MAD TRIGGER CREW・毒島メイソン理鶯のプロフィールまとめ【ヒプマイ】

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毒島メイソン理鶯は、ラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」でヨコハマ・ディビジョンのMAD TRIGGER CREWメンバーです。この記事では、毒島メイソン理鶯のプロフィール、性格、ソロ曲について、印象的なセリフ、他キャラとの関係や考察について解説しました。この記事を読んで、毒島メイソン理鶯の魅力に撃ち抜かれてください!

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ラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」とは?


「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」とは、総勢18人のキャラクターと男性声優が展開するラッププロジェクト。キングレコードのレーベルであるEVIL LINE RECORDSによってプロデュースされました。原作は楽曲とドラマCDで、様々なメディアミックスもされています。少々設定が異なるコミカライズ版と、通称「ヒプステ」と呼ばれる舞台「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage‪」があります。そして2020年には「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rhyme Anima」のタイトルでアニメ化も決定しました。

ストーリーはチームごとのラップバトルを追う形式が基本です。女性が覇権を握るようになった女尊男卑のH歴世界が舞台で、女性は中央区に、男性はその外(イケブクロ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョンなど)で生活します。武力は廃止され、代わりに「ヒプノシスマイク」を通したリリックで精神干渉する攻撃が力を持つようになった社会で物語は進みます。

毒島メイソン理鶯の知識1【詳細なプロフィール】

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 毒島メイソン理鶯 マイメンアクリルスタンド

毒島メイソン理鶯は、ヨコハマ・ディビジョンのチームMAD TRIGGER CREWのメンバーです。名前の読み方は「ぶすじまメイソンりおう」。身長は191cmで体重は74kg、誕生日が6月21日で年齢は28歳で、一人称は「小官」。元海軍の一等軍曹で、父をアメリカ人、母を日本人に持つハーフです。料理の腕自体はプロレベルですが、食材選びに難があります。マイクはカーキ色のトランシーバー型ヒプノシスマイクで、これは過去に軍用にカスタマイズされました。軍事用なので精神干渉の威力が強く、軍が解体されたあとも高値で取引されるため、理鶯のヒプノシスマイクを狙って襲撃してくる連中もいます。

性格は、元軍人らしく隙を見せず、敵に対しては容赦しません。しかし普段は穏やかで、人に尽くすのも好きです。実際、MAD TRIGGER CREWのチームメンバーである青棺左馬刻と入間銃兎に、料理を振る舞うシーンもあります。そしてドラマCDでは自分を「軍人」だと言っており、軍を退いたあとも理鶯自身のアイデンティティーは軍人であるのが伺えます。

毒島メイソン理鶯の知識2【声優は神尾晋一郎!】

毒島メイソン理鶯の声優は神尾晋一郎です。声優としては81プロデュースに所属しており、俳優としては劇団丸福ボンバーズに所属しています。北海道出身で、1982年1月13日生まれです。マジシャンとしての肩書きもあります。アニメ、ゲーム、BLCD、吹き替え、OVAへの出演の他、舞台やテレビ番組でも活躍中です。

代表作はテレビアニメ「きかんしゃトーマス」のジョー船長役、スマホ用ソーシャルゲーム「あんさんぶるスターズ」の鬼龍紅郎役などがあります。「ヒプノシスマイク」の毒島メイソン理鶯では、低く深い、強い軍人を思わせる男性的な声でファンを魅了しました。

毒島メイソン理鶯の知識3【ヒプステの役者はバーンズ勇気】

NHK 天才てれびくんMAX MTK the 11th

舞台「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage‪」(通称「ヒプステ」)の毒島メイソン理鶯役は、タレントのバーンズ勇気です。バーンズ勇気自身も母を日本人、父をアメリカ人に持つハーフであり、爽やかで端整な顔立ちが印象的です。2019年現在は株式会社ヤザ・パパに所属しています。これまでの活躍としては2004年から3年間、 NHK教育「天才てれびくんMAX」にメインキャラクターのてれび戦士として出演しました。他にも舞台を中心に、テレビドラマ、映画、CMなどにも出演しています。

バーンズ勇気はてれび戦士のまだあどけなく可愛らしいイメージも強く、最近の公式Twitterでも屈託のない笑顔が素敵です。比較的クールで堅いイメージのある理鶯を、どのように演じてくれるのでしょうか。

毒島メイソン理鶯の知識4【ソロ曲は「What’s My Name?」】

毒島メイソン理鶯のソロ曲は「What’s My Name?」です。海軍を思わせるファンファーレから始まり、次に「敬礼!」のセリフと共に銃声が鳴り響くイントロが、理鶯の軍人としての意識を思わせます。

曲調は少し気だるげでありながら、男らしさとシンプルな力強さも感じます。歌詞には「撃ち抜くぜ日本列島」「しない撤退」「ハマを行進する軍人」など、軍人らしい、理鶯らしい言葉が散りばめられています。特に印象的なのは、サビの「小官の名を言ってみろ What’s My Name? 理鶯」でしょう。敵に自分の名を言ってみろと迫る見栄の切り方が、揺るぎない自信とそれを裏打ちする強さを示しています。

毒島メイソン理鶯の知識5【愛用のライフルは?】

毒島メイソン理鶯愛用のライフルについては、物議をかもしています。ヒプノシスマイクの世界では軍隊も武力も廃絶されているはずで、ライフルを持っていてはいけないはずです。しかしドラマCDでライフルを構えている描写もあり、どうやら実弾入りのライフルを背中に背負っている様子。

毒島メイソン理鶯のライフルのモデルとなったライフルが何かは明らかになっていません。しかし、調べた限りでは第二次世界大戦後にアメリカで製造された「スプリングフィールドM14」というライフルに似ています。

毒島メイソン理鶯の知識6【料理の腕はいいけど…?】

毒島メイソン理鶯の料理の腕自体は、公式ホームページにも書いてある通りプロレベルです。料理を振る舞われた青棺左馬刻と入間銃兎はそれぞれ「うめえじゃん」「確かに美味」と言っており、味は良いようです。

しかし問題は食材。理鶯は森でサバイバル生活をしており、身の回りにいる人間以外の生物はみんな食材とみなす考えがあります。なんとタランチュラ、ネズミ、カラス、ヘビ、カメムシ、ゴキブリまで調理してしまいます。理鶯の料理を振る舞われた左馬刻と銃兎は驚いて拒否感を示し、銃兎は「ゲテモノ、本気で無理なんだ…」と呟いていますが結局は食べるようになります。食材を知らないときに食べた感想を聞いて理鶯が嬉しそうだったのを見て、残すわけにはいかなかったのでしょう。ヤクザと悪徳警官だとは思えない優しさです。

しかし、食材を聞かなければ「おいしい」と思えるようにゲテモノを調理できるのなら、やっぱり理鶯の料理の腕は相当ですね。

毒島メイソン理鶯の知識7【碧棺左馬刻との関係】

青棺左馬刻 ポストカード

毒島メイソン理鶯と青棺左馬刻は、入間銃兎の紹介で知り合いました。

銃兎は、なかなか3人目のチームメンバーを見つけない左馬刻にしびれを切らし、理鶯をチームに誘おうと決めます。2人を会わせるために理鶯の住まいへ左馬刻と銃兎で向かうのですが、理鶯は最初住まいの近くに入ってきた2人に「動くな。貴様らは既に小官の術中にはまっている」と告げました。

「あ?いきなりなんだてめーは」「姿を見せやがれ。ぶっ殺してやっから」と左馬刻が挑発を続けると、理鶯も「小官を殺してみたまえ。出来るのならば、だがね」と返しており、初対面からかなり険悪ムード。銃兎が慌てて名乗り、以前連れてきたい奴がいると言ったのはこの左馬刻だと伝えると、理鶯は「連れてきたいといったのはこの突破者か。そいつとは相容れそうにない」と悪態をついていました。ちなみに「突破者」とは、極道用語で負けん気が強く直情的な人間を指します。

初対面では敵対してはいたものの、その直後のラップバトルでお互いの実力を認め合います。理鶯は左馬刻を「さすがは元The Dirty Dawg、無秩序で暴力的」、左馬刻は理鶯を「面白え。久しぶりにいいやつ食らっちまったぜ」と評価しています。

その後は、なかなか良好な関係に落ち着きました。理鶯は軍用のヒプノシスマイクを狙って現れた襲撃者を撃退してくれた左馬刻に恩義を感じていますし、左馬刻は理鶯を「骨のある奴」と評価しています。2019年の3月に発表されたヒプノシスマイクDrama Track「Somebody Gotta Do It」では、苦手な理鶯の料理を左馬刻が頑張って食べようとする場面も見られました。

毒島メイソン理鶯の知識8【入間銃兎との関係】

ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- ひっかけフィギュア MAD TRIGGER CREW

毒島メイソン理鶯と入間銃兎の関係は、公式ホームページには銃兎から理鶯は「チームに誘う」、理鶯から銃兎は「とある案件で出会う」としか書かれていません。出会いのきっかけは不明ですが、お互いを名前で呼び合う間柄なので、ある程度は親しい関係だったと言えます。

銃兎が左馬刻に理鶯について話すときは「面白くて使えそうってことは、俺が保証するからよ」「最近そいつのことを知ってな。1回会いにいったが、かなり変な奴で、最後の1人はこいつしかいないと思ったね」と言っており、銃兎が理鶯を一目置いているのが見て取れます。加えて、銃兎と左馬刻が2人で理鶯の住まいに近づいたとき、警戒する理鶯に「理鶯!俺だ俺!」と言っており、訪問者が銃兎であれば警戒はしない、くらいの信頼関係が築けている様子。

ちなみに舞台「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage‪」(ヒプステ)では、お互いに敬礼し合ったり妙に物理的な距離が近かったり、アイコンタクトを繰り返したりと、銃兎と理鶯が親密な様子が見られました。

毒島メイソン理鶯の知識9【理鶯の性格が伺えるセリフ】

「軍人に喧嘩を売ったんだ。五体満足で帰れないと思え」

ドラマCDで、理鶯の軍用ヒプノシスマイクを狙って襲ってきたゴロツキに宣言したセリフです。この一言だけで理鶯のアイデンティティーはいまだ「軍人」であること、売られた喧嘩は躊躇なく買う性格、敵に大怪我させるのも厭わない冷酷さを持っているのが伺い知れます。

「そのために死ねる何かを見つけていない人間は、生きるのにふさわしくない」

セリフというよりも公式ホームページのキャラクター紹介に添えられている言葉ですが、理鶯の信念を表す文章です。つまり理鶯は「このためなら死ねる」と思える何かを見つけており、その上で自信を持って生きているのだろうと推測出来ます。それが何かは明らかになっていませんが、おそらく本人の強い野望である軍隊の復活やそれに関わる事柄だと考えられます。

「シンジュク・ディビジョン 麻天狼『The Champion』」に収録されたドラマパートの「Me Against The World」で、理鶯はMAD TRIGGER CREWに関して「小官達は運命を共にする共同体だからな」とも語っており、もしかするとMAD TRIGGER CREWが理鶯にとっての「そのために死ねる何か」になのかもしれません。

毒島メイソン理鶯の知識10【過去の考察!】

コミカライズ版で明かされた理鶯の過去

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side B.B & M.T.C(2) (シリウスKC)

コミカライズ版「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- side B.B&M.T.C」のシリウス2019年8月号と9月号では、理鶯の過去にかなり踏み込んだ内容が描かれました。理鶯は以前7人組の部隊「特殊掃滅作戦部隊」に所属しており、敬愛する上司の五百雀少佐(いおじゃくしょうさ)がいました。そして当時のコードネームは「ソロン」であり、言の葉党(政権を握った女性の政党)に敗れた事実が明かされます。

「ハマのSurvivor」

理鶯はよく「Survivor」を自称します。「Survivor」とはサバイバルを生き延びた人、事故や事件や怪我や病気を生き延びた人を指します。軍人だった事実も考えると、理鶯は1度や2度ではなく命を落としかねない危険を切り抜けてきたのではないか?と考えても不自然ではありません。

毒島メイソン理鶯は天然?なヨコハマの軍人!

BAYSIDE M.T.C

毒島メイソン理鶯は屈強で敵には容赦のない軍人でありながら、味方には優しくもてなすのも好きな性格です。口調や性格も堅めなところがありますが、そこがまた大きな魅力。一般的な感覚とは少々ずれているところもあり、天然でかわいいギャップが人気のキャラクターです。

理鶯が望む通り軍が復活すればヒプノシスマイクの世界観自体が引っくり返りますし、軍が復活しなければ理鶯の心に大きな影響を与えます。いずれにせよ、今後もヒプノシスマイクの展開から目が離せませんね。

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