【カードキャプターさくら】木之本桜役で大ブレーク!丹下桜さんの出演作・エピソード

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女性漫画家集団CLAMPによる大ヒット漫画『カードキャプターさくら』。その主人公・木之本桜は、友枝小学校に通う4年生の少女。父親の書庫にある不思議な本から現れた封印の獣・ケルベロスに出会ったことをきっかけに、魔法のカード「クロウ・カード」の巻き起こす様々な事件を解決していくことになります。そんな木之本桜の声を担当した丹下桜さんに関するエピソード・出演作をご紹介します!

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『カードキャプターさくら』木之本桜とは?

なかよし60周年記念版 カードキャプターさくら(1) (KCDX)

『カードキャプターさくら』は、女性漫画集団CLAMPによる人気漫画作品。少女漫画雑誌「なかよし」にて、1996年6月号から2000年8月号まで「クロウカード編」「さくらカード編」が連載され、同誌2016年7月号より「クリアカード編」の連載が開始されています。2017年10月には、グラブルの略称でおなじみの人気スマートフォン向けゲーム「グランブルーファンタジー」でコラボイベントが開催されたことが話題になりました。

木之本桜は、本作の主人公の少女。友枝小学校に通う4年生で、「クリアカード編」では友枝中学校に進学しています。いつも明るく元気で、友達思いな性格。父親の書庫の不思議な本から目覚めた封印の獣・ケルベロス(ケロちゃん)との出会いをきっかけに、魔法のカード「クロウ・カード」の巻き起こす様々な事件を解決していくことになります。

ここからは、そんな木之本桜の声を担当した丹下桜さんについてご紹介していきます!

丹下桜さんってどんな人?

VOCALIUM

丹下桜さんは、ピクニックに所属する女性声優。1973年3月24日生まれの46歳(2019年12月現在)で、血液型はO型。愛知県出身です。2005年に異業種の男性と結婚したことを発表しています。声優の他にも、歌手、絵本作家、ラジオパーソナリティーなど、様々な分野に活躍の幅を広げています。

丹下桜さんといえば天真爛漫で活発な性格の少女を演じる機会が多く、その独特の声質から生まれる可愛い声がとても魅力的ですが、ご本人は幼少期からその声質をコンプレックスに感じていたそう。しかし、高校3年生の時に声優に関するドキュメンタリー番組やスタジオジブリの映画『魔女の宅急便』を観たことをきっかけに、逆にその声質を活かしたいと考え、声優を志すことになりました。

歌手や絵本作家としても活動

うたのすきなことり

2019年現在に至るまで、定期的に歌手としてライブ活動も行っている丹下桜さん。数多くのオリジナルシングル・アルバムもリリースしていますが、『カードキャプターさくら』のOP主題歌「Catch You Catch Me」「プラチナ」などをカバーした曲もリリースしています。坂本真綾さんが歌われたオリジナルの「プラチナ」も素敵ですが、丹下桜さんが歌われたカバーの方もふんわりとした可愛さがあって素敵です。

2008年より丹下桜さんは絵本作家としても活動していて、「うたのすきなことり」という絵本をリリースしています。丹下桜さんご自身が朗読したCDもついていて、ほわっとしたあたたかな声と内容に癒される1冊です。

東日本大震災を受けて「無敵の呪文」を新規収録

カードキャプターさくら 連載開始20周年記念 イラスト集

2011年に起こった東日本大震災を受け、CLAMPさんは応援イラストを制作し、それを使用した動画をニコニコ動画で配信しました。王冠を被った木之本桜が両腕いっぱいに希望の星を抱えているイラストで、動画では坂本真綾さんの歌う「プラチナ」のサビが流れています。その最後に、木之本桜の無敵の呪文「絶対大丈夫だよ」が挿入されています。

これは、CLAMPさんのリクエストを受けて、丹下桜さんがこの動画のために新規収録したもの。丹下桜さんはご自身のブログでその時の心境を「大好きで大事なさくらちゃんと、こうしてまためぐり逢うことができて本当に幸せです」と綴っています。

丹下桜さんの代表作や話題のキャラクターを紹介

ユキ『忍たま乱太郎』

『忍たま乱太郎』は、尼子騒兵衛さんによる忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』を原作としたテレビアニメ。原作の方は1986年より「朝日小学生新聞」にて連載を開始し、2019年11月末に最終巻である第65巻が発行されたことが大きな話題になりました。テレビアニメの方は1993年より放送を開始し、スペシャルアニメや劇場版アニメも制作されながら今も放送が続けられています。

戦国乱世の時代に、忍術学園に通う生徒たちや彼らを見守る先生たちの活躍が描かれた本作。丹下桜さんが演じたユキは、女子専用の教室である「くの一教室」に在籍する生徒。大金持ちのお嬢様で、行儀見習いのために忍術学園に入学しました。原作ではクールで無気力な性格ですが、アニメではいたずら好きで活発な性格となっています。1年後輩の主人公・乱太郎や、きり丸、しんべヱをからかうことを趣味としています。

小早川凛子『ラブプラス』

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『ラブプラス』は、2009年にコナミデジタルエンタテインメントから発売された恋愛シミュレーションゲーム。従来の恋愛シミュレーションゲームの多くがヒロインと恋人になるまでの期間を楽しむことに主眼を置いていたのに対し、本作はヒロインと恋人になった後の期間を楽しむことに主眼を置いているのが大きな特徴です。

丹下桜さん演じる小早川凛子は、本作のヒロインの1人。主人公と同じ図書委員会に所属する1学年下の後輩で、勝気でぶっきらぼうな性格。家庭に複雑な事情を抱えているせいか、あまり友達をつくろうとせずひとりでいることが多くありますが、根はとても素直な寂しがり屋。丹下桜さんは一時期声優業をおやすみしていましたが、このキャラクターを演じたことが本格的な声優業復帰のきっかけとなりました。

米原桜子『名探偵コナン』

『名探偵コナン』は青山剛昌さんによる推理漫画作品。「週刊少年サンデー」にて1994年5号より連載が開始され、2017年37-38合併号で1000話目を達成。今尚高い人気を維持し続けています。主人公は、高校生探偵の工藤新一。黒の組織の怪しげな取引現場を目撃した際に毒薬を飲まされ幼児化してしまった彼は、正体を隠して江戸川コナンと名乗り、数多くの難事件を解決しながらその組織の行方を追い続けています。

丹下桜さん演じる米原桜子は、「毒と幻のデザイン」というエピソードで初登場した23歳の家政婦。何度か事件に巻き込まれては勤め先を変えている苦労人で、その事件現場で度々コナンと遭遇しています。警視庁刑事部に所属する刑事・千葉和伸と、警視庁交通部に所属する婦警・三池苗子とは幼馴染の関係。優しくて礼儀正しいしっかり者ですが、意外とおっちょこちょいな一面もあり、登場回数こそ少ないもののファンの間で「可愛い!」と話題になりました。

クロエ・ルメール『ガールフレンド(仮)』

ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.718 ガールフレンド(仮) 『クロエ・ルメール』

『ガールフレンド(仮)』は、2012年よりAmebaで提供されているソーシャルゲーム。「耳で萌える学園恋愛ゲーム」をコンセプトとしていて、一定ランク以上のレアリティのカード全てにボイスがついているのが大きな特徴です。プレイヤーは、名門校である聖櫻学園高等部の生徒となり、個性豊かな女性キャラクターたちと出会いながら様々な困難を乗り越えていくことになります。

丹下桜さん演じるクロエ・ルメールは、本作のメインキャラクターの1人。アニメがきっかけで日本に興味を持ち、フランスからやってきた行動力抜群の留学生。好奇心旺盛の明るい性格で、現在はアニメだけでなく日本の歴史文化についても勉強中です。本作のCMで「クロエ・ルメールですよぉ?」と言った際の独特のイントネーションが反響を呼び、人気が急上昇することとなりました。

黒のアサシン / ジャック・ザ・リッパー『Fate/Apocrypha』

FateApocrypha ローソン 限定 イラスト色紙  黒のアサシン ジャック・ザ・リッパー  フェイト・アポクリファ   Jack the Ripper

『Fate/Apocrypha』は、東出祐一郎さんによる小説作品。TYPE-MOONのビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』のスピンアウト小説で、ユグドミレニア家の魔術師たちによる「黒」の陣営と、ユグドミレニア家討伐を目的に魔術協会から雇われた魔術師集団による「赤」の陣営との聖杯大戦が描かれます。

丹下桜さん演じるジャック・ザ・リッパーは、「黒」の陣営に召喚されたアサシン(暗殺者)クラスのサーヴァント。19世紀のロンドンを騒がせた連続殺人鬼で、「切り裂きジャック」の異名を持っています。純粋ですが残忍な性格で、幼い外見によらず殺人に関しての頭の回転の速さは驚くべきものがあります。「黒」の陣営に召喚されながらその陣営には属さず、どちらの陣営も敵としながら、自身の願いを叶えるために暗躍しました。

セイバー / ネロ・クラウディウス『Fate/EXTRA Last Encore』

ブロッコリーキャラクタースリーブ Fate/EXTELLA「ネロ・クラウディウス」

Fate/EXTRA Last Encore』は、2018年に放送されたテレビアニメ。月の聖杯戦争が描かれた対戦型ダンジョンRPG『Fate/EXTRA』を原作としていますが、そこから大きく設定・展開を変更したアニメ版独自の物語が展開され、多くのファンを驚かせました。

丹下桜さん演じるネロ・クラウディウスは、セイバー(剣士)クラスのサーヴァント。ローマ帝国第五皇帝で、キリスト教徒に対する虐殺を行ったことで有名な暴君。自信過剰で尊大な性格ですが、他者の在り方を「それはそれで良し」と認める明るく闊達な一面もあり、子犬のような可愛らしさもあります。アニメでは、聖杯戦争において主人公・岸浪ハクノと行動を共にし、マスターとサーヴァントとしての絆を結びました。

伊168『アズールレーン』

『アズールレーン』は、中国で開発され日本にも展開されたスマートフォン向けゲーム。地表の71%が海に覆われた惑星を舞台に、突如海に出現した異形の敵「セイレーン」への思想から対立した2つの勢力「アズールレーン」「レッドアクシズ」との戦いを描かれます。

丹下桜さん演じる伊168は、本作に登場する艦船を擬人化した少女キャラクター「KAN-SEN」の1人。第二次世界大戦時に日本海軍に所属した伊168潜水艦をモチーフにしたキャラクターで、自らを「いろは」と名乗っています。傲岸不遜で負けず嫌いな性格ですが、構ってもらいたがりなところがあり、構ってもらえると素直に喜ぶ可愛らしさがあります。

丹下桜さんのこれからの活躍にも期待!

君だけが使える魔法

ここまで丹下桜さんの出演作やエピソードなどをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。『ラブプラス』の小早川凛子役や、『ガールフレンド(仮)』のクロエ・ルメール役などさまざまな役を演じてきた丹下桜さん。これからの活躍にも期待です!

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