【エヴァ】渚カヲルの声優・石田彰はどんな人?有名キャラも合わせて紹介!

1990年代に放送され社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなったアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。その中に登場する渚カヲルは、惣流・アスカ・ラングレーに代わってエヴァンゲリオン(EVA)弐号機に搭乗することになった少年。アッシュグレイの髪と赤い瞳を持つ謎めいた少年で、主人公の少年・碇シンジと友情を育んでいくことになります。そんな渚カヲルの声を担当した石田彰さんについてご紹介していきます!

「エヴァ」渚カヲルとは?

新世紀エヴァンゲリオン (9) (カドカワコミックス・エース)

『新世紀エヴァンゲリオン』は、GAINAX原作、庵野秀明監督によるオリジナルのSFロボットアニメ。1995年から1996年にかけてテレビアニメが放送され、社会現象を巻き起こすほどの大ヒットに。2007年からは、本作の内容を新たな設定やストーリーで再構築した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズも制作・公開されています。

渚カヲルは、精神を病んでしまった惣流・アスカ・ラングレーに代わり、フィフスチルドレンとしてエヴァンゲリオン(EVA)弐号機に搭乗することになった少年。アッシュグレイの髪と赤い瞳を持つミステリアスな少年で、主人公の少年・碇シンジと友情を育んでいくことになります。

ここからは、そんな渚カヲルの声を担当する石田彰さんについてご紹介していきます!

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渚カヲルの声優は石田彰さん!

石田彰さんは、ピアレスガーベラに所属する男性声優。1967年11月2日生まれの51歳(2019年1月現在)で、愛知県日進市の出身。身長163㎝で、血液型はO型。結婚に関する報道は現在までありません。

小さい頃に『機動戦士ガンダム』を観て声優という職業に憧れを抱くようになり、日本大学藝術学部演劇学科在学中に江崎プロダクション付属養成所(現マウスプロモーション付属俳優養成所)に入所。養成所時代から声優業を始め、1988年のOVA『世界名作童話全集』の「おやゆび姫」の王子様役が初仕事となりました。ちなみに、学生時代には演劇部の他に美術部にも所属しており、絵も上手いと言われています。

歌わない声優

石田彰さんは2002年以降から、キャラクターソングを歌わないという姿勢を貫いています。歌の仕事が嫌いというわけではなく、「自分の歌が商品として成り立つかどうかのハードルを越すことができない」という理由から、キャラクターソングを含めた歌の仕事を引き受けないようにしています。

ただし、脚本に歌うシーンがあるなど演技として必要とされる場合は別で、『銀魂』『昭和元禄落語心中』などの作品においては歌を披露しています。

人嫌い故の伝説の数々

石田彰さんは人付き合いをできるだけ避ける声優として有名。共演者とあまり話をせず、たとえ主役を演じたとしても打ち上げにもめったに参加しないことで知られていて、同業者からランチに誘われた際に「これからお昼食べに行くから」と断ったり、複数で挨拶に来た新人に「覚えられないから大丈夫」と断ったりしたという逸話も存在します。

しかし、そうではあっても人から好かれるのが石田彰さんの不思議なところ。声優の小野坂昌也さんは「万人に好かれるのは・・・石田さんくらいじゃない?」と発言したり、同じく声優の沢城みゆきさんはブログに「内外問わず、男女問わず、そして年齢問わず本当にファンの多い方」と記しています。

石田彰さんの代表作・有名キャラを紹介!

ゼロス「スレイヤーズシリーズ」

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『スレイヤーズ』は、神坂一さんによるライトノベル。イラスト担当はあらいずみるいさん。自称「美少女天才魔道士」の主人公・リナ=インバースが、個性豊かな仲間たちとともに世界を旅していく様が描かれます。1995年に放送された『スレイヤーズ』以降、『スレイヤーズNEXT』『スレイヤーズTRY』など、さまざまなアニメが制作・放送されています。

石田彰さん演じるゼロスは、赤眼の魔王・シャブラニグドゥの腹心の1人・獣王(グレーター・ビースト)ゼラス=メタリオムが創り上げた唯一の側近の魔族。のどかな口調で常に笑みを絶やさず温和な雰囲気を漂わせていますが、その性質自体は冷徹で残酷。自分にとって都合の悪い質問には「それは秘密です」と返してはぐらかすのがお約束となっており、その敵か味方かわからない謎めいたキャラクター性が人気となっています。

猪八戒「最遊記シリーズ」

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「最遊記シリーズ」は、峰倉かずやさんによる漫画『最遊記』『最遊記RELOAD』『最遊記RELOAD BLAST』『最遊記外伝』『最遊記異聞』の総称。その名前の通り『西遊記』をモチーフにしたシリーズで、玄奘三蔵・孫悟空・沙悟浄・猪八戒らが西へと向かう物語が展開されます。テレビアニメは2000年から2001年にかけて放送された『幻想魔伝 最遊記』を始まりとして続々と制作・放送され、その他OVAや映画も制作されています。

石田彰さん演じる猪八戒は、三蔵一行の1人。人当たりのいい温厚な青年で、普段の会話でも「です」「ます」をつけた敬語で話します。いろいろと素行に問題のある三蔵一行の中では保父的な存在ではありますが、怒ったときは非常に恐ろしく敵に回すと厄介な存在でもあります。武器は持っていませんが、気功術による戦闘と治療を行うことが可能。左耳につけている3つのカフスが妖力制御装置となっており、外すと妖怪の姿に変化します。

リッド・ハーシェル『テイルズオブエターニア』

テイルズオブ エターニア

『テイルズオブエターニア』は、2000年に発売されたロールプレイングゲーム。「テイルズオブシリーズ」のマザーシップタイトルの第3作目に当たります。「インフェリア」「セレスティア」から成る対面世界「エターニア」を舞台に、主人公・リッド・ハーシェルが仲間たちとともに世界全体を巻き込んだ大事件を解決することになります。

石田彰さんが演じたのが、そのリッド・ハーシェル。インフェリアのラシュアン村に暮らす猟師の青年で、基本的に冷静で自然体で生きていくことを信条としています。初めのうちは、セレスティアからやってきた少女・メルディとの出会いをきっかけに始まった旅に消極的でしたが、その旅の中で様々な悲劇や試練を経験し、人間としての大きな成長を遂げていくことになります。

アスラン・ザラ『機動戦士ガンダムSEED』

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『機動戦士ガンダムSEED』は、2002年から2003年にかけて放送された「ガンダムシリーズ」の1作。2004年から2005年にかけてその続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』も放送されました。

石田彰さん演じるアスラン・ザラは、本作のメインキャラクター。主人公・キラ・ヤマトの幼馴染で、後のプラント最高評議会議長・パトリックの息子でもあります。

母・レノアを血のバレンタイン事件で失ったことをきっかけに平和のために戦うことを決意し、士官アカデミーをトップの成績で卒業した後、ザフト軍のエリートパイロットとして活躍。誠実且つ生真面目な性格で、悪化する世界情勢や実父とのすれ違いなどが原因で思い悩んでいくことになります。

我愛羅『NARUTO -ナルト- 』

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『NARUTO -ナルト-』は、岸本斉史さんによる漫画作品。1999年から2014年にかけて「週刊少年ジャンプ」にて連載され、全72巻(外伝も含めれば+1巻)で完結。テレビアニメは2002年から2007年にかけて第1期が、2007年から2017年にかけて第2期が『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のタイトルで放送されました。

石田彰さん演じる我愛羅は、砂隠れの里の四代目風影・羅砂の元に産まれた次男。出生時に砂隠れの里の兵器として一尾・守鶴を憑依させられた人柱力で、周囲の砂を自在に操る能力を持っています。孤独で疎まれた生い立ち故に、人間に対する深い恨みを抱いていましたが、同じ苦しみを知る主人公・うずまきナルトに出会えたことで心境に変化が訪れていき、後に五代目風影に就任することとなりました。

桂小太郎『銀魂』

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『銀魂』は空知英秋さんによる漫画作品。ドタバタギャグあり泣ける人情ものありのSF時代劇風のストーリーが展開される作品で、テレビアニメは2006年より放送。2017年に実写映画『銀魂』が公開され、2018年に第2弾となる『銀魂2 掟は破るためにこそある』が公開されたことが大きな話題になりました。

石田彰さん演じる桂小太郎は、幕府から指名手配されている攘夷派浪士。主人公・坂田銀時や、武装集団「鬼兵隊」の首領・高杉晋助とは幼なじみであり、攘夷戦争時代の盟友でもあります。「桂」という姓と頭髪の様子から、銀時などの昔馴染みたちからは「ヅラ」というあだ名で呼ばれていますが、その度に「ヅラじゃない桂だ」と返すのが定番のやりとりとなっています。

雨生龍之介『Fate/Zero』

Fate/Zero(7) (角川コミックス・エース)

『Fate/Zero』は、『Fate/stay night』を本編としたスピンオフ作品。『Fate/stay night』で描かれた第5次聖杯戦争の10年前に起こった第4次聖杯戦争に参加した魔術師たち、そして彼らによって召喚されたサーヴァントたちの物語が展開されます。テレビアニメは2011年から2012年にかけて放送されました。

石田彰さん演じる雨生龍之介は、キャスター(魔術師)のサーヴァントのマスター。オレンジ色の髪が特徴の青年で、「人の死」の意味を理解するために殺人を繰り返しています。実家で聖杯戦争について書かれた古書を発見したことをきっかけにサーヴァントを召喚し、彼の「死の美学」に魅せられて意気投合。聖杯や魔術についてよく知らないまま、聖杯戦争に巻き込まれていくことになるのです。

有楽亭八雲(菊比古)『昭和元禄落語心中』

『昭和元禄落語心中』は、雲田はるこさんによる漫画作品。2016年にテレビアニメ第1期が放送され、2017年に第2期が放送。2018年に岡田将生さん主演のテレビドラマが放送されたことが話題となりました。

石田彰さん演じる有楽亭八雲は、「昭和最後の名人」と称される落語家。苦悩と葛藤に満ちた半生を送ってきた人物で、常に仏頂面で他人を簡単には寄せつけない雰囲気を纏っています。七代目八雲の前座、二つ目時代は「菊比古」と名乗り、その後に八代目として有楽亭八雲の名を継ぐこととなりました。

石田彰さんの今後の活躍にも期待!

ここまで、渚カヲル役で知られる石田彰さんの人柄や有名キャラクターなどについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? 『機動戦士ガンダムSEED』のアスラン・ザラ役、『銀魂』の桂小太郎役なども演じてきた石田彰さん。これからのご活躍にも期待です!

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