【エヴァ】真希波・マリ・イラストリアスは謎多きEVAパイロット!魅力がわかる8つの知識!

この記事では、『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する真希波・マリ・イラストリアスについてご紹介します。真希波・マリ・イラストリアスの魅力がわかる内容となっていますので、是非とも最後までご覧ください。

新劇場版から登場する真希波・マリ・イラストリアスとは?

figma ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 真希波・マリ・イラストリアス 新型プラグスーツver.

真希波・マリ・イラストリアスは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から登場したチルドレンです。眼鏡をかけているのが特徴的で、搭乗するEVAによってパイロットスーツが変わりますがイメージカラーはピンクです。

マリはNERV(ネルフ)ユーロ支部に所属しているEVAパイロットであり、イギリス出身で日本語と英語のバイリンガルです。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』では式波・アスカ・ラングレーと連携して戦うシーンも見られました。

製作者によると、マリは新劇場版のストーリー展開を意図的に破壊するために投入されたキャラクターであり、他の登場人物たちと比べてかなり異質な存在として描かれています。その言動はユイと同様に謎に包まれている部分が多くなっています

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声優を担当しているのは坂本真綾さん!

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真希波・マリ・イラストリアスの声優を担当しているのは、坂本真綾(さかもとまあや)さんです。出身地は東京都板橋区、東洋大学社会学部出身、生年月日は1980年3月31日、血液型はA型、フォーチュレストという事務所に所属しています。

声優としては1988年から活動しており、『頑固じいさん孫3人』のデーナでデビューしました。1996年に『天空のエスカフローネ』のヒロイン・神崎ひとみを演じたことで一躍有名となり、そのオープニング主題歌「約束はいらない」を歌ったことで本格的に歌手活動も始めました。

坂本真綾さんが演じたキャラクターには、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のルナマリア・ホーク、『黒執事』のシエル・ファントムハイヴ、『ゴッドイーター』のアリサ・イリーニチナ・アミエーラ、『七つの大罪』のマーリン、『Fate/Apocrypha』のジャンヌ・ダルク、『メイドインアビス』のライザなどがあります。

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真希波・マリ・イラストリアスの知識その1:名前の由来は駆逐艦と軍艦!

青島文化教材社 1/700 ウォーターラインシリーズ No.718 イギリス海軍 航空母艦イラストリアス プラモデル

真希波・マリ・イラストリアスの名前には、駆逐艦と軍艦の名前が由来しています。「真希波」は日本海軍の駆逐艦・夕雲型5番艦巻波、「イラストリアス」はイギリス海軍の軍艦・空母Illustriousに由来しています。

ちなみに、マリだけでなく『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターの多くは軍艦の名前が由来しています。例えば、綾波レイの「綾波」は神風型駆逐艦32番艦綾波、冬月コウゾウの「冬月」は秋月型駆逐艦8番艦冬月などがあります。碇シンジの「碇」も船に関係しているなど、名前に他の要素が関係しているのは面白いと思いますので興味がある方は是非調べてみてください。

真希波・マリ・イラストリアスの知識その2:歌っている曲がどれも古い!

三百六十五歩のマーチ/真実一路のマーチ/ウォーキングマーチ

マリは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の冒頭から水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」を歌っていたりと古い曲を好んでいます。他にも天地真理の「ひとりじゃないの」や水木一郎の「グランプリの鷹」が好きだったりと基本的に古い曲しか聞かないようです。

ちなみに、「三百六十五歩のマーチ」は1968年、「ひとりじゃないの」は1972年、「グランプリの鷹」は1977年の曲となっており、明らかに年代ではない曲を好んでいるということがわかります。もしかしたら、単純に懐メロが好きということなのかもしれません。

真希波・マリ・イラストリアスの知識その3:眼鏡は碇ユイにもらったもの!

漫画版の舞台はセカンドインパクトが起きる2年前にあたる1998年の京都大学、マリは飛び級で進学した16歳の少女として描かれています。今まで成績トップを収め続けてきましたが、碇ユイを超えることができなかったことから次第に彼女に対して嫉妬心を抱くようになります。それと同時に、ユイに対して好意も抱くことになります。

ある日、ユイが実験用のネズミを逃がしてしまった際に捕まえるのを手伝うことになり、うっかりマリのカバンから盗んでいたユイの眼鏡が飛び出してしまいます。この時、マリは募らせていたユイへの嫉妬と好意を告白し、ユイはこのことを許して眼鏡をプレゼントします。

この後、マリはイギリスへと留学しており、新劇場版の展開に繋がっていると考えられます。しかし、新劇場版では赤いアンダーリムの眼鏡となっており、ユイにもらったものとは違います。

真希波・マリ・イラストリアスの知識その4:見た目に反して年齢は高い!

ミッションスクール系の制服に身を包んでおり、見た目も女子高生くらいに思えるマリ。しかし、その年齢は謎に包まれています。漫画版の設定が新劇場版に反映されているとしたら、実年齢は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の時点で33歳、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の時点で47歳ということになります。

まず、マリの年齢について触れる前にアスカの見た目と年齢について紹介します。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の時点でアスカは14歳、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の時点で28歳となっています。14年前から見た目が変わっていないのは「エヴァの呪縛」のせいであると発言しており、EVAに乗ることでヒトではなくなっていることが示唆されています。

シンジもアスカと同じく14年前から見た目が変わっておらず、マリにもこの現象が当てはまっているのではないかと考えられます。この説が正しければマリは47歳ということになりますので、実際は案外おばさんということになります。

真希波・マリ・イラストリアスの知識その5:EVA仮説5号機、EVA2号機、EVA8号機のパイロット!

EVA仮説5号機

マリはEVAパイロットであり、EVAパイロットの中でも多くのEVAに乗っています。まずはEVA仮説5号機についてご紹介します。EVA仮説5号機の正式名称は「封印監視特化型限定兵器 人造人間エヴァンゲリオン 局地仕様 仮説5号機」で、この名前の通りヒトの手によって封印されている使徒を監視するためのEVAです。

車輪がついた4本脚とドリルのような槍が特徴的で、EVAらしくない人型から外れた形状をしているためパイロットとEVAのシンクロ率はあまりよくありません。このEVA仮説5号機は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の冒頭に登場し、第3使徒を殲滅すると同時に自爆して爆散しました。

EVA2号機

第10使徒の襲撃時、マリは封印されていたEVA2号機を無断で起動させ搭乗しました。このEVA2号機は本来なら式波・アスカ・ラングレーがパイロットであり、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』では「コード777(トリプルセブン)」を発動して獣のような形態に変化しました。

EVA2号機は『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの中で最も損傷した機体とも言われており、不正規外部補修パーツによってツギハギされているシーンもありました。最後はEVA Mark.09を巻き込んで自爆し、その残骸はEVA8号機の修復に使用されました。

EVA8号機

EVA8号機の正式名称は、「汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型(ヴィレカスタム)8号機」です。EVA8号機にはα仕様とβ仕様があり、この2つでは若干見た目が変わっています。

EVA8号機はマリ専用のEVAとなっていますが、EVA13号機との戦闘で両腕を失っています。その後は機械の義腕で間に合わせています。マリはよくEVAを大破させていますので、EVA使いが荒いのかもしれませんね。

真希波・マリ・イラストリアスの知識その6:漫画版では同性愛者!

漫画版のマリは同性愛者として描かれています。初めユイに対しては嫉妬心を抱いていたものの、それは後に好意へと変わっていきました。その好意は単純に友人としてのものではなく、愛に近いものでした。ちなみに、ゲンドウに対しても嫉妬心を抱いていました。

また、マリはアスカの母親であるという説もあり、アスカには父親が存在しないという裏設定があります。もしアスカの母親が同性愛者であると仮定すれば納得できる説です。

真希波・マリ・イラストリアスの知識その7:『エヴァンゲリヲン新劇場版:Q』ではWilleに所属!

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』ではNELVユーロ支部からWille(ヴィレ)に所属しており、アスカのパートナーとして一緒に戦っています。マリはアスカのことを「姫」と呼んでおり、アスカからは「コネメガネ」と呼ばれています

Willeは葛城ミサトをリーダーとする反NELV組織のことです。AAAヴンダーを主戦力としており、EVA改2号機やEVA8号機を所持しています。

真希波・マリ・イラストリアスの知識その8:EVAの秘密を知っている?

使徒、襲来

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』では、マリがEVAの秘密を知っているのではないかというシーンがありました。第10使徒との戦いの際、このままでは勝てないという局面に来たところでEVA2号機のリミッターを解除し、裏コード「ザ・ビースト」を発動させます。これによってEVA2号機は獣化第2形態(ビーストモード)になります。

この裏コード「ザ・ビースト」は指揮官である葛城ミサトさえ知らなかったコードであり、マリがEVAの開発に携わっていた可能性が出てきました。EVA仮説5号機が自爆した際も事前に仕組まれていたことを知っており、ゲンドウさえも知らない思惑の下で動いているという推測もあります。もしマリがEVAの開発に携わっていたとしたら重要人物となるのではないでしょうか。

真希波・マリ・イラストリアスは新劇場版の重要人物!

いかがでしたでしょうか。真希波・マリ・イラストリアスについて少しでも知ることができましたでしょうか。真希波・マリ・イラストリアスは、新劇場版から登場した多くの謎に包まれているキャラクターでした。今後の展開に関わる重要人物となっていますので、その動向に注目です。

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