【リゼロ】レム死亡説の真相とは?カギは暴食の大罪司教にあり!【Re;ゼロから始める異世界生活】

『Re:ゼロから始める異世界生活』の大人気のヒロイン・レムは一時期ファンの間で死亡したのではないかとまことしやかに噂されていました。しかし、これは大きな間違いです。今回はなぜそんな噂が流れたのか、そして原作では今レムがどんな状態に置かれているのか、時系列に沿ってご紹介していきたいと思います!※web小説6章までのネタバレが含まれますので未読の方はご注意ください。

『リゼロ』の大人気ヒロイン・レムとは?

 

レムは『Re;ゼロから始める異世界生活』のヒロインの一人で、ロズワール邸で働くメイドの少女です。亜人の一種である『鬼族』の最後の生き残りで、双子の姉・ラムと共に魔術師・ロズワールに拾われて屋敷で働くことになりました。

始めは主人公であるスバルから憎き敵である『魔女の残り香』が強く香っていたために、スバルへの敵対意識が強く、第2章で呪術師や魔獣から襲撃を受けた際には、一度は魔女教のスパイと判断してスバルをモーニングスターで殺すほどでした。

その後のスバルの努力でラムへの負い目を払拭したレムは、スバルへ好意を持つように。スバルがエミリアを好きなことを知りつつも自分は2番目でいいと献身的に愛情を注ぎ、スバルを支える健気な姿に心を鷲掴みにされる人が続出しました。

レムはアニメのその後死亡した?

リゼロはアニメ1期の最後で無事に大罪司教『怠惰』のペテルギウスを打ち倒し、ようやくエミリアと再会してハッピーエンドを迎えました。しかしもちろん、原作ではその後も物語は続いています。

原作もアニメでもレムは、白鯨戦で大量のマナを消費したために、ペテルギウスとの戦いには参加することを止められ、王都に帰還するクルシュと共にスバルの元を離れることになりました。

アニメではこの後の様子については描かれていませんでしたが、原作では無事にペテルギウスを倒したスバルがエミリアにレムとの関係を認めてもらおうとした際、エミリアの記憶からレムの存在が消えていることが発覚、自体が急変します。

レム死亡説の真相とは・・・

レムは、クルシュと共に王都に戻る途中で突然、大罪司教『暴食』のライ・バテンカイトスと大罪司教『強欲』のレグルス・コルニアスに襲撃を受けていました。この襲撃で『暴食』の権能により、クルシュは左腕と自身の記憶を奪われて別人のように性格が変わりました。

またレムに関しては、自分の記憶はおろか周りの人のレムに関する記憶全て、つまり“存在”を丸ごと奪われたことで、覚めることのない深い眠りへと落ちてしまいました。レムの死亡説がファンの間で流れた原因はここにあります。

レムは死亡したのではなく眠っているだけ

実際にはレムは死亡したわけではなく、深い眠りに落ちたわけですが、ファンがこれを死んでしまったのだと早合点してしまった、というのがレム死亡説の真相のようです。アニメ2期のキービジュアルでも眠っているレムをスバルが抱えており、レムが死んでいるようにも見えるというものその説が広まった原因かもしれません。

スバルは紆余曲折ある中で、ライ・バテンカイトスを倒してラムの存在を取り戻す方法を得るため、賢者・シャウラが住むというプレアデス監視塔を目指すことになります。では次にプレアデス監視塔を目指すことになったスバルたちの足跡を見てみましょう。

レムを復活させるため一行はプレアデス監視塔を目指す【ネタバレ注意!】

レム以外にも大罪司教の被害にあった人たちを救う方法を教えてもらうため、スバルは眠っているレムやラム、アナスタシアやメィリィたちと竜者に乗って賢者・シャウラが住むというプレアデス監視塔を目指します。

20日にも渡る長い旅路の果て、スバルたちはようやく監視塔を取り囲む砂丘までたどり着きました。しかし砂丘には通常の魔獣よりも凶暴化し、巨大化した魔獣が巣食っており、加えて時空の歪みや激しい砂嵐でスバルたちを阻みました。

メィリィの能力などを駆使してこれらを乗り越えようとしたスバルたちでしたが、結局監視塔から放たれる強力な光魔法ヘルズ・スナイプであっけなく全滅してしまいます。スバルはこれらの困難を何度も死に戻りすることでようやく攻略していくのでした。

命からがらたどり着いた監視塔でシャウラに会うも・・・

ようやく監視塔にたどり着くことができたスバルたち。しかし、そこにいたのは大賢者・シャウラではなく、監視塔の番人を務める美女・シャウラでした。そして大賢者の名前はシャウラではなくフリューゲルであることが判明、フリューゲルの大樹を埋めた人物と同一人物であることも分かりました。

シャウラによればフリューゲルは監視塔の番をシャウラに任せて数百年もの間行方知れずになっており、その居場所はシャウラも一切知らされていませんでした。一度は絶望しかけたスバルたちでしたが、レムたちの存在を取り戻す鍵が塔自体にある可能性を見出します。

プレアデス監視塔の本来の役割は、全知と呼ばれた『賢者』の記した知識の眠る場所「大図書館プレイアデス」であり、スバルたちはこの図書館にレムたちを取り戻すヒントがあると考えて、幾層にも連なる塔の試験を攻略していくことになりました。

第6章で一行は監視塔の攻略に挑む!

web版の小説では、第6章でそれぞれの層の攻略を行っています。三層『タイゲタ』のモノリスの挑戦状は、スバルの元の世界の知識で突破することができ『三層タイゲタの書庫評』で、死んだ人間の人生を追体験できる本を読むことができるようになりました。

しかし、二層『エレクトラ』で待ち構えていたのは、遥か昔に亡くなったはずの初代剣聖・レイド・アストレアであり、全盛期の姿をした彼を倒す試練を与えられました。圧倒的な戦闘能力に、スバルたちは成すすべがありません。

さらに、二層攻略に策を巡らせている途中、スバルが今の世界に来てからの記憶がすべてなくなってしまうというアクシデントが発生。スバルは自分を見失い、挙句の果てに誰かに突き落とされて死亡しました。

次々と襲いかかる試練をスバルは全て攻略できるのか?

記憶を失ったまま死に戻りをしたスバルは、疑心暗鬼に陥りながらもなんとか死を回避しようとします。死に戻りを繰り返す中でスバルを突き落した犯人や、記憶を失った原因なども判明していきますが、スバルはそれでも自分を取り戻せずにいました。

スバルは自分の居場所を確固たるものにするため、自分の記憶を奪った大罪司教『暴食』の人格の1人、ルイ・アルネブを絞め殺そうとしてしまいますが、その時眠っているはずのレムから「――立ちなさい!!」と叱咤激励されます。

レムの存在を忘れていたにも関わらず心を動かされたスバルは、ようやく自分を取り戻すことができ、塔を囲む魔獣や大罪司教『暴食』の襲来、二層から解放されてしまったレイド・アストレアなど、塔を襲う5つの困難に、エミリアたちと協力して立ち向かっていくことになりました。

レムはいつ復活するのか?スバルの活躍に期待!

というわけで、web小説第3章の最後で深い眠りに落ちたレムは、第6章まで至った現在もなお、四層『アルキオネ』の『緑の部屋』で眠り続けています。しかし、スバルが本当に危ない場面に陥ると、眠っていてもすかさず奮い立たせるなど、その凄まじいヒロイン力は健在のようです。

第6章は現在も更新が続いており、ようやくスバルが5つの困難に立ち向かおうとやる気を出していますが、それでも困難は全て簡単に解決できるものではなく、既にスバルは何度も死に戻りを繰り返しています。

スバルはこの5つの困難を打破して、「大図書館プレアデス」にたどり着くことができるのか、そして『暴食』からラムを取り戻すことはできるのか・・・。まだまだ塔やフリューゲルには隠された謎が多く残されており、今後の展開にもぜひ注目してもらいたいと思います!

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