【バキ】烈海王の名言&名シーン15選!中国4000年の矜持を見よッッ!!

地上最強を目指す男たちの聖書(バイブル)である「バキ」シリーズ。今回は作品内で屈指の人気を誇るキャラクター「烈海王」の名言・名シーンをランキング形式でまとめてみましたッ!!

「バキ」シリーズ屈指の人気キャラ、烈海王って何者?

ザ・ベスト・バウトオブ刃牙 烈海王編 (秋田トップコミックスW)

発行部数7500万部を越える超人気格闘漫画「バキ」シリーズ。人間を超越してしまったかのような強さと個性を持つキャラクターが多く登場する本作において、屈指の人気を誇るのが烈海王です。

烈は若くして中国拳法の最高峰の称号「海王」の名を継ぐほどの天才的実力者で、華麗で多彩な技の駆使する姿は「魔拳」と称されるほど。そんな烈海王は作中において数々の名言・名シーンを残しており、今回はその中でも選りすぐりものをランキング形式で発表していきたいと思いますッ!!

関連記事をご紹介!

【バキ】烈海王が丸わかりになる7つの知識!私は一向に構わんッッッ!

ファンに愛される拳法家!烈海王とは?

『刃牙』シリーズに数多く登場するのが、烈海王です。中国拳法を扱う格闘家で、地下…

 

『烈海王』名言・名シーン15位

「是非ッッ、501年目の一助にッッ」

世界最大の空手団体・神心会の創始者である愚地独歩、その養子である愚地克巳が白亜紀から蘇った原人・ピクルとの戦いを前に鍛錬しているとき、突如として姿をみせた烈海王。このとき、烈の片足は義足となっています。なぜならピクルと戦い、敗れ、そして片足を喰われてしまったから。

直に対峙して戦った者だからこそ、ピクルの強さがわかる。今のままでは克己がピクルに勝利することは万にひとつもないということも。しかし烈は克己に勝たせたい。そのときにいったのが、上記のセリフです。空手五百年の歴史に新たな足跡を刻みこむ。そのための手助けをしようという烈の優しさと心意気がよくあらわています。

『烈海王』名言・名シーン14位

「ウワアアアオオオオ」

烈海王がピクルと戦ったとき、中国四千年の技術がまったく通用しませんでした。このままでは敗北は必至。しかし中国拳法最強の証である「海王」の称号を継ぐ者として、中国拳法の名誉を汚すわけにはいかない。

そこで烈は思いつきます。たとえ敗北したとしても、中国拳法の名誉を損なわない方法を。それは烈「海王」ではなく、烈「永周(えいしゅう)」として負ければいいというものッ!! 烈永周として負けるために、烈は中国拳法の技術をすべて封印。そうして繰りだしたのが……なんとグルグルパンチ

涙を流し渾身の叫びをあげながら、グルグルパンチでピクルに立ち向かう烈……側から見れば滑稽で笑えてしまうかもしれませんが、その裏に隠された真意と心意気は決して笑うことはできないでしょう。

関連記事をご紹介!

【バキ】烈海王のぐるぐるパンチに隠された悲しい秘密とは?

「一向に構わん!」天才拳法家・烈海王とは?
https://twitter.com/Shinono_Nu/status/55…

『烈海王』名言・名シーン13位

「キサマ等の居る場所は既に——我々が2000年前に通過した場所だッッッ」

世界中から強者を集めて行われた地下闘技場最大トーナメント。その準々決勝で烈海王は近代空手の完成形とも称される天才空手家、愚地克己と対決することになりました。克己はいいます。この勝負は核兵器と竹槍の戦いだと。

そんな絶対の自信を覗かせる克己なのですが、蓋を開けてみれば烈のワンパンチKO。克己の必殺技である音速拳を破っての完全勝利でした。そして烈は克己に向かって言い放ったのです。近代格闘技の技術の結晶とも思えた克己の必殺技は、中国拳法が二千年前に既に編みだしている、と。

『烈海王』名言・名シーン12位

「海王のレベルも堕ちたものだ……」

百年に一度開かれる、各地の海王が集まって誰が一番強いのかを決めるトーナメント「大擂台賽」。上記はその一回戦で、孫海王という怪力が自慢の男と対戦をすることになりました。

しかし烈は圧倒的実力差で孫海王を倒し、その勝利にもどこか虚しさを覚えているよう。そう、現在の中国拳法における「海王」の地位は、低下の一途を辿っており、烈はのことを嘆かわしく思っていたのでした。

そうして漏れた心の声が上記のセリフ。レベルの下がった海王という称号への失望と同時に、強い海王の復興を願う烈の心の機微もよくあらわれている名言といえるでしょう。

『烈海王』名言・名シーン11位

「わたしが餌となっては如何かッ」

ピクルとの戦いを切望する烈海王は、地下闘技場の主催者である徳川光成ののところへ。そして言い放ったのが上記のセリフです。

ピクルにとっては戦いとは喰うか喰われるか、食事と密接に結びついているもの。しかし食すのは自らが仕留めた餌のみという戦士としての誇りも持ち合わせているため、差しだされた餌は決して食べようとはしません。

だからこそのこのセリフ。自らが餌となる危険を犯してでも強者と戦いたい。烈の凄まじいまでの闘争心が垣間みえる名言です。

『烈海王』名言・名シーン10位

「我が中国連合軍の全勝を約束しよう」

「大擂台賽」において、範馬刃牙ら外部の出場者に次々と不覚をとる海王たち。しかし中国の外に「海皇」の称号を持ちだすことは断じてあってはならないとし、急遽、中国チームと日米連合チームの5対5マッチを行うこととなりました。

その提案を提案しにいったとき、「その提案に対して、こちらになんのメリットがあるのか?」と日米連合チームに訊ねられたときにいったのが、上記のセリフ。烈の強烈な自尊心、中国拳法の強さを疑わない心がよくあらわされているセリフなのではないでしょうか。

『烈海王』名言・名シーン9位

「『黄河は水たまりを叱りはしない』ということわざがあるが、わたしの考えは違う」

地下闘技場最大トーナメントにおいて、「空手を完成させた」という触れ込みで参加した愚地克巳。しかし烈海王にとって、空手などはたかが500年そこらの歴史しかない赤子のような存在。そんな未熟な武術を完成させた? 断じて認めんッ!!

そういった思いから克己に試合とは関係なく、喧嘩を売った烈。自らを黄河、克己を水たまりに喩え、その実力差を暗にほのめかしています。そしてそれは準々決勝の烈VS克己ではからずも証明されることとなるのでした。

『烈海王』名言・名シーン8位

「拳、腿、貫き手、剣、槍、棍、手裏剣に至るまで、その全てを使用(つか)える相手が、この日本に現れた」

非公式ながらもボクシングヘビー級四団体統一王者をボクシングのリングでボクシングのルールで倒した烈海王。日本に帰国した烈の前には大勢の記者が待っていましたが、烈の興味は既にボクシングからは離れていました。

そう……なぜなら上記のセリフのとおり、烈がこれまで習得してきた中国4000年の秘技のすべてをぶつけられる人間——宮本武蔵が現代に蘇ったからですっ。強い者とは戦わずにはいられないというのが格闘士の性。烈は命をかけて武蔵に挑むのですが……その結末は悲しいものとなってしまいました。

『烈海王』名言・名シーン7位

「こここそが……ッッ、消力(シャオリー)本番!!!」

地下闘技場初の武器使用可のルールで行われた、烈海王と宮本武蔵の対決。序盤こそが優勢に戦いを進めていた烈ですが、徐々に地力の差があらわれはじめ、劣勢に立たされていきます。

しかし烈には師である郭海皇より授かった「消力」がありました。極限までからだを脱力することで自身の存在を羽のごときものとし、攻撃を無効化する消力。それは武蔵の神速の剣に対しても有効で、烈は武蔵の一剣を完全ではないにしろ、無効化することに成功。

しかし全力をだした武蔵の一閃の前に、ついには消力も敗れてしまい……ついに烈は真っ二つにからだを斬られてしまうのでした。

関連記事をご紹介!

【バキ】烈海王は本当に死んだのか?復活の可能性を徹底検証してみた

烈海王と宮本武蔵の戦いとは?
https://twitter.com/Go_Go_wafer/status/68886919…

『烈海王』名言・名シーン6位

「グローブを外したのだよ」

時は地下闘技場最大トーナメント準決勝。範馬刃牙との対決の際に、烈海王はカンフーシューズを脱ぎ、このセリフをいい放ちました。烈にとってシューズを脱ぐという行為は、ボクサーがグローブを取り、剥きだしの拳になるのと同じ意味を持つ。そういう意味らしいです。

その言葉のとおり、烈はシューズを脱いで自由になった足指で驚異的な技術の数々を披露し、刃牙を追い詰めていきます。しかしそこは範馬の血を継ぐ者。潜在能力を解放した刃牙の前に中国4000年はなすすべもなく敗れ去ることとなってしまいました。

関連記事をご紹介!

烈海王ボクシング編ストーリーまとめ!衝撃の結末をネタバレ紹介ッ!

『範馬刃牙』烈海王ボクシング編とは?
https://twitter.com/shuhey920/status/983304…

『烈海王』名言・名シーン5位

「築けるのか……ッッッ、4001年目ッッ」

古代人・ピクルとの対決時、グルグルパンチを経て、己はどこまでいっても中国拳法家であることを認識した烈海王。ピクルも隠していた力を解放、烈との戦いに決着をつけようとします。

その際に烈が心に思い浮かべたのが、上記の言葉。そこにはピクルという巨大な敵を倒すには4000年の歴史では足りない、さらにその先に進む必要があるということをあらわしています。しかしその思いも虚しく、烈は古代の矛の前に惜敗を喫することになるのでした……。

『烈海王』名言・名シーン4位

「問題はない!! 15メートルまでなら!!!」

麻酔によって意識を失った自分を命がけで守ってくれた最凶死刑囚のひとり・ドイルを助けるため、神心会本部へと急ぐ烈海王。しかしその目前には川。迂回するよりも、川を渡った方が圧倒的にはやい。背負うドイルは既に虫の息。状況は一刻を争っているッ!!

そうして烈は15メートルまでなら問題ない、と判断し、水の上を疾走しはじめます! って、ちょっと待て。問題ない? いやいや、大問題だろ! 人が水の上を走ってるんだぞ!? しかし問題ないのです。なぜなら烈海王だから。中国四千年最高の天才は、水の上だって楽々と走れてしまうほどの技術を身につけているのですッ!!

『烈海王』名言・名シーン3位

「わたしは一向にかまわんッッ」

烈海王といったらこのセリフでしょう! はじめて口にしたのはドイルとの酒場でのやりとりの際。ドイルの「武器を使うのは卑怯か?」「ここでやりあうか?」などの問いに対し、烈はただひたすら「わたしは一向にかまわんッ」と繰り返すのです。

武器を使ってもよし。不意打ちされてもよし。どのような攻撃も自分は対処できる。言葉の端から伺える絶対の自信、そして拳法家としてのとてちもなく強固な覚悟。烈海王という人間を語る上で外すことのできない名言であることは、間違いないでしょう。

『烈海王』名言・名シーン2位

「己の意を貫き通す力、我儘を押し通す力。私にとって強さとは、そういうものです」

最凶死刑囚のひとりであり、自身と同門、さらには海王の称号まで継ぐドリアンと「同門同士の試合の禁止」という掟を破って対峙することとなった烈海王。

ドリアンは問います。烈にとって強さとはなんなのか、と。そうして答えたのがこのセリフ。烈の強さに対する考えが端的かつ明確にあらわれている名言といえるでしょう。

またドリアンは烈のこの言葉を聞き、敗北を渇望しながらも一度も敗北を喫したことのない自分は、じつは一度も勝利したことがないことを悟ることに。そうしてはじめて「勝ちたい」という思いが芽生えることになるのですが、その思いも烈の一撃によって絶たれることとなってしまいました。

関連記事をご紹介!

【バキ】烈海王の最凶死刑囚編での活躍を振り返るッ!

『バキ』最凶死刑囚編とは?
https://twitter.com/comic_natalie/status/9539234…

『烈海王』名言・名シーン1位

「喰うんだ」

記念すべき第一位はこのセリフッ!! このひと言が烈海王の人気を決定づけたといっても過言ではないでしょう。最凶死刑囚のひとりである柳龍光の毒手によって、全身が猛毒に犯され、生命の危機にあった刃牙。その刃牙が中国大擂台賽で奇跡の復活を遂げたあと、刃牙のからだを回復させるために大量の料理を用意したときにいったセリフです。

刃牙は大量の料理を前にしていいます。「アンタさ……ほんと優しいのな」と。そんな刃牙のセリフに顔を赤らめる烈海王。そしてツンデレ風に上記のセリフを吐くのです。シンプルでありながらも力強く、そしてなによりも烈海王の優しさと照れ屋な気質が垣間見える……そんな名言です。

関連記事をご紹介!

【バキ】烈海王がツンデレかわいい拳法家である4つの理由

中国拳法の使い手である烈海王とは?
https://twitter.com/kemurikurage2/status/878…

烈海王、天に召されるッ! 果たして復活はあるのか…!!?

宮本武蔵の一刀により、天に召されてしまった烈海王。その復活を望む声も多いのですが、作者の板垣恵介氏が以前インタビューで答えていたことによると、その可能性はないとのこと。

かなりの人気キャラであるため、非常に残念なことですが……しかし! 烈という漢の姿は我々の読者の目にしかと焼きついているッ!! その雄姿は決して色褪せることはないといえるでしょうッ!!

復活の目がないのは残念ですが、もしかしたら愚地独歩や花山薫のように番外編の漫画がはじまる可能性もなきにしもあらず。いつかそうなる日がくることを祈りながら、これからも「バキ」シリーズを応援していきましょうッッ!!!

関連記事をご紹介!

【バキ】烈海王の戦績まとめ!天才拳法家の本当の実力とは

「刃牙」の天才拳法家!烈海王とは?

烈海王は板垣恵介の大人気格闘マンガ「刃牙」シリーズに多く登場する人物のひとりで、…

【バキ】烈海王の使用技まとめ!中国4000年の奥義を徹底紹介!

格闘漫画の大傑作「バキ」シリーズの烈海王ってどんなキャラ?
https://twitter.com/IMK_ZM/statu…

公式アイテムをご紹介!