『ガウェぐだ♂』の公式エピソードを紹介!ガウェインのマスターへの忠義が熱い!

2015年にサービスを開始した大人気スマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order』。「ガウェぐだ♂」は、その中に登場するセイバークラスのサーヴァント・ガウェインと、男主人公によるカップリングです。ガウェインはメインストーリーでは主人公と敵対する存在となりますが、こちらの召喚に応じてからは主人公をマスターと仰ぐ存在に。そんな「ガウェぐだ♂」のエピソードの数々をご紹介していきます!

「ガウェぐだ♂」とは?

ガウェインと男主人公のカップリング!

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「FGO」の略称でおなじみの『Fate/Grand Order』は、2015年にサービスを開始したスマートフォン向けのロールプレイングゲーム。第1部では、プレイヤーが複数の英霊をサーヴァントとして従わせるマスターとなって焼却されてしまった人類史を取り戻す物語が展開され、第2部ではその取り戻した歴史を守るために「異聞帯」という全く別の歴史を歩んだ世界と戦う物語が展開されています。

「ガウェぐだ♂」は、ガウェイン男主人公によるカップリング。ガウェインはメインストーリーでは主人公と敵対する存在となりますが、こちらの召喚に応じてからは主人公をマスターと仰ぐ存在に。「理想の騎士」をそのまま形にしたようなガウェインが主人公を支え守ろうとする様は美味しいの一言ですよね。

ガウェイン

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ガウェインは、セイバー(剣士)クラスのサーヴァント。身長180㎝で、体重78kg。属性は秩序・善。『アーサー王伝説』を出典としていて、かの有名な「円卓の騎士」の1人に数えられています。「Fateシリーズ」では、月の聖杯戦争を描いた『Fate/EXTRA』で初登場し、その後FGOにもサーヴァントとして登場することになりました。

穏やかな笑顔の似合う爽やかな風貌の持ち主で、生真面目な性格ではありますが重苦しく構えたところはありません。どんな人に対しても礼節を持って丁寧に接し、激しい怒りの感情を抱くことはあっても妬んだり恨んだりするようなことはありません。その清々しい在り方が大変魅力的なキャラクターです。

男主人公(ぐだ男)

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FGOでは主人公の性別を男女どちらにするかを選ぶことができるのですが、男主人公の方は通称「ぐだ男」と呼ばれています(女主人公の方は「ぐだ子」と呼ばれています)。「ぐだ男」という名前は、「グランドオーダー」、あるいは公式サポート漫画である「ぐだぐだオーダー」からきています。

ビジュアルモチーフは「男性化した遠坂凛」。遠坂凛は『Fate/stay night』に登場するメインヒロインの1人で、主人公・衛宮士郎が密かに憧れている存在。ぐだ男は彼女と同じ黒髪と深い青の瞳を持っていて、たまにはっちゃけることはあるものの、基本的に温和で誠実で、困っている人がいたら放っておけない性格をしています。

ここからは、そんな「ガウェぐだ♂」のエピソードの数々をご紹介していきます!

「ガウェぐだ♂」エピソード1:メインストーリー第1部第6章にて邂逅

ガウェインはFGOの第1部第6章「神聖円卓領域キャメロット」に登場。獅子王によって西暦1273年のエルサレムにサーヴァントとして召喚され、生前仕えたアーサー王が自らを「獅子王」と名乗る意味を理解した上で、「私情を挟まない主に忠実な一振りの剣」で在るために獣の道に身を落とすことに。聖都では正門の守護につくとともに、正門前に集まった難民たちの聖抜(虐殺)を執り行っており、獅子王を倒さんとする主人公たちと敵対する立場となります。

最終的に、獅子王の玉座を目指す主人公たちの前にガウェインが立ちはだかります。生前、ガウェインはアーサー王の右腕と称されながら、私怨を捨てることができず、アーサー王の死の遠因をつくることになりました。サーヴァントとして現界したガウェインは、その愚を二度と繰り返すまいと、何があろうと今度こそ王に自らの全てを捧げる道を選びました。主人公たちはガウェインと互いの矜持をかけて戦うことになります。

ゲーム内のその戦闘におけるガウェインの強さたるや圧倒的なもの! ガウェインには「不夜」というギフトを授けられているのですが、それによって2〜3ターンに一度、強力な全体攻撃宝具を放ってくる上に、こちらからのダメージが非常に通りづらいというまるで鬼のような状態に。「第1部の中でここが最も難しかった」と言うプレイヤーが少なからずいるほどに、獅子王への忠誠を固く誓ったガウェインは手強かったのでした。

主人公たちがその戦闘に打ち勝ったあと、ガウェインは主人公とともにいる円卓の騎士・ベディヴィエールに対して「貴方であれば、王もお心を取り戻したかもしれないのに」と悲しみと悔しさを露わにして消滅していきます。このストーリーに主人公とガウェインの直接的な絡みがそこまであるわけではないのですが、ここでのガウェインの愚直なまでの「忠節の騎士」としての生き方を深く知るからこそ、彼を自陣営に召喚できた時の旨味が濃くなるのです。

「ガウェぐだ♂」エピソード2:最終再臨絵は騎士そのもの

FGOでは、サーヴァントのレベルを上げて霊基再臨を行うことで、そのサーヴァントのセイントグラフが変化することになります。こちらが最終再臨まで行ったガウェインのセイントグラフ。左手を胸に当てて、右手で白百合の花をマスターである主人公へと差し出している様は、まさしく騎士らしくてカッコいいですよね。

白百合といえば「純潔」のシンボルですが、まるでガウェインの澄んだ忠誠心そのものを示しているかのようです。最終再臨まで行ったときのガウェインの台詞は「太陽の騎士の名に懸けて、貴方に完全な勝利を」。第1部第6章で愚直なまでの忠誠心を見せたガウェインが、主人公に対してこう言っているの聞くとぐっときます!

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