【盾の勇者の成り上がり】ラフタリアは盾の勇者の剣となった戦うヒロイン、魅力がわかる10の知識!

タヌキのような亜人種のラフタリアは子供姿でかわいく、急成長したらヒロインとしてかわいい『盾の勇者の成り上がり』に登場する亜人系ヒロインです。盾の勇者の優秀な補佐として活躍するラフタリアのことがわかる知識を伝えます。

ピュアなところが可愛い!獣人少女ラフタリアとは?

盾の勇者の成り上がり 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

ラフタリアは『盾の勇者の成り上がり』に登場するヒロインキャラです。タヌキを擬人化したような見た目で、種族はラクーン種と呼ばれる亜人になります。子供の姿で登場し、すぐさま大人の女性に成長しました。

伝説の盾の勇者として召喚され、盾以外の武器を装備できなくなった尚文の剣となるように教育され、最前線で活躍する戦うヒロインです。戦いで先陣を切って戦う姿はかっこよくもあり美しくもあります。

亜人の奴隷という過去があり、子供から女性になり、さらに高貴な正体が明かされてどん底から急成長するキャラクターです。作品タイトルに「成り上がり」とあるようにヒロインのラフタリアも成り上がっているのが面白いです。

ラフタリアの声を担当した声優は瀬戸麻沙美

ラフタリアの声を担当したのは声優の瀬戸麻沙美です。デビュー作品は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』で、同じ作品でデビューした茅野愛衣とは何かと縁があり、多くの作品で共演しています。

清純派な王道ヒロインのようなキャラクターから、戦闘に駆り出す勇ましいキャラクターまで声を使い分けている声優です。ラフタリア役では幼い子供と大人のヒロインで声を分けていました。

子供でも大人でもラフタリアは清純で透き通った可愛さを持ったキャラクターです。それとは半面に「東京グール」シリーズでは声の低い男勝りな真戸暁などクールなキャラクターも演じています。

ドラマCD版では堀江由衣が演じたことも

堀江由衣 Photo book YUI NOTE

ドラマCD版では声優の堀江由衣がラフタリアの声を担当しました。堀江由衣といえば正統派ヒロインのイメージが強く、ラフタリアの役にはぴったりの声優です。透明感があってすごくきれいな声色をしています。

『超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION』のネプギアは主人公の妹を演じました。「閃の軌跡」シリーズのアリサ・ラインフォルト役ではハイスペックな母親をコンプレックスに持つちょっと難しいヒロインを演じています。

ラフタリアの知識1:本作『盾の勇者の成り上がり』のメインヒロイン

盾の勇者の成り上がり アクリルジオラマ ラフタリア

ラフタリアはメインヒロインですが、亜人種のヒロインということで他とは一線を画しています。しかし耳と尻尾が生えているということ以外はかなり正統派なヒロイン像をしているのではないでしょうか。

主人公の旅をサポートする補佐役としての役割はもちろんのこと、献身的に勇者である主人公を支える姿はまさにヒロインの鏡です。そんな健気な姿がかわいく、純真そうに移ります。

加えて勇者である尚文のツッコミ役となっていることもポイントが高いです。ある事件をきっかけに異世界に対して不信を抱いている尚文は悪に染まることを決意し、非道な鼓動も取ることがあります。時にはツッコミ、時には真剣に諭すラフタリアは大切なヒロインです。

ラフタリアの知識2:タヌキ族の亜人ラクーン種

ラフタリアは正統派なヒロインでありながら、亜人である一点にのみにおいて変わり種のヒロインといえます。そんなラフタリアの種族はタヌキ族の亜人でラクーン種と呼ばれています。

動物の亜人ということで耳と尻尾が生えています。しかしそのことを除けば見た目はほとんど人間で、その人間部分がかなりの美人なので愛らしい見た目で正統派ヒロインとなることができたのです。

ラクーン種の亜人ということになっていますが、厳密にいうとラフタリアの中に流れているその血はとても薄いものになっています。その正体についてのちほどとんでもない真実が明かされることになるのでした。

ラフタリアの知識3:盾の勇者の剣の役割

盾の勇者である尚文がラフタリアを仲間に引き入れたのは剣としての役割を担ってもらうためです。というのも尚文は武器として盾しか装備することができず、攻撃する術を一切持たないからです。

そのためラフタリアは剣の役割として厳しい教育がなされました。その甲斐もあり、頑張り屋な一面もあって、ラフタリアは剣として主人公と共に戦うヒロインとなりました。その奮闘ぶりもかわいいです。

ラフタリアの知識4:盾の勇者、岩谷尚文に買われた最初の奴隷

しかしその出会いはふたりにとって最高の始まり方とは言い辛いです。というのも尚文は犯罪者のレッテルを張られ、彼と共に戦ってくれる仲間なんてひとりもいませんでした。そこで尚文はとある奴隷商に目をつけられることになります。

そこで買われたのがラフタリアというわけです。檻の中のラフタリアは酷く怯え、病気も患っていました。さらに奴隷には印をつけて、主人に逆らうと苦しみを味わうという施術まで施されてしまったのです。

さらに自暴自棄になった尚文に買われるということは何をされるかわからないという恐怖があります。しかし尚文はラフタリアに薬を飲ませて体調を治したり、良い食事を与えたりと奴隷に対する破格な待遇で信頼を勝ち取っていきました。

ラフタリアの知識5:はじめは10歳くらいの子供のような外見

奴隷として檻に入れられていたラフタリアはこの時はまだ10歳くらいの見た目をしていました。こんな幼い少女が奴隷として暗い檻の中に閉じ込められていることは想像も絶するような恐怖です。

幼い少女というかわいい見た目はこういった境遇では同情心を誘いやすい要素です。さらに動物と子供というかわいさで言ったら最強の組み合わせを要素に持っています。ですがこの時点ではまだまだヒロインの卵といった感じです。

その小さな体に背負ったトラウマの傷は深く

盾の勇者の成り上がり カンバッジ ラフタリア

ラフタリアは尚文と出会うまではかなり過酷な運命をたどってきました。檻の中で商品として入れられており、必要最低限の衣服と食料しか与えられていません。檻の中で酷く怯え、病気で咳き込む姿は痛々しいです。

さらに前の奴隷として隷属していた主人からは酷い虐待を受けており、人が檻に近づくだけで怯える始末。奴隷へと身をやつす前は優しい両親と一緒に暮らしていました。しかし最初の波が発生した時に両親を亡くしています。

両親を殺したのは波と呼ばれる魔物が大量発生する現象によって現れた魔獣ケルベロスです。両親は娘を助けるためにラフタリアを崖から川へと突き落とし、少女だけが生き残りました。それがトラウマになっており、ときおり悪夢にうなされては夜泣きしていて可哀想です。

ラフタリアの知識6:ハラペコ時にみせたかわいいモグモグタイム

しかしそんな不遇な境遇も尚文によって救われました。奴隷として買われ、反抗しないように呪印を施されましたが、現実世界からやってきた尚文の奴隷に対する扱いは『盾の勇者の成り上がり』の世界では常識外れだったのです。

ラフタリアがハラペコだと知った尚文はラフタリアを飲食店に連れて行きます。「亜人お断り」の店なのに無理やりラフタリアを入れた尚文の行動に誰もが驚愕しました。が、尚文はおかまいなしです。

そしてラフタリアのために注文したのがお子様ランチでした。奴隷時代には見たこともない食べ物にラフタリアは目を輝かせます。そして嬉しそうにモグモグ姿は万人を癒すかわいさがありました。

ラフタリアの知識7:レベルに応じて成長し、すぐに18歳くらいの見た目に

動物的に、そして子供のように可愛かったラフタリアにも成長の時が訪れます。しかし物語で大きく時間が進むわけではありません。ラフタリアは獣人の特性としてレベルに合わせて成長するという不思議な形態の持ち主だったのです。

暴力や血を嫌う普通の女の子だったラフタリアですが、盾の勇者の剣として尚文に調教されます。風船のような性質のバルーンをナイフで刺して倒すことから始まりました。そして洞窟探索の途中で強敵と出会います。

それはラフタリアを波の時に襲った魔獣と似た怪物と出会います。相手は双頭の犬オルトロスでしたが、ラフタリアのトラウマが蘇りました。尚文に諭されて恐ろしい敵お倒すと、経験値によりレベルが上がり、そこから成長が始まりました。そしてまたたくまに18歳くらいの女性へと変貌してしまったのです。

ラフタリアの知識8:別世界の七聖武器を手に入れ刀の勇者になる

成長したラフタリアは尚文にずけずけと物を言えるまで心も成長していました。ときどきS気をみせる大人ラフタリアは子供の頃にはなかったかわいさと魅力を内包したヒロインです。

このあとも戦闘面で多くの修行を積んで、盾の勇者の剣としても成長していくことになります。が、最も大きな成長といえば異世界の眷属器を扱う勇者となったことでしょう。扱うの武器は刀でした。勇者となったことにより、奴隷の呪印も消えており、より行動の自由も増えています。

有能な式神ラフちゃんがかわいい

余談ですがラフタリアには式神であるラフちゃんがいます。盾の勇者である尚文がラフタリアの毛髪から生み出した式神ですが、その姿はラフタリアに似ても似つかない姿です。まんまタヌキの姿をしています。アニメ版は未登場ですが、ドラマCD版では堀江由衣が声を担当しました。

ラフタリアの知識9:巫女服姿に隠された驚愕の正体

巫女服姿が似合い過ぎてかわいい

盾の勇者の成り上がり (13) (MFブックス)

刀の眷属器を手に入れた異世界でラフタリアは巫女服も手に入れています。その巫女服姿がこれ以上ないほどに似合っていたため、尚文が気に入って本来の世界に戻ってもラフタリアに着せていました。が、それが災難を呼び込むなどこの時点でふたりは知る由もなかったのです。

巫女服を着たことにより巻き込まれた騒動

巫女服を着ていたためにラフタリアと尚文は騒動に巻き込まれてしまいます。巫女服は東方の島国クテンロウの神聖な衣装だったのです。巫女服とはテンクロウの国主である天命と呼ばれる者だけに許された衣装でした。

そしてそんな神聖な服をただの娘が着ていることは、テンクロウという国に対する宣戦布告とみなされたのです。かくて反逆者となった尚文とラフタリアはテンクロウという国そのものに命を狙われるはめになってしまいました。が、この騒動でラフタリアの意外な正体を知ることとなります

ラフタリアの知識10:その正体はクテンロウの王族、天命

テンクロウから命を狙われた尚文は予想外の奇策に出ます。なんと自分たちの命を狙うという悪行を止めるため、テンクロウに乗りこんで行ったのです。そこでラフタリアの衝撃の正体が明かされます

ラフタリアの父がテンクロウの国主である天命だったのです。そして悪政が続くテンクロウに対する革命の象徴としてラフタリアが祭り上げられてしまいました。かくて革命は成功し、本人の不本意ながらラフタリアが天命を継ぐこととなったのです。

『盾の勇者の成り上がり』ラフタリアはその恋の成就と成長が気になる正統派亜人系ヒロイン

亜人として虐げられる身分であり奴隷という人間の最下層から始まった『盾の勇者の成り上がり』のラフタリア。10歳の少女だったラフタリアがレベルに応じて大人へと成長し、立派なヒロインとなります。

その成長は留まることをしらず、盾の勇者の剣としてめきめきと腕を上げていったかと思うと、自身も刀の勇者となってしまいました。さらに一国の国主にもなり、驚きに満ちた正統派ヒロインです。

しかし盾の勇者である尚文への恋心だけは一向に成就しないご様子。亜人で成長が凄い正統派ヒロインであるラフタリアの今後の成長も気になりますが、その恋が叶うかどうかも気になる存在です。

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