【ゾンビランドサガ】ゆうぎりは花魁アイドル!魅力が分かる9の知識!

「ゾンビランドサガ」に登場したゆうぎりは、幕末から明治初頭にかけて花魁として生きた女の子です。「フランシュシュ」では、大人びたメンバーとしてアイドル活動しているゆうぎりの魅力を9の知識からご紹介していきます!

『ゾンビランドサガ』ゆうぎりとは?

きゃらスリーブコレクション マットシリーズ ゾンビランドサガ ゆうぎり(No.MT621)

2018年10月に放送された「ゾンビランドサガ」は、MAPPA×エイベックス・ピクチャーズ×Cygamesが制作したオリジナル作品です。

若くして亡くなった女の子たちが、巽幸太郎に選ばれてゾンビとして復活し、佐賀を活性化させるためにご当地アイドルになるユニークなストーリーが話題となりました。

幕末から明治にかけて生きた伝説の花魁・ゆうぎりは、1863年11月23日生まれ(文久3年10月13日)、血液型は不明、身長165cm、体重48kg、スリーサイズは94:62:89(Iカップ)。趣味は扇子集め、好きな食べ物は甘酒、嫌いな食べ物はゆずです。

長い髪を色っぽく結っているゆうぎりは「フランシュシュ」でゾンビィ5号として活躍好きな色の赤をベースにしたアイドル衣装を着用し、普段は赤と白の着物に緑の袴を着ています。

【ゾンビランドサガ】ゆうぎりの知識1:ゆうぎりの声優は衣川里佳さんが担当

花魁アイドル・ゆうぎりを演じているのは、声優の衣川里佳(きぬがわ りか)さんです。衣川さんは1993年12月17日生まれの東京都出身です。東京アニメーター学院を卒業し、2013年に声優デビューをしています。

出演作品に「orange」茅野貴子役、「魔装学園H×H」飛弾怜悧役、「ニル・アドミラリの天秤」奥千満兆子役などを担当しています。

衣川さんは「ゾンビランドサガ」の第12話終了時、公式サイトで感謝の言葉とともに、「まだ佐賀を救っていないからフランシュシュの戦いはこれからだ」とコメントを残していました。ゆうぎり姐さんを演じたい衣川さんの熱い思いが伝わってきますね。

【ゾンビランドサガ】ゆうぎりの知識2:古い時代の花魁の姐さん

「フランシュシュ」のマネージャー・巽幸太郎からは、「伝説の花魁」と源さくらの前で紹介されていたゆうぎりは、幕末から明治にかけて生きていたといわれてい伝説の花魁のお姐さんです。

誕生日から考えると、幕末~明治初頭には少女だったと思われるので、幸太郎のいう説は怪しいところですが、妖艶さはフランシュシュの中で右に出るものはいません。

第11話で、源さくらがフランシュシュの記憶を失くしていた時、ゆうぎりは「そろそろお座敷のお時間でありんすな」と言って花魁姿になります。

「さくらはん、都一番の花魁、入りんす」と言ってゆうぎりはさくらのところへ行きましたが、さくらは消えていて、ゆうぎり姐さんの花魁タイムは終了しています。

【ゾンビランドサガ】ゆうぎりの知識3:場に馴染む能力が優れている

状況判断がすばらしい!

第2話で、温泉施設でライブを行ったエピソードでは、冒頭に座ってお辞儀をし、センスらしきものを持って優雅に踊りだすゆうぎりはまるで花魁そのものでした。しかしその後、山田たえが本能で動いてしまい、ステージはカオス状態に…。

そこでブチ切れしてしまった源さくらが、二階堂サキと「馬鹿ゾンビ!」と言いながらラップ対決を始めてしまいます。そんな時にゆうぎりは「よっ、はっ、はっ!」と言いながら三味線でBGMをつけはじめます。

即興でラップをしているのに、ゆうぎりは涼しい顔で三味線を弾きこなし、さくらとのクライマックスシーンでは息ぴったりのパフォーマンスを見せました。辞めなさいと言ってさくらとサキの仲裁をせずに、三味線で合いの手をしてしまうところが面白いですよね。

あるがままを受け入れる

第6話で、パソコンの存在を星川リリィに教えてもらったゆうぎりは、「ほう…また偉いもん作りましたなぁ」と、愛用している長煙管でパソコンを叩いて水野愛に怒られています。

フランシュシュがチェキ会を行うことになり、昭和のアイドル・紺野純子と源さくらがチェキとは何か?というやりとりをしています。そんなやりとりを聞いていたとリリィが「ゆきりんは大丈夫?」と、幕末時代に生きたゆうぎりを心配する場面があります

そんな心配を知ってかしらずか、ゆうぎりは「わちはもう、何を考えても仕方ありまへんからなぁ。あるがままを受け入れるようにしています」と、リリィに返答しています。あるがままを受け入れると言うマイペースさが、ゆうぎりをより色っぽく見せているのかもしれませんね。

【ゾンビランドサガ】ゆうぎりの知識4:遊び心たっぷり!

第3話のグループ名を決めるシーンでは、ゆうぎりはサキのアイデアである「邪無怒怠拘(ジャンヌダルク)」を褒めるとともに、「ほなら、こいうんはどうでありんしょ」と言って「壬生浪士(みぶろうしぐみ 新撰組の前進)」と提案しています。

さすがにどちらも却下されていましたが、続けて「島原にいたころのお得意さんでありんした」と当時を懐かしむ一面も。

第4話では、嬉野温泉に営業に行く話を巽孝太郎から聞いたゆうぎりが「ほんなら、誠に『フランシュシュ』から腐乱臭が無くなってしまいんす」と涼しい笑顔で言い、フランシュシュのメンバーたちを動揺させます。

ゆうぎりのさらりとした言動は遊び心たっぷりで、見ている視聴者も思わず笑ってしまいますよね。

【ゾンビランドサガ】ゆうぎりの知識5:ロープでみんなを魅了

第5話で、干潟で行われる泥だらけになる多種多様な種目を競うスポーツ競技会「ガタリンピック」に、ゆうぎりはフランシュシュ代表として出場しています。

飛距離を競うロープ競技「ガターザン」では、「いけ~!ゆうぎり姐さん~!」と、二階堂サキに大声援を受けると「あい~」と軽快な返事をしています。

そして、ゆうぎりはキレイなロープの技を魅せて会場から大きい拍手をもらいます。しかし、パフォーマンスの点数は高かったものの、残念ながら、ガターザンは飛距離を競う競技だったのでゆうぎりの記録はゼロ…。

司会者からも「芸術点は高かったですが、記録はゼロメートル」と言われています。全身泥だらけになったゆうぎりですが、ガターザンで披露したロープの演技は優雅で、花魁姐さんの底力をみせつけていました。

【ゾンビランドサガ】ゆうぎりの知識6:ビンタは愛の証

第3話で源さくらにビンタ!

次の日に唐津駅前でゲリラライブを行うことになり、アイドル名「フランシュシュ」も決まった夜、歌やダンスの難しさを感じていたメンバーたち…。それでも源さくらが頑張ろう!と決意をみんなに伝えていると、ゆうぎりがさくらにビンタをしています。

「さくらはん!練習はどうしたでありんす。わっちらだって、ゾンビだって、頑張ればきっと…あきらめなければきっと…できるでありんす!」と、ゆうぎりはさくらを叱咤激励します。

驚くさくらをよそに、二階堂サキ、星野リリィまでがゆうぎりに賛同し、その場は微妙な空気が漂います。

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第10話で巽孝太郎にビンタ!

唐津市ふるさと会館アルピノでの、500人規模の単独ライブが決まっていたフランシュシュのメンバーは、雪山へ修行に向かっています。そんな中、誰よりも張り切っていた源さくらが巽孝太郎に対しての不満を爆発させて、他のメンバーとの関係もギクシャクしていきます。

さくらを心配したゆうぎりは、居酒屋で飲んでいた幸太郎のところへ…。幸太郎の意図を感じていたゆうぎりは、「あいつならやれると俺は信じて…」と言った幸太郎に愛のビンタを放ちます。

「弱気なこと言いなすんな、幸太郎はん!さくらはんなら、どんな山脈でも超えてゆきんす!さくらはんを信じなんし!」と言って居酒屋を後にしています。幸太郎は、ゆうぎりが言っていたこととまったく同じ話をしていたのですが、ゆうぎりのパワーの方が勝っていました。

第12話で源さくらに再びビンタ!

アルピノライブが迫っても、源さくらの記憶が戻らなかった第12話では、山田たえがさくらの記憶を取り戻そうと一生懸命に行動します。

それでも、さくらはネガティブなままで「じゃあ、失礼します」とメンバーの前から立ち去ろうとします。そんな時、ゆうぎりのビンタがさくらに炸裂!

「さくらはん。もうこれ以上、逃げないでおくんなし。あんたにはワチらを励ましてきた、責任ちゅうもんがある。記憶が有ろうが無かろうが、ワチらと一緒に踊ってもらいんす!勝手もわがままも承知の上でありんす!」とゆうぎりはさくらを激しくも優しく諭します。

ゆうぎりにしては珍しく、誰の言葉も借りずに放った的確なビンタで、さくらに対しての愛が感じられました。

【ゾンビランドサガ】ゆうぎりの知識7:何事にも動じない

第4話では、源さくら、二階堂サキ、紺野純子の3人は、フランシュシュのタイアップ有力候補だった佐賀県の企業「久中製薬広報」の部長に、ゾンビであることがバレそうになってしまいます。

慌てた3人は必死にごまかしながら逃げていましたが、その途中でゆうぎりは、他のメンバーとともに「…なんか、ありんしたかぇ」と広報部長に語りかけて驚かし、3人がゾンビィバレしないようにさりげなくフォローしていました。

温泉施設でのゾンビィバレ騒動は、怪現象として雑誌に載ってしまいましたが、「まあまあ、わっちらもみんな足湯に入ったでありんすから。あんな風にみんなで語らうのは初めて。楽しかったでありんす」とさくらに優しく声をかけています。

【ゾンビランドサガ】ゆうぎりの知識8:マスターとの関係は?

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第11話で、巽幸太郎がお酒を飲んでいたバー「BAR New Jofuku」のマスターが初登場しています。ストーリーも最終回に向けてクライマックスを迎えていた回での新キャラ登場は、大きな話題となりました。しかも、マスターの声を担当しているのは、大御所声優の大塚芳忠さんです。

そんな第11話では、マスターはゆうぎりにはでかい借りがあると言いながらゲソを食べていました。ゲソといえば、第1話からゾンビィの鍵を握るアイテムとして登場しています。

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幸太郎が覚醒していないゾンビ状態の「フランシュシュ」のメンバーにも食べさせていましたが、そのゲソをマスターが食べているということは、マスターもゾンビである可能性が非常に高く、マスターがゆうぎりにはでかい借りがあると言っていることから、生前はゆうぎりと同じ時代に生きていたと推測できます。

ですが、ゆうぎりとマスターの関係も最終回までには明らかになっていません。第2期が制作されたら、明らかになるのではないでしょうか。

【ゾンビランドサガ】ゆうぎりの知識9:どうして亡くなったの?

大人っぽい色気があるゆうぎりですが、どうして亡くなったのかは、「ゾンビランドサガ」では明らかにされていません。公式サイトのHPでは、1882年12月28日に19歳で亡くなったという情報だけが公開されています。

それぞれの死因が判明している「フランシュシュ」のメンバーは、死因に関係した傷を持っています。そして、ゆうぎりにも、首に大きい傷があります。横に長く入っている傷から想像すると、首を切られて亡くなった可能性がありそうです。

また、ゆうぎりの生きた時代と、巽孝太郎が言っていた時代背景にはズレがあり、ゆうぎりがどうして亡くなったのかなどの部分は、第2期が放送されるのを待ちましょう。

【ゾンビランドサガ】謎多き花魁・ゆうぎりの活躍に注目!

「ゾンビランドサガ」に登場するゆうぎりは、死因やマスターとの関係、過去などが詳しく語られることのない謎多き花魁姐さんです。ゆうぎりの放つビンタは、いつも突然で、愛にあふれたものでした。

何事にも動じない心でフランシュシュのトラブルに対応し、おちゃめな一面もあるゆうぎりのファンは多いのではないでしょうか。気になる死因やマスターとの関係、過去などは「ゾンビランドサガ」の第2期が放送された時に明らかになるのかもしれません。

「ゾンビランドサガ」の第2期では、是非、花魁姿のゆうぎりがたくさん登場するのかどうかも注目したいところです!

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