【約束のネバーランド】ミネルヴァの正体は敵かもしれない6つの理由!味方と信じるのはまだ早い!?

【約束のネバーランド】に登場する、食用児達の希望の存在「ウィリアム・ミネルヴァ」。彼のおかげでエマ達はハウスを脱走、さらに外の世界でも何とか生活を続けられています。…だがしかし、本当に食用児達の味方なのか?まだまだ分からない「ミネルヴァ」という人物について徹底考察です!

『約束のネバーランド』のキーマン!ミネルヴァとはどんな人物?

ミネルヴァの声に導かれ、食用児達は新しい世界へ!

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「ウィリアム・ミネルヴァ」は、【約束のネバーランド】における陰のキーマン!鬼に食べられるためだけに育てられている「食用児(しょくようじ)」達を手助けしてくれる、希望の存在です。

子供達が残酷なハウスの真実を知った時、このミネルヴァの存在が大きな助けとなりました。ハウスの図書室に寄贈されている多くの本は、ミネルヴァからのものであり、その中には秘密のメッセージが…。食用児達が残酷な現実から抜け出すための指標を、ミネルヴァが示してくれていたのです!

そして、ミネルヴァの本とペンを頼りに、とうとう食用児達は脱獄を成功させます!高い塀の外に広がるのは恐ろしい鬼の世界…。しかしこのどうしようもない現実を変えるため、主人公の「エマ」を始めとする子供達は、前を向いて進んでいくのです!

食用児の味方であるミネルヴァ…だが…??

ミネルヴァのおかげで外の世界でも何とかやっていく子供達…。ですが、いまだミネルヴァに出会うことはありません。その正体は闇の中…。物語途中の「ゴールディ・ポンド」でミネルヴァの本当の名前や真意についてはひととおり語られますが、それでもまだまだ本当のところは分かりませんね…??

現在作品中にてミネルヴァは行方不明という形になっています。はっきりと「死亡」の描写が出ていないことからも、「本当は敵だった!!」という大どんでん返しがあってもおかしくはない…!?そこで今回はミネルヴァが敵のである可能性についてを考察していこうと思います!

時系列順にミネルヴァについての情報を確認しつつ、そこに散りばめられた伏線今後の可能性などを考察!もちろんネタバレありきでの考察となりますので、原作を未読の方はご注意くださいね!

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ミネルヴァが敵の可能性1:ハウスに散りばめられたミネルヴァの意図!

「ウィリアム・ミネルヴァ」の名が初めて登場するのは第16話。単行本第2巻に収録されているお話です。エマが「紹介したい人がいます」と言ったのがこのミネルヴァ。図書室の本の多くに、ミネルヴァからの寄贈であることを示すフクロウマークの蔵書印が押されています。

この印を良く見てみると…、周りの線と点が少しずつ違うんですね。なんと、モールス符号になっているんです!!それぞれ「RUN(逃げろ)」だったり、「DANGER(危険)」だったり、「FARM(農園)」だったり…。ハウスの真実を示唆するようなメッセージなのです!

ミネルヴァは食用児達に真実を伝えている、それもハウスで監視役を務める「ママ」の存在を知っているのかこっそりと…。エマが私達食用児の味方かもしれない人、と考えるのももっともですね。

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しかし、実際の所これだけでは味方かどうか分かりません。巧妙に貼られたワナ、という考えも捨てきれませんよね。実際「レイ」はこの時点ではまだミネルヴァが味方かどうか分からない、と冷静な意見を述べています。(さすがレイ!!)

敵(鬼やママ)の目をごまかすため、とはいえ、分かる子にだけ、つまり優秀な子にだけ分かる仕掛けをしているという点も気になります。鬼やママのよりも、もっとやっかいな存在である可能性も…ありますね…。

ミネルヴァが敵の可能性2:少しずつしか明かされない情報!

ミネルヴァが敵かもしれないと考えさせる理由の1つに「なぜこれほどまでに回りくどい方法で情報を明かしていくのか?」という点があります。可能性1でも述べていますが、まあハウスの中にいた段階では分かります。優秀なママに悟られるわけにはいきませんから。

しかし、ハウスの外に出てからも、まるでゲームのように情報は小出しにされるばかり…。まずは「B06-32」という記号。その記号が座標だという事に気が付き、そしてそこに到着したらまた指示が…。と、段階を踏まなければいけません。ほんとうにRPGゲームのようですね…。

確実に食用児達を安全な方向に導いてはいるものの、この全てを統治している雰囲気が…!どうしても敵の可能性を捨てきれないのです…。エマ達試されてるんじゃあないよね…??

ミネルヴァが敵の可能性3:秘密の密猟場「ゴールディ・ポンド」!

「B06-32」にあった快適なシェルター。ここに辿り着いた子供達は新たな目的地を示されます。今度の目的地は「A08-63」。地図上で見ると「ゴールディ・ポンド」と書かれています。そして、ここでさらにミネルヴァが敵である可能性が濃厚に…!!

この「ゴールディ・ポンド」、なんと鬼達の秘密の「密猟場(かりにわ)」となっているのです!こっそりと生きた子供を連れてきて、ルールを決めて狩りもどきを楽しむ鬼達…。もしかして今までのメッセージはこの場所に誘導する罠だったの?とも思わせます。

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ミネルヴァが敵の可能性4:ミネルヴァは既にいない!?裏切った「あの子」とは…??

約束のネバーランド 9 (ジャンプコミックス)

しかし「ゴールディ・ポンド」の現在の姿はミネルヴァの真意ではなかった!真実はミネルヴァのペンを持っていないと開かない地下の扉の向こうにありました!第73話で語られるミネルヴァの本意。ここで初めてエマはミネルヴァ本人の声を聞くことができます。(録音ですが)

ミネルヴァの本名は「ジェイムズ・ラートリー」。かつて人間と鬼の世界とで棲み分けの約束を作り、そして今もなお調整役を務めている家系。しかしミネルヴァはどうしても食用児達の事が気にかかり、こうして救済策を残していたのですね。

ここでようやくミネルヴァが本当に味方の可能性が濃厚になってきました!!鬼との「約束」や新しい試験農園についてなど、物語の核心に迫る情報が満載!しかもどうやらミネルヴァは仲間だと思っていた「あの子」に裏切られたようで…。自分はもうこの世にいないだろう、と語っています。

ミネルヴァの言う「あの子」とは彼の弟「ピーター・ラートリー」。兄と違って食用児には慈悲の欠片も見せない態度です!確実に敵という雰囲気!しかし、だからこそまだ捨てきれないミネルヴァ敵説!

読者の心理として、明確な「敵」が出現したことによる「やっぱりミネルヴァはやっぱり味方だったんだ」という安心感は相当なものだと思われます。だからこその巧妙な仕掛けかも…!!(疑い過ぎでしょうか??)ミネルヴァの死が確実でないことも、いまだ正体がつかめぬ説を後押しするような…。うーん、気になります!!

ミネルヴァが敵の可能性5:ミネルヴァの意図…。子供達の未来…。

「ゴールディ・ポンド」で録音とはいえミネルヴァの声を初めて耳にし、ミネルヴァの意図も明確となりました。これでミネルヴァの味方説は万全!!とも思われますが…。実際この「ミネルヴァの意図」どの辺りまでが正しいのか…??

ミネルヴァの言う事には、自分が食用児達を手助けするのは「罪滅ぼし」だと言います。この世界の均衡を(歪んだ形ではあれ…)崩すことは出来ないが、食用児達にも自ら選択する道を作りたかった。

このあたり、ちょっと首をひねってしまうのです…。つまり、ミネルヴァは自分が手出しすることなく世界を変えたがっているのではないか。そしてそれは、必ずしもエマ達食用児の望む未来と一致しないのではないか…??子供達の未来はどう変化するのでしょう…??

ミネルヴァが敵の可能性6:果たして「ミネルヴァ」という人物は実在するのか??

約束のネバーランド 8 (ジャンプコミックス)

そしてそもそも、「ミネルヴァ」という人物は実在するのでしょうか?今の所「ミネルヴァ」とは架空の名であり、本名は「ジェイムズ・ラートリー」だと明かされています。しかし、彼が本当に「ミネルヴァ」なのでしょうか??

読者にはイラストによって「ジェイムズ・ラートリー」の姿が見えていますし、ラートリー家は実際に存在するようです。しかし「ウィリアム・ミネルヴァ」が存在したという確実な証拠はないのですよね…。

録音で語られたことによると、ミネルヴァの他にも食用児の味方である(だろう)支援者はいるようです。そして彼らは今後食用児達の味方になってくれるとも…。もしかすると「ミネルヴァ」は彼ら組織の象徴的な存在なのかも…しれません…。(考えすぎかなあ…?)

ミネルヴァの正体とは!?エマ達が「約束」の核心に迫る!

ミネルヴァが敵の可能性という徹底考察!いかがでしたか?記者の個人的な考えでいえば、ミネルヴァが敵か味方か、実際の所はまだ五分五分のような気がします。連載当初から噂されている、作品と「クローン」との関係も気になりますしね。どうにも「ノーマン」の風貌がラートリー兄弟に似ているような気がするんですよ…ねえ…??

これだけ頭の良い登場人物が揃った頭脳戦とも言える作品ですから、あっと驚くどんでん返しがあるような気がします…。とにもかくにも、現在【約束のネバーランド】原作では新章に突入!いよいよ「約束」の核心に迫る時ですね!エマ達、がんばって!!

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