【エヴァ】葛城ミサトの名言ベスト21!ミサトさんのかっこいいセリフは意味も深い!

職場では指揮官としてバリバリ働き、家では徹底的にだらしない。『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサトはパー璧と堕落を両立するお姉さんキャラです。指揮官に保護者に女性の理想でありながらも、あがき続けた葛城ミサトの名言を紹介します。

目次

『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する葛城ミサトとは?

プライベートと仕事の緩急激しいデキる女

新世紀エヴァンゲリオン ポスターヒーローズシリーズ 葛城ミサト サイズ B2

葛城ミサトとは『新世紀エヴァンゲリオン』に登場し、使徒撃退のために責任を追って作戦を立案し指示を出す指揮官の役割を持ったキャラクターです。同時にパイロットである子供たちの成長を見守る保護者キャラでもあります。

完璧そうに見えて隙のない葛城ミサトですが、家の中では随分とずぼらです。炊事に洗濯、片付けと、生活に関するスキルはことごとくマイナス値となっています。料理に関してはレトルトカレーを不味くするというからもう才能です。

ひとりの女生としては、過去に父親との軋轢やセカンドインパクでのトラウマなどが原因で、その心の穴を埋めるような危ない恋をしていました。仕事に打ち込むことでその欠点を補いながらも、女としての幸せに悩む姿には憂いと魅力とがあります。

三石琴乃の声で褒められ怒られろ!

Mo’Merry

そんな葛城ミサトに命を吹き込んだ三石琴乃の声はまさに綺麗なお姉さんを象徴するような魅力的な声質をしています。三石のもうひとつの代表キャラといえば『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ役でしょう。

元気で可憐な少女役でも三石琴乃の声は多くのファンを魅了してきました。『新世紀エヴァンゲリオン』ではそんな三石の声で時には優しく褒められたり、時には厳しく叱ったりしてくれます。その言葉のどれもが名言です。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言21位

「サービス、サービス」

新世紀エヴァンゲリオン 葛城ミサト No.66 カードダス

葛城ミサトといえば次回予告でのナレーションも担当しています。『新世紀エヴァンゲリオン』は毎回、葛城ミサトで終わるわけです。そんなラストを飾る言葉で印象に残っているのが「サービス、サービス」でしょう。

視聴者に対してキャラクターが次回の物語や演出の質についての意気込みを語りかけるのは珍しいです。そんな言葉を葛城ミサトが言ってくれるのだから、視聴者も次回の『新世紀エヴァンゲリオン』を楽しみにせざるを得ない名言です。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言20位

「エヴァンゲリオン発進!」

ロボットアニメの醍醐味といえば、出撃時の掛け声でしょう。厳密にいえばエヴァンゲリオンはロボットではないですし、出撃するのは葛城ミサトではありませんが。それでも視聴者の心に響く力強い名言です。

葛城ミサトは使徒との戦闘においての全責任を背負っており、また子供たちをパイロットとして送り出しています。世界の命運と子供たちの命をその手に握っているのです。なので葛城ミサトの「発進」の声には気合と緊張とがあります。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言19位

「風呂は命の洗濯よ」

『新世紀エヴァンゲリオン』のお風呂シーンは印象が強いです。いつもギャグとお色気で始まるのも印象深いですが、登場人物たちの普段は心の奥にしまっている素の心情が漏れ出してるのが要因となっています。

命の洗濯」という言葉とは裏腹に、たいてい登場人物たちは弱音やネガティブな思考をする場面です。碇シンジも「嫌なことを思い出す方が多い」と言っていました。ミサト自身も碇シンジをこの先うまく導けるか尻込みしています。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言18位

「やっぱクーラーは人類の至宝。まさに科学の勝利ね」

仕事中ですが、葛城ミサトのがさつさが出ている名言です。碇シンジとエヴァ初号機の初陣は勝利とは言い難いものでした。被害の出てしまった街を復興するため、ミサトもまた外で作業をしていました。

そんな中で車に乗りこんだミサトはこの名言を放ちます。クーラーがあまりに快適だったために出てしまった名言ですが、『新世紀エヴァンゲリオン』の世界がいかにこの科学で命を繋ぎ止められているかわかる名言です。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言17位

「あら、希望的観測は人が生きていくための必需品よ」

碇シンジとエヴァ初号機の初陣で被害がでた街の復旧作業に当たっていた時の葛城ミサトの名言です。エヴァとそれに乗るパイロットが揃ったことにより、「これで使徒に勝つる」とミサトは希望を露わにします。

それについて赤木リツコはミサトを楽観的だと批判しました。しかし葛城ミサトが言った通り、「希望的観測は生きていくための必需品」です。絶望的な時代にこそ前に進むため少しでも希望を見いだせる考え方が必要だと教えてくれる名言となっています。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言16位

「こっちの都合はお構いなしか。女性に嫌われるタイプね」

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第4使徒シャムシエルに対して言った葛城ミサトの名言です。前回の第2使徒サキエルは実に15年ぶりの使徒襲来だったのにたいして、第3使徒シャムシエルは間髪入れずにネルフ本部を襲ってきました

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言15位

「奇跡を待つより、捨て身の努力よ!」

エヴァに変わる対使徒用兵器として生み出された「JET ALONE」とは無人の巨大人型ロボでした。暴走するエヴァなど兵器の意味をなさないと嘲笑する開発者たちでしたが、当然のごとくエヴァに変わろうとした不届きなロボは暴走します。

自動停止の可能性が0.00002%という素敵な確率に対して、ミサトは自らロボットに乗りこんで停止装置を押すことを提案しました。その時の「奇跡を待つより、捨て身の努力よ!」という名言は少しの可能性があるなら行動した方が良いというミサトの性格を表しています。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言14位

「そして、あなたが守った街」

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素敵な計らいができるというのも大人な女性の必須条件です。葛城ミサトにはそれができます。エヴァ初号機での初陣は使徒を撃退しましたが、それに登場した碇シンジもまた体と心に傷を負っていましました。

病院から退院したシンジをミサトは夕方の街へと連れ出します。そこでは地下に避難していたビル群が地上に生えてくる光景が広がっていました。その壮大な光景を見ながらこの名言を聞いた碇シンジは少なからず心を救われたでしょう。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言13位

「奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ」

第10使徒サハクィエルは爆弾となって宇宙から落下してきました。これを退ける作戦はたった1つ。落下地点で使徒を受け止めてコアを破壊すること、使徒の軌道を計算できても、正確な位置で迎え撃つにはパイロットの技量と運が必要でした。

「これが成功したら奇跡よ」というアスカの言葉に対して、「奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ」と名言を残しています。行動することこそが成功につながるというミサトの信念を表した名言です。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言12位

「あなたは人に褒められる立派な事をしたのよ」

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初陣で使徒を倒すことができた碇シンジですが、そのために与えた街への被害も大きかったです。そして聞こえるネルフはこんな時に何をやっているかという非難の声。エヴァという得体のしれないものに対するトラウマも残っています。

葛城ミサトは碇シンジを引き取ったものの、その落ち込み方にどう接して良いのか悩んでいました。そんな中でシンジの行動がみんなを救ったことを言い聞かせます。そのあとに続く頑張ってが嬉しい名言です。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言11位

「よく分からないものを無理して使うからよ」

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エヴァンゲリオン四号機にS2機関を搭載する実験中に事故が起き、ネルフ第二支部は爆発の影響で消滅してしまいます。これも使徒による攻撃の一環でしたが、ミサトはネルフの軽率な行動に対する名言を残しました

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言10位

「無理もないわ。みんな人を殺す事に慣れてないものね」

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劇場版としてテレビ版のもうひとつのエンディングとして用意された物語で、ゼーレはネルフに白兵戦をしかけます。使徒との戦闘には訓練されていたネルフ員たちですが、人間相手の戦いで混乱し、多くの死者が出ました。ミサトの名言と共に残る名シーンです。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言9位

「鳴らない電話にいらつくのはもうやめたわ」

ゼーレのスパイとして活動していた加持リョウジですが、ネルフの誰かに消されてしまいます。それでも昔の恋人だった加持リョウジの電話を待つミサトが受け取ったチップを見つめながら言った名言です。意思を引き継いで前向きに進むことを決めました

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言8位

「やっぱ人生、この時のために生きているようなもんよね」

作戦を立てて指揮する理想の指揮官というイメージで登場した葛城ミサトですが、この名言でそのイメージが崩れ去ることになります。それが冷蔵庫の中のビールです。むしろビールしか入っていません。

そして碇シンジの歓迎会と称してテーブルの上に並べられたコンビニ弁当の数々。そう葛城ミサトは家事が一切できなかったのです。しかしビールを飲んで「やっぱ人生、この時のために生きているようなもんよね」の名言は、多くの人間が共感できる名言となっています。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言7位

「あんたまだ生きてるんでしょ?ならしっかり生きて、それから死になさい」

テレビ版とは別のエンディングとして描かれた劇場版ではゼーレの送りこんだ兵士たちがネルフに侵入。ネルフの構成員たちを問答無用で殺害していきました。葛城ミサトは逃げのびてうずくまっている碇シンジを見つけます

ゼーレ攻撃に対する反撃の要となるシンジはもう戦う気力すら失っています。ミサトはこの名言でシンジを叱咤、鼓舞しました。行動力のある葛城ミサトだからこそ伝えられる名言です。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言6位

「シンジ君、死なないでよ」

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エヴァ初号機の初陣へと敵である使徒の元へ碇シンジを送り出した時の葛城ミサトの名言です。その一言にすべてが詰め込まれています。使徒という強大な敵を前に大人たちはその戦いを子供たちに託すしかありません

そんな死地へと送り出された子供たちに対する心配の気持ちがこの名言に込められています。それに加えて大人たちの戦いに子供たちを利用しているという後ろめたさも伝わってくる名言です。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言5位

「おかえりなさい」

新世紀エヴァンゲリオン ポスターヒーローズシリーズ03 No.07 葛城ミサト サイズ B2

碇シンジの「た、ただいま」とセットとなる葛城ミサトの名言です。碇シンジを引き取ると決めたミサトの家にシンジが初めてやってきます。そのときにシンジはおずおずと「おじゃまします」と言いました。

それに対してミサトはここはシンジの家にもなるのだから挨拶が違うと指摘します。そいてただいまと言い直したシンジに「おかえりなさい」と答えました。誰しもがこんな美女に言われたい名言です。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言4位

「ここから先はもうあなた一人よ。全て一人で決めなさい」

ゼーレの襲撃によって混乱したネルフ本部で、葛城ミサトはエヴァのパイロットである碇シンジをその身で守りながらエヴァの元へと導きます。しかしミサトがシンジを連れて行けるのはエヴァのところまで

ミサトは突き放したようなこの名言で碇シンジを送り出します。しかしこれは碇シンジを信頼しているからこそ出る名言です。この状況にケリを付けられるのがシンジしかいなかい時に、上司として冷たく突き放すのも相手を決断させるのに重要です。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言3位

「行きなさい!シンジ君!誰かのためじゃない!あなた自身の願いのために!」

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これは新劇場版での葛城ミサトの名言です。テレビ版でも最強の使徒とされていたぜルエルに取りこまれた綾波レイを助けに行くシンジ。そんなシンジに対してミサトが言った優しい名言です。

世界がどうなっても自分の思う通りにしなさいという保護者役のミサトからかけられた言葉は碇シンジの行動の後押しとなりました。そんな碇シンジの行動によりサードインパクトは引き起こされてしまいました

その後、宇宙に漂っているシンジをサルベージしたあとミサトはサードインパクトを引き起こした張本人としてシンジに冷たく当たります。自分から焚きつけておいて、酷い扱いです。しかし危険な状態のシンジを守りたいという感情も伝わってきました。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言2位

「大人のキスよ。帰ってきたら続きをしましょ」

テレビ版とは違うエンディングを描いた劇場版で「全て一人で決めなさい」と決断を促す葛城ミサトに人を傷つけてばかりの自分に何もできないと行動すること自体を否定します。そんなシンジに何もしないならこの先、一生許さないと叱りました。

エヴァに乗りこむことをしぶしぶ決意したシンジにミサトはキスをします。その後に繰り出されたこの名言はすべての男の夢です。しかしその実態は自分の死期を悟った悲しい名言でもあります。

『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトの名言1位

「こんな事なら、アスカの言う通りカーペットに変えときゃ良かった」

新世紀エヴァンゲリオン インジェクション 葛城ミサト

葛城ミサトが最期に残した名言は日常と非日常の混ざった非常に『新世紀エヴァンゲリオン』らしい名言となっています。碇シンジをエヴァ初号機へと送り出したミサトはそのまま倒れてしまいます。

自分の血の中で命を落そうとしているミサトは変えるつもりで放置していたカーペットのことを気にしていました。そしてそのあとに続く「加持くんこれでよかったのかな?」で終わる名言はミサトの苦悩の人生を表しています

父親との軋轢やセカンドインパクトでのトラウマから、がむしゃらに頑張ってきたミサトは後悔を繰り返しながら、今日に至りました。そうした葛城ミサトの人生への疑問が詰め込まれた名言です。

時には厳しく時にはだらしなく人生を教えてくれる上司・葛城ミサト

新世紀エヴァンゲリオン 下敷き 葛城ミサト

上司としての葛城ミサトは権限を与えられていると共に、全責任は彼女にあります。なので上司としてのミサトの接し方は非常に厳しく、それに合わせて名言の内容も相手を成長させるような在り難い厳しさがあります。

保護者としての葛城ミサトは優しく、外から見ても憧れの存在です。碇シンジを迎え入れるような名言は優しさ成分が多くあります。しかし生活面ではガサツで、その一端を垣間見るような名言をシンジは多く聞いています

女性としても恋愛に悩み、苦悩する姿の中でと多くの名言を残しました。上司として保護者として女性として魅力のある葛城ミサトは深い信念を持ったキャラクターです。思わず聞き惚れてしまう為になる名言を多く残しました。

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