【東京喰種】隻眼の王の正体は有馬貴将だった!明らかになった目的とエトや金木との関係は?

東京を舞台としており、人の姿をしていながら人の肉を喰らうことで生きている喰種をテーマとした石田スイによる日本の漫画作品「東京喰種」。有馬が隻眼の王になるきっかけやカネキやエトとの関係性を解説します。

『東京喰種』ってどんな作品?

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『東京喰種』石田スイによる日本の漫画作品になります。東京を舞台としており、人の姿をしていながら人の肉を喰らうことで生きている喰種をテーマに、主人公・金木研が喰種の世界に巻き込まれてゆく物語です。

『週刊ヤングジャンプ』で2011年に連載が開始され、2014年まで連載された後に一時完結。その後、東京喰種の新編となる『東京喰種トーキョーグール:re』が2018年まで連載されました。世界累計発行部数は3000万部以上にもなります。

有馬貴将は隻眼の王である

「アオギリの樹」首領

有馬は喰種の組織「アオギリの樹」のリーダーで「隻眼の王」でした。組織の運営などはタタラやエトに任せていたようで表向きはCCGの捜査官として活動して裏ではアオギリの樹にCCGの情報など流していました。

有馬貴将は謎の多い人物ですが、喰種捜査官であるCCGの一員であるのにも関わらず、喰種の組織であるアオギリの樹の一員でもあったのです。

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有馬貴将はなぜ隻眼の王に?

始まりはエトとの出会い

有馬がアオギリの樹の隻眼の王になった理由は最高レートのSSS級駆逐対象と恐れられている喰種「隻眼の梟」のエトと戦った時にエトに勝利した際にエトが「この世界をめちゃくちゃに直してやる」と語った時に有馬が賛同してアオギリの樹を結成しました。

有馬を殺した喰種が存在すれば喰種の希望になる。ということでアオギリの樹の隻眼の王になったのです

そして、20区の隻眼の梟討伐戦で有馬にかすり傷を負わせたカネキを「隻眼の王」になりうる存在と見込みカネキを殺さずに捕獲していました。

有馬貴将はVメンバー?

半人間の有馬貴将

Vという謎の組織ですが、過去にはあんていくの店長だった芳村も所属していた組織になります。その組織は喰種と喰種と人間を合わせた半人間で構成されています。そのVという組織の目的やちゃんとしたメンバーは不明です。

最高レートのSSS級駆逐対象と恐れられている喰種「隻眼の梟」のエトはVのことについてこの世界を自らの所有物だと勘違いしている連中、法の王とまで言っていますのでかなりの影響力を持った組織であることは分かります。

ですが、捜査官の旧多が和修家の真相について語ってVの正体は和修家ということが明らかになります。旧多は「和修家にはいくつか分家があり、その中に様々な役割の人物があり、タネ役や母胎役、裏から根回しをする僕や有馬貴将のような雑用係これらがみーんな『V』と呼ばれてます。」というように言っています。

このことから有馬貴将もVのメンバーであるということが分かります。Vのメンバーとして鯱の抹殺の依頼もされていました。

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ルートV-14と有馬貴将の秘密とは?

「20区掃討戦」で有馬が守る

有馬は梟討伐戦で地下V‐14で待機し逃走した喰種を全滅させるという任務を受けていました。ですが、ここで有馬に対して不思議な点があります。

梟討伐戦では、隻眼の梟であるエトが途中で出現しました。隻眼の梟であるエトの出現によりどの捜査官も驚いていましたがエトがどのような方法で偽物の梟を演じた芳村を救出しにきたのかが謎です。

梟討伐戦の時には、大量の捜査官が包囲していましたし、空を飛んだらすぐにばれてしまいます。そこで残されているのが地下ルートです。地下V-14で待機しているのは有馬で有馬とエトはアオギリの樹のメンバーとして裏で繋がっていますので地下からなら侵入可能です。

この時、零番隊のメンバーは各自の部隊にいたのでV‐14にいたのは有馬一人でした。このことからエトは地下から侵入し他の捜査官にバレずに素早く現場にたどり着いたのです

有馬はエトと対峙もしていますが、エトの目的である偽物の梟である芳村の救出を見逃しており結局二人の討伐に失敗しています。そしてこの戦いのタイトルが宴戯ということもありタイトル通りこの戦いは演技で有馬とエトは捜査官をだまして芳村を確保したのでしょう

この戦いで有馬は残り短い寿命の中、自分を倒すことのできる喰種を見つけており、カネキに可能性を感じて有馬自身で教育します。エトは新しい半喰種を作るため赫者である実の父親である芳村に目をつけており参戦したようです。この時、亜門や滝澤などのところにアオギリの樹が突然現れたのも有馬が情報を流していたのでしょう。

金木と有馬の関係性

似た者同士の二人

有馬は喰種のカネキと戦いました。結果は有馬の圧勝でした。有馬はカネキと戦う時に新しいクインケが必要、お前は俺のクインケと言っていましたので有馬はカネキをそのままクインケにするようにも思えましたが有馬はカネキを部下に置き琲世と名づけました。

この時にカネキを殺さずに部下に置いたのはカネキなら自分を殺せる可能性があると思いカネキを自分のもとで教育するためです。

有馬にとってカネキは自分を殺せるかもしれない存在というだけと思ってましたが、記憶を失ったカネキに佐々木琲世と名づけて部下に置いた後は、忙しい中でも佐々木に会うために本を返しに行ったりしてますので少しは愛情のようなものがあるのでしょうか。有馬は佐々木から「お父さん」として慕われているようです。

有馬貴将の目的

東京喰種 トーキョーグール : re 8 (ヤングジャンプコミックス)

カネキに敗北した時に有馬は自分の正体についてカネキに話します有馬の正体は半人間でした。半人間の特徴は普通の人より身体能力が少々高く、早く死んでしまうというものです。

ですので、有馬の髪が白髪なのは老化によるものだと言われています。そして喰種である鯱と戦った時に鯱が発見していますが有馬の目は片目が盲目であるようです。ですが、有馬は盲目でありながらも鯱に涼しげな顔であっさりと勝ちます。そんな状態の中でも有馬はやはり最強です。

そしてカネキと対峙し、カネキに可能性を感じて自分のもとで自分を殺せるようになるくらいまで自分の手で育て上げました。結果、カネキは有馬とエトの希望通り有馬に勝ち有馬とエトはカネキに隻眼の王を託しました

東京喰種 トーキョーグール 13 (ヤングジャンプコミックス)

カネキが記憶喪失になってしまい琲世として部下に置きましたがカネキは有馬とエトの期待通り有馬と対決して有馬に勝利しました。有馬の目的は誰よりも人間と喰種が共存できる世界を望んでいました。そんな有馬の遺志は喰種である金木研と部下である平子丈含めた零番隊が受け継がれることになりました。

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