来ました。相澤先生は根津校長先生と相談して、文化祭当日にエリがパニックを起こさないように、遊びに連れて来て様子をみようと考えたのです。

「素敵なおベベね」優しく蛙吹梅雨がエリの着ている洋服を褒めたり、「かっかっ可愛~」お茶子がエリの緊張をほぐしていました。「エリちゃん…インターンの子か!俺は飯田!よろしく!」と飯田は、委員長らしいきちんとした自己紹介をしています。

美少女のエリを見たグレープ頭で女性好きの峰田実は「10年後が楽しみだ」「オイラ、ミネタ」と自己紹介をしていました。

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次々に話しかけられて恥ずかしくなり、ミリオの後ろに隠れてみんなの様子をうかがっているエリが可愛かったですよね。ミリオも「というわけで、これから俺、エリちゃんと雄英内を回ろうと思ってんだけど、緑谷くんもどうだい!?」と、エリのヒーローを務めていたのもさすがの対応でした!

『雄英文化祭編』ネタバレ7:他科の出し物やミスコンの模様をご紹介!

気になる出し物が盛りだくさん!

ヒーロー科1年A組以外の文化祭の出し物もご紹介していきましょう。まずは、ヒーロー科B組の出し物『ロミオとジュリエットとアズカバンの囚人~王の帰還~』です。常日頃からA組をライバルとして見ている物間寧人は「B組の完全オリジナル脚本、超スペクタクルファンタジー演劇」と力説していました。

いつもは物間を止める役目の拳藤一佳は、この場におらず、ミスコンに無理やりエントリーされ忙しくしています。ミスコンでは、雄英ビック3の波動ねじれや(去年の準グランプリ)、前回優勝者の3年G組(サポート科)絢爛崎美々美も参加が予定されていました。

また、全学年のサポート科は合同で技術展示会を開催し、毎年企業などに注目されています。

発目明の新アイテムがデクを助ける!

文化祭1週間前にして、ダンス隊から演出隊へ引き抜かれたデク。引き抜かれた理由は、ダンサーからミラーボールに変身する青山優雅を、フロア全体に行き渡るようにしたいから人手が欲しいという理由でした。

デクは、文化祭の合間を縫って、オールマイトとフルカウルの特訓をしています。そこへ、サポート科1年H組の発目明が、デクに頼まれていた『新アイテム』のカスタマイズ中だと朗報を持ってきました。

新アイテムとはアイアンソールのことで、今後のデクの戦いをサポートしてくれる重要なアイテムとなります

『雄英文化祭編』ネタバレ8:ジェントルが立てた雄英進入計画&ラブラバの想い

雄英高校に警鐘を鳴らす!

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ジェントルはラブラバ、昨今ヒーローへの不安 不満が充満している。偏に彼らがふがいないからだ。予測できる事態に備えるのは当然。彼らに足りないのは、不測の事態への備え。要するに危機意識の低さ。このご時勢に、文化祭を開こうなどと考えるのがその表れだ」と、雄英高校が文化祭を開催するのを危惧していました。

ラブラバは「前途ある子どもたちまで、巻き込むことになるのは、はたしてどうなのかしら!!」と意義を唱えています。ラブラバの言葉をジェントルは「私の侵入によって、卵たちもまた強く育つのだ!!」と息巻いていました。

ジェントルは雄英高校に侵入する前に『幻の紅茶”ゴールドティップスインペリアル”』を飲む予定も入れています。雄英高校に侵入するという大仕事の前に、幻の紅茶でリラックスしておこうと考えたのでした。

ジェントルの大ファン・ラブラバ

ラブラバは、ジェントルの雄英侵入計画の話を聞き「雄英の内部ネットワークに侵入して、こっそりセンサーを無効化する!何を隠そう、私は…ハッキングのプロだから!」と言っています。ジェントルも「まったく…良い相棒を持ったものだ。ラブラバには本当に…感謝しているよ」と感謝を伝え、2人のラブラブっぷりを読者にみせていましたね。

ラブラバは「気持ちが抑えられなくて…住所割っちゃいました。大ファンです!歴史に名を刻むためのお手伝い…します!」と言ってやってきたジェントルの初めてのファン。それまで動画に辛らつなコメントしか貰っていなかったジェントルには、とっても嬉しかったのでした。

「ラブラバ!私は今回の案件に魂を懸けている!世の為、人の為、私の夢のため、そして君の想いに応える為に!!」とジェントルは、計画の成功を約束しています。

『雄英文化祭編』ネタバレ9:「雄英に手ェ出すな」デクvsジェントル

偶然の出会いが戦いを引き起こす!

TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」オリジナル・サウンドトラック

文化祭当日には、発目の作った新アイテムのアイアンソールが完成しています。「これで”やりたい事”がやれる…!」とデクは言っていましたが、オールマイトと特訓を重ねていて遅刻しそうになっていました。

急いでいたデクに遭遇したのは、『幻の紅茶”ゴールドティップスインペリアル”』を飲んで雄英高校に侵入しようとしていたジェントルとラブラバです。デクもジェントルも、少し会話をしただけでお互いが何者なのか気づいていました。

その場を立ち去ろうとしたジェントルに「待って下さい。ルーティーンってやつですか…?」と足止めしています(デクはジェントルの動画を見て知っていた)。ジェントルは、ラブラバに動画を撮影するのを指示し、デクも「雄英に手ェ出すな」と言って交戦が始まったのでした。

触れたものに弾性を付与する個性『弾性』

ジェントルは、空気でも触れたものに弾性を付与する個性『弾性』でデクと戦います。文化祭を壊されたくないデクは、戦いの最中に、文化祭を楽しみにしているエリや、耳郎の頑張っている姿を思い出していました。

そして、芦戸のダンス練習を思い出しながら、発目の完成させたアイアンソールを利用『デラウェアスマッシュエアフォース』を発動させています。ジェントルは、厳しい戦いを強いられていても「紅茶の余韻が残る間に、眠ってもらおう雄英生!」と諦めずに雄英高校に侵入しようとしていました。

負けそうになっているジェントルを見たラブラバは「愛」を囁く事で一番愛している人を短時間パワーアップできる個性『愛』に発動させています。個性を発動させる前に、ラブラバの本名(相場愛美)や過去が登場し、ジェントルとの関係が綴られていました。

『雄英文化祭編』ネタバレ10:耳郎響香が活躍した文化祭開催!

オールマイトに『ダンスホール的、ライブ的出し物』と言われたA組のライブでは、轟や切島がメンバーに入っている演出隊、ダンスが得意な芦戸三奈を中心に、デクや麗日お茶子などの明るいダンス隊が配置されました(デクは、ダンス後ハケて青山を全体に行き渡らせる役目も)。

要になるライブ演奏をするバンド隊は、爆豪がドラム、八百万百がキーボード、常闇踏陰がギター、ハスキーボイスでみんなを驚かせた歌うまの耳郎が、ボーカル&ベースを担当するのが決まっています。

最初はどうなるのか…と不安な声も出ていましたが、本番前日にはそれぞれ素人以上の完成度となっていました。

「皆盛り上がってくれるだろうか」と心配していた飯田に「そういうのは、もう考えない方がいいよ。恥ずかしがったり、おっかなびっくりやんのが、一番良くない。舞台に上がったら、もう後は楽しむ!」と耳郎は励ましていましたね。残念ながら、デクがジェントルと戦っている間に文化祭は始まってしまいます。

ジェントルとラブラバのその後

ラブラバの個性『愛』の発動と、力ずくでねじ伏せようとしていたジェントルを前にしてもデクは諦めません。「明るい未来を示せる人間になりたい」とデクはジェントルに思いをぶつけています。

そして、デクが『シュートスタイル セントルイススマッシュ』を発動しジェントルは倒れています。「ジェントルと離れるくらいなら死ぬ!!」号泣しながら言ったラブラバを見て、ジェントルは抱きしめていました。その後、雄英高校のハウンドドックが現場に駆けつけると「雄英、自首がしたい」と捕まることを選択しています。

ジェントルは、「君の想い、届くといいな」という言葉と一緒に、自分が過去にヒーロー科に在籍していたと暴露しています。この時に、ラブラバを庇って自首しているジェントスの姿と、言葉を一言も言わず泣き続けていたラブラバの姿が忘れられませんね。

『雄英文化祭編』ネタバレ11:エリの食べたかったリンゴアメ

不安がるエリに、大好きなりんごを使った『リンゴアメ』などがあるお祭りだと伝えていました。文化祭前に雄英高校に下見に来ていたエリは「たくさん、いろんな人ががんばっているから、どんなふうになるのかなって…」と期待が膨らんでいましたね。エリは、(ジェントルと戦っている)デクがライブの場所に登場しないのを心配していました。

第182話「垂れ流せ!文化祭!」では、デクもギリギリのところでライブに参加。デクが登場すると、エリの表情が明るくなります。「雄英全員 音で殺すぞ」と爆豪が宣言していた通り、ライブは大盛況!白熱したライブをミリオに抱かれながら観たエリは、「わああ!!」と手を挙げて大喜びしていました。

エリの表情を見ていたミリオは「わあぁあ!!」と一緒になって叫び「笑ったよ。笑ったよ!!」と涙ながらに喜んでいました。亡くなったサー・ナイトアイが生きていたら、どんな風にミリオは報告したのでしょうか…。

エリは、デクにA組ライブの感想を熱く語っていました。これまで見たことないエリの嬉しそうな表情を見たデク「楽しんでくれて良かった」と涙を拭きながら言っています。文化祭が全て終わった後、デクはサプライズ!」とエリにリンゴアメをプレゼント。

「売ってた!?僕探したよ!?」とミリオは言っていましたが、デクもプログラムを見てリンゴアメが無いかもしれないと考えていたんですよね。そして、買出しの時にリンゴアメの材料も一緒に購入し、密かに作っていたのです。「フフ…さらに甘い」と言ったエリの表情がとっても可愛かったですね!

『雄英文化祭編』ネタバレ12:結末はどうなった?

ミスコンは波動ねじれの優勝、A組のライブは他科の生徒にも大好評(B組の演劇は詰め込みすぎてコメディ化)となり、雄英高校の文化祭は幕を閉じました。ジェントルとラブラバは、警察の取調べを受けてもラブラブっぷりは変わらずでしたね。

そして、第184話「ヒーロービルボードチャートJP」では、デクが近い内にまた会いたい…と思いながら別れたエリが登場しています。エリは、病院を退院しても身内の組長が意識不明のまま、世話をしていたオーバーホールもいないという境遇です

そんなエリの個性を管理できる相澤先生が、ずっと面倒をみていました。ところが、個性を放出している『角』がまた伸び始めているのが判明しています。

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そのため、暴走を抑えられる相澤先生のいる雄英高校で預かることになったのでした。エリの個性がきちんとコントロールできるようになれば、無個性になってしまったミリオももしかしたら個性が復活するかもしれない…。エリの個性がどうなっていくのかも気になりますね!

『ヒロアカ』デクの成長と次世代ヒーローが開催する文化祭!

『僕のヒーローアカデミア』2018 オリジナルサウンドトラック

「僕のヒーローアカデミア」の「雄英文化祭編」をご紹介しました。これまでの戦いとは違って、デクや雄英高校の生徒が明るい表情で文化祭の準備をしていたのが楽しそうでしたよね。また、オーバーホールに拘束され、利用され続けてきたエリも登場し、ミリオやデクだけではなく、雄英高校の生徒との交流も描かれました。

そして、「雄英文化祭編」で敵キャラのジェントル・クリミナルと相棒のラブラバが登場しています。これまでのヴィラン連合や死穢八斎會とは違い、どこか憎めないところがありました。

「雄英文化祭編」が終わり、ヒロアカは再び新たな戦いが始まっています。文化祭の合間にもデクはフルカウルの精度を上げていました。これからデクがヴィランとどう立ち向かっていくのか楽しみです!

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