【エヴァ】綾波レイの名言ベスト15選!神秘的な彼女が時々見せる可愛さをセリフで振り返ろう!

『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する少女、綾波レイ。(声優は林原めぐみ)世代を越えて愛される彼女は、今までのアニメ史にないキャラ! クールに見えて不器用で幼く守りたくなる姿、それとは裏腹に大きな母性を内包。今回はその綾波レイの名言・名シーンを振り返ってみようと想います。

綾波レイとは?

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『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズに登場するキャラクターで、生年月日は3月30日(C.V.林原めぐみの誕生日、及び同アニメの『碇ユイ』と同一)、血液型は不明で、NERV/EVA零号機専属操縦者、第3新東京市立第壱中学校2年A組に所属する14歳の少女です。

日本のアニメに一石を投じたとも言えるキャラで、外見は色白で青髪と赤い瞳を持ち、とても華奢です。しかしエヴァンゲリオン零号機のパイロット(1人目の適格者=ファーストチルドレン)として主人公シンジよりも先にエヴァに乗っており、シンジと交流を深める中で、様々な顔を見せていきます。

感情を表に出さず、寡黙で常に無表情に見えますが、庵野秀明曰く「感情の表現の仕方を知らないだけ」であり、心はきちんと存在しています。綾波レイが見せる笑顔、涙に惹かれた方も多いはず!台詞と共に幾つか名シーンを幾つかご紹介させて頂きます。

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綾波レイ名言・名シーンTOP15

「私が死んでも代わりはいるもの」

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第拾九話『男の戰い』より、エヴァを知っている人であれば、一度は聞いたことがあるはずのセリフ!アニメでは後半に位置していますが、綾波レイの孤独感と神秘、葛藤が混ざった一言ですね!

何で「代わりがいる」だなんて悲しいことを言うんだ。と動揺し、心を揺さぶられます。この台詞のあと、綾波レイが操縦する零号機は片腕のままN2爆弾を抱えてゼルエルに突撃して自爆しかけて、ハラハラさせられましたね。

本編に登場している『綾波レイ』は基本的に「二人目」です、(「一人目」は赤木ナオコにより絞殺されています。)自分は『器』である自覚か、初号機に拒絶されたショックなのか、或いは、ゼルエルを倒しシンジを守る事が、淡い恋心の果てだったのか……。ゲンドウと同じタイミングで「レイ!」と叫んでしまう名シーンです。

綾波レイ名言・名シーンTOP14

「この子たちは、この中でしか生きられないもの。私と同じ」(新劇場版)

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こちらは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の綾波レイのセリフです。皆で加地に連れられて、セカンドインパクトで絶滅してしまった海洋生物を社会科見学で見に行ったときのシーンで「狭いな。もっと広いとこで泳げばいいのに」とシンジが言った後に、綾波レイが呟いた一言です。

自分にはエヴァパイロットとしてしか、居場所はない寂しさを感じさせます。けれど、水槽の中で、生き生きと泳ぐ魚と自分を重ねているのならば、綾波レイにとって、それは決して不幸な事ではないのかも知れませんね。

エヴァに乗ることで、人と繋がる。そんな綾波レイの顔を横目で見るシンジは、何を思ったでしょう。アニメ版にはなかった描写で、儚く綺麗な14歳の少女を描いている名シーンだと思います!

綾波レイ名言・名シーンTOP13

「私、にんにくラーメン、チャーシュー抜き」

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にんにくラーメンチャーシュー抜き。

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第拾弐話『奇跡の価値は』より、皆で使徒を倒した後のご褒美としてミサトがラーメンを奢ってくれる時に、何気なく綾波レイが自己主張する一言。「私、肉嫌いだもの」と言う台詞の元は、実は庵野秀明が偏食で肉・魚を食べられない所からだそうです。

このセリフから当時は『にんにくラーメンチャーシュー抜きのカップラーメン』が発売されたりしました! これだけでも、普段主張の少ない綾波レイが、珍しく好き嫌いを告げた名シーンなのですが、更にココには秘話が。

何とこのセリフ、台本では「のりラーメン……」だったのですが、綾波レイの声優である、林原めぐみさんのアドリブで、「にんにくラーメン……」となり、庵野監督がそれを気に入り、そのまま放送したそうです!監督と声優の投影がされてとても人間らしい一面になっていますね!

綾波レイ名言・名シーンTOP12

「ありがとう。感謝の言葉。初めての言葉。あの人にも言った事なかったのに」

第拾七話『四人目の適格者』より、数日学校を休んでいたレイの家に、トウジと共に訪れたシンジ。シンジは一度綾波レイの家に来ているので、殺風景さに驚くトウジを他所にゴミを片付け始めます。

そこに帰宅した綾波レイが、咄嗟にシンジに向けて「ありがとう」と言います。シンジ達にしてみれば、当たり前に交し合うお礼の言葉ですが、ベッドに伏せて考えるシーン。

「あの人」とは、ずっと慕っていた『碇ゲンドウ』です。綾波レイがクラスメートと対等の立場で、かけた何気ない言葉。ですが、自分にとっては当たり前ではない事に想い耽る少女の葛藤、つい見守りたくなってしまいますね。

綾波レイ名言・名シーンTOP11

「……! おいしい」(新劇場版)

こちらは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』より、TOP14でご紹介した、セカンドインパクトにより壊滅した海洋を修復させる施設で、シンジが全員にお弁当を配り食べるシーンがあります。

肉が食べられない綾波レイですがシンジが差し出した味噌汁「おいしい」とたった一言、驚きと共に呟きます。

歴代の綾波レイは食事の味に関して、言葉を発していなかったので、このたった一言が、とても可愛い!新劇場版での綾波レイは全体的に柔らかい雰囲気がありますね。

綾波レイ名言・名シーンTOP10

「心を開かなければ、EVAは動かないわ。」

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不器用な二人の少女。

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第弐拾弐話『せめて、人間らしく』より、アスカのシンクロ率が起動指数ギリギリまで下がってしまい、スランプに陥った時、綾波レイと鉢合わせになります。

ネルフのエレベーター内で、激情家のアスカが綾波レイに助言されて、思わず頬を叩いてしまうシーン。ですが、綾波レイも「自分は人形ではない」こと、「EVAには心がある」ことを説きます。

アスカからすると、シンジやレイはライバルですが、綾波レイに嫌味は言えないでしょう。なので、この時本当はアスカに純粋に応援の言葉をかけたかったのかも知れません。不器用な言葉、擦れ違い、もどかしく、だからこそ忘れられない名シーンです。

綾波レイ名言・名シーンTOP9

「あなたは死なないわ、私が守るもの」

第六話『決戦、第3新東京市』より、物語序盤でヤシマ作戦開始前に綾波レイが碇シンジに言ったセリフです。第5使徒ラミエルの荷粒子砲により、一度敗れてしまったシンジはエヴァに乗る事を恐れてしまいます。

病院で目を覚ましたシンジが怖気づくと「じゃ、寝てれば」と素っ気無い態度ですが、綾波レイと零号機よりもシンクロ率が高いシンジが初号機で砲手を止める作戦が決行される事になりました。

「私は初号機を守ればいいのね」と作戦の念を押す綾波レイ、プラグスーツに着替えながら漠然と死への恐怖を語るシンジに対し、上手く感情を表に出せない綾波レイの、儚さ、絆を守る姿に目を奪われるシーンだと想います。

綾波レイ名言・名シーンTOP8

「私はあなたの人形じゃない。」(旧劇場版・Air/まごころを、君に)

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旧劇場版「まごころを、君に」

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『第26話/まごころを、君に』より、(ナンバリングされていますが、TVシリーズではありません)今では出来ない描写も多かった旧劇場版で、エヴァの分岐ワールドが描かれた際の綾波レイのセリフであり、TVアニメシリーズでもアスカに対して告げた「人形」ではない意思。

エヴァシリーズと碇シンジの欠けた心による人類補完計画が発動され、この時の為に生きて来たゲンドウは「ユイの元に連れて行ってくれ」と綾波レイに手を伸ばします、が、綾波レイはゲンドウを拒絶します。

「私はあなたの人形じゃない」と言い捨てた後、綾波レイが選んだ道は、リリスと一体化し、初号機(シンジ)と対面すること。レイとカヲルが代わる代わるシンジを優しく包み込み、世界の命運は、シンジに託されていきます……。

綾波レイ名言・名シーンTOP7

「碇くんと一緒にいると、ぽかぽかする。」(新劇場版)

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ぽかぽか、新劇場版の綾波可愛すぎる。

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』より、TVアニメシリーズではアスカとは仲違いになってしまったことを連想させる、エレベーター でのシーン、アスカが「シンジをどう想っているのか」と訊いた時の綾波レイのセリフです。

碇くんと一緒にいると、ぽかぽかする。私も、碇くんに、ぽかぽかしてほしい。碇指令と仲良くなって、ぽかぽかしてほし いと、思う」辿るように、頬を染める綾波レイのいじらしさ!気持ちを上手な言葉に出来ないだけと言う事がよくわかります。

アスカは「ほんっと、つくづくウルトラ馬鹿ね!それって、好きってことじゃん!」と、料理の練習をしている綾波レイを見ながら、独り言を言って去っています。シンジ最大のモテ期ですね!

綾波レイ名言・名シーンTOP6

「あ!今朝のパンツ覗き魔!」

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リナレイも可愛い。

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最終話『世界の中心でアイを叫んだもの』より、通称リナレイ。これは、声色が同じく、発表時期が一緒だった林原めぐみさんの演じる『スレイヤーズ』の主人公リナ=インバースとよく似ている為に出来たファンの中での愛称です。

シンジが思い描いた「起きるかもしれなかったエヴァの世界」の中で、綾波レイは食パンを抱えて走ってくるテンション高めの女の子、心の片隅で『人ではない』想いがあるのか、”転校生”となっています。学校でミサトに紹介された時に、シンジに対して綾波レイが言ったセリフ!

実は新劇場版「Q」本編の、アヤナミレイ(仮称)居住スペース横の段ボール箱に リナレイ制服(ベスト・ネクタイ)がはみ出ていると言う小ネタがあります!綾波レイ好きの皆様、是非チェックしてみて下さいね。IFの世界として平和が強調されている名シーンだと思います。

綾波レイ名言・名シーンTOP5

「碇くんの臭いがする。」

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碇君、っていう響きが印象的。

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第拾四話『ゼーレ、魂の座』より、初めて初号機に乗った綾波レイのセリフです。綾波レイがシンジのことを「碇君」と呼ぶのも、この時が初めてなので、どきっとしますね。

エヴァで一番長いセリフである「山、重い山。時間をかけて変わるもの。空、青い空。目に見えない物。目に見えない物――」と始まる綾波レイの世界と現実を繋ぐシンジの存在。

エヴァに乗ること”だけ”が絆であった綾波レイが、人と触れ合うことに踏み入っていると解る、静かな名シーンだと思っています!

綾波レイ名言・名シーンTOP4

「……絆だから」

第六話『決戦、第3新東京市』より。序盤のシンジと綾波レイ二人の間には名言が詰まっていますね。シンジに「綾波は何故エヴァに乗るの?」と訊かれて答えたセリフです。

エヴァに乗る事がゲンドウだけではなく「みんな」との絆だと言っています。続けて「私には他になにもないもの」と言っていることから、エヴァに乗る事は、綾波レイとしての存在意義にも近いのかも知れません。

14歳の少女と言う一面から掛け離れた言葉ですが、TOP5で紹介させて頂いた通り、徐々に「絆」が増えて、人と触れ合う過程を経て、自我が芽生え、変化していく姿が綾波レイの魅力ですね。原点回帰の名シーンです。

綾波レイ名言・名シーンTOP3

「これが涙。初めて見たはずなのに、初めてじゃないような気がする。私、泣いてるの? なぜ、泣いてるの?」

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なみだ。

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第弐拾参話『涙』より。このセリフは「三人目」の綾波レイのセリフですが、この言葉に至った「二人目」の綾波レイを中心に紹介させて頂きますね。使徒アルミサエル戦で、弐号機は動けず、初号機が凍結解除され、ただちに零号機の救出に向かいます。

しかし、綾波レイの精神を侵食するタイプの使徒だった為、シンジへの淡い恋に似た気持ちが逆に初号機を標的に……綾波レイは「機体は捨てて逃げて」とミサトに言われますが、A.T.フィールドが消えてしまうと考えて自爆を決意。

このアルミサエル戦で綾波レイは使徒からの接触で「人と触れたい」涙を流します。そして、記憶や経験など何もなくなった筈の「三人目」の綾波レイになっても、何故かは解らないまま、涙が零れる。……全てが元に戻って欲しい、と願いたくなるシーンですね。

綾波レイ名言・名シーンTOP2

「今はまだ秘密。もう少し上手くなったら話す。」(新劇場版)

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』より。新劇場版(破)の綾波レイは可愛すぎてつい贔屓してしまいます。ゲンドウと二人で食事するシーンでは「食事って、楽しいですか?」と、聞いていますね。

シンジにお弁当を貰って嬉しそうに「ありがとう」と答えたりします。TVシリーズにはなかった、食事は人として幸せなことに行き着いた綾波レイが、不器用ながらも一生懸命になっていて大好きです。

「どうしたのその手?」と怪我をシンジに聞かれ、答えたセリフがこちら。14歳の少女らしさがグッと詰まっていて泣きそうになります。ミサトにも「愛、じゃない」などと噂されてしまうくらいの可愛い名シーン!

綾波レイ名言・名シーンTOP1

「ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいかわからないの。」

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不器用でぎこちない笑顔が可愛い。

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第六話『決戦、第3新東京市』より。皆さん、エヴァの話をする時に一度はこのセリフ言ったことはありませんか?相手にはついつい「笑えば、いいと思うよ」と言ってもらいたくなりますよね。

感情を表に出せない少女綾波レイと、不器用な少年の主人公シンジ。死にかけた綾波レイを救い出した時に、無事であった事に安心して、シンジはを流します。でも綾波レイには「何故、泣くのか」が解らず呟いたセリフです。

シンジは「笑えばいいと思うよ」と答え、綾波レイ自分に向ける初めての笑顔……。何度見ても感動必須の名シーン。この「笑顔」は幾つかバリエーションがありますが、皆さんはどの綾波レイが好きですか?筆者は、「にこっ」と言うより、ぎこちなく口角と頬をぐっと頑張って上げて笑う初代バージョンが大好きです!

時代を先取りした綾波レイの魅力は色褪せない!(まとめ)

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色褪せない、君へ。

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今回こうして抜粋してご紹介させて頂きましたが、『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイは全てが名シーンだと言い切れる存在です。筆者は、ヤシマ作戦で最初に自分達に感情を向けてくれた所や、絆が広がった『静止した闇の中で』『奇跡の価値は』この二話のチルドレン三人での共闘が大好きです。

アニメとしても一世を風靡した『新世紀エヴァンゲリオン』ですが、綾波レイと言うキャラクター単体を見ても、過去のアニメには居なかった存在だと思います。

たった一度の笑顔や涙で、こんなにも人を惹き付ける!新劇場版では、美麗になっていて見惚れましたし、今後の綾波レイ(アヤナミレイ(仮称))の行く末も気になります。この先もずっと、綾波レイを初めて見た感動を忘れずに追いかけたいです。

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