『幼女戦記』TVアニメ2期の可能性は?ストーリーを原作から大胆予想!【ネタバレ注意】

初めて世界大戦を経験する国に、女の子として生まれ変わった元日本人のサラリーマンが軍へ入隊し、自分が所属する「帝国」の兵士として敵対国家群と戦っていく「戦記ファンタジー」の幼女戦記。大好評に終わったTVアニメを振り返るとともに、2期の内容も予測します!

幼女戦記とはどんなアニメ?

幼女戦記 1 Deus lo vult

カルロ・ゼンによるライトノベル作品の「幼女戦記」は、日本の小説投稿サイトである「Arcadia」にて2011年から連載されています。

幼女戦記のイラストは篠月しのぶが担当しています。また、書籍版をベースにしてサウンドドラマや漫画、アニメ、映画など幅広く展開している作品であり、幼女戦記の発行部数は400万部を突破しています。

幼女戦記は、第一次世界大戦と第二次世界大戦が混ざった状態のヨーロッパに似ており、世界大戦を初めて経験する世界が舞台です。その世界に元日本人のサラリーマンが、女の子として生まれ変わり軍へ入隊することになり、自分の所属する帝国の兵士として敵対国家群と戦うストーリーです。

実在する国名はあまり呼ばれることなく、主に「共和国」「協商連合」「連邦」などと呼称されています。また、魔力を持つ人間が貴重な戦力とされているため、その資質があると判断された人物は女性であっても前線に立つことのできる世界です。そのため、幼女である主人公が戦場を駆け巡ります。

幼女戦記の魅力を紹介!

幼女戦記の魅力と言えばやはりアクションでしょう。幼女に変わってしまった主人公が叫びながら戦争で戦う姿は、今までにない爽快感が感じられます。魔法ありきの戦闘ではありますが、激しくも美しい空中戦はかっこいいの一言に尽きます。

また、幼女戦記は効果音などもとてもハイクオリティです。特に銃弾の音は、フリー素材などでは感じることのできない迫力です。もちろんそれだけでなく、銃弾が地面に当たった音や、引き金を引く音がとてもリアルで痺れます。

生々しいほどのリアルさと絵画的なグラフィックの美しさのバランスが取れた背景にも注目です。作中における理不尽さや、戦場に一人取り残されてしまうさみしさを、背景がより一層引き立てています。

TVアニメ1期の振り返り!

幼女戦記 アニメ完全設定資料集

第1話「ラインの悪魔」

共和国による不意の全面攻勢は、帝国によって想定外の事態でした。対応に追われる帝国軍はなんとか防衛線を死守することに成功し、協商連合に北進していた主軍の転進を発令します。砲弾が炸裂している中で、数多くの兵士たちが次々と倒れていく中、主人公である幼女のターニャ・デグレチャフがライン戦線に姿を現しました。

第2話「プロローグ」

主人公のターニャ・デグレチャフは、これまでの貧しい生活から抜け出すために帝国軍への入隊を希望します。そして、魔導士としての適性を発揮して無事士官学校へ進学することになりました。

それから、ターニャ・デグレチャフは敵魔導中隊を相手に一人で戦わなければならない状況になります。大人数相手に一人で増援が到着するまで時間を稼ぐこともできるわけなく、逃げてしまえば敵前逃亡として死罪とされる絶望的な状況の中で、どうにかして生き延びたことを上層部にアピールするために、ある作戦を思いつきます。

第3話「神がそれを望まれる」

協商連合軍と戦ってから数週間たったころ、ターニャ・デグレチャフは戦功を称えられます。優秀な魔導士官として認められることになり、幼女ながらも戦技教導隊に配属されることに。喜ぶターニャ・デグレチャフですが、配属された後の任務は危険とされている新型演算宝珠のテスト要員でした。

第4話「キャンパス・ライフ」

協商連合軍や共和国軍との戦いが続いてる中、ターニャ・デグレチャフは軍大学生になります。軍大学生になれたターニャ・デグレチャフは大学生活を思い切り満喫していました。知識があり効率が良いターニャ・デグレチャフは、実地訓練などもぬかりなくこなして教官などからも高い評価を受けます。

第5話「はじまりの大隊」

ターニャ・デグレチャフは、優秀な成績で軍大学を無事卒業。その後、ゼートゥーアによって立案された即応の航空魔導大隊を任されます。しかし、ターニャ・デグレチャフは安全な勤務を望んでおり、部隊編成を遅らせるためにいろんな策で志願兵を不合格にしました。

そんなターニャ・デグレチャフの気持ちに反して、入隊を希望する兵士が後を絶ちません。参謀本部からは大隊の編成を急ぐように伝達を受け、ターニャは思い悩みます。

第6話「狂気の幕開け」

圧倒的な航空勢力と軍事力を持つ帝国軍は、ダキア大公国軍に圧勝します。ターニャ・デグレチャフの率いる魔導大隊も、初めての戦いの中で戦功を挙げましたが、協商連合軍や共和国軍との戦いは続きます。そんな中、参謀本部作戦局であるルーデルドルフは、協商連合から率先して叩くことを提案されます。

第6.5話「戦況報告」

ターニャは何もかも順調に進み約束されたルートに乗り、出世コースを歩む予定でありました。しかし、気づいたときにはいつも戦場の最前線に向かっており、仕組まれたかのように最悪な事態へと流れていきます。公開と自責の中、ターニャ・デグレチャフはどうしてこんな事態になってしまったのか、これまでの出来事などを振り返ることにしました。

第7話「フィヨルドの攻防」

ターニャ・デグレチャフの率いる魔導大隊は、北方方面軍に配属されることになりました。北方方面軍に配属された魔導大隊は、物資集積所が敵に強襲されている場面で防衛に成功します。初めての本格的な戦闘に戸惑いましたが、魔導士であるパワーとその機動力を活かして数多くの爆撃機を撃墜しました。

第8話「火の試練」

帝国軍は、協商連合全域を事実上の占領下におくことになり、ターニャ・デグレチャフはライン戦線に転属されます。共和国軍との激戦が続く中、元共和国領であるアレーヌ市でパルチザンが蜂起したと報告が入ります。そこで、ターニャ・デグレチャフの率いる大体に敵魔導部隊を排除するよう命令が下ります。

第9話「前進準備」

帝国軍は、アレーヌ市を制圧することに成功しましたが、戦いの影響によって補給路が傷ついてしまいました。そのため、ライン戦線での正面攻政は不可能な状況に陥ります。さらに、ゼートゥーアは既に作戦局であるルーデルドルフと協力し、敵主力軍の撃滅計画に着手していることを告げます。

そんなときに、ターニャ・デグレチャフは参謀本部に呼び出され、移動中の列車の中で軍大同期のウーガ少佐と再会することになります。そこで、作戦局が共和国との戦闘に決着をつけるために作戦を計画していることを耳にします。

第10話「勝利への道」

帝国の最高統帥による会議にて、ルーデルドルフとゼートゥーアーは高級官僚たちから叱責されていました。官僚たちは、このままでは軍部に不本意ではあるが政治的措置をする必要があると戒めることになりますが、それに対してルーデルドルフとゼートゥーアーは全く動じることはありませんでした。

その頃、ターニャ・デグレチャフ率いる魔導大隊の精鋭メンバーは、シュゲール技師によって開発されたとされるV-1ロケットにて敵の防衛線を飛び越え、共和国のライン方面軍司令部に潜入することに成功します。しかしその水面下では、極秘計画が着々と進んでいました。

第11話「抵抗者」

ターニャ・デグレチャフは、敵のライン方面軍司令部を強襲することになり、共和国軍の指揮系統撃滅に成功します。ターニャ・デグレチャフは共和国との戦争を終わらせて平和になれば、安定した出世の道が待っているという希望を胸に大隊を率いて、ライン戦線に赴きました。

第12話「勝利の使い方」

ライン戦線による包囲殲滅戦から数日が経ち、帝国軍は敵の主力を撃破したことで共和国の首都であるパリースイィを制圧することに成功し、遂に勝利を掴みます。ターニャ・デグレチャフは平和な生活をやっと手に入れて喜んでいましたが、共和国海軍が撤退してるという知らせが入り…

TVアニメ2期をネタバレ覚悟で予想!

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幼女戦記は2017年1月よりTVアニメ1期が放送されました。原作の小説も発売されており、シリーズ累計売上は400万部を超えるほどの人気作品です。幼女戦記のアニメ放送が発表された際のファンの期待も大きく、実際にアニメ版は「面白い!」と高評価でした。

2019年2月にはアニメの続編内容として映画も公開され、今後の展開にも注目が集まっている作品です。そんな幼女戦記のTVアニメ2期が放送される可能性は、一体何パーセントくらいなのでしょうか。

まず、TVアニメ1期で放送された内容は原作ライトノベルの3巻までのストーリーになっています。そして、その後の劇場版映画では3~4巻までのストーリーになっているので、TVアニメ2期の放送が決定した場合には、原作ライトノベルの4巻の終盤からになるでしょう。そのため、サラマンダー戦闘団が結成された場面が中心となるはずです。

原作ライ厚ではなトノベル4巻のサラマンダー戦闘団結成の内容から始まり、原作ライトノベル7巻の最高統帥会議までの内容がTVアニメ2期の内容になる説が、最も濃厚だと思われます。

TVアニメ2期の可能性を検証

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円盤の売上

TVアニメ2期を制作するためには円盤の売上も非常に重要になってきます。幼女戦記のTVアニメ1期のDVDは全部で3巻リリースされており、一般的に次期制作のボーダーと言われる5000枚を超えています。それに加え、動画配信サービスによる収益も伸びていることが分かっています。

それ以外にも、劇場版のDVDやグッズの売り上げもあるので、TVアニメ2期を制作するための準備は整っているという状況ではないかと予想できます。

グッズ売上

幼女戦記は、キーホルダーなどのオリジナルグッズの売れ行きも好調のようです。小物アイテムだけでなく、Tシャツなどのアイテムも販売されており、今後も公式グッズが続々と発売される予定です。このことから、幼女戦記のTVアニメ2期が放送される可能性はとても高いのではないでしょうか。

原作ストック

幼女戦記の原作ライトノベルは現在15巻まで発刊されており、ストックは十分と言っていいほどにあることが分かっています。TVアニメ1期の内容は原作1~3巻までの内容で、劇場版の内容は原作3~4巻までの内容でしたので、2期制作をするためのストックは十分にあります。

TVアニメ2期の内容が4巻~7巻までの内容だとしても十分ですし、11巻分のストーリーストックがありますので、2クール放送でも制作することが可能です。しかし、ストーリーの区切りなどを考えると、2クールで放送される可能性は低いでしょう。

TVアニメ2期の可能性は高い!

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大人気作品の幼女戦記のTVアニメ2期が放送される可能性はとても高いでしょう。放送時期は早くて2020年には放送されると予想します。

しかし、劇場版の公開が終了してからアニメの続編について検討すると想定すると、1年~2年ほどの期間が必要です。

幼女戦記のTVアニメ2期放送決定を期待すると共に、これからも幼女戦記を応援しましょう!