【ダンベル何キロ持てる?】奏流院朱美は筋肉フェチなお嬢さま!魅力がわかる8の知識

「ダンベル何キロ持てる?」は、2016年から連載開始した人気漫画です。2019年のアニメ版は「見るプロテイン」と呼ばれ、大きな反響を呼びました。この記事では「ダンベル何キロ持てる?」のキャラクター、奏流院朱美の耳より情報を集めました。容姿端麗、文武両道のお嬢様の魅力とは……?

【ダンベル何キロ持てる?】奏流院朱美とは?

奏流院朱美は、皇桜女学院に通う高校2年生の女の子。身長は168cmで、体重は54kg。ミス皇桜女学院2年連続女王、1年生の時から生徒会長を務めるカリスマ的存在です。さらに実家は超大金持ちの上に、容姿端麗・文武両道という完璧人間ぶり。主人公の紗倉ひびきとは同級生で、シルバーマンジムの体験をきっかけに急接近しました。

奏流院朱美の魅力1:演じるのは人気若手声優の雨宮天さん!

雨宮天写真集

朱美の演技を担当した声優さんは、東京都出身で歌手でもある雨宮天さん。キュートで清純なルックス、透明感がありながらも力強い歌唱、美人キャラから超ハイテンションキャラまでそつなくこなす演技力で人気の声優さんです。

「ダンベル何キロ持てる?」では、朱美の上品で美しい声色、感情の高ぶった悲鳴のような声色を自然に使い分け、完璧なお嬢さまの二面性を見事に表現してくれました。いかにも「美人」の綺麗な声、という感じでしたね。

雨宮天さんは他に、テレビアニメ「七つの大罪 戒めの復活」ヒロインのエリザベス役・テレビアニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」 ヒロインのアクア役などを務めています。

奏流院朱美の魅力2:性格は完璧。礼儀正しく心優しい

ダンベル何キロ持てる? (2) (裏少年サンデーコミックス)

朱美の性格を一言で表すなら、「完璧」という言葉がぴったりでしょう。礼儀正しくて心優しく、とてもいい子です。先ほど説明した通りにまさに「完璧お嬢さま」なのですが、それをちっとも鼻にかけません。アニメを見ていると、朱美の実家が超大金持ちだということを忘れてしまうくらいです。

ここからは少し考察が入ります。朱美を見て分かる通り、スタイルはモデル顔負けで、ハードなトレーニングも怠りません。また、シルバーマンジムに来て時点で既にジム通い歴は一年です。このことから、あまり表に出さないだけで、相当ストイックな面も持っていると推察されます。

奏流院朱美の魅力3:大胸筋への並々ならぬ熱意!

ダンベル何キロ持てる? B2タペストリー 紗倉ひびき 奏流院朱美 728×515mm,207002

奏流院朱美を語る上で欠かせないのが、美しい筋肉……中でも、大胸筋への並々ならぬ熱意でしょう。シルバーマンジムに初めて足を踏み入れた時も、ガチのトレーニングをするマッチョたちの筋肉に歓喜の声をあげていました。特に、トレーナー街雄の素晴らしい筋肉には心底惚れこんでいるようです。

どれくらいの惚れこみかというと、「わざわざ街雄の大胸筋を見るために遊園地のコスプレイベントに誘う」ほどです。ひびきに「大胸筋なんてジムでも見られる」という旨のツッコミが入った際には、かつてないほどに虚ろな目をかっ開き、朱美のものとは思えないほど暗くかつハイテンポに「見慣れた大胸筋でも環境が変わると新鮮に見える」という旨の語りを聞かせていました。

奏流院朱美の魅力4:筋トレの知識・経験共に豊富

筋肉フェチの朱美は、自身も筋トレの知識・経験共に豊富です。広大な家には「筋肉で読め!部位別トレーニング辞典」という本があり、おそらくこれだけでなく数多くの筋トレに関する本があることでしょう。それに加えて実際、ひびきたちみんなで筋トレをするときには指導役になることが多々あります。

アニメ最終回では、なんと倒立腕立て伏せを軽々とこなします。倒立腕立て伏せとは、文字通り倒立(逆立ち)した状態で腕立て伏せをする、難易度の高いトレーニング。

倒立腕立て伏せは、単純に「壁なし倒立」と「腕立て伏せ」を軽々とこなせて初めて成功するトレーニングです。そもそも「壁なし倒立」も「腕立て伏せ」も軽々とやるには結構なトレーニングを積む必要がありますので、朱美が倒立腕立て伏せを出来るようになるために積んだトレーニング量は、相当のものでしょう。

奏流院朱美の魅力5:トレーニング中の仕草にドキッ

朱美の魅力で見逃せないのは、「トレーニング中の仕草」です。ひびきにツッコまれている通り、トレーニング中の朱美はどことなく色っぽいのです。紅潮した頬・悩ましい息遣い・美しい肢体に、思わず目のやり場に困ってしまいます。「ダンベル何キロ持てる?」は女性キャラのそんな姿も楽しみの一つですが、朱美は特にその傾向が強いようです。

原作漫画では、朱美の均整の取れた体つきが更に強調して描かれています。ほとんどいつもトレーニング用タンクトップといった肌の見える範囲が広い格好をしていますし、作画担当である MAAMさんの画力はとても高く、より筋肉質に描かれています。完璧お嬢さまの、なんだか見てはいけない姿を見てしまったようなドキドキに浸りたい方は、是非原作漫画をチェックしてみてください!

奏流院朱美の魅力6:姉は「ケンガンアシュラ」の奏流院紫音!

朱美には、奏流院紫音というお姉さんがいます。奏流院紫音は、同作者による「ケンガンアシュラ」という作品の登場人物。気だるげな瞳と手にした煙草がカッコいい、朱美とはまた違ったタイプの美女です。

「ケンガンアシュラ」のジャンルは格闘ものであり、「ダンベル何キロ持てる?」とはずいぶん雰囲気が異なります。とはいえこちらも、筋肉の美しさやバトルの展開を楽しめる作品です。「ダンベル何キロ持てる?」で作者のサンドロビッチ・ヤバ子さんに興味を持った人には、是非チェックしてみてくださいね。

奏流院朱美の魅力7:霊感は弱めのお嬢様

ダンベル何キロ持てる?「奏流院朱美」1/7スケール 塗装済み完成品

アニメ版では描写がありませんでしたが、朱美は霊感が弱いようです。原作に、豊田忠勝という戦国時代の武将の幽霊が登場します。彼は神社などの聖なる領域に入ると霊力が弱まり、霊感の弱い人には見えなくなってしまうようで、朱美には彼が見えていませんでした。筋肉(物理的なもの)に夢中な朱美にとって、幽霊(心霊的なもの)には疎いのかもしれません。

奏流院朱美の魅力8:朱美が特にかわいいエピソード

ダンベル何キロ持てる? (7) (裏少年サンデーコミックス)

朱美のかわいさが特に濃縮されているのは、なんといってもアニメ第一話でしょう。

シルバーマンジムの体験に訪れたところ、朱美は偶然主人公の紗倉ひびきと出会います。この時点では、特に学校で接点がなかった二人です。ひびきは(失礼ながら)優等生タイプとは言い難い女の子ですし、本人のモノローグで「超意識高ぇ…やっぱこいつとは仲良くできねぇわ…」と語られています。この時点ではひびきの目にも、そして視聴者の目にも、朱美は「カリスマ的完璧お嬢さま」と映っていました。

そこであの、シルバーマンジムのトレーニングルームの扉が開くシーンです。ずらっと並ぶ最高級のマシン、ひしめきあうマッチョたち…この光景を見た朱美は

「はち切れそうな大胸筋…山みたいな僧帽筋…鎧みたいな大腿四頭筋…あああぁ…良い…」

と、恍惚とした表情を浮かべながら呟いていました。

「こいつ、筋肉フェチかよ!」と、ひびきと一緒に視聴者もツッコんだことでしょう。大腿四頭筋なんて女子高生の口から出る言葉とは思えません。しかし、そんなギャップこそが、朱美の一番の魅力の一つと言えます。

奏流院朱美の魅力は「完璧なのに、筋肉フェチ」

Newtypeラバー「ダンベル何キロ持てる?」ラバーマット

先ほどもお伝えした通り、朱美は「容姿端麗、文武両道、心も優しい完璧なお嬢さま」。しかしそれだけでは、よくあるただのお嬢様キャラクターになってしまいます。

そこにスパイスを加えるのが、「重度の筋肉フェチ」であるという憎めない欠点です。鍛え上げられた筋肉に興奮する朱美の姿が、ひびきたちにだんだんと受け入れられていく様子も含めて、奏流院朱美の魅力ですよね!