【ネタバレ注意】『モブサイコ100』神樹編のストーリーまとめ!

モブと「爪」のボス・鈴木統一郎との戦いの後、突如出現した謎の巨大ブロッコリー。それは後に神樹と崇められるように。『モブサイコ100』の「神樹篇」はエクボが力を取り戻し悪霊としての本領発揮?!エクボが求めたものとは…?

『モブサイコ100』神樹篇とは

爪篇のラストで出現したブロッコリーの恐怖!

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自らの力を制御することができなくなった爪のボス・鈴木統一郎。力が暴走し、大爆発が起ころうとしている緊迫した状況…そのエネルギーを一手に引き受けたのがモブの持っていたブロッコリーの種でした。

これによって壊滅的被害は防ぐとこはでき、徐々に日常を取り戻しつつあるモブ達。しかし、そびえたつ巨大なブロッコリーは「神樹」と呼ばれるようになり徐々に町に影響を及ぼしていたのです。

人知を超えた現象は崇拝の対象になるのが世の常。巨大なブロッコリーにはいつしか人々の思いが集まり、神性が宿っていきました。「サイコヘルメット教」をはじめとした宗教団体が活発となり、神樹関連商品も出回るように。

そしてそのエネルギーと、それに惹かれてやってくる悪霊たちを食べてエクボが完全復活!モブとエクボの関係性に変化が訪れるのでした。

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神樹編ストーリー1:徐々に忍び寄る…異変は緩やかに進んでいた

突如出現した巨大なブロッコリーはワイドショーにも取り上げられ、人々の関心を集めました。しかし、それ以外はいたって普通の日常。モブは進路に悩んだり文化祭の準備をしたり…除霊をしたりといつものように過ごしていました。

しかしその裏では、インチキ新興宗教の団体が神樹と自分たちの信仰を結び付け信者を獲得しビジネスにしようする動きが。そして人々の高まった思いをエクボが具現化し、「サイコヘルメット様」という偶像をブロッコリーから受肉したのです!

ますます人々の神樹への信仰は深くなっていきます。こうしてジワジワと神樹の影響が調味市に忍び寄っていくのでした。

 

神樹編ストーリー2:盛り上がるサイコヘルメット教…モブが調子乗り100%?!

肉体改造部のトレーニングに加え、これまで厳しい戦いを潜り抜けてきたモブ。学校生活も順調で、憧れのツボミちゃんともさりげなく会話をするなど充実した毎日を送っていました。

さらに脳幹電波部のトメや、モブを教祖に仕立て上げようともくろむ米里とモブは女子にひっぱりだこに!!ふと周囲を意識してみると、女の子が自分を見ている気がする…

「僕は…モテ始めているかもしれない」

モブ調子乗り100%モードへと移行します!そして、ずっと断り続けてきたサイコヘルメット教の教祖になる話にも興味を持ちはじめます。米里によると、サイコヘルメット教の教祖を名乗りでるものが続々と表れているのだとか。

モテたい!モブだって思春期なんだもの…

とどまることを知らない調子こきモブは急激にモテを意識し始めます。そして弟の律も友人のテルも、そして霊幻すらモブをリスペクトするあまりモブの調子こきを指摘できませんでした。それどころかモブの根拠のない自信を後押ししてしまい…モブはしばしちょっとイタい奴になってしまいます。

そして挙句の果てには奇抜なサル柄のシャツを購入…むしろこれは指摘しないほうが残酷では?!今やモブを止めることのできる者はいない…ある種の無敵モードに突入するモブなのでした。

 

神樹編ストーリー3:「神樹の粉末」が大ブーム!それを飲むと…

最初は「神樹ロールケーキ」などご利益を期待した関連商品が販売されているだけだった神樹ブーム。しかしいつしか「神樹の粉末」と言う名前の粉が町に出回り普及していました。「栄養満点、滋養強壮」を謳うサプリメントのようなものですが、これを摂取することで神樹を信仰する者へと洗脳されてしまうという恐ろしいものなのでした。

この粉末は街頭で無料で配られており、どんどん調味市の人々に普及していきます。時には「神樹キャンディー」として神樹の粉末をまぜられた飴が配られていることも。こうして、町の人々は自分の意思の反してサイコヘルメット教の信者へとなっていくのでした。

 

神樹編ストーリー4:神樹の影響にいち早く気づくテル!神樹の絶大な力になすすべ無し…

モブとの超能力対決で一度敗北し頭頂部が落ち武者になったテルですが、現在もモテは健在。ある日、ラブレターとともに手作りクッキーを贈られます。そのクッキーには話題の「神樹の粉末」を混ぜて作ったと愛情たっぷりの文面で描かれていました。

食べると活力が出るという噂はテルも知っていましたが、最初はプラシーボ効果を狙った商品だろうと軽く考えていました。しかし、一口食べた後テルの思考に異変が訪れます。

「神樹最高…サイコヘルメット様…万歳」

テルはその異常性にすぐに気が付き、食べたクッキーを吐き出します。超能力を持つ自分で泣ければ洗脳されていた…こんなものを配っているなんて許せない!テルは洗脳波の発信元を断つべく、神樹の元へと向かうのでした。

エクボの逆襲?!エクボVSテル

テルを神樹で待ち構えていたのは、モブと似た外見のモノ。それを作り出していた犯人はなんとエクボ!神樹からエネルギーを得た今、かねてからの夢であった「現代の神になる」ことを実現しようとしていたのです。

一度テルに瞬殺されたことがあるエクボですが、力を得た今、テルを苦戦させるまで復活を遂げていました。いくら倒しても再生するエクボ、そして神樹からエネルギーを吸い取られることで徐々に弱っていくテル…強い意志で洗脳を退けていましたが、ついにエクボの洗脳を受け入れてしまうのでした。

 

神樹編ストーリー5:神樹から力を経てエクボ復活!モブVSエクボ

神樹の異変に気が付き、引っこ抜いてブロッコリーを排除しようと計画するモブ・霊幻・律の3人。しかし、その道中で神樹の粉末入りキャンディーを食べてしまった律は洗脳されサイコヘルメット信者に。そして神樹に近づくにつれて洗脳波の影響を受け、霊幻も洗脳されてしまいます。

そして一人で神樹へと出向いたモブをまっていたのは、エクボに洗脳されていたテルなのでした。テルを盾にし、その後は神樹から受肉した分身で戦うエクボ。なかなか姿を現さないエクボにモブの怒りは高まります。この隙にも、神樹はモブのエネルギーを吸い取っていきます。

「いつまでも上下関係が逆転しないと思ってたら大間違いだぜ…シゲオ」

いよいよ姿を現したエクボは、十分にエネルギーをえて完全体へ復活を遂げていたのでした。

 

神樹編ストーリー6:いつの間にか生まれていた信頼…エクボの本当に欲しかったもの

完全復活し、いつもの人魂型でなく人型へと変貌を遂げたエクボ。光り輝くその姿はその名も「神エクボ様」!神の力を得たエクボは、その力を以ってモブに攻撃を仕掛けます。しかし、モブは反撃しない上に今のエクボの存在を認めることもしませんでした。

「力も、行動も、言葉も、全部偽物だ」

ずっと求めていた神の力を否定されたエクボは、加減を忘れて「神ビーム」をはなってしまいます。モブもついにエクボと戦う覚悟を決めるのでした。

2人の間に力はいらない

こうして、モブも本気を出すかと思われたその時。ビームに焼かれて現れたのは調子こいて買った奇抜なTシャツ…

「シャツがダセえ!!!」

このセリフで戦闘モードが解けたモブ。そして、自分が調子に乗っていた時、自分をいさめてくれていたのはエクボだけだったことに気が付いたのです。エクボは一人でも教祖になれるのに、モブを信じて誘ってくれていた…なのに、あの時は自分がモテるかだけを気にしてエクボの話を聞いていなかった。

「ちゃんと聞くよ。エクボのやりたいこと。友達として」

エクボがモブを信頼しているように、モブもエクボを友人として信頼していたのです。そしてエクボは、自分の本当の望みが「神」になることではないときがつきます。エクボの望みはだた「友達」が欲しかっただけなのでした。

 

神樹編ストーリー7:神樹の力が暴走!エクボの運命は…

市民への精神干渉を止めれば、エネルギーの供給がなくなる。神の力はなくなり、エクボも元の姿となってすべてが元通り。和解し帰路に就こうとする2人ですが、神樹は自我を持ちはじめモブを「栄養源」として奪おうとしてきました。

しかし、モブは力を使い果たし意識を失い動くことができません。モブを守ろうとエクボは神樹と戦いますが、エネルギーを神樹にどんどん奪われてしまいます。目を覚ましたモブに、エクボは最初で最後の洗脳をかけます。

「起きて、立て。先に帰ってろ」

エクボは神樹からモブだけを逃がして、自分自身は神樹に飲み込まれてゆくのでした。

最後に実感したモブの偉大さ

神の力を得たエクボは、その大きな力を使うことでモブの偉大さを実感していました。力の強大さを尊敬したのではありません。大きな力を持ち名ながら、それをひけらかすことなく謙虚に生きる様に偉大さを感じたのです。

エクボが神樹に飲み込まれた後、どこへともなく跳んでゆく神樹。そしてエクボも姿を消してしまいます。そして、町の人々も夕方辺りからの記憶がなくなり、ぼんやりしながらもいつもの日常を取り戻していました。

「お前は男だ。ビッグになるぜ」

これはエクボがモブに向けた最後のメッセージとなってしまうのでしょうか…?

 

記憶はなくても心が覚えている…「エクボは友達だった」

記憶をなくしていたのはモブも例外ではありませんでした。どうやって帰ってきたのかもわからず、疲労感から帰宅後すぐに床につきます。何も思い出すことはできないのに、浮かんでくるエクボへの感謝の言葉と涙…。

別れ際エクボに手を振った後のモブの表情は何かに覚悟を決めたようにも見えました。心の奥底でこうなることをわかっていたのかもしれません。最初、悪霊として登場したエクボでしたが、何度もピンチを救われともに過ごしていくうちに友情が芽生えていました。

口を開けば悪巧みばかりでしたが、エクボのモブに対する言動や行動は情にあふれて誠実だったようにも感じます。そんなエクボがいなくなって寂しい…でも案ずることなかれ。

コミックス版『モブサイコ100』16巻でモブの最大のピンチにエクボが駆け付けます!2019年にはアニメ2期も放送がスタートして注目高まる『モブサイコ100』。ちょっとワルくて可愛いエクボにも大注目です!

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