【まちカドまぞく】シャミ子(吉田優子)は奮闘するポンコツまぞく!魅力に迫る10の知識

【まちカドまぞく】に登場する吉田優子は、ある日まぞくとしての血が目覚めて”シャミ子”の名を手に入れました。今回は、そんなポンコツかわいいシャミ子を取り巻く家族やライバルなどのエピソードをお伝えします!

突然まぞくになっちゃった女の子シャミ子(吉田優子)とは?

ブロッコリーキャラクタースリーブ TVアニメ まちカドまぞく「吉田 優子」

【まちカドまぞく】のシャミ子は元々は普通の女子高生で、本名は吉田優子といいます。しかし、ある日夢でまぞくであるご先祖様から神託を受け、目覚めるとまぞくになっていたのです。

優子は茶色の髪と瞳が特徴的なかわいい容姿を持っていましたが、まぞくとして目覚めることによって、角と尻尾というさらにかわいいチャームポイントを得ました。そして、同時にまぞくの敵である魔法少女を倒すという使命も与えられました。

まぞくとして活動するため、優子はシャミ子という名前を名乗ることに。まぞくとして得た力はさぞ強いのかと思いきや、一族が受けた呪いと元来の体の弱さが祟って、普通の生活ができるぽんこつ程度にしかなりませんでした。

シャミ子の基本プロフィール

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まぞくの力に目覚めてシャミ子となる吉田優子は桜ヶ丘高等学校に通う1年生で、帰宅部と保健委員をしています。周りからアホの子と認識されており、特に理系に関しては点数が壊滅的です。

そんなシャミ子は9月28日生まれO型で、身長は145センチメートルに満たず、千代田桃より頭1個分も小さな体をしています。実家であるボロアパートには母と妹の良子と住んでおり、生活はかなり苦しいようです。

ポンコツかわいいがシャミ子の魅力

【まちカドまぞく】シャミ子の魅力は、まぞくであり主人公であるにも関わらずポンコツなところでしょう。敵役にして友人の千代田桃が魔法少女でかなり強いため、そのポンコツぶりがより強調されていて最高のコンビとなっています。

シャミ子のフレンドリーさと千代田桃の面倒見の良さからふたりは仲良くなりますが、律儀にまぞくとしての務めを果たそうとするシャミ子がことごとく桃に負けるさまはほのぼのとしていてかわいく、作品全体の魅力とも言えますね。

【まちカドまぞく】シャミ子の知識1:演じた声優は小原好美

アニメ版『まちカドまぞく』でシャミ子こと吉田優子の声を演じたのは声優の小原好美です。ハイテンションかつコミカルな演技により、作品全体のスピード感を引っ張ってくれました。

そんな小原好美はリメイク版『魔法陣グルグル』でククリ役を演じて以来、多くのメインキャラを演じています。小原好美が演じるキャラクラーはどれもかわいいですが、『あそびあそばせ』の野村香純など、一風変わった癖を持つ役どころも多いです。

【まちカドまぞく】シャミ子の知識2:封印されし闇の一族の末裔

『まちカドまぞく』は吉田優子が闇の一族として目覚めることから始まります。優子の一族はかつて光を司る魔法少女たちとの戦いを繰り広げていました。長年の戦いにより、ご先祖様たちはあらゆるパワーと運を封印されていったのです。

それがある時、普通の女の子として過ごしていた吉田優子の中に流れるまぞくとしての血が目覚め、ご先祖様の悲願である打倒魔法少女の運命を背負うことになりました。かくしてご先祖様リリスとの試練の日々が始まったのです。

【まちカドまぞく】シャミ子の知識3:ノリで決まったシャドウミストレス優子

まちカドまぞく A まちカドまぞく F3キャンバスアート

リリスからの一方的なコンタクトによってまぞくとしての血が目覚めた吉田優子ですが、まぞくとして活動するための名前もまた本人の意向に関係なく一方的に決まっています。そこにはまぞくに似つかわしくない家族の奇天烈なアドバイスがありました。

母親の清子はおっとりとしていて、「仮面X(かめっくす)」や「闇照澪子(やんでれこ)」、「十五夜(ゆたか)」など中二病ともボケともつかぬ珍名を挙げていきます。

対する妹の良子はなんでも略してしまう現代っ子のような気質で、母親の挙げた「シャドウミストレス優子」を略してシャミ子としました。そして一番マシだという理由で優子はシャミ子の名を選んだのです。

【まちカドまぞく】シャミ子の知識4:角と尻尾が萌えポイント

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まぞくとしての血に目覚めたシャミ子に現れた最初の変化と言えば角と尻尾が生えたこと。ある日シャミ子が朝目覚めて鏡を見ると、頭に角が生えていることに気づきます。

羊のようなくるんとした角はかわいいチャームポイントですが、慣れないうちは頭がクラクラしていました。尻尾は感情が読み取りやすく、尻尾の動きで何を考えているのか事細かに悟られてしまうのがかわいいです。

【まちカドまぞく】シャミ子の知識5:生まれつき体の弱いシャミ子

まぞくとしての血に目覚めたシャミ子ですが、生まれつき体の弱いことが仇となり、魔の力を得てもポンコツのままでした。しかし、病弱キャラだった優子がまぞくとしての力に目覚めることで、その病弱さは消えていました。

以前は入院生活も経験しており、かつては呼吸器の問題で走ることも禁止されていました。それでもまぞくの力により、走ることができるまでに体力が回復しています。

【まちカドまぞく】シャミ子の知識6:まぞくに科せられた呪いが過酷

シャミ子のご先祖様は、長きにわたる光の眷属との戦いによって色々な力が失われ、その末柄には呪いによって多くの困難が科せられています。その呪いの代表とも言えるのが「家族4人で月4万円生活の呪い」です。

シャミ子は家族と月4万の生活を強いられており、それ以上の稼ぎを手にすると、「知人のおめでた婚が重なる」や「財布ごとドブに落ちる」、「給料袋を鳥に攫われる」などあらゆる災難で超過分を失うことになります。

これは「がっかり微調整」呼ばれており、しっかり帳尻を合わせてくる呪いが怖いです。しかしシャミ子のがんばりにより、この呪いが少しでも緩和されると、「ファミレスにも行き放題頼み放題」になり、背も少し伸びます。

【まちカドまぞく】シャミ子の知識7:シャミ子の自由奔放な家族たち

そんな苦しい極貧生活を強いられているシャミ子ですが、元来のポジティブさのおかげで家族と楽しく暮らしています。母親の清子はおっとりとした性格で、変化した娘を見て一族の秘密をマイペースに伝えていました。

おっとりしていながら清子は極貧の呪いのなかでやりくりしているしたたかさを持っています。今月のお米がなかったり、せっかく手に入れた新しい冷蔵庫が家の戸口を通らなかったりと災難続きでも力強く生きているたくましさには、目を見張るものがあります

妹の良子はしっかりものに見えて変わり者で、普通は驚くべき姉の変化に直面しても、ほぼ感情の隆起がありません。しかし、淡々としたツッコミは忘れない、表現の仕方が独特な女の子です。

【まちカドまぞく】シャミ子の知識8:千代田桃に絶対勝てないポンコツぶり

シャミ子の学校生活はほとんどが宿敵である千代田桃との絡みが中心となっています。千代田桃に片手ダンプで助けられて以来、上下関係が決まってしまったシャミ子ですが、まぞくの使命として桃を倒さなくてはなりません。

しかし元々病弱だったこともあり、新米まぞくとしての力は弱く、ことごとく桃にやられてしまいます。そのたびに「これで勝ったと思うなよ!」の捨て台詞がポンコツかわいいです。

使命の上では千代田桃と敵対同士のシャミ子ですが、千代田桃の面倒見の良さからいつもふたりでスクールライフを楽しんでいます。シャミ子の鍛錬と挑戦の日々は、まぞくと魔法少女の戦いがテーマにも関わらずほのぼのとしていて楽しそうですよね。

【まちカドまぞく】シャミ子の知識9:危機的状況で発動する危機管理フォーム

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まぞくであるシャミ子は、魔法少女と同じように変身ができます。けれども千代田桃がいとも簡単に変身できるのに対して、シャミ子は自由に変身できません。というのも危機管理フォームと呼ばれるその変身は危機に瀕している時にしか発動しないのです。

危機管理フォーム!」の叫び声と共に変身したコスチュームはへそ出しで、なんとも官能的な姿となっています。まぞくらしい背徳さがそこにありますが、かわいいシャミ子だからこそ着こなせるデザインですよね。

そして、シャミ子は危機管理フォームになると身体能力が若干あがります。シャミ子本人は露出の多いこのフォームを恥ずかしがっていましたが、段々と自身の成績に関わる危機に直面した時や、2階へ上がるのが面倒な時にも乱用するようになっています。

【まちカドまぞく】シャミ子の知識10:失踪した父親と千代田桃との関係

シャミ子にはヨシュア(吉田太郎)という名前の父親がいますが、現在は行方不明の状態です。母親からはずっと「原子力潜水空母でイカ釣り漁に行ったきり帰ってこない」とか「宇宙戦艦に乗って空気清浄機の買い付けに行っている」と言い聞かせられており、シャミ子はそれを信じている様子。

ありえない誤魔化し方ですが、父親の失踪の真実は家で机として利用されているミカン箱の中に封印されており、その封印を施したのが千代田桃の姉です。

その事実を知った桃は責任を感じてシャミ子の前から消えようとしますが、シャミ子は眷属になることを持ち掛けます。しかしシャミ子が弱いままでは桃の力も弱くなってしまうので、「私を眷属にしたいなら私を倒してからにするがいい」と再びライバル宣言することで絆を深めました。

【まちカドまぞく】シャミ子のポンコツほのぼのスクールライフが楽しい

まちカドまぞく』は普通の女子高生だった吉田優子がまぞくの血に目覚めてシャミ子となるところから始まります。呪いによって家族ともども極貧生活を強いられているシャミ子ですが、魔法少女を倒すという過酷な使命をさらに課せられました。

使命に呪いにと災難ばかりのシャミ子ですが、元来のポジティブさとドジっ子属性からスクールライフを以外にもエンジョイしています。そこには友となった千代田桃との友情が影響しているようです。

敵対する魔法少女であるはずの千代田桃がシャミ子をお節介から鍛え始めたことにより、友情が始まっています。まぞくになったことでシャミ子を中心に繰り広げられるポンコツスクールライフから、今後も目が離せません!