【PSYCHO-PASS】常守朱は自分の正義を突っ走る元気な主席監視官!魅力が分かる12の知識!

【PSYCHO-PASS】の1期ではヒロイン、2期では主人公役を務めた常守朱は、かわいくて、正義感があり、かっこいいキャラクターです。作中では己の正義と戦い社会体制に心で抗う彼女。そんな【PSYCHO-PASS】常守朱の魅力を12の要素で紹介します。

【PSYCHO-PASS】で奮闘する新米監視官・常守朱とは?

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常守朱はアニメ【PSYCHO-PASS】に登場する女性キャラクターです。犯罪者を取り締まる新米監視官として奮闘します。それは犯罪者との戦いだけでなく、シビュラシステムによって完全統制された社会の中でも同じです。

社会全体が当たり前だと思っていることに疑問を感じ、それに抗等とする姿が力強く映ります。そんな常守朱は身長が163センチメートルと体重が49キログラムで中々の細身です。

平均より高めですが、男性から見れば小柄で、ショートヘアが常守朱の天真爛漫さに似合っています。元気な女の子が犯罪者相手に果敢にも立ち向かっていく様子は、応援出来て人気が高くなる要素です。

声優は花澤香菜

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常守朱の声を演じたのは声優の花澤香菜です。花澤香菜は超絶癒し系ボイスと評されるその澄みきった声で多くのファンを魅了してきました。その声の代表とも言えるのが『青の祓魔師』の杜山しえみでしょう。

植物を愛する杜山しえみはほんわかしているおっとり系で、声もそれに見合っていてかわいいです。人見知りでおどおどしていますが、その欠点がむしろ純粋さを表しており、天使を形容したようなかわいさがあります。

【PSYCHO-PASS】の常守朱は活発で、少し男勝りなところもあるキャラクターです。しかし芯はかわいい女の子で、花澤香菜が似合います。強さとかわいさとを兼ね備えた女の子に仕上がったのは花澤香菜ならではです。

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常守朱の魅力1:ショートヘアがかわいい元気な容姿

劇場版PSYCHO-PASS サイコパス デカキーホルダー 常守朱

【PSYCHO-PASS】の常守朱にはヒロインらしくかわいいです。細身でショートへアが似合う顔立ちがあります。女性としては決して身長は低くないですが、凶悪な犯罪者たちとの立ち回りでは比較になって、小柄に見えるところが応援したくなる要素です。

犯罪者を相手にしている時は強くて勇ましいイメージですが、元来ポジティブな性格が幸いして、ふとした時の所作がかわいく見えます。また劇中でたびたびシャワーシーンというサービスがあるのもファンには嬉しいです。

常守朱の魅力2:芯の通った正義感にあふれた性格

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監視官という過酷な職業についているだけあって、常守朱の性格は正義感にあふれています。それも社会全体の正義に流されるのではなく、自分の正義を考えて自分の意思で行動する正義です。

その正義を貫く姿勢も強く、正義に反する犯罪者をどこまでも追いかけ、食らいつくガッツがあります。犯罪者だけでなく自分が所属組織内部でも間違いだと思うことには、絶対屈しないキャラクターです。

常守朱の魅力3:シビュラシステムに左右されずに自分を持っている

【PSYCHO-PASS】の舞台となっている社会はシビュラシステムというAIによって統合されています。このシビュラシステムが個人の適材適所を決め、職業や恋人など将来の決断を与えているので、一見すると悩みのない幸福な世界観です。

国民のほとんどがシビュラシステムによる決定を受け入れて、シビュラシステムの決定通りに行動します。ですが、常守朱はそのシビュラシステムの決定に疑問を持つ稀有な存在です。

常守朱の魅力4:悩みのない【PSYCHO-PASS】において悩める女の子

シビュラシステムの決定左右されずその決定に疑問を持つ性格のため、常守朱音は作中であれこれ悩むシーンが見られます。シビュラシステムに疑問を持たない人たちは、すべてシステムが決めてくれるため、悩みがないのです。

しかしその葛藤が物語を生み、ヒロインとして活躍してくれます。シビュラシステムの決定に従い犯罪者を処刑するか、命を助けて無力化するかで悩むシーンは緊迫の瞬間です。あれこれ悩んでいる姿もかわいく映ります。

常守朱の魅力5:免罪体質のように濁らない色相

シビュラシステムは個人の精神状態まで分析され、犯罪を起こしそうな精神状態の人間には隔離措置などが取られます。この数値が大幅に上昇してしまえば、処刑されてしまうものだから大変です。

そのためサイコパス係数が低ければより良い精神の健康状態とされ、人々はダイエットをするかのようにこのサイコパス係数を下げようと努力します。しかしこのサイコパス係数の高数値が計測されない人物が2000人に1人という低確率で存在するのです。

常守朱もまたこのサイコパス係数が高くなっても感知されにくい体質を持っています。また数値が少し上昇した場面があったものの、すぐに下がっていました。このことから常守朱はサイコパス係数を感知されにくい免罪体質のように濁らない色相を持っています。

常守朱の魅力6:先輩の狡噛慎也をパラライズしてしまう自由さ

シビュラシステムの命令を聞かないということは、予想外の行動を取るということ。作中でも常守朱は執行官である狡噛慎也をパラライズしてしまいます。それも彼女なりに考えた正義の行動でした。

潜在犯によって人質に取られた女性が極度のストレスにより、サイコハザードが起こり潜在犯堕ちしてしまいました。常守朱は射撃命令に反対し、女性を射殺しようとした狡噛慎也を気絶させてしまったのです。

常守朱の魅力7:狡噛慎也も一目を置く存在

?サイコパス-劇場版 / PSYCHO-PASS: THE MOVIE

自分がのされてしまったものの、狡噛慎也はこの一件以来で常守朱のことを気にかけるようになりました。そのおかげで、ふたりは共に行動することが多くなります。ふたりで講義を受けに行くなど、監視官として取り組む姿勢も前向きです。

さすがはポジティブ思考の常守朱ですが、彼女の成長には狡噛慎也のような先導者が必要でした。そういった意味では作中で常守朱が成長できる要素としても、ふたりは最高に息が合ったコンビです。

常守朱の魅力8:槙島聖護との対峙で失ったもの・得たもの

アニメ版第1期のラスボスである槙島聖護との対峙が常守朱を大きく変えました。シビュラシステムの決定が絶対的であるとしている社会に反して、常守朱は疑問に思うことがあります。

槙島聖護もまたシステムに運命を決定されることを醜悪とし、その束縛的な運命から人々を解放しようと多くの事件を企ててきました。そんな似た者同士のふたりが出会うことは必然的です。

槙島聖護は免罪体質によってサイコパス認定されていない自分を殺すように常守朱に命じます。ができませんでした。失望した槙島聖護は朱の親友を殺してしまします。大切なものを失った朱ですが、この事件をきっかけに悩みながらも判断力を養っていくことになります。

常守朱の魅力9:狡噛慎也処刑命令で下した決断

槙島聖護を追うために狡噛慎也はサイコパス係数を大きく上回っているにも関わらず、シビュラシステムの決定を押し切って強行的な行動に出ます。そのためにさらにサイコパス係数が跳ね上がり、処刑命令まで出る始末。

しかしここでも常守朱は処刑命令に合意できず、処刑を実行しようとする執行者もそれにつっかかる狡噛慎也をもパラライズしてしまいました。このデジャヴ的な行動により、執行者も狡噛慎也も助けられています。なんとも常守朱らしい一幕でした。

常守朱の魅力10:2期では一係のリーダーにして主人公

1期ではヒロインだった常守朱ですが、2期では主人公に昇格しています。宜野座伸元がその座を降りたことにより、刑事課の一係のリーダーとして活躍することになりました。さらに霜月美佳という後輩監視官付きで。

しかしリーダーとしての技量はまだまだのようで、特にデスクワークに関してはどうしていいかわからないほどで、前任の宜野座伸元を頼ってしまうところがあります。が日々奮闘する姿はかわいいです。

常守朱の魅力11:狡噛慎也去りしあと、タバコに火をつけるわけ

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2期での常守朱は狡噛慎也からタフさと刑事魂を受け継いでおり、かなり頼もしいキャラクターへと成長を遂げています。しかしやはり逃亡犯となってしまった狡噛慎也の影を追っているようで、その憂いがちょっぴりもどかしい演出です。

2期の劇中では常守朱が煙草を灰皿に立てて、その煙の匂いの中に浸るという演出がありました。その煙草とはもちろん狡噛慎也が愛用していた「SPINEL」という銘柄です。直接登場しなくても前作の名コンビが見えないところで繋がっていると思える嬉しい演出となっています。

常守朱の魅力12:常守朱らしい名言たち

「法が人を守るんじゃない、人が法を守るんです」

実に朱らしい名言でもあり、【PSYCHO-PASS】という作品全体を象徴するような名言となっています。現実世界でもそうですが、法律が犯罪を抑制することで人々の生活が守られているのです。

しかしそのあとに続く言葉は、単に人が法を順守するという意味ではありません。自分たちにとって利益になるように、住みやすい社会を形成するために法を作り、法を守るのです。それが物語の行き着くゴールでもあります。

朱という社会ではなく、自分の正義を考えて動くキャラクターだからこそ言える名言です。つまり社会に依存して生きるのではなく、自身として生きようとした常守朱の目指す生き方でもあります

「社会が必ず正しいわけじゃない。だからこそ私たちは正しく生きなければならない」

幸福な社会を管理する絶対的存在であるシビュラシステムの決定に疑問を持つ常守朱だからそこの名言です。シビュラシステムの決定が絶対であり、それに従うことこそが幸福で正しいことだと信じている他の人間にはなかなか言えません。自分が正しく生きようとした朱らしい名言です。

「サイコパスって何ですか? 心って何ですか?」

ヴァイスシュヴァルツ 常守 朱 レア PP/SE14-04-P+R 【PSYCHO-PASS サイコパス】

現実世界でサイコパスといえば異常者であり、他人の気持ちを理解できない人を差すことが大体で、そこに犯罪者であるかどうかは関係ありません。大多数の人間と異質で危険な相手をサイコパスとみなすのです。そこには人間が感じる色々な要素があります。

しかしシビュラシステムは人の精神状態を数値化して推し量り、犯罪を起こしそうな精神状態を予測してサイコパス判定してしまうのです。これにより何も悪いことをしていなくとも、犯罪者扱いされ、周りからの目も変わってしまいます。

そして監視官である常守朱はシビュラシステムが精神状態の変化で認定したサイコパスを相手が何もしてなくても無力化、もしくは殺害しなくてはならないのです。そんな心の推し量り方に疑問を感じている朱の本心からくる名言でした。

【PSYCHO-PASS】常守朱音は社会ではなく人としての正義を貫いた直球キャラ

2v 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス 来場者特典 設定集Ⅰ 常守朱

シビュラシステムの絶対的命令を順守するのでなく、自分が思う正しい行動を取ろうとする常守朱は犯罪者相手にがんばる姿が健気です。任務でよく動く仕事柄かショートヘアにしているため、頑張る姿もあって、男の子のようなかわいさも混ざっています。

そんな常守朱は社会を幸福に導く絶対的存在であるシビュラシステムの命令に従わなければいけないという使命感と、人々の平和を守る監視官としての責務から発生する個人の正義との狭間に揺れるキャラクターです。

社会全体の正義と個人の正義という葛藤は【PSYCHO-PASS】という物語全体のテーマともなっています。ヒロインという立場にありますが、物語を通して成長するという主軸にある球守朱は、頑張る姿がかわいい直球キャラです。

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