【約束のネバーランド】ノーマンがミネルヴァの正体!?出荷から生存した秘密とは?

テレビアニメも始動し、ますます人気が高まる【約束のネバーランド】!!連載中の原作では、出荷されたとばかり思っていたノーマンとエマ達との感動の再会が!!ノーマンはどうやって出荷を免れたのか、そしてミネルヴァとの関係は!?ネタバレ必至のため各自で閲覧ご注意くださいね!

【約束のネバーランド】天才児ノーマンはどんな人物?

エマ、レイと共に育ってきたフルスコア!!

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【約束のネバーランド】における3人の主人公格の1人天才児「ノーマン」!!…ですが、なんと「GFハウス(グレイス=フィールドハウス)脱獄編」の段階で物語の表舞台から退場してしまいます…!!「エマ」「レイ」と共にハウスの最上級、「フルスコア」であったノーマンですが、事情が変わり出荷が早まってしまったためでした。

着々とハウスからの脱獄計画を練っていた矢先のこの出来事は、ノーマン自身にも、残されたエマ達にも大きな衝撃を与えることとなります。ノーマンは3人のフルスコアの中でも頭脳の面ではダントツ…!!まさに天才というべき存在で、常人には考えられないような頭の回転の速さを見せてくれます。

一方運動神経に関してはちょっとエマやレイには劣るようですね。小さい頃身体が弱かったのが1つの要因のようです。しかし、そこは頭脳でカバー!!純粋な身体能力では敵わないはずのエマに、鬼ごっこで負けたことは一度もありません!!

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天才ノーマンによるGF脱獄計画

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ある日、コニーの出荷風景目撃してしまったことでハウスの真実の姿を知ってしまうノーマンとエマ…。ここからGFハウスを脱獄するための計画がたてられていきます。優しい親代わりだと思っていた「ママ・イザベラ」最大の敵!!情報も不足して脱獄には圧倒的に不利な状況ですが、ここで天才ノーマンの出番です!

衝撃の現実の後すぐにハウスを偵察する行動力!ハウスの周囲を囲む塀を確認し、その突破方法を考え出す洞察力!!さらにはママの行動から次々と真実に限りなく近いものを導き出す分析力!!!実際イザベラが相手でなければ、ノーマンがハウスの大人を出しぬいて脱獄することは容易だったでしょう。

しかしイザベラも歴代のママ候補において抜群に優秀な人材です。ノーマンとママの息を呑むような心理戦…。これはGFハウス脱獄編の魅力の1つでもありますね。

ノーマンが出荷!?信じたくない現実…。

そうしてママを出し抜くために、脱獄までの短い時間を最大限有効的に活用してきたノーマンでした。…が!ここで思わぬアクシデントが起こります!それは『ノーマンの出荷』…。常にハイスコアを叩きだす最上級のノーマンが、何故か満期を待たずに出荷されることが決定したのです。これにはノーマンも周りの子供達も唖然とするほかありません。

出荷イコール鬼の食料となる、その現実を知っている今、「おめでとうノーマン。あなたの出荷が決まったわ。」というママの言葉は残酷そのもの。エマもレイもなんとかノーマンを出荷させまいと様々な案を出し合いますが、最後にはノーマン自らの希望で出荷への扉を開くことになります。

「もう誰も失いたくない」というエマの想いとは裏腹に、ノーマンは出荷されてしまった…。しかしノーマンの脱獄計画はまだ続いていました。自身の「出荷」という出来事さえも利用エマの望む未来を実現しようとするノーマン。食用児達はついにハウスという檻を抜け出し、外の世界に旅立つこととなります!

あのノーマンが生きていた!ラムダ新農園にて生存を確認!

さてこの出来事により「ノーマンの死亡」が決定と考えられていました。…が!ノーマンは生きていたのです!!ノーマンの再登場がはっきりと描かれるのは単行本9巻の第74話!そこには出荷時より多少大人っぽくなったようなノーマンが、ハウスとは違う施設でテストを受けていたのです。

この施設は「Λ7214(らむだ7214)」という試験農園で、ノーマンは実験の手伝いのためにこの農園に引き取られたのでした。ハウスよりもずっと厳しい監視体制の中、ただテストを受けて残りの時間は自室で過ごすだけの日々…。胸には新農園のマークが刻まれています。

ただ従順に大人たちに従いながらも、ノーマンの目は施設の中をくまなく動き回ります。何としてもここから逃げだし、エマ達と絶対に再会する!!ノーマンの決意は固く、ぶれることはありません!!

ノーマンとの再会!!ノーマン=ミネルヴァ!?!?

ノーマンとエマ、感動の再会!!

約束のネバーランド 4 (ジャンプコミックス)

その頃エマ達はノーマンの計画に沿って無事ハウスを脱獄。外の世界でたくさんの出来事を経験し、多くの試練を乗り越えてきました。そして現在連載中の【約束のネバーランド】では2047年!GFハウスを脱獄してから、実に2年弱の月日が経過しています。

食用児達を滅ぼそうとするラートリー家の襲撃により、アジとにしていたシェルターを捨てることになったエマ達…。シェルター襲撃直前に入ったミネルヴァさんと思われる人物からの連絡を頼りに、指定された場所まで行ってみることにします。道中ミネルヴァさんの仲間とも出会い、いよいよ彼等のアジトへと案内されることに…。

脱獄のときも、そしてその後も、ずっとミネルヴァさんに助けられてここまで来ました。いよいよミネルヴァさんに会える、とエマの胸は高鳴りますが…、案内された部屋で見たのは懐かしい懐かしいノーマンの姿なのでした…。

ノーマン生存の秘密とは…??

週刊少年ジャンプ(8) 2019年 2/4 号 [雑誌]

確かに生きてそこにいるノーマンの姿に、エマは信じられないものを見るように呆然とします。…が、次の瞬間にはノーマンに向かってダッシュ!!幸せすぎる再会を全身で受け止めます!!

ノーマンが生きてた!!と喜ぶものの、なんで?どうして?出荷は??と疑問がいっぱいのエマ。ノーマンはそんなエマに出荷されてからの経緯を丁寧に説明します。出荷されたのち、新農園にて実験体として利用されてきたこと。脱出不可能と思われる施設ではあったが、支援者の協力により無事に脱出することができたこと。そして、今は他の多くの農園を潰しながら、食用児達の楽園を作っていること…。

ノーマンの生存については、読者はすでに知っていましたが、まさかサクッと脱獄しているとは…。新農園の設備はかなり万全な体制でしたし、自力での脱出はほぼ不可能のように見えましたから、このスピードに驚いた方も多かったのではないでしょうか?とにかく!晴れてノーマンとの再会を果たしたエマ達!良かったですね!

ノーマンがミネルヴァとなった理由…

しかしここでのノーマンは、他の多くの食用児達にとって「W(ういりあむ)・ミネルヴァ」その人でした。ノーマンは「Λ7214」から脱獄後、ミネルヴァの名を語り多くの農園を襲撃、食用児達を保護してきたのです。もちろんノーマンがミネルヴァその人というわけではなく、その名を語る理由は現在の状況で都合がいいからのひとことに尽きます。

ラートリー家と戦うにしろ、食用児達を統率するにしろ、ミネルヴァの名を使った方が何かと都合が良い…。そうした理由でノーマンはミネルヴァを名乗っています。実際このアジトにいる食用児達にとってミネルヴァを名乗るノーマンは絶対的な存在のよう…。ボスとして尊敬しまくっている様子がよくわかります。

思えばまだ物語序盤のころから、ネットの中では「ノーマンがミネルヴァのクローンなのでは?」といった意見も出回っていました。「シスタークローネ」回想に出てくる男性(結局この人はミネルヴァではありませんでしたが)とノーマンの容姿が似ていたりしたこともあってそうした考察も数多く見受けられました。成長したノーマンの後ろ姿がミネルヴァに似ていたのは、大きな意味があったのですね!

ラムダ農場の秘密…、そして鬼の正体とは…??

鬼の正体は…、細菌…!?なぜ人間を食べるのか!?

さて、感動のノーマンとの再会を果たしたエマ達ですが、ここでノーマンから重大な真実を告げられます。自分達が「鬼」と呼んでいる存在、いったい彼らは何者なのか??ノーマン曰く、鬼とは形のない化け物であるとのこと。元々の形は誰も知らないが、細菌のようなものが進化を続けて今の鬼の形になったというのです。

そして、最も重要な点…。なぜ鬼は人を食べるのか?これは、人を食べることで人に近い形、今の鬼の形状を保てるからだというのです。鬼達は人間を食べないと人間に近い形が保てない。そのままだと森に巣食っている「野良鬼」のような存在になってしまうのだそうです。だからこそ、鬼は人を食べ続けなければならないのです。

ラムダ農園で行われていた人体実験…!!

ノーマンが出荷の後入れられた新たな檻、「Λ7214」。ここは鬼達のために作られた実験施設の1つでした。既に紹介したように鬼は人を食べることで人に近い姿、その知能や文化などを獲得し保っていられます。そのため、より質の良い人間、すなわち鬼の食料を作り出すための人体実験施設だったのです。

そうした実験が繰り返される中、筋肉や神経などの1部分が異常に発達したりする個体が次々に出てきたというのです。簡単に言えば副作用といったものですね。皮肉にもこの力が鬼に対抗する上で大いに役立つ…。ノーマンはそう考えています。

「Λ7214」の他にも新しい施設は幾つか存在し、エマ達を迎えにやってきた「ジン」や「ハヤト」はその新しい系列の新型量産農園出身者なのだそうです。そのため、ハヤトは常人には考えられない足の速さを持っているのですね。

食用児達の楽園をこの手に…!!

鬼の持つ、驚異的とも思えるほどに柔軟な進化能力。だからこそ、農園を1つ1つ潰していけば、鬼達は自身の形状を保てなくなる…!!食用児達が捕食者である鬼を倒し、食用児達全員の楽園を作り出すことがノーマンの願いです。鬼が滅びれば、皆安心して暮らすことができます。

このノーマンの計画を聞いてエマの仲間達は大喜び!これで怯えることなく皆幸せになれる…!!けれども、エマはなんだか考えた表情…。レイにはいち早く気付かれてしまいましたが、エマは食用児達はもちろん、鬼も幸せになれる未来を欲していたのです。

ノーマンはエマが望むであろう未来を考え最善の道を示してくれています。エマの家族達も、ノーマンの計画に手放しで賛成しています。そんな中、自分の考えを口に出すこともできず、どうしたらよいか分からなくなってしまったエマなのでした…。

ようやく出会えたノーマン。食用児達の目指す未来は決まるのか…??

せっかくノーマンと再会できたにも関わらず、ノーマンとエマの望む未来には食い違いが…。ノーマンの計画は最も合理的で確実性のあるものですが、エマの性格を考えると鬼も含めて皆が幸せになれる世界を望むのも分かります。いったい彼ら食用児と鬼の運命はどうなってしまうのか…??【約束のネバーランド】、物語の核心が次々と明らかになり、ますます展開が楽しみですね!!

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