『翠千(みどちあ)』の公式エピソードを紹介!抱きつき癖のある先輩×素直になれない後輩!

大人気スマートフォン向けゲーム『あんさんぶるスターズ!』。「翠千」は、本作登場する男性アイドルの2人・高峯翠と守沢千秋のカップリング。両者とも戦隊ヒーローをモチーフにした「流星隊」というユニットに所属していて、千秋はそのリーダーを務めています。当初はネガティブでアイドル活動にもやる気の出なかった翠が、熱血で面倒見のいい千秋に出会い成長していく姿が尊すぎると話題に。今回は、そんな「翠千」の公式エピソードをご紹介していきます!

『あんさんぶるスターズ!』翠千とは?

高峯翠×守沢千秋

「あんスタ」の略称でおなじみの『あんさんぶるスターズ!』は、2015年より配信が開始された人気スマートフォン向けゲーム。『メルクストーリア-癒術士と鈴のしらべ-』『ブレイブソード×ブレイズソウル』などを提供しているHappy Elementsによって開発・運営されており、2019年7月からはテレビアニメが放送中です。

物語の舞台は、大海原に面した丘に建つ「私立夢ノ咲学院」。男性アイドルの育成に特化した学院で、才能溢れる若者たちを次々と芸能界に送り出してきました。そんな学院に新たに「プロデュース科」が設立されることになり、その第一号、そして初の女子生徒としてあなたがやって来ます。この学院であなたは、個性豊かなアイドルをプロデュースし、共に青春の日々を過ごすことになるのです。

「翠千(みどちあ)」は、夢ノ咲学院の1年生・高峯翠と、3年生・守沢千秋による少年同士のカップリング。両者とも、戦隊ヒーローをモチーフにした「流星隊」というユニットに所属しています。「流星隊」は代替わりを繰り返しながら続いている伝統のあるユニットで、今代で翠は流星グリーン、千秋はリーダーである流星レッドを担当しています。

高峯翠

高峯翠は、夢ノ咲学院1年A組の生徒です。身長178㎝で体重64kg、誕生日は8月29日で、血液型は0型。部活はバスケ部に所属しています。実家は八百屋で、学院の食堂にもに野菜を納入しているんだとか。声は、『銀の匙Silver Spoon』の河合隼人役、『ハイキュー!!』の芝山優生役などで知られる渡辺拓海さんが担当しています。

容姿や体格に恵まれていますが、後ろ向き且つ面倒くさがりな性格で、「鬱だ、死にたい……」が口癖。入学試験の際に科を間違えて受けてしまった経緯もあり、アイドル活動にはあまり前向きになれていません。「流星隊」のリーダーである千秋からよく構われており、当初はその猪突猛進っぷりを鬱陶しく思っていましたが、少しずつ心境に変化が訪れていくことになります。

守沢千秋

守沢千秋は、夢ノ咲学院3年A組の生徒です。身長175㎝で体重60kg、誕生日は9月18日で、血液型はO型。部活は高峯翠と同じバスケ部に所属しており、部長を務めています。声は、『A3!』の古市左京役、『恋愛プリンセス 〜ニセモノ姫と10人の婚約者〜』のジュード=ウォールズ役などで知られる帆世雄一さんが担当しています。

常に全力投球で物事に取り組む熱血漢の少年で、大変面倒見の良い性格ですが、ユニットメンバーや部活の後輩に対して抱きつき癖を発揮するなどスキンシップが非常に激しく、そのために暑苦しいと煙たがられてしまうことも。小さい頃から特撮もののヒーローに憧れていて、休日には自主的にヒーローショウを開催することもあります。「流星隊」においてはチームワークを重視し、個性豊かなメンバーを持ち前の熱さと正義感でまとめ上げています。

ここからは、そんな「翠千」の公式エピソードの数々をご紹介していきます!

「翠千」エピソード1:「わかったから手を引っぱらないでください……」翠を迎えにいく千秋

高峯翠「朝練/第一話」

高峯翠のキャラクターストーリーでの一幕。「お腹の調子が悪い」「寝過ごしたから」と言ってなかなか流星隊の朝練に顔を出そうとしない翠。流星隊のリーダーである千秋はそんな翠を朝練に連れ出すために、早朝から彼の家に迎えに行きます。「高峯―! 朝練に行くぞっ!」という千秋の熱い呼びかけで家から出てきた翠は、「朝練……ううっ、想像するだけで鬱だ……」と、相変わらずネガティブな一言を発します。

千秋が「おーい、高峯! みんなを待たせるわけにはいかんからな。ダッシュでいくぞ☆」と、なかなかやる気の出ない翠の手を引っ張ると、翠からは「わかったから手を引っぱらないでください……」と返されます。千秋と流星隊に入隊したばかりの翠が手繋ぎ登校していると思われる展開に、ついにやっとさせられてしまうのでした。

「翠千」エピソード2:「隊長、お薬とか異常によく効くっぽいから…」千秋を介抱する翠

「スカウト!ヒーローショウ」

流星隊が公園でヒーローショウを行うことになるストーリー。その準備段階で、千秋は徹夜続きの無理がたたって、学校で高熱を出して倒れてしまいます。保健室で、翠は主人公と一緒に千秋を介抱することになります。そのときに翠が「さっき無理やり風邪薬を飲ませたんだけど…隊長、お薬とか異常によく効くっぽいから…」と口にするのですが、何故そんなことまで知っているのかと「翠千」ファンとしてはちょっとドキドキせざるを得ません。

千秋が無理をして倒れることになってしまったのは、自分のわがままで受けた条件の悪い仕事だから、仲間たちには負担をかけさせるわけにはいかないという想いがあったから。周りに頼るのが下手で、何かと1人で抱え込みがちな千秋の一面が描かれたエピソードでもありました。

「翠千」エピソード3:「守沢先輩には言わないでね、つけあがるから…♪」千秋に絆されつつある翠

「スカウト!熱血硬派」

紅月のメンバー・鬼龍紅郎(きりゅう・くろう)が学園ドラマの出演依頼を受けることになり、ドラマに疎い彼のために千秋たちが熱血指導を行うことになるストーリー。自分のことをよくかまってくる千秋を敬遠している様子もあった翠ですが、この頃から千秋に対する扱いに変化が生じるようになります。

千秋に対する態度こそ相変わらずであるものの、「すみません…鬱陶しいようなら、あのひと縛って口にガムテを貼ってそのへんの物置にしまっておきますからね…?」と発言するなど、千秋の扱いに慣れた様子を見せ始める翠。流星隊のメンバー・南雲鉄虎と話した際には「流星隊に所属していると色んな経験ができる」「無理矢理引っ張られて、いろんなことをさせられるのって有り難いかも……?」「守沢先輩には言わないでね、つけあがるから……♪」という発言も出てきて、千秋が流星隊に誘ってくれたことに対する感謝が伺えるようになりました。

「翠千」エピソード4:「どんなお前でも愛してる、みたいなこと、いつもあんたが言ってるんじゃん…」翠の驚きの発言!

「お化けがいっぱいスイートハロウィン」

夢ノ咲学院にあるユニット流星隊・Ra*bits・MaMが、合同ハロウィンライブを行うことになるストーリー。いつもハイテンションの千秋が珍しく大人しい様子を見せて流星隊のメンバーから違和感を持たれるのですが、これは実は怖いものが苦手という弱点を持っていたからだったということが判明します。翠が千秋のことを気遣いながらもホラーネタでちょっと意地悪をしてみたり、ホラー映画を鑑賞した際に千秋が翠にしがみついた姿はまさに美味しいという一言。

さらに破壊力抜群なのは、「ていうか、べつに恥ずかしがることないのに…好き嫌いぐらい、誰にだってあるし…。むしろ苦手なものを無理して好きだって、嫌いじゃないって言い張るほうが…恥ずかしいっていうかダセぇんじゃねぇの…。好き嫌いがあって当然、ありのままの自分でいい…。どんなお前でも愛してる、みたいなこと、いつもあんたが言ってるんじゃん…」という翠の台詞。布団を被っていたせいで、残念ながら千秋は翠のこの台詞を聞き取ることができなかったようですが、翠千ファンであればにやけてしまうこと間違いなしの翠のデレ具合だったのでした!

「翠千」エピソード5:「守沢先輩、責任とってくださいね…」流星隊感動のストーリー!

「バトンタッチ!涙と絆の返礼祭」

流星隊のクライマックスエピソード。「返礼祭」とはホワイトデーをテーマにしたライブイベント。ユニットの後輩が主体となって企画し、今までお世話になった先輩に対して感謝の気持ちを伝えるものでもあります。その中心となるテーマはもちろん3年生の卒業。巣立つ先輩と送り出す後輩、それぞれの願いと葛藤に胸を熱くさせられるのです。

流星隊では、3年生である千秋を後輩たちが送り出すことになります。アイドルになるつもりなんてなかったのに、間違えてアイドル科を受験して、千秋にたくさん引っ張られながら流星隊の活動を続けてきた翠。そんな彼の見せた本気の涙、そして今までたくさんの想いを手渡してきてくれた千秋への「返礼」は必見です。ちなみに、このエピソードの途中に「俺がみんなに後ろ指をさされてここに住めなくなったら…守沢先輩、責任とってくださいね…」「うむ! 任せておけっ、俺はいつでもウェルカムだ☆」というまるでプロポーズのようなやりとりまであるので、こちらも含めて必見です!

翠千はネガティブ×ポジティブの2人!

ここまで翠千の公式エピソードの数々をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

最初はアイドル活動にやる気の出なかったネガティブな翠が、ポジティブで熱い千秋に引っ張られて変わっていき、流星隊にも千秋にも思い入れていった様はまさにぐっとくるの一言ですよね。2019年7月からは本作を原作としたテレビアニメが放送中です。こちらでの彼らの活躍も楽しみです!