【モブサイコ100】爪のメンバー紹介!超能力者で構成された秘密結社の全テ!

超能力犯罪集団『爪』の第7支部との戦いは、アニメ1期でも既に放送されたように、モブの力を借りた霊幻と将の圧倒的な力で幕を閉じましたが、第2期では『爪』との本格的な対決が始まり、第7支部のメンバーと力を合わせて戦うことになります。そこで今回は復習と予習を兼ねて、『爪』の主なメンバーについてご紹介していきたいと思います!

【モブサイコ100】超能力犯罪集団『爪』とは?

超能力者による犯罪集団で、20年も前から密かに超能力者を集め超能力者による世界征服を目論みました。また、苦痛を与えることで超能力を覚醒させる実験も行い、超能力者を生み出すことにも成功していますが、その能力は本物の超能力者に比べると遥に劣化しています。

モブたちはこの『爪』の第7支部に弟の律をさらわれてしまい、取り戻すためにアジトへと潜入し、支部を壊滅させました。アニメ第2期では遂に世界征服へ動き出した『爪』と対決し、強力な超能力者「5超」のメンバーや、『爪』の支配者・鈴木統一郎と戦うことになります。

1期では第7支部の幹部たちと激突!

魔津尾

中性に近い見た目の男性で、オネェ言葉を話す悪霊使い。「ゴーストカプセル」と呼ばれる小さな容器に捕まえた悪霊を入れ、戦わせることで最強の悪霊を作り出していました。

エクボをカプセルの中に入れることに成功しましたが、エクボが悪霊を食い尽くしてしまい、蠱毒は失敗に終わりました。第7支部解体後は霊媒師に転職し、最強の悪霊「最上」を捕まえることに成功、『爪』本部との戦いでモブに加勢しましたが、敵に倒され、最上の入った容器も壊されてしまいました。

霧藤

撫でつけた髪に、前髪の一部だけがカールし、宗教の教祖のような恰好をした男性で、幻覚を見せる能力者です。その能力で恐怖の感情を操り、攫ってきた能力者たちを洗脳し、教育する人物でもありました。

モブと直接対決した際にもモブに強力な幻覚を見せつけましたが、モブが拒絶の感情を爆発させたために幻覚が逆流、二人同時に失神してしまいました。

槌屋

槌屋はショートカットの攻撃的な女性で、気を体に溜め、攻撃力や防御力を上げる「気功術」の使い手です。自らの体を武器とし、純粋な戦闘力だけで言えば傷の中でもかなり強いようです。

同じく第7支部の無飼と仲が良く、彼女の人形が破壊されたことでモブと対決しました。始めは本気を出せなかったモブに本気で戦うように要求し、その圧倒的な力に敗北しました。第7支部解体後は、『爪』と戦うモブたちに協力をしています。

宮蛾輪

宮蛾輪は金髪を逆立て、タンクトップを来た細長い男性で、パイロキネシスの使い手です。モブやエクボたちと別れ、単独行動をしていたテルを凄まじい炎で襲いましたが、テルのバリアで炎ごと包まれてしまい、大火傷を負いました。

獄内

獄内は浅黒い肌に厚い唇と、黒人を思わせる外見を持っていますが、名前や流暢な日本語を扱っています。気を体外へ放出する「念動力」の使い手で、車を飛ばすこともできる実力者です。

また、普段はぼんやりしていますが、戦闘時には顔が凛々しく変化します。さらに、顔の手のひらから大出力の気を放出する必殺技「超滅気功弾」を持っており、遺志黒からは「底が知れない」と評価されていましたが、能力を使う前にモブにあっけなく倒されてしまいました。

第7支部の解体後は、『爪』とモブたちとの戦いに協力しています。

無飼

無飼は赤い髪に青い目を持つ幼い少女で、木人形を自動で遠隔操作できる「人形使い」です。性格は少女らしく無邪気ですが、他の幹部たちと同じように人をためらいなく殺そうとするなど、残酷な部分も持ち合わせています。また、同じく幹部の槌屋を「つっちー」と呼んで慕っていました。

第7支部でモブと対決しますが、あっけなく人形を破壊されてしまいました。第7支部解体後は抹殺対象となったために『爪』に襲撃され、人形を作るためのご神木を燃やされて怒り、『爪』との戦いでモブたちに協力しました。

邑機

邑機は大きな肩パットにマントを羽織ったスキンヘッドの男性で、物理攻撃の効かない自分の分身である幽体をいくつも生み出し、反撃のできない相手を殴るという「幽体術(ゆうたいじゅつ)」の使い手です。

霊幻を攻撃しようとしましたが、モブの力を借りた霊幻には触れることもできず、肩パットやマントなどの衣装がただのコスプレであることを見破られ、霊幻に「大きくなりたきゃ現実に生きろ!スタートはそこからだ!」と説教されて改心しました。

第7支部解体後はコスプレをやめてスーツを着るようになり、霊媒師を目指すようになりました。霊幻を「霊幻大先生」と信奉しており、『爪』本部との戦いにも協力しました。

寺蛇

寺蛇は髪に白髪の混じった中年の男性で、念力の鞭を操る「空鞭(からぶち)」の使い手です。仲間の失態を告げ口するなどかなり陰湿な性格で、手柄を横取りしようとモブを倒しに覚醒ラボへと侵入するもテルにあっけなく捕まってしまいます。

その後第7支部のアジトまで案内させられますが、隙を見て逃走、再びモブとテルを倒そうとしますが、結局モブの力であっけなく倒されてしまいました。『爪』本部との戦いでは、モブたちに協力しています。

誇山恵

誇山恵は、ガタイのいい体に金髪モヒカンの男性で、顔中にピアスを付けており、腕や足に螺旋状の念動力をまとわせる「念動螺旋」で攻撃を行います。モブと交戦するも勝てないと諦め、モブから律を攫い出しました。

第7支部でも再びモブと対決しますが、モブの圧倒的な力に瞬殺されてしまいました。第7支部解体後は『爪』本部との戦いでモブたちに協力、戦いが終わった後には同じく幹部の桜威と一緒にコンビニで働きはじめました。

コンビニでは髪を黒く染め、ピアスを外して真面目に更生し、行き過ぎたサービス精神を振りまきながら接客を行っているようです。

桜威遊介

桜威はオールバックの髪にメガネをかけ、スーツを身にまとった知的な印象の男性で、誇山のパートナーでもあります。玩具に呪いをかけ強化する「呪玩(じゅがん)」で元々プラスチック製のおもちゃだった日本刀を携帯し、能力者の力を封じる部屋「封印部屋」も使って戦います。

幼い頃に両親に捨てられ、児童養護施設で壮絶ないじめを受けたことから世の中のあらゆるものを呪うようになり、呪いによって様々な物に特殊な力を付加できるようになりました。

『爪』本部との戦いでモブたちに協力し、戦い後は誇山と共にコンビニで働き始めました。また、悪質な客の頭を掴むためのおでん用トングを常に携帯しており、有事の際にはこれで戦闘を行っています。

支部長:遺志黒

支部長の遺志黒は子どものような小さな体に体をすっぽりと覆う黒いマントとガスマスクを常に装着しており、ボイスチェンジャーで姿を隠してしましたが、その正体は体の小さな老人であり、非力な自分を悟られないようにしていたのでした。

重力を操る能力の持ち主で、重力の塊である「黒玉」を使ってあらゆるものを引き寄せます。特別な力を持つ自分は特別扱いされるべきという傲慢な性格の持ち主で、超能力を持たない人間は猿同然だと見下しています。

モブの力を借りた霊幻と対決しましたが、モブの力全てを受けた霊幻には全く歯が立たず、逆に幼稚な考えを叱責されて逆上し、支部ごと破壊をもくろみましたが、ショウの攻撃であっさりと倒されてしまいました。

人間を超えた超能力者『5超』と対決!

羽鳥希

羽鳥は眼鏡をかけた茶髪の青年(※画像1枚目中央)で、電子機器など電波に関する機械やシステムに侵入し、自由に操作することができます。作中では電波ジャックを行ったり、ヘリを操ったりしています。

しかし、調味文化タワーにいた将をヘリで迎えに行った際に背後を取られ、瞬殺されてしまいました。

柴田宏

柴田はトゲトゲとした黒髪短髪の筋肉マッチョな男性で、筋肉に念信号を送り膨張させる「サイコステロイド」の使い手です。この技により壁を破壊できるスーパーパワーと、弾丸をも防ぐ防御力を手に入れました。

モブ達を狙い、桜威の呪いが込められたスプレーを噴霧されて眠らされましたが、逆に理性がなくなったことで力が暴走してしまいます。理性を失いながらもモブを狙う中で偶然通りかかった肉体改造部と遭遇、エクボの憑依した武蔵部長と戦うことになりました。

武蔵の鍛え上げられた筋肉とエクボが潜在能力を100%引き出したため、柴田のドーピングで鍛え上げただけのまがい物が敵うはずもなく、敗北しました。また、意識を取り戻した後にはモブの念動力であっさりと倒されてしまいました。

峯岸稔樹

色素の薄い髪を持つ線の細い青年で、食虫植物大全を携帯しています。冷静で淡泊な性格をしており、エネルギーを植物に流し込むことで成長、増殖させ、それを操って戦います。

モブと対決した際には、お互いの操る植物を戦わせ、モブと互角の勝負を繰り広げていましたが、魔津尾が捕らえていた最上が封印から解放されてしまったことで峯岸の植物が乗っ取られ、逆に殺されかけてしまいました。

モブの説得で一命は取り留めましたが戦闘不能になるも、その後の調味市タワーでの戦いで落下してしまった霊幻たちを、能力を使って救いました。戦いが終結した後には能力を隠して「ニコニコ生花店」で働き始めましたが、密かに植物たちを元気づけているようです。

島崎亮

島崎は黒髪短髪の盲目の青年で、他人の攻撃を先読みする能力と、空間を自在に移動できるテレポート能力を操り、どんな攻撃も防ぐことができます。本人曰くボスを除けば世界最強とのこと。

本人に世界征服の意志はないものの、首相を誘拐したり、数十人の超能力者を相手に戦ったりと『爪』の世界征服に貢献するような活躍を多くしていました。

また、超能力者の持つエネルギーの流れを感じ取ることが可能で、超能力者に特化して体の動きを把握する「超感知ゾーン“マインズ・アイ”」を使ってテルたち超能力者を苦しめましたが、超能力者ではない霊幻が接近していることに気づくことができず、あっけなく倒されてしまいました。

芹沢克也

芹沢ははんてんを着て、常に傘を持ち歩いている男性で、この傘に自分の力を乗せることで武器や防具として使用しています。芹沢は昔強すぎる自分の超能力をコントロールすることができず、周りからも気味悪がられて15年間家に引きこもっていました。

しかし、その力を『爪』のボス・鈴木に見いだされ、「この傘の下が君の部屋の延長だと思えばいい」と傘を贈られ救い出されました。そのため、『爪』の活動方針などには疑問を持っていたものの、社会に対する恐怖や鈴木への依存心から、組織を抜け出せずにいました。

そこをモブに「アンタは都合よく利用されてる」と諭されて改心し、反旗を翻しました。戦いの終結後は霊幻の「霊とか相談所」に就職し、髪や髭を整え、スーツを着て働いており、夜間学校などにも通っているようです。

ボスに反発する息子:鈴木将

逆立った赤毛に青い目の13歳の少年で、初登場時は「本部から第7支部に研修へやってきた覚醒者の子ども」として紹介されていましたが、実は『爪』のボス・鈴木統一郎の息子で、第7支部へは優秀な人材を引き抜くためにやってきていました。

念動力と光の屈折を操って透明化できる能力の持ち主で、エネルギーを蓄積させて打つことのできる「チャージボム」という技も持っています。「世界征服」という野望を実現しようとしている父親に対して強い羞恥心と反抗心を持っており、自ら野望を阻止するための超能力者の組織も作っていました。

律とは共通点が多いせいかお互いを気にしており、5超との戦いでは共闘もしています。本格的に世界征服の活動を始めた統一郎に戦いを仕掛けたものの返り討ちに合ってしまい、巨大な一撃を喰らう寸前でモブに救われました。戦いの終結後も律との個人的な交流は続いているようです。

『爪』のボス:鈴木統一郎

『爪』の支配者の正体は鈴木統一郎という、モブたちの住む調味市出身の赤毛に青い目を持つ48歳の男性です。風、炎、冷気、電気、重力など様々なエネルギーを自在に操れる上、それらを「譲渡」・「吸収」・「蓄積」することができます。

戦いの中では、「吸収」で調味タワーの外の兵士たちの力を取り込んだり、「譲渡」で約600人の兵士に自らの力を与え、「蓄積」で20年間溜め続けたエネルギーを使ってモブと戦いました。

元来の自己中心的な考えに加え、傲慢で冷徹な性格であるため、息子の将ですら手ひどく痛めつけていましたが、心の奥底には別れた妻への思いを捨てきることができず、「世界征服」という野望も妻へ会うために考え付いたものでした。

『爪』編が描かれるアニメ2期に期待!

『爪』編は、アニメ1期やドラマで既に『第7支部編』が放送されており、アニメ第2期では『本部編』が放送予定となっております。アニメ第2期も既にその迫力あるアクションシーンが話題となっており、5超や統一郎との戦いがどう描かれるのか、期待して待ちたいと思います!

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