【とある】垣根帝督の魅力が分かる知識10選!その正体は最強にして最高のネタキャラ!?

『とある魔術の禁書目録』シリーズに登場する垣根帝督は、物語の中でもかなり重要な役割を果たしています。それと同時に多くのネタの提供者としても有名なので、どのようにしてネタ元になったのかということや能力や強さなどについて詳しく紹介してきます。

学園都市の暗部組織「スクール」のリーダー垣根帝督の魅力に迫る!

『とある魔術の禁書目録』に登場する垣根帝督は、名前も凄いですが作品に関わっている部分でもかなり衝撃的です。

学園都市には暗部組織があり、その中の「スクール」のリーダーでもあります。アレイスター・クロウリーとの直接交渉権を得るために第一候補(メインプラン)を目指していて、そのためには一方通行は邪魔でしかありませんでした。

見た目はイケメンでどこかキザっぽい感じのする男ですが、信念を持って行動しています。敵には容赦することがなく、徹底的に叩きのめすという残虐性があります。しかし能力を持たない無関係な人間をむやみに殺すようなことはしません。

その実力から同様の暗部組織である「メンバー」を壊滅させたり「アイテム」も追いつめたりしています

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垣根帝督の知識1:一方通行に次ぐ能力者

学園都市には7人のレベル5がいますが、その中でもナンバー2の実力者となっています。ナンバー1は一方通行のアクセラレータですが、能力の使い方で恐ろしい存在にもなることが分かります。

垣根の能力は未元物質(ダークマター)と呼ばれるもので、この世に存在しない新しい物質を作り出すというものです。能力を発動させると6枚の光の翼が形成され、飛んだり攻撃や防御に使用されます。

この世に存在しない物質なので、この世界の物理法則に従わず、独自の法則によって動き出すので相手には防ぐことも困難な攻撃となります。学園都市ナンバー4である「アイテム」のリーダー麦野沈利にも簡単に勝利しています。

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垣根帝督の知識2:原作で登場する巻数

とある魔術の禁書目録(15) (電撃文庫)

垣根帝督が登場している巻数ですが、旧約と呼ばれる『とある魔術の禁書目録』では、15巻と19巻と22巻になります。一方通行との戦いやその後に実験体として利用される人ではなくなってしまいます。

そして『新約とある魔術の禁書目録』では、4巻から8巻までの登場となり実験体からの復活や一方通行との再戦などがあります。他のキャラクターとの絡みがあったり、見所が多いのが『新約とある魔術の禁書目録』の方になっていて、活躍する場面が多くなっています。

こちらでは生まれ変わった垣根帝督という部分が強く、未元物質の新たなる可能性を見出していました

垣根帝督の知識3:一方通行との戦い

一方通行との戦いは2度行われています。最初は15巻に描かれていますが、本当の学園都市のナンバー1を決める戦いでもありました。アクセラレータは初めて見る垣根の能力に多少は戸惑いますが、未元物質の解析に成功するとそこからは独壇場となりました。

当然のように垣根はなす術が無くなるのですが、苦し紛れに黄泉川を攻撃してしまったことで、アクセラレータが暴走状態になり瀕死の重傷を負うことになりました。そして2度目の戦いは新約の6巻に描かれています。

こちらでは以前のような状態ではなく垣根帝督自身と自律兵器のカブトムシを無尽蔵に創造することで逆に圧倒することになりました

垣根帝督の知識4:冷蔵庫いじりとなったネタ元

一方通行との戦いの後に、垣根帝督は悲惨な末路を迎えることになります。アレスターの指示で脳を3分割にされ更に潰れた内蔵を補うために冷蔵庫のような大きな機材を取り付けられたのです。

その見た目から冷蔵庫というネタが生まれたのですが、その後の垣根は未元物質仮面部隊を製造するだけの存在となってしまったので、工場長というあだ名がつけられることにもなります。

レベル5の能力としてはかなり強力な存在なので、利用価値があるのは当然のことなのですが、そこに垣根帝督という人格は存在しないのが悲しいですね。

垣根帝督の知識5:未元物質を通じてまさかの復活

新約 とある魔術の禁書目録 (5) (電撃文庫)

未元物質の部隊を量産する存在となった垣根帝督ですが、復活を遂げています。それは新約の5巻での内容となりますが、自らの未元物質から人体細胞を構築することを覚えたのです。

そこから肉体を作り上げて復活するのですが、未元物質そのものが垣根帝督という存在になってしまいました。そして復活したことから自らの分身を作り上げることにも成功しているので、未元物質の更なる成長のような形となっています。

垣根帝督の知識6:自律兵器である白いカブトムシの存在

復活を遂げた垣根帝督が新たな戦い方として用意した武器は、自らの未元物質から作り上げた自律兵器の白いカブトムシでした。その名の通りに外見はカブトムシになっていますが、量産されて全長が15メートルもあります

全てのカブトムシと垣根は繋がっているので、機体が損傷しても未元物質で修復することができますしあらゆる指示を出すことができます。高速振動による擬似的な発声を行ったり、衝撃波を相殺する事も可能ですが、撃波による副次的な破壊や音響効果は苦手としています。

そして量産したカブトムシは垣根の指示の元で動いているのですが、カブトムシ05が物語の鍵を握る存在となりました。

垣根帝督の知識7:フレメアとの関係

新約 とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)

自律兵器である白いカブトムシは、5体作られました。そしてその中の1体であるカブトムシ05は打ち止め、フレメア、浜面、滝壺、芳川を殺害するよう指示されます。しかし指示が曖昧だったせいもあってか、殺害対象だったフレメアたちを護る形となっていきます。

それから滝壺のAIMストーカーの能力で本体からの指示から逃れることになり、ネットワークからの支配権を奪えるまでに成長していきました。フレメアたちと行動を共にすることで、本来の垣根の持っていた優しい心の部分が目覚めていき、やがてそれが全ての垣根を支配するようになりました。

そして主導権を優しい垣根が握ることで「穢れた垣根」から「綺麗な垣根」へとシフトチェンジとなります。こちらも『ドラえもん』の「綺麗なジャイアン」と同様のネタとしていじられることになってしまいました。

垣根帝督の知識8:バレーボールいじりのネタ元

新約の8巻で垣根帝督は「グレムリン」の手によって意図せず復活することになりました。初登場である垣根帝督と同じような状態だったのですが、未元物質を利用しようとする「グレムリン」に反抗します。

垣根に接続されていた数十数百のコンピュータで組まれた並列演算機器を未元物質で逆流させ、瞬く間に侵蝕していきました。更に背中から生えた純白の翼を「船の墓場」を包み込む程に巨大化させることにも成功。

勝利を確信していた垣根でしたが、「グレムリン」のリーダーであるオティヌスの手によって捕縛されバレーボール状の球体に姿を変えられてしまいました。形をコロコロ変える垣根帝督ですが、最期がまさかのバレーボールという結末に誰もが驚きました。

垣根帝督の知識9:アニメでも活躍

2018年10月から『とある魔術の禁書目録Ⅲ』が放送開始となりました。神の右席編となっていて原作の14巻からの内容となりますが、学園都市暗部組織の抗争の中で垣根帝督は登場してきます。

第4話からの初登場となり「スクール」のリーダーとしての活躍が描かれていますが、未元物質を使った力はやはり圧倒的でその存在感を見せつけてくれています。

中でも注目されるところは、やはり一方通行との戦闘シーンでこれはアニメでしか出せない臨場感になっています。結果は一方通行にフルボッコにされる形となりますが、キーマンの役割はしっかりと果たしていました

2019年1月現在では、その後の様子までストーリーが進んでいませんが、冷蔵庫として登場する日もそう遠くないかもしれません。

垣根帝督の知識10:アニメの声優は松風雅也さん

『とある魔術の禁書目録Ⅲ』の垣根帝督の声を担当するのは松風雅也さんです。スーパー戦隊シリーズの『電磁戦隊メガレンジャー』のメガブルーで役者デビューしています。タレントや声優業として活動することになり、『おはスタ』でも月曜日のレギュラーとして出演していました。

声優としての活動では、『銀魂』の中村京次郎や『デュラララ』の森田、『ヨルムンガンド』のキャスパーなどがあります。クールな青年のキャラクターを演じることが多いようです。

垣根帝督は正にネタの宝庫!

垣根提督(ダークマター)

垣根帝督は壮絶な人生を歩んでいるキャラクターと言えます。学園都市の暗部組織として「スクール」のリーダーでレベル5のナンバー2にも君臨していることからもその実力があることが分かります。

未元物質(ダークマター)を使用することで様々な可能性を広げてもいます。しかし一方通行との戦いに敗れたことで、未元物質仮面部隊を生み出すためだけの道具になってしまいました。その中で冷蔵庫や工場長というネタになってしまいます。

新約の方では奇跡の復活を遂げて、一方通行との再戦をすることになりましたが、自律兵器白いカブトムシを使うことで前回とは違った戦いになりました。その後はオティヌスとの戦いの末にバレーボール状の球体にされてしまうという無残な最後を迎えました。

一連の流れを見てもかなりのネタ元になっているほど印象的なキャラクターだと思います。未元物質を使用することでたくさんの可能性も見せてくれました。

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