【ゴールデンカムイ】鶴見中尉のカリスマ性は危険で妖しい!魅力が分かる10つの知識!

陸軍最強を謳う第七師団を率いる鶴見中尉!過去に負った怪我のため特徴的な外見をしている鶴見中尉。それに加えて、性格も奇抜な鶴見中尉は妖しくて危険な魅力が満載です。今回はマニア受け必須の鶴見中尉の魅力を10つに分けて紹介します!

『ゴールデンカムイ』鶴見中尉とは

ゴールデンカムイ 4 (ヤングジャンプコミックス)

鶴見は最強と名高い第七師団の陸軍中尉!顔の上半分を覆う傷と、欠損した前頭葉を保護するホーローでできた額あてがトレードマークです。光を写すことのないうつろな目は、得体のしれない恐ろしさを感じます。

顔の傷の理由は、奉天会戦で砲弾の破片が前頭部の頭蓋骨を吹き飛ばしたときにできたものなのだとか。このため、その傷から興奮した時などに「変な汁」が漏れ出すことも。何から何まで不気味で異様ですね…。

猟奇的で残忍、奇抜…並々ならぬ雰囲気を放つ鶴見。それでいて不思議と人を惹きつける魅力も持ち合わせている、魅力的なキャラクターなのです。

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鶴見の知識1:鶴見の声優は大塚芳忠

大塚さんが鶴見中尉に抱いた印象は奇矯・残忍・謀略・策謀…。役者として震い付きたくなるほど魅力的なキャラクターとコメントしています!性格や表情、仕草の特徴も考えながら演じる大塚さんの鶴見中尉は、鶴見のイメージそのままであると同時に、予想をはるかに超える存在感を放っています!

渋く落ち着いている声なのに、ぶっ飛んだ残忍性と狂気を感じさせられる…鶴見の魅力にさらに引き込まれてしまうこと間違いなしです!

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鶴見の知識2:最強陸軍第七師団!鶴見のモデルは須見新一郎?!

鶴見中尉のモデルなのではないか?といわれているのは須見新一郎第七師団の第26連隊を率いてノモハン事件の第二次戦闘を戦った大佐なのだとか。この戦いで生き残ることのできた連隊要はわずか3名。この3人のうちの一人が須見新一郎なのです。

須見新一郎はサイダー瓶を使用した火炎瓶攻撃を実施し、83両もの敵洗車を破壊したといわれています。前頭葉が欠けてなお生きていた生命力、そして勝つための奇抜な策略は鶴見中尉とつながるものがありますね!

 

鶴見の知識3:前頭葉が欠けたから?それとも元から?鶴見の見せる残忍性

鶴見の残忍性はそんじょそこらの基準では図れるものではありません。息をするように織り交ぜられる残酷行為は時には目を覆痛くなるものも…。その中でもインパクトがあったのは杉本をスカウトした時のエピソードでしょう。

「不死身の杉本」の異名通りの鬼神のごとくの戦いぶりを見込んだ鶴見は杉本に自分の下につくように話を持ち掛けます。その際の言葉の掛け合いの最中、食べていた団子の櫛で杉本の頬を貫通…。顔色一つ変えずに行われる行為に背筋が寒くなります…。

その他にも、上官の指を食いちぎったり仲間である二階堂の耳を切り落としたりと残虐行為に暇がありません。「前頭葉が欠けてカッとなりやすい」とのことですが、ここまで来るとそれだけで説明できない気も…。

鶴見の知識4:偉大なる野望…鶴見が金塊を追う理由

杉本・土方らと同様、鶴見もまたアイヌの金塊を狙う一人。鶴見が金塊を追う理由は北海道に軍事政権を作るとこ!そのための軍資金を得るため、従順な精鋭をそろえてアイヌの金塊に迫ります。

そのためにはアメリカから最新式の武器を買い、まずは第七師団を乗っとる。そして、本州への天然資源の通り道となっている主要な港町を制圧…こうして北海道を制する計画を立てていたのでした。

軍事政権を作ることで北海道を武器の生産拠点として雇用を安定、土地を開拓し戦死した仲間の遺族の暮らしを楽にする…

「ロシアから賠償金もとれず 元屯田兵の手元に残ったものはやせた土地だけ 我々の戦争はまだ終わっていない」

戦争で多くの部下や戦友を失っている鶴見。死んでいった仲間のために、鶴見は今も戦い続けているのです。

鶴見の知識5:二つ名は情報将校!縦横無尽な情報網

鶴見の異名は「情報将校」。当初は20貫(約75㎏)といわれていたアイヌの金塊。しかし、実際はその1000倍である20000貫の金塊があることに鶴見は行きつきます。その価値は、現代に換算すると約8000億円。そして、国外に持ち出すことで金はさらに価値が上がるのだとか。アイヌの金塊があれば鶴見の野望も夢ではなくなる…鶴見が見逃すわけがありませんね!

鶴見が情報将校たるゆえんのエピソードはこれだけではありません。杉本一派が白石を奪還しようと、詐欺師の鈴川聖弘を網走監獄典獄・犬童四郎助に変装させて第七師団へ潜入した時のこと。「犬童は下戸」という情報を鶴見から聞いていた鯉登はこれが決め手となり変装を見破ることができます。

些細な情報でも、どのように役立つかわからない…情報収集能力はもちろんのこと、情報を有効に活用することができるからこそ鶴見は「情報将校」とうたわれているのでしょう。

鶴見の知識6:勇猛果敢と紙一重!狂気すら感じる戦略

杉本らはのっぺら坊にアシリパを会わせるために網走監獄へと侵入します。しかし独房にいたのは偽物…侵入者の出現で網走監獄は混乱状態に陥ります。この混乱時を狙っていたかのように現れたのが鶴見が率いる第七師団の精鋭たち!

杉本らがのっぺら坊から金塊のありかを聞き出して脱出したところを狙おうと考えていた鶴見…「殺し合うシャチの死がいを喰う気色の悪い生き物でいたほうが痛手が少なくて済む」と本来は漁夫の利を狙う作戦だったようです。

しかし、杉本が失敗したことを悟るや否や「雷」型駆逐艦にて攻め入ります。

「のっぺら坊とアシリパと確保せよ!!」

こうして、鶴見による網走監獄への襲撃が始まるのでした。

鶴見の残酷な筋書き

金塊の情報を得た杉本を狙う作戦から自ら網走監獄へ攻め入り、のっぺら坊を確保する作戦へと変更した鶴見。すなわち、鶴見は味方軍に攻撃を仕掛けていることになるのです。鶴見は中央に報告する用の筋書きも用意していました。

「斜里に寄港中、網走監獄にて暴動が発生、囚人が看守を制圧し立てこもっているという通報を受け駆け付けた我々が事態を収束させた」

しかしこの筋書きも、看守が1人でも真実を語れば成立しない…しかし鶴見は何事もないように言い放ちます。

「監獄側の証言者?」

つまり、鶴見は網走監獄の看守を誰一人として生かしておく気はないということ。目的のためならどこまでも残酷になれる…それを当然のようにやってのける鶴見には狂気を感じざるを得ませんね。

鶴見の知識7:鶴見はおぼっちゃん?!垣間見える育ちの良さ

残忍で残虐、外見から性格まですべてが奇抜な鶴見。しかし、時折見せる所作や言動はどことなく育ちの良さを感じさせます。鰊大尽の豪邸内にあったピアノを弾いた時は持ち主の親方を感心させるほどの腕前!

鶴見自身も「私の家も多少裕福だった時代があった」と言っています。残忍さと育ちの良さ、相反する性質を持つ鶴見にますます謎が深まりますね。

鶴見の知識8:人を心酔させるカリスマ性!部下から慕われる鶴見

鶴見は危ない男として知られる一方で、部下からは大変慕われています。コミックス版『ゴールデンカムイ』10巻で登場した鯉登音之進(こいと おとのしん)は鶴見の命令には前のめり気味に絶対服従、そしてブロマイドを持ち歩くほどの心酔ぶりです。

その鯉登の補佐的役割をしている月島基(つきしま はじめ)も、寡黙ながらに鶴見の命令を命を懸けて遂行します。鶴見の野望に賛同していることはもちろん、そのカリスマ性は人を惹きつけてやまないのです!

部下以外にもカリスマ性を発揮する鶴見

剥製工房を営む一方で人皮を使って衣類を作るという奇天烈な趣味を持っている江渡貝弥作(えどがい やさく)も出会ってすぐに鶴見に心を許します。人皮を使って作る奇抜な衣装を認めてもらえたことが、彼に取ってたいそう嬉しいことだったようです。

そして鶴見の命令通り偽の刺青人皮を作り、黄金争奪戦を混乱に導く立役者となるのです!しかしその後、炭鉱火災に巻き込まれ江渡貝は命を落としてしまいます。彼の最後の言葉はっ鶴見に向けた「刺青人皮を見分ける方法」。命を懸けても惜しくないと思わせるほどの魅力が鶴見にはあるのです。

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鶴見の知識9:月島には仁義を尽くす理由があった!鶴見と月島の過去とは

月島には戦争から帰ったら駆け落ちしようと約束をしていた女性がいました。あだ名を「えご草」といい、お互い想い合う中でした。しかし、月島が戦死したという知らせを聞くなり彼女は自殺。月島が戦死したと噂を流したのが実の父だと聞いて逆上した月島は父を殺してしまうのでした。

その罪で死刑を宣告されていた月島を救ったのが鶴見中尉だったのです。月島にロシア語勉強させ殺すには惜しい有用な人物に仕立て上げます。さらに「えご草を殺したのは月島の父」となるように工作をし「殺されてもしかたない人物」と思わせることで月島の死刑を帳消しにするのでした。

身の毛もよだつ汚れ仕事を成し遂げるには、覚悟を持った人物が必要。鶴見に取ってそんな存在の一人が、月島だったのです。月島もまた、鶴見によって救われた命の残りは鶴見のために使うと固く誓うのでした。

鶴見の知識10:鶴見は昔ロシアに居た?!ウイルクとキロランケとのつながり

ヴラジヴォストクにて写真屋を営む「長谷川幸一」という男のもとに突如現れた日本語を教えてほしいという3人組。そのうちの2人は、なんとアシリパの父・ウイルクとキロランケでした。残りの一人の女性は名前を「ソフィア」といい、君主制を倒そうとする革命派の一人。

3人はロシア政府からの情報を確かめるため、北海道に向かおうとしていたのです。しばらくは長谷川のもとで日本語習いつつも平和な日々を送っていました。しかし、ある日秘密警察が長谷川のもとへとやってきます。

皇帝暗殺の犯人を捕まえに来たのかと思いきや、その警察官は「日本人を捕まえに来た」のだと…。なんと長谷川は日本軍のスパイだったのです。そして、長谷川幸一は偽名。本名は「鶴見篤四郎」…鶴見はアイヌの金塊を追う以前から、ウイルクやキロランケとつながりがあったのでした。

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徐々に明かされる鶴見中尉の全貌…さらに金塊の謎に迫る!

攻め込んできた秘密警察に応戦すべく、写真の機材などに隠してあった武器で応戦する鶴見とウイルク達。しかし、その際ソフィアは誤って鶴見の妻と子供を撃ち殺してしまうのです…。「長谷川さんとはそれきりだ」とキロランケ。その時の鶴見の心中も、そして正体を知るものも誰一人としていないまま金塊争奪戦は激戦を極めていくのでした。

今最も金塊に近いのはアシリパを得たキロランケ?それともアシリパが信用している杉本を仲間にし、偽の刺青人皮を出回らせている鶴見たち?それとも網走監獄の地下で新たな情報を得た土方…?

コミックス版『ゴールデンカムイ』16巻は表紙が鯉登が表紙で12月19日発売!今後の展開の鍵となる過去のエピソードをお見逃しなく!

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