四楓院夜一が斬魄刀を使わない理由とは?瞬神の繰り出す技まとめ!

『BLEACH』に登場している四楓院夜一は、死神の中でも珍しく斬魄刀を使用していません。それでも圧倒的な強さも持っているからこそ珍しい存在です。斬魄刀を使用していないのは何故か?夜一の持つ技はどんなものがあるのか?詳しく紹介していきます。

『BLEACH』で活躍する四楓院夜一とは?

 

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四楓院夜一は、『BLEACH』の6巻から登場しています。始めは人間ではなく黒猫の姿をしていて浦原商店で飼われているような設定になっています。しかし実は尸魂界に住む死神でしかも貴族四楓院家の22代目の当主で、元護廷十三隊の二番隊隊長でもありました。

長きに渡って尸魂界でたくさんの人間に関わってきたので、現在の隊長クラスの人物たちとも交流があります。しかし死神として尸魂界に留まるのではなく、人間界と尸魂界を行ったり来たりしていて、常に虚と死神と人間の動向を観察して動いています。

藍染の時もユーハバッハの時も世界の危機を迎える時には、浦原と協力して敵に立ち向かいます。一護たちにも多大な影響を与えて、成長する大きな手助けにもなっています。

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四楓院夜一の立ち位置は?

夜一の立ち位置としては、人間と死神の中間を保っているという感じです。どちらかに肩入れするのではなく、どちらの関係も良くなればいいと思って行動しています。特に役人体質というのが気に入らないらしく、死神の上層部である中央四十二室にも楯突きます。

曲がったことが大嫌いなので、不条理なことでもみ消されることを阻止しようとします。浦原が疑われた時も現世へ逃がす手伝いをしていますし、朽木ルキアが処刑されることも阻止しようと一護たちに手を貸しました。そういう所からも上層部の体質を変えたいということが分かります。

一護だけではなく、織姫や茶渡や石田のことも心配しているので、弱きものを護る存在として最前線で戦う覚悟も持っているスーパーウーマンです。

四楓院夜一の必殺技のまとめ

夜一は常に最前線で戦っている珍しい女性キャラクターでもあります。しかも斬魄刀を持たずに素手で戦っているという異色の存在でもあります。しかし卍解に匹敵するような必殺技もありますので、紹介していきます。

隠密歩法四楓の参「空蝉(うつせみ)」

凄まじい速さで相手に実態を掴ませない技です。朽木白哉もエスパーダとの戦闘で使用していました。その際にも白哉は「奴に習った術など使いたくなかった」と語っています。夜一はある意味白哉の師のような存在でもあり、白哉以上に動きが速いので捕まえることも難しいです。

瞬閧(しゅんこう)

砕蜂(ソイフォン)との戦いで出した技です。これは砕蜂が先に出していた技でもあり、背中と両肩に高濃度に圧縮した鬼道をまとうことで、繰り出される技の破壊力が増しています。隠密機動総司令官に継承されてきた技なので、特殊な技とも言えます。

戦いの中で砕蜂が先にこの技を出して、夜一が後出しにしてしまう状況でしたが、同じ瞬閧でも全く違うものになっていました。夜一の出す瞬閧は完全体と呼ばれるもので、砕蜂とは比べ物にならないぐらいの圧力と強さを持っていました。

反鬼相殺(はんきそうさい)

相手の鬼道に同質、同量の逆回転の鬼道をぶつけて相殺する技です。砕蜂との戦いの中で使用して、とてつもない拳速と鬼道圧をあっさりと相殺してしまいました。これには砕蜂も素直に驚き、戦意を喪失してしまうきっかけになってしまいます。

雷王拳(らいおうけん)

藍染との戦いで使用されました。浦原喜助の作った対鋼皮(イエロ)用の特製手甲を装備した腕で連続の突きを放ったものです。藍染は崩玉の力を使用したことによって不死の存在になってしまったので、この攻撃ではダメージを与えることができませんでした。

しかし藍染だったからこそ、効かなかっただけで他の虚や死神が喰らったとしたらおそらく無事では済みません。

瞬霳黒猫戦姫(しゅんりゅうこくびょうせんき)

クインシーのアスキン・ナックルヴァールとの戦いで、絶体絶命の危機になった時に浦原喜助が登場し、夜一に薬を投与しました。そこで覚醒した姿が瞬霳黒猫戦姫なのですが、「瞬閧 雷神戦形」の最終形態です。

「瞬閧 雷神戦形」は、雷をベースとして相手に攻撃を叩きこむ戦闘形態になりますが、瞬霳黒猫戦姫はそれを遥に凌ぐものになっています。この状態になると性格だけではなく、体内も気まぐれな状態になり、霊圧が一秒間に48回も変化するのです。

そのため免疫力の操作をするアスキンの能力が全く効かなくなり、「瞬閧 雷神戦形」以上の巨大な雷まで落とされたのでアスキンは危機的状況に追い込まれました。この技の弱点は夜一が今まで以上に気まぐれな性格になり、浦原しか制御できないというところです。

自らの意思で戦うというのではなく、本能で戦っている感じなので冷静な判断はできません。しかし攻撃力は今までの中で最強といってもいいぐらいです。

四楓院夜一は何故斬魄刀を使わない?

夜一は何故素手で戦っているのでしょうか?考えられるのは、斬魄刀を持っているが使用しないという説です。回想シーンで斬魄刀を持っていた夜一の姿も確認できているので、斬魄刀は持っていると思われます。それに護廷十三隊の隊長にもなっていたので、斬魄刀は必須のはずです。

斬魄刀を持っているのに使用していないとしたら、自らの持つ斬魄刀の能力よりも体術がそれを上回っていたのかもしれません。斬魄刀には様々な能力がありますが、それが必ずしも強いとは限りません。

藍染のような幻術系なら、斬魄刀に頼らなくても自身が強くなくては意味がありませんからね。そこから推測して、自らの斬魄刀の能力に頼らないと決めて体術を極めたのかもしれません。もしくは、斬魄刀が何かしらの理由で失われたということです。

いずれにしても斬魄刀が無くてあの強さは反則的です。

四楓院夜一は気まぐれすぎる性格!

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四楓院夜一は、『BLEACH』に浦原とセットで常に登場しているキャラクターです。そしてその自由奔放な性格から、今までのルールなどは関係ないといった感じに振る舞っています。そんな性格に周りは振り回されることになりますが、夜一は決まりきった世界に革命を起こしています。

尸魂界を変えたいからこそ、一護たち人間を交えて死神との関係を持たせて、古い規律を壊していくように仕向けていました。そして夜一自体も戦闘能力が高く、最前線で戦う姿勢を取っているからこそ、慕っている人も多かったです。

斬魄刀を使用していませんが、体術だけでも十分な力を持っています。それは虚やクインシーの中でも強敵と呼ばれる人物を追いつめていることからも分かります。そんな夜一はいろいろな意味で『BLEACH』の中でも異質な存在と言えるのです。

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