【あひるの空】夏目健二は妹思いのお兄ちゃん!名言&プロフィールまとめ

2019年10月からアニメの放送も開始した大人気バスケ漫画「あひるの空」。夏目健二は主人公率いる、九頭龍高校男子バスケットボール部のエースプレイヤーです。今回はそんな夏目健二について、彼の悲しい過去や名言、モデルになったバスケ選手などについてご紹介していきます!

クズ高のエース「夏目健二」

夏目健二は九頭龍高校の1年生。広島県の出身で、方言が特徴的なキャラクターです。かなりのイケメンで、夏目健二に怪我をさせられた女の子は、謝罪されて「身も心も」許したそう…。そのモテ男ぶりを見た花園千秋からは「コイツなんか嫌い!」と嫉妬されていました。

ポジションはスモールフォワード。天才的なバスケの才能と身体能力を持ち合わせており、高い瞬発力で相手を抜き去る突破力、ミドルレンジからもシュートが狙える高い得点力で、九頭龍のエースプレイヤーとして活躍しています。

いかつい見た目からは想像できない繊細で華麗なボールさばきをすることから、車谷空からは「この人のバスケは、人を惹きつける」と評価されていました。中学生のころから夏目健二のバスケセンスは覚醒しており、強豪校から「高校はうちのバスケ部に来い」と声がかかっていたそうです。

夏目健二の声優は「谷山紀章」

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2019年からアニメの放送がスタートした「あひるの空」。夏目健二の声を演じたのは、声優の「谷山紀章」さんです。

谷山紀章さんは「進撃の巨人」のジャンや「うたのプリンスさまっ♪マジLOVEシリーズ」の四ノ宮那月など、人気キャラクターを演じるベテラン声優。あひるの空と同じくバスケ漫画の「黒子のバスケ」にも、氷室辰也役で出演していました。

谷山紀章さん自身バスケが大好きで、スラムダンクは毎週楽しみに見ていたそうです。そのバスケ好きが高じて、黒子のバスケ、そしてあひるの空に声優として出演できたのかもしれませんね。

演技では谷山紀章さんの方言に注目!夏目健二は広島弁を話すのですが、谷山紀章さんの出身はお隣の山口県。そのためなのか、方言の演技がとても上手なんですよね。

「バスケが好き」

「夏目健二と出身地が近い」

谷山紀章さんにとって夏目健二は、演じるべくして演じたキャラクターだったのでしょう。

夏目健二のプロフィール1.コーンロウの髪型がかっこいい

夏目健二の特徴な髪型は「コーンロウ」と呼ばれるヘアスタイル。見た目がトウモロコシに似ていることから、コーンロウと呼ばれているそうです。ストリートスタイルでかっこいいですよね。

ちなみに夏目健二のコーンロウ、物語の中盤で編み方が変わります。それが「ライトニングスタイル」という編み方。これがけっこう難しい編み方らしいのですが、なんと床屋を営む車谷空のおばあちゃんが編んでくれるんです!

薮内円は空のおばあちゃんに前髪をパッツンにされて凹んでいましたが、夏目健二にとっては空のおばあちゃんが、非常にレベルの高い美容師に見えたことでしょう。

夏目健二のタトゥーは「電光石火」と刻まれている

髪型と並んで特徴的な部分が、右肩のタトゥー。アニメだとコンプライアンス的な問題なのかあまりフォーカスされませんが、夏目健二の右肩には「電光石火」と彫られています。

キレのある素早いドリブルが得意な夏目健二にぴったりな言葉ですね。

夏目健二のプロフィール2.複雑な家庭環境

夏目健二の両親は母の不倫によって離婚しています。最初は父親に引き取られましたが、父親が仕事中の事故で死亡。再婚した母親の元で暮らすようになります。

しかし再婚相手の義父と相性が悪く、そのフラストレーションから夏目健二は学校でケンカを繰り返す毎日。「お前は何度わたしの顔に泥を塗る気だ!」と、面倒に思った義父が夏目健二を神奈川県の祖母の元へ押し付けるのです。

中学からバスケの才能に恵まれていた夏目健二は広島県内の強豪校「中央高校」にスカウトされていましたが、義父によって広島を追い出されてしまったことでスカウトは無しに。この一連の出来事で、身勝手に自分と父親に迷惑をかけた母親をずっと恨んでいるのです。

夏目健二のプロフィール3.妹を思う姿がかっこいい

義父とは折が合わない夏目健二ですが、異父妹の樹里(じゅり)とはとても仲良し。樹里にだけには将来の話をしたりプレゼントを送るなど、とても可愛がっているんです。

樹里も夏目健二のことが大好きで、「あいつとはもう関わるな」と神奈川に引っ越した夏目健二に連絡することを義父に禁じられていても、隙をみては公衆電話から電話をかけていました。

ケンカばかりで不良っぽい印象だった夏目健二が、実は妹思いの優しいやつだった」このギャップがとてもかっこいいですよね。

夏目健二のプロフィール4.「トビ」の由来は父親

夏目健二は作中「トビ」と名乗っていますが、これは亡くなった父が鳶職人だったことから名付けた名前です。夏目健二の本当の父はバスケをする夏目健二を見るのが大好き。夏目健二もバスケをすることで父が嬉しそうな表情を浮かべるのが大好きでした。

夏目健二は幼少期、誕生日プレゼントにバスケットボールをリクエストして「うちにそんな金あるわけないだろ〜ガハハ」と父に断られますが、実はサプライズプレゼントをして、彼を驚かせようとしていたんです。

しかし、夏目健二の誕生日3日前、父は事故によって他界。亡くなった父の荷物から出てきたのが、父が内緒で購入していたバスケットボールでした。この父の死をきっかけに夏目健二は「トビ」と名乗るようになり、クズ高に入部した今でも形見のバスケットボールは大切に使用しています。

気性が荒く、その見た目からも不良だと勘違いされる夏目健二ですが、妹や父とのエピソードを見る限り、根は優しいやつなのです。

夏目健二のプロフィール5.バッシュはエアジョーダンシリーズ

あひるの空に登場するバッシュはすべて現存するもの。夏目健二が履いているのは、NIKEの「AIR JODAN(エア ジョーダン)」シリーズです。名前の通り、エアジョーダンはバスケの神様「マイケル・ジョーダン」が履いていたバッシュ。デザインにもダンクシュートをするマイケルジョーダンのシルエットが使用されています。

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夏目健二がずっと履いているのが、上記画像の「エアジョーダン13」。「クロヒョウ」というキャッチコピーがついています。素早く華麗なバスケスタイルの夏目健二にピッタリなバッシュですね。

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その後ストリートバスケをした際に借りて履いていたのが、「エアジョーダン12」。無理を言って買い取ったほどの夏目健二お気に入りのバッシュでしたが、これを履いて初めて出場した試合でいきなり怪我をしてしまいます。

しょっぱなで怪我をしたバッシュは縁起が悪い」と思った夏目健二は、チームメイトのヤスに譲ることに。

夏目健二「ほんじゃ2万円」

ヤス「(高すぎて)いらねーよ!」

夏目健二「このバッシュは神様(ジョーダン)が履いとったんじゃ」

夏目健二「コイツを履いて中途半端なプレーは許されん」

ヤス「くれっ」

こうして夏目健二は、いわくつきのバッシュをことば巧みに2万円(ほぼ定価)で押し売りすることに成功したのです。

夏目健二のプロフィール6.モデルはNBA選手「アイバーソン」

夏目健二のモデルになった人物は、元NBAプレイヤー「アレン・アイバーソン」と言われています。

アイバーソンは現役時代「NBAシーズン得点王」や「オールスターMVP」などさまざまな賞を受賞しており、現在はシクサーズ背番号3の永久欠番を保有し、バスケットボール殿堂にも名を残す、正真正銘のレジェンドです。

そんなアイバーソンと夏目健二の共通点ですが、まずは見た目。上記画像をご覧いただければわかる通り、コーンロウのヘアスタイルにタトゥーの入った体は、まさに夏目健二そのものです。夏目健二はバスケをするときアームカバーとヘアバンドを着用しますが、その点もアイバーソンと一緒ですね。

ポジションに関しても、夏目健二はシューティングガード(2年になってから)、アイバーソンはコンボガード(ポイントガードとシューティングガードを兼任)と共通点アリ。「華麗なドリブルからガンガン得点を量産する」このプレイスタイルも同じです。

「髪型やタトゥー」

「ヘアバンドやアームカバー」

「ポジションやプレイスタイル」

見た目はもちろんバスケのスタイルまで類似点のあるアイバーソンは、夏目健二のモデルと言って間違い無いでしょう。

夏目健二のプロフィール7.名言がかっこいい

エースプレイヤーでバスケをする姿がかっこいい夏目健二ですが、彼は放つ言葉だってかっこいいんです!

「ワシは何しにここに来たんじゃ、何のためにバスケ部に入ったんじゃ、コイツらを勝たすためじゃろうが!」

「インターハイにクズ高を連れていく」という目標のもと、夏目健二はクズ高バスケ部に加入します。しかし夏目健二が加入した最初の試合(北住吉戦)で、いきなりクズ高は敗北…。そこで夏目健二が発したのがこの名言です。

問題ばかり起こしていた夏目健二がバスケ部に入部し、本気でバスケに打ち込む。そんな彼の強いバスケ魂と、負けてしまった悔しさが混ざり合った、熱いセリフです。

「受け入れろ、受け入れてしまえばあとはただひたすら真っ直ぐな道が続くだけだろう」

横浜大栄高校の不破豹とマッチアップしたときの名言です。不破豹は個人技の技術が高く、横浜大栄のエースプレイヤー。夏目健二と同じようなバスケのスタイルなのですが、圧倒的に不破豹の方が格上、10n1でぼろ負けします。

プライドが高く負けなんて認めない性格だった夏目健二。そんな彼が圧倒的な力の差を前に「現実を受け入れる」ことを覚え、精神的に強くなった瞬間です。

クズ高ナンバーワンのバスケセンス!夏目健二の活躍に期待

あひるの空(7) (講談社コミックス)

今回は「あひるの空」から、クズ高のエースプレイヤー「夏目健二」についてご紹介しました。2019年10月からアニメが始まったあひるの空。12月1日現在の放送では、まだ夏目健二は加入したばかりです。類まれなバスケセンスを持つ夏目健二が試合で活躍する姿を、早くアニメで視聴したいですね。