【あひるの空】花園千秋はコワモテだけど実は〇〇!?魅力がわかる7つの知識

カテゴリーまとめはこちら:あひるの空

週刊少年マガジンで絶賛連載中のバスケ漫画「あひるの空」。花園千秋は主人公率いる「九頭龍高校男子バスケットボール部」のメンバーです。今回はそんな花園千秋について、彼のマル秘エピソードや名言をご紹介!これを読めばきっと、花園千秋がもっと好きになりますよ。

記事にコメントするにはこちら

アフロの髪型と高身長が特徴的な「花園千秋」

あひるの空(26) (講談社コミックス)

花園千秋(はなぞの ちあき)は、九頭龍高校の2年生。193cmの身長に90kgを超える体重の大柄な体格と、アフロの髪型が特徴的なキャラクターです。

女の子が大好きなのですが、お世辞にもイケメンとは言えない花園千秋はまったくモテず…。イケメンをみるたびに「コイツなんか嫌いだ!」と、敵味方関係なく敵意をむき出しにします。

マネージャーの七尾奈緒(ななおなお)が入部してからは彼女にゾッコンで、花園千秋の背番号も七尾にちなんで7番。何度も奈緒に告白している花園千秋ですが、のらりくらりと避けられてい恋はいまだに実っていません。

大好物のお菓子は常に持ち歩いており、自分のお菓子をだれかに食べられると大激怒。弟の花園百春は過去、花園千秋にプリンを食べたと勘違いされ、アバラを6本折る大怪我をしています。

花園千秋がバスケを始めたきっかけ

双子の弟「花園百春(はなぞのももはる)」がバスケを始めたことに影響されて、花園千秋もバスケを始めました。格好悪いことが嫌いで、中学時代に大差をつけられた試合から逃走。そのことがトラウマになり、バスケを一度やめています。

しかしクズ高が新丸子との試合でピンチに陥ったとき、「弟がいじめられているのを黙って見ているわけにはいかんでしょ」と、試合に参戦。改めてバスケの道を歩んでいくのです。

正直「いじめられている弟を助けるため」という理由は建前でしょう。花園千秋がバスケをまたやろうと思った本当の理由は、バスケ部のみんなが頑張っている姿をずっと見ていたから。その姿に感化されて、過去に逃げ出してしまった自分を清算すべく、クズ高バスケ部の一員になったのでしょう。

花園千秋の知識1.ポジションはポイントガード

花園千秋のポジションはポイントガード。オフェンス・ディフェンスの両方でゲームの流れを作る、司令塔の役割を担うポジションです。

花園千秋は幅広い視野と冷静な分析力を持っており、フリーの選手の活かし方や点差・残り時間を加味した試合の運び方など、コートに立てば普段のおちゃらけた姿とはまるで違う、天才的なバスケセンスでゲームメイクをします。

ちなみに花園千秋がポイントガードを選んだのは、「パスさえ出せば誰かが点を取ってくれる」から。人を動かして試合を作るポイントガードの役割に魅力を感じたようですね。

バスケではこのように切れ者のイメージがある花園千秋。実は勉強も得意で、テストでは常に学年上位をキープしています。見た目で騙されてしまいますが、花園千秋はかなり頭の良いキャラクターなのです。

花園千秋の知識2.パスセンスは作中ナンバーワン

花園千秋が得意なプレイはパス。大きな見た目とは裏腹に、針の糸を通すように繊細なコントロールで味方の得点をアシストします。ちなみに花園千秋のパスの繊細さは、パスを受ける相手の身長や利き手まで計算するほど。

クズ高メンバーの中では高い得点力をもつ空やトビが注目されがちですが、彼らがシュートをバンバン打てるのは、花園千秋が精確なパスを供給してくれるからなのです。

また花園千秋のパスは精確さに加え、センスも天才的。花園千秋の初陣となる新丸子戦では、ノールックパスやエルボーパス、ボーリングパスで敵を翻弄しました。新丸子のキャプテン千葉も「アイツ以上のプレイヤーを見たことがない」と、花園千秋を高く評価していましたね。

幅広い視野でフリーの仲間の位置を把握し、敵の意表をつくトリッキーなパスを出す。まさに花園千秋だけにできる神業です。

花園千秋の知識3.花園百春は双子の兄弟

クズ高バスケ部メンバーの「花園百春」は花園千秋の弟。見た目や性格は全く似ていませんが、双子の兄弟なんです。バスケのセンスをはじめ、ケンカ、勉強などあらゆる面で花園千秋は弟に圧勝

唯一、花園千秋が負けている点は恋愛面。花園千秋が奈緒に告白して惨敗しているなか、花園百春は物語を通して、女バスのキャプテン薮内円(やぶうちまどか)と親密な関係になっていっているのです。そもそも花園百春は花園千秋と違ってイケメンですからね…。

大好きな女の子関係で弟に劣っていることは花園千秋にとって、どんなことで負けるよりも悔しいのではないでしょうか。

花園千秋の知識4.名言がかっこいい!

あひるの空(9)

あひるの空は多くの名言が生まれている作品ですが、なかでも花園千秋の名言は心に響くものばかり。普段お調子者の彼が真面目に放つ言葉は、とてもかっこいいんです!

「戦わない奴らが戦っている奴らを笑うなよ」

圧倒的な力量の差がある新丸子からボコボコにされるクズ高。そんな彼らを外野にいた新丸子の不良たちがバカにして笑います。それでも必死に戦うクズ高バスケ部の姿に感化された花園千秋。ついにトラウマを克服して九頭龍高校バスケ部の一員となり、バスケを再開する決意をするのです。

そして折りたたみテーブルを不良たちがいる2階へと投げ、「戦わない奴らが戦っている奴らを笑うなよ」と一喝。不良たちを一瞬で黙らせました。

入部することはなくとも、なんだかんだバスケ部のそばでサポートを続けていた花園千秋。空たちの今までの努力を知っている花園千秋だからこそ、バカにされることが許せなかったのでしょう。

「継続することが美徳みたいに思われがちだが、断ち切ることだって相当の勇気がいるんだ」

同じ時期にバスケを始めた「ヤス(安原真一)」と「ナベ(鍋島竜平)」が成長を見せるなか、くすぶっていた「チャッキー(茶木正広)。2人に劣等感を感じて部活をやめようと思ったこともあったはずですが、仲間からは才能がある、頑張ろうと励まされ、やめづらい状況に。

そんな葛藤のなか悩みに悩んで「部活をやめる」決断をしたチャッキーに対して、花園千秋が言った名言です。筆者も実際に高校のとき部活をやめていますが、そのときは「やめるのは逃げだ」「続ければよかったのに」と仲間から随分責められました。

そのことを思うと、部活をやめる選択をしたチャッキーに対して「断ち切ることにも勇気がいる」と彼を評価した花園千秋は、とても器の大きい人間であることが分かります。

花園千秋の知識5.モデルはジェイソン・ウィリアムス

空は元NBA選手の「マグジー・ボーグス」、花園百春はスラムダンクの「桜木花道」など、あひるの空に登場するキャラクターにはモデルがいると言われています。そこで気になのが花園千秋のモデルとなった人物ですが、もっとも有力なのは元NBA選手の「ジェイソン・ウィリアムス」です。

ジェイソン・ウィリアムスが花園千秋のモデルと言われている理由は、彼の類い稀なるパスセンス。背中を通してパスを出す「ビハインド・バックパス」やノールックパスなど、現役時代は多彩なトリッキーパスでファンを魅了しました。

花園千秋が新丸子戦で見せたエルボーパスは、ジェイソン・ウィリアムスが生みの親だと言われています。

ジェイソン・ウィリアムスはポジションも花園千秋と同じポイントガード。細かいところですが「ゲームが好き」という趣味まで一緒です。

「ジェイソン・ウィリアムスが花園千秋のモデル」と公言されているわけではないので真偽のほどは分かりません。しかしこれだけ共通点が多いことを鑑みれば、花園千秋のモデルはジェイソン・ウィリアムスである可能性が非常に高いといえます。

花園千秋の知識6.大学ではトキワや深沼とバスケをしている

物語が進むと2年生だった花園千秋は3年生になり、そして高校を卒業して大学へ入学します。花園千秋は大学でもバスケを続けるのですが、なんとチームメイトには新丸子の「常盤時貴(ときわ ときたか)」と藤沢菖蒲の「深沼綾(ふかぬま りょう)」がいるんです!

あひるの空でも作中屈指のエースプレイヤー2人と共闘する花園千秋。ファンにとっては非常に胸アツな展開ですよね。しかし常盤・深沼どちらもイケメンキャラ…。モテる男が嫌いな花園千秋とうまくやっていけるのかが心配です。

花園千秋の知識7.アニメ版の声優は「小西克幸」

2019年10月からはアニメもスタートした「あひるの空」。花園千秋の声優を務めたのは、「小西克幸」さんです。代表作はシャーマンキングの「阿弥陀丸」やジョジョの奇妙な冒険5部の「ディアボロ」、東京喰種(東京グール)の亜門鋼太郎など。ポケモンの声を多く演じている声優としても有名ですね。

小西さんの渋くて太い声が、高校生にしては少し老けている花園千秋のイメージにぴったり!長渕剛の「西新宿の親父の唄」を歌いながらコートに入ってきた花園千秋のシーンは、思わず鳥肌が立ちました。

お調子者だがセンスは抜群!花園千秋の今後が楽しみ

今回は「あひるの空」の登場キャラクター「花園千秋」について、彼のプロフィールや名言、モデルになったNBA選手などについてご紹介しました。「普段はお調子者だけど、バスケのときには冷静で天才的なセンスを見せる」。花園千秋はこのギャップがたまらなくかっこいいですよね!

2019年12月現在、あひるの空のアニメは始まったばかりです。早く花園千秋の華麗なプレイを、躍動感あふれるアニメーションで視聴したいものですね。

記事にコメントするにはこちら