【終物語】神様となった千石撫子のその後は漫画家?怪異専門家という驚きの結末を紹介!

千石撫子とは『物語シリーズ』に登場するヒロインの一人です。『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』で神様になってしまいましたが、その後無事人間に戻ることが出来ました。今回はそんな人間に戻った後の撫子についてご紹介します。可愛かった撫子は最後どんな結末を迎えるのか…。撫子ファンなそこのあなた、必見ですよ!

神様から人間へ…。現実に戻った千石撫子のその後をご紹介!

恋愛サーキュレーション(化物語)

千石撫子は『物語シリーズ』に登場するキャラクターで、主人公・阿良々木暦の妹である月火と同級生の女の子です。小さい頃から阿良々木家によく遊びに来ており、ずっと暦に片思いをしていました。そんな撫子は『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』で、恋愛や学校でのストレスから爆発。蛇神となって暦たちを亡き者にしようとしました。

しかしそんなところを詐欺師で怪異専門家の貝木泥舟に騙され、無事に人間に戻ることが出来ました。アニメではここまでのストーリーで、そのあとの話が描かれていませんよね。そこで今回は人間に戻った撫子はそのあとどのような人生を送っていたのかをネタバレでご紹介したいと思います。撫子ファンの方は特に必見ですよ!

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漫画家を目指して引きこもりに…。そんな時母親から衝撃の一言が!

人間に戻った撫子はなんと髪型をベリーショートにして漫画家を目指していました。今までの撫子とは一味も二味も違いますよね。撫子は家に引きこもるようになり、学校にも行かずずっと漫画を描く日々を過ごしていました。そんなとき、母親から衝撃の一言を浴びせられることになります。「いつまでそんなことをしているの!中学卒業したら働きなさい!」今まで「たまたま可愛かった撫子」を甘やかしていた親とは大違いな発言ですよね。

親の発言に困ってしまった撫子は斧乃木余接に相談します。「生活の保障が無ければ努力できない」という撫子に対し、余接が出した答えは「努力して中学生のうちに漫画家デビューするといい。時間がないならお前を増やせばいい」ということでした。そこで二人は今までの撫子の姿で式神を作ることにしました。撫子がスケッチブックに自画像を描き、余接がそれを式神化しました。

懐かしの姿も登場!可愛い5人の撫子

余接の考えでは1体か2体の式神が出来れば御の字ということでしたが、、なんと4体もの式神が完成してしまいました。撫子はそれぞれの式神に名前を付けました。画像でいうところの左上に当たる撫子は『化物語』で登場した撫子です。恥ずかしがり屋で大人しかった頃なので「おと撫子」と名付けました。画像の左下にいるのは『偽物語』で登場した撫子です。暦を誘惑しようと前髪を挙げてセクシーさをアピールしてた頃なので「媚び撫子」と名付けました。

右上にいるのは『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』に登場した撫子です。恋愛もうまくいかず、学校でもストレスが溜まり、怒りが爆発してしまった頃なので「逆撫子」と名付けました。右下にいるのは蛇神になってしまった頃の撫子です。まさに神様だったため「神撫子」と名付けました。そして今のベリーショートで夢を追いかける撫子を「今撫子」としました。たくさんの撫子にファン歓喜の瞬間です。

まさかの式神脱走!その時撫子がとった行動とは?

撫子、式神を捜索に外の世界へ

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余接の力で一斉に誕生した4体の式神ですが、なんとすぐさま逃げ去ってしまいました。4体もいるためさすがに止めることは難しかったのです。自分の式神が悪さをするかもしれないことを心配した撫子はついに外の世界にまた足を踏み出しました。しかしなかなか式神は見つかりません。式神を探している最中、撫子は男子高校生の姿になっている忍野扇や老倉育と出会いました

撫子は幼い頃から阿良々木家に遊びに行っていたので、虐待により阿良々木家で一時保護されていた育のことをなんとなく認識していました。育は撫子に「大丈夫よ、撫子ちゃん。学校に行けなくなったくらいでは、人生は終わらない」「困ったことがあったらいつでも力になるから、撫子ちゃん、本当、泣き寝入りだけはしないでね」とアドバイスをしました。

撫子の本音?突き刺さった「媚び撫子」と「逆撫子」の一言

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最初に捕まえたのは逆撫子と媚び撫子でした。逆撫子と媚び撫子は捕まる際、それぞれの言い分をぶつけてきました。逆撫子は「お前だって本当は嫌々努力してんだろ?苦しいならやめりゃいいだろうが、ああん?」、媚び撫子は「夢を追ってひたむきに努力とか、そんな恥ずかしいことしないでよ、恥ずかしい」と言い放ちました。

どちらも撫子の心の奥底にある叫びかもしれませんね。特に媚び撫子の発言はとても中学生らしいと感じます。心のどこかで感じている不安を言い当てられて突き刺さる今撫子でしたが、今は前を向いて残りの式神を探すことにしました。大人になりましたね。

ラスボスの式神「おと撫子」!大人になった「今撫子」の言葉に感動

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本屋に立てこもり、ブルマ姿の撫子(命名:ブル撫子)を召喚しまくっていた神撫子。まさに神様の力全開で余接も手に負えない状況でしたがなんとか封じることが出来ました。しかし神撫子の他になんとラスボスが存在していたのです。それはみなさんが一番印象に残っているであろうと思われる「おと撫子」でした。

おと撫子はいつまでも可愛い被害者でいることで下手に出て、他の撫子たちに時間稼ぎをしていました。そしてその間に行きたかった場所は直江津高校の正門前でした。大好きな暦お兄ちゃんを待つおと撫子に、今撫子は「あの人はもうここにはいないんだよ」と説得を持ち掛けます。

「じゃあ、もう、好きじゃないの?」「そんなつまらない未来なの?撫子は、そんな大人になっちゃったの?」と泣きじゃくるおと撫子に、今撫子は「また私は誰かのことを好きになるって約束する」「あなたの失恋を、絶対に失敗にしない」「夢も追うけど、懲りずに恋もする」「きっと、あなたがなりたい私になるから。だからもう待つのはやめて、行こう、未来へ」と言って抱きしめました。今回は都合により全文載せられませんでしたが、みなさんにはぜひ読んでいただきたい感動的なセリフです。

一連の事件がきっかけで怪異専門家に!

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撫子は今回のことがきっかけでなんと怪異専門家としての仕事をもらうことが出来ました。トラブルに対しての判断力や対処を臥煙伊豆湖に認められての抜擢です。これで「生活の保障が無ければ努力できない」と余接に相談していたことが解決しました。

最終的にはスケッチブックに描いたものを余接のサポート無しで具現化させることができるようになっています。あの撫子が忍野メメたちのような怪異専門家として働く日が来るとは誰も想像が出来なかったのではないでしょうか。

5年後の撫子は?夢を叶えて漫画家に!

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怪異専門家だけではありません。撫子はしっかりと自分の夢を叶えています。『物語シリーズ』に登場するキャラの5年後の姿を描いたストーリーである『結物語』では撫子の姿も見ることが出来ます。5年後の撫子は「千石撫子(なでしこ)」という名前で漫画家としてデビューをしており、3作目を執筆中でした。

漫画自体はあまり売れていないものの、絵は可愛いのに闇のある作品ということで、一部ではカルト的人気を誇っているようです。まるで『魔法少女まどか☆マギカ』を思わせるような作品ということでしょうか。爆発的に売れるのも時間の問題かもしれませんね。

撫子の衝撃の結末描かれる物語『撫物語』『結物語』

撫物語 (講談社BOX)

ここまで撫子が人間に戻ってからの結末についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。自分の夢も叶え、そして生活の保障が出来る仕事も手に入れ、大人として立派に成長していました。これらの撫子の様子は原作ライトノベル『撫物語』と『結物語』でみることが出来ます。

特に『撫物語』は撫子好きにはたまらない、撫子一色の作品となっています。可愛くてあざとくて魔性の女だった頃の撫子や、神様から人間に戻って大人になった撫子まで、様々な撫子を見ることが出来ます。アニメで撫子のことが大好きになってしまったそこのあなた、ぜひこの機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。

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