【コードギアス】ロロ・ランペルージはルルーシュの偽りの弟?生き様などから魅力が分かる10の知識!

『コードギアス』に登場した悲しきキャラクターのひとりがロロです。ルルーシュと深く係わってしまったせいで、ロロは次第に壊れていきました。何故そこまでロロにとってルルーシュが必要なのか?壊れたロロは何をしたのか?気になる最後はどうだったのか?などを詳しく紹介していきます。

最強の刺客ロロ・ランペルージ

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume02 [DVD]

『コードギアスR2』から登場したのがロロ・ランペルージです。記憶を失ったルルーシュの弟役として登場したのですが、見た目は女の子のようで小さくかわいい感じです。しかしその正体はV.V率いるギアス嚮団の暗殺者です。幼少期にV.V.に拾われた経緯から逆らうことができません。

ロロの経歴はほとんど謎に包まれていて、本名はおろか年齢も不詳となっています。唯一分かっているのは10月25日生まれで血液型がO型だということです。ルルーシュが記憶を取り戻した後は、抹殺指令が出されC.C.の確保も命じられました

幼い頃からV.V.の命令のままに生きてきたために自らのことを道具だと感じてしまい、本当の人間としての愛情に飢えていました。ルルーシュと偽りの兄弟として過ごすことで初めて愛情というものを感じました

そのためルルーシュに対する感情のコントロールができなくなり、シャーリーやナナリーに異常なまでの嫉妬心を抱いています。

関連記事をご紹介!

【コードギアス】シャーリー・フェネットはルルーシュに恋心を抱く少女!魅力が分かる9つの知識!

シャーリー・フェネットのプロフィール
https://twitter.com/ruquia28qma/status/1015…

【コードギアス】ギアス能力者強さランキング!全ギアス最強は誰だ!?

ルルーシュ反逆の歴史!「コードギアス」とは?出典:https://shop.r10s.jp

シンは「コードギアス 亡国のアキ…

ロロ・ランペルージの知識1:何の目的があって登場した?

ロロの目的は記憶を失ったルルーシュの監視役としてです。ルルーシュの記憶はブラックリベリオン後に改変されていて、ロロのことを実の弟だと思いこんでいました。そしてロロはその弟役としてルルーシュの側にいました。ルルーシュにはギアスの能力があるので、何をするのかわからない状況でもあります。

ルルーシュの監視をするように命令したのは皇帝シャルルの双子の兄であるV.V.です。V.V.はギアス嚮団の嚮主であり、C.C.の後任で「嘘のない世界」を創生することが目的でした。

ロロ・ランペルージの知識2:ルルーシュとの関係性

記憶を失ったルルーシュの元へと送り込まれたロロですが、その時は本当の兄弟だと思ってふるまっていました。ルルーシュも基本的にやさしい人間なので、ロロに対してもナナリーと同じような関係で接していました。しかし記憶が戻った時からの豹変ぶりが凄いです。

ルルーシュにとってナナリーしか兄弟はいないという強い考えがあるので、どんなにロロが嘘でも兄弟であってほしいと近寄ってもそれを受け入れるきはありませんでした。ロロの一方的な愛情ばかりが募っていき、ルルーシュは冷静にいかに利用しようかを考えていました。

関係性としてはロロはルルーシュからの愛情が欲しく追いかけて、ルルーシュはそれを利用して自分に都合の良い駒として扱っていたという感じです。人心掌握のエキスパートのルルーシュにかかれば最強ギアスの持ち主も形無しです。

関連記事をご紹介!

【コードギアス】ルルーシュ・ランペルージは愛されダークヒーロー!魅力が分かる12個の知識!

コードギアスの主人公!ルルーシュ・ランペルージとは?
容姿端麗、頭脳明晰な青年!

世界の3分の1を支配する…

【コードギアス】ルルーシュとシャーリーの関係は?好きから死亡に至るまでの経緯を紹介!

【コードギアス】ルルーシュとシャーリーって?
シャーリーはルルーシュに想いを寄せる一途な少女!
https://twitt…

ロロ・ランペルージの知識3:ある意味最強?ギアス能力の凄さ!

ロロのギアスの能力は「時間停止」です。これはある意味最強と言えます。時間を停止している間に自分は自由に動くことができるので、殺す相手に容易に近づいて無防備な状態のまま殺すことができます。しかしこのギアスはデメリットもあり、時間停止のしている瞬間にロロの心臓も止まってしまうのです。

そのため乱発したり、長時間止めると心臓に負担がかかり自らの命を止めかねません。このようなデメリットがあるとしても殺し合いの中では十分に強い能力だと思います。だからこそ暗殺者として活躍することができたのも事実です。

もしもロロの能力を生かすなら協力者が必要です。単体だと物量戦に持ち込まれると勝てない状況が出てくるので、チームとして戦闘を行えるならロロの能力は十分に生かされるはずです。

ロロ・ランペルージの知識4:ギアス以外でもスキルは高い

ギアス能力もそうですが、身体的な能力もかなり高いといえます。暗殺者として身体能力のスキルの高さは必然なので当然ですが、ランスロットの扱いもかなりの腕前で、初めて乗ったナイトメアフレーム蜃気楼もまるで手足のように扱っていました。スザクにまで及びませんがかなりの強者と言えます。

ロロ・ランペルージの知識5:嫉妬の果てにシャーリーを殺害!

シャーリーはルルーシュにとってもかなり危険な存在です。ルルーシュが好きだということから常にルルーシュのことを観察しているからこそゼロの正体がルルーシュだということにもたどりついています。そんなシャーリーを見てロロは嫉妬も含めてルルーシュに害を成す者だということで排除することを決意します。

ロロがシャーリーを殺す理由はいくつかあります。それはナナリーのことを話してしまったこと、ルルーシュのことが好きであること、ルルーシュの正体に気付いていることでした。いずれにしてもロロはシャーリーを冷静な判断では殺していません。寧ろ逆上して殺してしまったというのが正しいです。

自分にとって絶対のルルーシュを奪われたくない!という気持ちからシャーリーを殺したと言った方が良いです。シャーリーは一度ギアスで記憶を失ったのに、再度巻き込まれて殺されるとは悲しい存在とも言えます。

ロロ・ランペルージの知識6:声優は水島大宙さん

ロロの声優を担当するのは、水島大宙さんです。「だいちゅう」の愛称で親しまれ、岸尾だいすけと「だいず」というユニットも組んでいます。

ロロ以外のキャラクターは、『ダンボール戦機ウォーズ』の古城タケル、『武装神姫』の理比理人、『べるぜバブ』の古市貴之、『ましろ色シンフォニー』の瓜生新吾、『ロミオ×ジュリエット』のロミオなどがあります。少年から青年といった役柄が多いようです。

関連記事をご紹介!

「だいちゅう」という愛称で呼ばれる水島大宙が担当したアニメキャラまとめ

声優・水島大宙(みずしまたかひろ)さんってどんな人?プロフィール出典:https://ja.wikipedia.org水島さん…

ロロ・ランペルージの知識7:気になるロケットの中身には何が?

ルルーシュからもらったロケットをずっと大事に持っていたロロですが、あの中身は何が入っているのか?ということが気になります。アニメでは最後までロケットの中身が映し出されることはありませんでした。しかしある程度の予測はつくと思います。あのロケットはルルーッシュが元々ナナリーにあげようと思っていたということです。

ナナリーに大事にしてほしいものが入っているということを考えると、やはりルルーシュ単体の写真か、学園の友だちとの集合写真と思われます。そしてもう一つ考えられるのは母親であるマリアンヌの写真です。同じ母親ということで繋がりを感じていたいという意味があるのかもしれません。

ロロが中身を知っていてこのロケットを持っているので、自分に全く関係のないものだとしたら大事には持ちません。ナナリーとルルーシュが一緒の写真は持ちたくはないはずなので、ルルーシュ単体の写真が有力だと思われます。

ロロ・ランペルージの知識8:ロロ雑巾になってもブレないルルーシュ愛!

ルルーシュはロロが自分のことを本当の兄だと思って慕っていることを完全に利用していました。ロロの抱く感情とは真逆でルルーシュはこれっぽちもロロに愛情というものを持っていませんでした。だからロロを利用してボロ雑巾のように使ってやろうという発言まで飛び出します。これがロロ雑巾の語源と言えます。

それから『コードギアスR2』の19話でロロがナナリーにあげるはずのロケットを持っているのを見てルルーシュがブチギレます。「お前なんかがナナリーの代わりになるものか!この偽者め!」と罵ったのです。そのまま勢いは止まらず「俺はお前が嫌いなんだよ。大嫌いなんだよ!何度も殺そうとして、ただ殺しねただけだ」とまで口にしました。

そして「出ていけ!」と話すとそこで二人は決別します。ルルーシュ自らがした発言でもうロロは自分には近づかないだろうと思っていました。そんな中でルルーシュ最大の危機が訪れます。シュナイゼルの策で黒の騎士団やブリタニア軍と戦うことになったのです。

もう死ぬしかない…そう思っていましたが、ロロが助けにきたのです。あれだけ酷い言葉を浴びせられたにも関わらずルルーシュを殺させない!という明確の意志を見せました。ロロにとってルルーシュは絶対的な存在なのです。

ロロ・ランペルージの知識9:壮絶な最後の末に死亡

ルルーシュを護るためにロロは何度もギアスを使います。ロロのギアスは頻発すればそれだけ心臓に負担が掛かってしまいます。それを知っているルルーシュもギアスを使うことを必死に止めさせます。しかしロロは使うことを止めません。死んでも構わないという決意のもとで必死にルルーシュをその場から逃がすことをしました。結果ルルーシュは最大の危機を脱することができました。

しかしロロはギアスの使い過ぎで死ぬことになります。ルルーシュはあれほど憎んでいて何とも思わなかったロロに対して最後は本当の弟だったということを認めざるを得ないという感情になってしまいました。そしてロロは死ぬ間際にルルーシュの残した温かい言葉に満足して死ぬことができました。

利用されていることを知りつつも死ぬまでルルーシュに尽くしたロロの悲しき最後となりました。

ロロ・ランペルージの知識10:ルルーシュ愛に満ちた名言

コードギアス 反逆のルルーシュ I 興道 (特装限定版) [Blu-ray]

ロロはどこか愛情に飢えている部分があり、それをルルーシュで満たそうとしていました。だからこそルルーシュに依存した形の発言が多いのですが悲しき存在だからこその名言とも呼べるものがありますので、紹介していきます。

「あの思い出のおかげでようやく僕は人間になれた!」

ルルーシュとに散々罵られて弟としての存在を否定されたのに、ルルーシュの危機に命を張ってまで登場しました。そこまでして何故ルルーシュは自分を護ろうとするのかが分かりませんでした。しかしロロは道具として利用されていた自分が変わるきっかけをルルーシュが与えてくれたと話します。

ルルーシュと過ごした時間は今までの中で自分が人間だと感じられた瞬間でもありました。その思い出さえあれば、自分はどんなことになろうとも満足だというの正直な気持ちがこの言葉に現れています。

ルルーシュはロロのことをあくまでも駒としか見ていなかったのに、こんなことを口にされると胸が締め付けられる思いでいっぱいでした。だからこそロロを最後に弟として認めたのでしょう。

ロロは最後にルルーシュの本当の弟になることができた

ロロ・ランペルージはずっと家族愛に飢えているキャラクターでした。それを偽りの兄弟として記憶を失ったルルーシュで埋めようとしていたのですが、それもルルーシュの記憶が戻ることで変化していきました。

ルルーシュの為に生きることが自らの存在意義だと考えるようになったのです。それも知っているルルーシュは便利な駒としか思っておらず散々利用していました。しかしロロは利用されていることも承知の上でした。どんな形であれルルーシュの役に立つのなら良いと思っていたのです。

酷い目に合わされても最後までルルーシュのことを見捨てなかったからこそ、最後の最後にルルーシュから本当の弟として認められていました。これほどまでに献身的で狂気を含んだ弟キャラも珍しいです。

関連記事をご紹介!

【コードギアス】シャーリー・フェネットはルルーシュに恋心を抱く少女!魅力が分かる9つの知識!

シャーリー・フェネットのプロフィール
https://twitter.com/ruquia28qma/status/1015…

【コードギアス】名言・名シーン18選!厨二病全開の名言から迷言まで!

厨二心をくすぐられる名作!コードギアスはどんなアニメ?

「コードギアス 反逆のルルーシュ」は、サンライズ制作で200…

関連グッズをご紹介!