【炎炎ノ消防隊】名言&名シーンまとめBEST20!【ネタバレ注意】

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『炎炎ノ消防隊』の世界は、消防官、焔ビト、伝道者一派と複雑な関係が絡み合って出来ています。その中で、炎を能力として様々な戦いが繰り広げられるのですが、その中に名シーンや名言がたくさんあるのです。中でも印象的に残っているものをランキング形式で紹介していきます。

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目次

名言&名シーン第20位:「誰の仕業かしらねぇけどよ こっちは毎日鍛えてんだよ イタズラが過ぎんだろ!!」

秋樽桜備は、無能力者でありながら第8消防隊の大隊長になった男です。無能力者だからこそ、焔ビトと戦うにはどうしたらいいのか?ということを常に考えています

そして、戦場では能力者を相手にしても一切ひるまず突き進む精神を貫き、誰かを守るということに全力を注いでいるのです。

自分が無能力者で、相手が格上だと分かっている能力者と戦い続ける桜備の姿はカッコイイですよね。

名言&名シーン第19位:第5消防隊へ殴り込み!

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アイリスがプリンセス火華の元へと訪れたことで、第8消防隊はアイリスに何かあってはいけない!と思い救出へと向かいます。第5消防隊も面子があるので、第8消防隊をそう簡単にプリンセス火華の元へ遠そうとしません。

そして、5thエンジェルス3やトオル岸理が待ち受けていて、火縄、尾瀬、アーサーがそれぞれ相手にすることになりました。しかし、格の違いというものを見せるかのように第8消防隊は、それぞれが圧勝という形で、かなりの余力を残した状態で勝利します

第5消防隊は、第8消防隊を高圧的な態度で煽ってきたので、実力差を見せつけて勝つ姿は、見ていて爽快感がありました

名言&名シーン第18位:アサルトまさかの敗北!

アイリスと環が地下で迷っていると、伝導者一派のアサルトが現れます。見るからに強そうに見えるアサルトでしたが、唯一の弱点が女性でした。環は、ラッキースケベられの体質を持っているため、勝手に体が動いてアサルトに対してラッキースケベられが発動します

女性が苦手なアサルトは、環の体が密着してしまったことで思考が止まってしまいました。その隙を逃さず、アイリスは側に落ちていた鉄パイプを使ってアサルトをボコボコに殴って気絶させます

アサルトは、環以外の人物が相手だったら勝てたかもしれないほどの実力者なので、相性の悪い相手に当たってしまったと同情するしかないです。

名言&名シーン第17位:「砂利が…」

プリンセス火華の性格そのものを表しているかのような言葉です。プリンセス火華は、自分以外の人間は下僕のような存在で、自分の言うことを聞かないことは有りえないという考えを持っています

そのため、部下だろうが上司だろうが関係ないという性格で突き進み、相手の意見など全く聞き入れません。ここまで自分を貫き通しているのは、逆に気持ち良く、それを周りの人間も受け入れているところも凄いと思わされます。

しかし、本当のプリンセス火華はか弱い部分があり、それが強がりであることも分かるだけにギャップ萌えしてしまうのです。

森羅とは勝負して初めて敗北してしまい、そこから恋愛感情が芽生えてしまうのですが、今までのような強気の姿勢は崩さず、森羅以外の人間は全て砂利だという表現もしています

名言&名シーン第16位:プリンセス火華の猛攻を超える森羅!

アイリスを巡って第5消防隊と第8消防隊は全面戦争のような形となり、第5消防隊大隊長であるプリンセス火華は、森羅と戦うことになります。

プリンセス火華の能力は、近づく相手を熱失神させたり、炎の花びらで触れたものを燃やすというものです。そのため、森羅はなかなかプリンセス火華に近づくことができませんでした。

しかし森羅は、絶対に許さない!という気迫だけでどうにかしようとします。その結果、格上であるプリンセス火華を一蹴し、更に改心させてしまうということに成功。森羅の熱い想いを見ることができる一戦です。

名言&名シーン第15位:絶体絶命の環を救出!

第1消防隊所属の烈火星宮は中隊長という立場であるのですが、実は伝導者一派のひとりでした。アドラバーストを持つ人物を作り上げるために、子どもを集めては実験をしていて、それを知らない同僚の環にも協力させます。

そして、烈火星宮の全てを知ってしまった環は口封じのために殺されそうになりました。そこへ真っ先に駆けつけたのが森羅で、登場の仕方は正にヒーローそのものです

格上でもある烈火星宮に対して、何度も足技を繰り出し、何度も攻撃を受けようがお構いなしにどんどん突き進んでいきました。その姿は、見守る環にも希望の星のように映り、森羅のことを心の中で応援しているかのようでした

そして、森羅は戦場の舞台である廃工場内を飛び回ると、烈火星宮を蹴り倒し、見事環の救出に成功しました。

名言&名シーン第14位:「誰がゴリラサイクロプスじゃい!」

茉希尾瀬の決め台詞で、この言葉は、尾瀬がまるでゴリラのように怪力で強いということを意味しています。そして、ゴリラサイクロプスという言葉は、誰も尾瀬に対して口にしたことがないのですが、尾瀬が勝手にそのように言われていると思い込んで口にしています

尾瀬は、細身でありながら怪力の持ち主ということがコンプレックスになっています。しかし、そんな怪力は戦闘には大いに役立ち、屈強で筋肉質な男を相手にしても怯むことなく、前進して戦うこともできるのです。

そんな尾瀬ですが、頭の中はメルヘン全開で、ロマンチックな恋を夢見る女性でもあります。そのため、粗暴な女性と見られたくないから筋肉質や怪力ということを隠したがっているのです。

名言&名シーン第13位:紅丸最大の必殺技炸裂!

伝導者一派は、浅草に同士を紛れ込ませて崩壊させようとします。浅草を守ろうと動き出す紅丸たちは後手に回ってしまい、市民の混乱を止めることが難しくなってきました。

そこへ第8消防隊が加勢することで、一気に形成は逆転し、紅丸も自らの力を存分に振るうことを決めます。伝導者一派のひとりは、焔ビトの中でも最強と呼ばれる鬼化した焔ビトに変化し、紅丸に襲いかかりました。

力を限界まで使い切ると決めた紅丸は、遥か上空へと焔ビトを炎の纏で突き上げると最大の技である「紅月」を炸裂。夜空が真っ赤な大きな月で染められ、鬼化した焔ビトは一瞬で消滅してしまいました。

名言&名シーン第12位:「消防官が火で遊ぶな」

火縄が尾瀬に対して言った言葉ですが、これは一度だけではなく何度かあるので、定番のやりとりにもなっています尾瀬は、第2世代の能力者なので、炎をゼロから生み出すことはできませんが、元々ある炎の火力を調節するぐらいはできます。

そして、その炎に「メラメラ」「プスプス」と名付けてまるでペットのように扱って遊んでいるので、それを火縄は快く思っていません。見つけるたびに、凄い形相でこの言葉を口にして迫るので、尾瀬は震え上がってしまいます。

名言&名シーン第11位:桜備が紅丸に戦いで自らの真意を伝える!

伝導者一派のヨナは、人の顔を自在に変えることできたので、火縄や桜備に化けた者を浅草に忍ばせていました。新門紅丸は、そんな偽物の火縄や桜備が浅草の人間を使って焔ビトを生み出そうとする話を聞いてしまいます

そこで、本物の桜備に詰め寄ると戦闘体制を取りました。桜備は、いくら誤解を解こうとしても紅丸は頭に血が昇っているので話を聞いてくれません。

やむを得ず交戦を避けられない状況となるのですが、紅丸は第2世代、第3世代の能力を持つ最強の大隊長なので、無能力者の桜備とは格が違います

それでも桜備は、仲間を守るために体を張って無能力者なりの戦いを見せるのです。消火剤や防火服、普段から鍛え上げた肉体を使い、能力者に対してやれることは全部する!という覚悟が見られた戦いで、紅丸も桜備のことを認めざるを得ませんでした。

名言&名シーン第10位:「今はそれでいい 慣れるのが一番怖いんだ この仕事は」

火縄の言葉で、焔ビトを鎮魂した後に語られました。焔ビトは怪異な存在ですが、元々は人間です。今まで普通に話したり、接してしていた人間が、突然焔ビトとなり消滅させられます。

そんな焔ビトを何度も鎮魂していると、慣れてくる者も出てきて、家族の前で心にもないことを口にしたり、焔ビトのことを面白がって鎮魂したりする者もいました

そんな行為を許せないのが火縄や桜備で、焔ビトになったとはいえ、元々は人間だということを尊重して、鎮魂しなくてはならないという心構えがあるのです。この気持ちは第8消防隊全員に持ってほしいからこそ、慣れることは危険だということを口にしています。

名言&名シーン第9位:火縄の本気の強さ!

伝導者一派であるアローは、炎の矢で烈火星宮を撃ち抜いて殺したり、フォイェンの右腕を奪った実力者です。そんなアローと真っ向から対決することになったのが火縄ですが、火縄の本気をこの戦いで見ることができます。

お互い長距離射撃を得意とする者同士だったので、一定の距離を取ってアローは炎の矢を放ち、火縄は銃弾を撃ちまくります。

威力というところでは、アローの炎の矢の方が火縄の上をいき、火縄はどんどん追い詰められていく形となるのですが、火縄も戦況を読んで反撃にでます。

アローの放った矢の力を利用して、銃弾の加速度を上げることでソニックビームを生み出し、銃弾の威力を何倍にも引き上げたのです。この一撃によってアローは、火縄に敗れることになりました。

名言&名シーン第8位:「だって……好きになっちゃったんだもん」

プリンセス火華が、森羅のことを想って純粋に口にしたのですが、今までの行動から真逆のような発言が出たので誰もが驚かされました。

普段の高飛車な態度から女性としての一面を見せることで、ドキドキしてしまったはずです。そして、プリンセス火華が他人に対して本当に献身的になれるの?と思ったことでしょう。

しかし、森羅を好きという気持ちは本心で、何度も第8消防隊へ足を運んでは森羅のために弁当の差し入れなどをしています。森羅もまんざらではない様子ですが、どのように接したらいいのか分からないところが、初々しくて面白い描写になっています。

名言&名シーン第7位:紺炉が紅丸を守る!

紺炉と紅丸が浅草の火消しで、消防隊に所属していない頃、鬼化した焔ビトが現れました。鬼化した焔ビトは、普通の焔ビトとは違い火力も破壊力も桁違いで、若き実力であった紅丸ですら止めることは難しい状況となります。

ふたりとも戦いの中で炎を使いすぎて、発火限界を迎えていたのですが、紺炉は紅丸を突き飛ばして鬼化した焔ビトから遠ざけると、自らの最後の力を振り絞って最大の必殺技である「紅月」を繰り出しました

その一撃で鬼化し焔ビトは、消滅してしまうのですが、技を使った紺炉は限界以上の炎を使ってしまったために体が一部炭化してしまいます。

紺炉は、紅丸がいずれこの浅草を守る大事な人物になることを見越して、自らが犠牲になることを決めていたので、後悔はありません。紅丸は、そんな紺炉の想いを受け止め、浅草を守るために人力を尽くすことになります

名言&名シーン第6位:「俺は悪魔なんかじゃない!俺はヒーローにならなきゃならない!」

森羅の言葉で、昔から消防官になることを憧れ、困っている人を助けるヒーローになりたい!という気持ちがこめられた言葉です。悪魔と言われているのは、森羅が極度のストレスを受けると笑みを浮かべてしまうという癖がきっかけとなっています。

この癖が起こるようになった背景には、母親が森羅の目の前で鬼化した焔ビトになり、弟の象が連れ去られた過去があります。そんな過去が森羅にあるとは知らず、森羅の笑みを見た誰もが気持ちが悪いと思い、悪魔と呼ぶようになりました。

森羅は悪魔と言われ続けても、昔から何一つ変わらず、ヒーローになることを夢見ています。そして、それを実現させるために、困っている人がいたら自らの体のことなどお構いなしに突っ走っているのです。

名言&名シーン第5位:最強のダークヒーロー参上!

ヴァルカンの元を森羅たちが訪れたことで、伝導者一派が動き出します。天照のキーを狙っての行動ですが、その中で森羅やアーサーは伝導者一派と交戦することになり、なんとかそこから逃げ出す事に成功しました。

しかし、森羅の弟で伝導者一派の中でも最強と呼び声の高い象が、森羅たちの逃げ道を塞ぎます。このままでは逃げ切れないと思われたその時に、ジョーカーが現れました。そして象と直接対決をしたのです。

象は時間を停止させ、その中を自由に動けるのですが、ジョーカーはその能力と対等に戦っていました

アドラバーストを持たないジョーカーが、何故象と対等に戦うことができるのか?それも謎なのですが、桁違いに強い象を一蹴してしまうほどの強さを見せるジョーカーがカッコよく見えます。

名言&名シーン第4位:ジョーカーの忌まわしい過去との決別!

ジョーカーは聖陽教の地下に存在する暗部組織の人間でした。しかし、暗部組織から逃れたいとずっと考えていたため、機会を伺い逃亡を図ります。

その際に、ジョーカーを一般人が保護してくれるのですが、ジョーカーの後を追ってきた暗部組織の人間の手によって皆殺しという悲惨な結末を迎えました。これを受けてジョーカーは、暗部組織を潰すことを決意し、自らのトラウマ的な存在である隊長に復讐することを誓います

そして対決は実現することになりますが、暗部組織のトップである隊長は一筋縄ではいきません。ジョーカーの攻撃を全て見切ってかわし、何度も反撃して追い詰めていきます。

そんな相手の力を知ってか、ジョーカーも幻惑する成分を含んだ煙を相手に気づかせずに吸わせたり、手の内を明かさずに攻撃を続けました。積み重ねの結果、ジョーカーの因縁の相手である隊長を、真っ向から切り伏せて倒すことに成功します。

名言&名シーン第3位:「ヒーロー参上」

ジョーカーが伝道者一派である象の邪魔をするために登場した時のセリフです。象は、ヴァルカンの元を訪れた森羅たちを逃がさないようにしていましたが、ジョーカーの登場でそれを阻まれることになりました。

象はアドラバーストの持ち主で、伝導者一派の中でも騎士団長を務めるほどの実力者だったので、その時の森羅たちが束になっても勝てないような力の持ち主。

今の森羅たちには勝てないと読んだジョーカーは、そこで森羅たちを助けることを選択したのですが、最大の見せ場での登場だっただけに、カッコよさが際立ちます。

ジョーカーは、敵なのか味方なのか分からない存在だっただけに、この時初めて味方らしい振る舞いをしました。そして、象の実力と互角に渡り合えるほどの力を持っていたので、ダークヒーローに相応しい存在感を発揮しています

名言&名シーン第2位:「炎炎の炎に帰せ」

『炎炎ノ消防隊』の作中でよく使用されている言葉です。これこそがストーリーの中心と言える言葉でもあります。『炎炎ノ消防隊』の世界の中には、焔ビトと呼ばれる存在がいますが、元々は人間です。

そして人間は、いつ、どのタイミングで焔ビトになるかも分かりません。焔ビトになってしまうと自我を失い、破壊行動に移ることもあります。そのため、自分がなったらどうしよう?周りの人間を傷付けてしまったらどうしよう?と人々には恐怖がつきまとっているのです。

焔ビトは見つけられると、鎮魂という措置で消滅させられるのですが、同じ人間だったことを偲んで、消防官やシスターが消滅前にこの言葉が使います

更にこの言葉の後に「ラートム」と口にするのですが、これは「弔う」を逆読みした言葉なので、焔ビトに対して敬意を払っているのが伝わってくるシーンでもありますね。

名言&名シーン第1位:最大の兄弟喧嘩!

象と森羅は兄弟でしたが、象が赤ん坊の頃にさらわれてしまったため象には森羅が兄という記憶がありません。そんなふたりが、敵同士として向き合うことになるのですが、ふたりの戦いは次元を超えていました

象は、時を止めてその中を自由に動ける能力を持ちます。そのため、ほとんどの人間が何をされたのか分からずに切り刻まれるのですが、森羅は最大加速を続けることで、象の時を止めた世界に入ることができたのです。

これには、象も驚いてしまうのですが、体に負荷をかけている分だけ森羅に分が悪い状況でした。しかし最高の一戦と呼べるのがこの戦いでもあります。

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