【エヴァ】惣流・アスカ・ラングレーの声優・宮村優子はどんな人?有名キャラも合わせて紹介!

1990年代に放送され社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなったアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。惣流・アスカ・ラングレーは、本作のヒロインの1人。エヴァンゲリオン(EVA)弐号機パイロットで、勝気で活発な性格。複雑な生い立ち故の繊細さも秘めています。そんなアスカの声を担当した声優・宮村優子さんについてご紹介していきます!

「エヴァ」惣流・アスカ・ラングレーとは?

新世紀エヴァンゲリオン (4) (カドカワコミックス・エース)

『新世紀エヴァンゲリオン』は、GAINAX原作、庵野秀明監督によるオリジナルのSFロボットアニメ。1995年から1996年にかけてテレビアニメが放送され、社会現象を巻き起こすほどの大ヒットに。2007年からは、本作の内容を新たな設定やストーリーで再構築した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズも制作・公開されています。

惣流・アスカ・ラングレーは、本作のヒロインの1人。エヴァンゲリオン(EVA)弐号機パイロットで、エース・パイロットとしての実力を誇示して生きています。表層的にはプライドが高く勝気で活発な性格ですが、複雑な生い立ち故の脆さを抱えています。

ここからは、そんなアスカの声を担当する宮村優子さんについてご紹介していきます!

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アスカ役は宮村優子さん!

宮村優子さんは、ナレーター・女優・歌手などとしても活躍する女性声優。1972年12月4日生まれの46歳(2019年1月現在)で、兵庫県神戸市の出身。身長157㎝で、血液型はO型。「みやむー」の愛称で親しまれています。

桐朋学園短期大学の演劇科を卒業後、日本ナレーション演技研究所に入所し、1994年に発売されたゲーム『拳聖土竜』の春麗役で声優デビュー。前述した『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー役で大ブレイクを果たしました。

脚本家の宮村優子さんと同姓同名

アニメに親しんだことのある方が「宮村優子」という名前を聞けば、すぐに声優の宮村優子さんが思い浮かぶと思いますが、実は同姓同名の脚本家の宮村優子さんもいるんです。

2000年に放送されたテレビドラマ『六番目の小夜子』、2016年に放送された『相棒 season14』の第14話「スポットライト」などの脚本を担当してきた方で、2007年に放送されたテレビアニメ『電脳コイル』第7話の脚本を担当したこともあります。脚本家の宮村優子さんは、その『電脳コイル』の公式サイトに「いつかもう1人の宮村優子さんと仕事ができたら嬉しい」というコメントを寄せています。

2007年にバセドウ病と診断されたことを公表

宮村優子さんは2007年にバセドウ病を患っていることを公表しています。宮村優子さんといえば『名探偵コナン』の遠山和葉役でも有名ですが、病気の影響で声を上手く出せなくなってしまった際に、諏訪道彦プロデューサーに一度その役から引退することを相談したことがありました。

諏訪プロデューサーは宮村優子さんに「今は続投しながら病気を治すことに集中して、将来的に難しいとわかったときには降板を考えよう」とコメント。改めてコナンファミリーの温かさに触れた宮村優子さんは、「もう一度元気な和葉を演じたい」という想いから、『名探偵コナン』での声の出演を続けながら病気の治療を行い、2017年に公開された映画『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』では見事にメイン出演を果たしたのでした。

結婚・出産は?

宮村優子さんは1998年に漫画家のナカタニD.さんと結婚しましたが、その翌年に離婚。2004年にスタントマンの関隆行さんと再婚し第一子を出産した後、2009年からオーストラリアに移住し、2011年に第二子を出産しました。

そして2016年に息子と娘のために離婚を決めたことを発表。子ども2人を引き取り、これからは親子3人で頑張っていく旨をツイートしています。これに対し、『新世紀エヴァンゲリオン』において主人公・碇シンジの声を担当していた緒方恵美さんは、突然の発表に驚きつつも「がんばれ。宮村!!」とエールのコメントを送っていました。

宮村優子さんの有名キャラを紹介!

レジーナ=アルジーン『勇者警察ジェイデッカー』

『勇者警察ジェイデッカー』は、1994年から1995年にかけて放送されたテレビアニメ。「ガンダムシリーズ」で有名なサンライズ制作によるSFロボットアニメで、1990年に放送された『勇者エクスカイザー』から始まる「勇者シリーズ」の第5作目にあたります。

宮村優子さん演じるレジーナ=アルジーンは、若干12歳にしてイギリスのケンブリッジ大学の機械工学博士を持つ天才少女。スコットランドヤードにある超AIロボット刑事課「ブレイブポリス」の技術開発主任兼開発設計者であり、騎士(ナイト)刑事・デュークの開発者でもあります。過去の複雑な事情から超AIに「絶対の正義」を求めています。

珠野ひなぎく(愛天使エンジェルデイジー)『愛天使伝説ウェディングピーチ』

『愛天使伝説ウェディングピーチ』は、原作・原案を富田祐弘さんが担当したメディアミックスプロジェクト作品。1994年3月号から1996年4月号まで少女漫画雑誌「ちゃお」にて漫画が連載され、1995年から1996年にかけてテレビアニメが放送されました。

宮村優子さん演じる珠野ひなぎくは、聖花園学園中等部に通う1年生の少女。主人公・花咲ももこの同級生であり幼馴染で、彼女と同じ新聞部に所属しています。一人称が「俺」で、勝気な性格ですが仲間思いの優しさもあります。純天使デイジーの生まれ変わりで、愛天使エンジェルデイジーへと変身します。

フルーツ・パフェ『VS騎士ラムネ&40炎』

「VS騎士ラムネ&40炎」~超天然 未来形アルバム3

『VS騎士ラムネ&40炎』(バーサスナイト ラムネアンドフォーティーファイアー)は、1996年に放送されたロボットアニメ。1990年から1991年にかけて放送された『NG騎士ラムネ&40』に続く作品で、前作の主人公・馬場ラムネと前作のヒロイン・アララ・ミルクとの間に生まれた息子・馬場ラムネードが主人公となって冒険することになります。

宮村優子さん演じるフルーツ・パフェは、本作のヒロインの1人。ピンク色の長い髪を持った巫女で、褐色の肌と青い髪を持った同僚の少女・カカオとは幼い頃からの親友同士の関係。明るく芯が通った性格で、短気ではありますが、純情な少女としての一面もあります。

井上律子『エルフを狩るモノたち』

『エルフを狩るモノたち』は、矢上裕さんによるファンタジー漫画作品。異世界に召喚されたメインキャラクターたちが、元の世界に帰るために必要な「呪文のかけら」を見つけるために、次々とエルフを探し出して脱がしていくというストーリーが展開されます。テレビアニメは1996年に第1期が放送され、1997年に第2期が放送されました。

宮村優子さん演じる井上律子は、本作のメインキャラクターの1人。ポニーテールがトレードマークの17歳の女子高校生で、自衛隊の演習を見に行くことが趣味のミリタリーマニア。銃器やトラップの扱いに長け、拳銃から戦車まで使いこなすことのできる才能もあり、中・遠距離戦で大活躍します。同じく異世界に召喚された主人公・龍造寺淳平にほのかな想いを寄せています。

大川詠心『CLAMP学園探偵団』

『CLAMP学園探偵団』は、漫画家集団・CLAMPによる少女漫画作品。そのタイトル通り、CLAMP学園の初等部学生会の少年たちが探偵となって、さまざまなトラブルを解決していくというストーリーが展開されます。テレビアニメは1997年に放送されました。

宮村優子さん演じる大川詠心(おおかわ・うたこ)は、本作のメインヒロイン。大川財閥総帥の次女で、CLAMP学園幼等部会長を務めています。同じくヒロインの梓夜凪砂(あずや ・なぎさ)とは親友同士の関係。年上の相手に対しても怯まずに意見を言える活発なしっかり者で、同じCLAMP作品である『20面相におねがい!!』の方にも出演しています。

遠山和葉『名探偵コナン』

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『名探偵コナン』は、青山剛昌さんによる推理漫画作品。黒の組織によって試作段階の毒薬を飲まされ、幼児化してしまった高校生探偵の主人公・工藤新一が、「江戸川コナン」と名乗ってさまざまな難事件を解決しながら、その組織の行方を追っていくというストーリーが展開されます。テレビアニメは1996年より放送され、アニメーション映画は既に20作以上公開されています。

宮村優子さん演じる遠山和葉は、西の高校生探偵・服部平次の幼馴染。平次に想いを寄せているため、彼のこととなるとついムキになってしまいますが、本来は明るく面倒見のいい性格で、周りに対する優しさもあります。映画『名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)』『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』ではメインヒロインのような役割を担いました。

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『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』は、庄司卓さんによるSF小説作品。相対未来の30世紀を舞台に、銀河に進出した人類の二大勢力「TERRA」「NESS」による戦争において、主人公・山本洋子とその仲間達が「TERRA」側のパイロットとして活躍するというストーリーが展開されます。テレビアニメは1999年に放送されました。

宮村優子さん演じる白鳳院綾乃エリザベスは、洋子の仲間のパイロットの1人。洋子の幼馴染でもあり、古流武術白鳳院流の達人でもあります。綾乃エリザベスという名前ではありますが、エリザベスの部分がミドルネームにあたり、本人自体は純粋な日本人。素直で押しに弱い性格の持ち主です。

ちなみに、本作のメインキャラクターの声優として高山みなみさん、林原めぐみさん、ゆきのさつきさんも出演しているのですが、『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』ではなんとその全員が共演。そのアフレコで、4人で「集結したね~」と仲良く盛り上がったそうです。

宮村優子さんのこれからの活躍にも期待!

ここまで、惣流・アスカ・ラングレーの声優・宮村優子さんについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? 『名探偵コナン』の遠山和葉役、『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』の白鳳院綾乃エリザベス役などを担当してきた宮村優子さん。これからのご活躍にも期待です!

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