【まちカドまぞく】名言&名シーンBEST16!コミカル百合な日常系アニメの傑作

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まぞくと魔法少女がスクールライフを送る日常系アニメの『まちカドまぞく』。ただの日常系かと思いきや、ほのぼのの中にハイテンションなネタが盛り込まれたギャグの連発でした。そんな『まちカドまぞく』のパワーワードだらけな名言・名シーンをお送りします。

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目次

【まちカドまぞく】の名言&名シーンをセレクション!

【まちカドまぞく】とは?

まちカドまぞく 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

『まちカドまぞく』は『まんがタイムきららキャラット』で連載されている4コマ漫画作品。2019年にはアニメ化もされました。まぞくと魔法少女という異色の組み合わせでほのぼのとしたスクールライフが展開される作品です。

『まちカドまぞく』の物語は主人公の吉田優子がまぞくとしての血に目覚め、シャドウミストレス優子となるところから始まります。そんなシャミ子が宿敵である魔法少女を探しに外へ出たところ、千代田桃と出会いふたりの相思相愛なスクールライフが始まることに。

【まちカドまぞく】のハイテンションな名言&名シーンを紹介!

まちカドまぞく (5) (まんがタイムKRコミックス)

まぞくと魔法少女という異色の組み合わせによって、ふたりのスクールライフは波乱万丈に満ち溢れたものとなっています。しかしながらまぞくとその敵である魔法少女とのバチバチのバトルが展開されるものかと思いきや、そうならず、ふたりがイチャコラするスクールライフが始まりました。

それというのも、まぞくのシャミ子がポンコツで桃がとても強い魔法少女だからです。シャミ子が桃に敵わず、桃子がシャミ子の手ほどきをしたことにより上下関係が決まってしまいました。

まぞくとしての使命を忘れないシャミ子は果敢にも強敵の桃に挑んでは、あらゆる方面で惨敗しているのです。そんなふたりのドタバタする姿から、ハイテンションで面白い名言・名シーンを選んでみました!

【まちカドまぞく】の名言&名シーン16位:朝起きたらまぞくになっていたシーン

「普通の女子には普通生えない感じのものが生えました」

『まちカドまぞく』の始まりが今後の作風を決定づける名シーンとなりました。夢の中でお告げを聞いた吉田優子が朝目覚めると、突然まぞくとしての血が目覚めていたのです。普通ならば軽いパニックと禍々しさにあふれたシーンとなりますが、優子とその家族のあっさりした対応によって、コミカルでややテンション高めなシーンとなりました。

鏡を見た時に優子が発した「普通の女子には普通生えない感じのものが生えました」のセリフは、シリアスではなくコミカルな方向性を示しています。

またまぞくとしての家族の秘密を何の緊張感もなしに娘に教える母親など、闇の眷属という暗い属性を持ちながらもほのぼのとしたキャラクターたちの生活が面白おかしく描かれているのです。そんな方向性が良くわかる名シーンです。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン15位:ドアストッパーにもなる便利な邪神像

シャミ子には、まぞくとしての血が目覚めることを夢で神託したご先祖様がいます。そのご先祖様は魔法少女との戦いで色々な物が奪われた結果、霊体としてでしか存在することができず、いまは邪神像の中で暮らしています。

そんなありがたい邪神像は幼い頃からシャミ子の周りにありましたが、なんといつもはドアストッパーとして使われていたため気がつかなかったのです。他にも新聞を置く重しとしても使われていました。

また魔法少女に投げ飛ばされて犬のおもちゃになってしまったり、ご先祖様にとって不遇なシーンが多いです。『まちカドまぞく』という作品の中には有難いはずの邪神像が邪険に扱われる面白い名シーンが多く登場します。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン14位:ノリで決まった活動名シャミ子

吉田優子がまぞくとしての血に目覚めると、活動開始を暗黒役所に届けるため、活動名を決めることになりました。その時も『まちカドまぞく』特有の軽いノリで、本人の意思とあまり関係なくあっさりと決まってしまいます。

活動名の候補には「仮面X(かめっくす)」や「闇照澪子(やんでれこ)」キラキラな厨二ネームが並んでいました。そして「シャドウミストレス優子」が光の速さでファックス送信され、シャミ子が爆誕しました。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン13位:衝撃的な出会いの片手ダンプ

まぞくであるシャミ子がポンコツで、魔法少女の千代田桃が強キャラであるという構図はふたりの出会いの時からすでに運命づけられていました。危機に瀕したシャミ子のことを千代田桃が颯爽と助けたからです。

その危機というのもシャミ子のポンコツぶりから生まれました。角の重さに鳴れないシャミ子は花瓶につまづき、電柱に頭をぶつけ、落とした邪神像を追いかけて階段を転げ落ちて行ったのです。

その先でダンプカーがなぜだかやってきて、あやわ轢かれそうとなったところを千代田桃が片手でダンプを防いだことによりシャミ子は救われたのです。これがいわゆる「片手ダンプ」として後世に語り継がれる名シーンとなりました。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン12位:強がる少女たちの結晶

「泣いてない。これは目汁」

『まちカドまぞく』アニメ版第1期はある意味「目汁」推しの作品となりました。まぞくとして魔法少女の千代田桃を倒したシャミ子ですが、肉体的にも精神名でも桃に劣っており、負けるたびに涙していました。

しかし強がるシャミ子はこれを涙ではなく「目汁」と言い張ります。これは夢の中で出会った幼女版千代田桃にも受け継がれており、ひとり寂しく泣いていた桃も「目汁」だと言い張っていました。強がる少女たちの美しい名言です。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン11位:桃子の魔力解放キーワード

「フレッシュピーチハートシャワー!」

魔法少女である千代田桃にはもちろん変身シーンが用意されています。視聴者のためにそのシーンはスローで再生されていますが、その変身にかかる時間はなんとたったの0.0100秒。あまりの速さにスローでも通常のスピードに見えます。

そんな短縮変身ができるほど熟練である桃ですが、彼女にも変身するためのキーワードがあります。それが「フレッシュピーチハートシャワー!」です。なんともマジカルでラブリーな掛け声ですが、これでいて桃が脳筋なのが不思議です。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン10位:色々と危険な危機管理フォーム

「シャ…シャミ…シャドウミストレス優子危機管理フォーム!」

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シャミ子はのちにご先祖様の手によって危機管理フォームと呼ばれる武装ができるようになりました。危機管理フォームをまとうと身体能力がちょっと上がるという優れモノですが、格好がちょっと恥ずかしいというデメリットもあります。

しかも、だいたいが街中で変身しなければならず、そのたびにシャミ子はご近所さんと遭遇したり、恥ずかしい想いをしていました。また近所で痴女出没騒ぎになったりするなど、その代償はかなり大きい様子。

初めて危機管理フォームを呼び出した時、シャミ子が「シャ…シャミ…シャドウミストレス優子危機管理フォーム!」とどもるほど、そのキーワードも少し恥ずかしいものとなっています。そんな風に恥ずかしがるシャミ子もかわいい名シーンです。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン9位:ミカンの呪いでごみ溜め試練

千代田桃には陽夏木ミカンが親友にいます。ミカンもまた魔法少女で、偶然にもシャミ子に血を吸われて魔力が減ってしまった桃を助けるためにやって来ました。しかしそんな助っ人にも困った体質があったのです。

それは、とある事件で背負ってしまった呪いにより、動揺などで心拍数が上がったときに一緒にいた相手にちょっとした困難が降りかかるというものでした。シャミ子は学校の掃除をしているときにその呪いと遭遇します。

なぜか呪術の類に興味のある小倉さんがやって来て、実験に使った鶏の羽が大量に入ったゴミ袋を置いていった直後でした。ミカンの心拍数が上がったことにより、ちょっとした台風がその場だけに発生、ゴミが散乱するという大惨事に見舞われました。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン8位:ランニングで悟りの境地に達する

「万物は流転する」

千代田桃といえばトレーニング大好きキャラで、いつも自分を追い込むトレーニングばかりをしています。それに加えてお節介な性格からシャミ子を今よりも強くしたいという一心で、シャミ子にスパルタなトレーニングを課していました。

まぞくとしての使命で桃に挑むシャミ子ですが、なぜだか川沿いを走ることに。しかし体力のないシャミ子にとっては地獄のロードワークとなりました。最初はひいひい言いながら付いて行くのがやっとだったシャミ子。

しかし苦痛が限界に達するとシャミ子の脳内にエンドルフィンが流れたのか、「万物は流転する」との名言を発し、ランナーズハイの境地に達したのです。何が起こるかわからない『まちカドまぞく』らしい名シーンでした。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン7位:尻尾でわかるシャミ子の感情

「この人どれだけ私のこと観察してるの? ちょっと怖いんですけど」

まぞくといえばその尻尾の形や動きで感情が読み取れます。その特性をシャミ子は如実に受け継いでおり、すぐにその感情を読み取られてしまいます。桃はシャミ子の尻尾の形から、シャミ子の感情が照れや怒りや悲しみなどを言い当てました。

この人どれだけ私のこと観察してるの? ちょっと怖いんですけど」はシャミ子が発した名言ではなく、桃がシャミ子の尻尾から感情を読み取って言った名言です。たしかに、感情だけでなく言葉の端々読み取れるのはちょっと恐ろしいですね。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン6位:ご先祖様は世界一の貴重品!

シャミ子にテスト期間がやって来ると、ご先祖様は思念波で通信できる特技を活かしてシャミ子に回答を教えようとしました。しかしシャミ子は直前で考えを改め、「私の大切なご先祖様です!貴重品ですので預かってください」と教師にご先祖様を渡します。

その後の帰り道で貴重品と言ってくれたことが嬉しかった、と語るご先祖様。それに対してシャミ子は「ご先祖は私にとって世界一の貴重品です」と返しています。そして言ったそばから貴重品であるご先祖様を家に忘れて学校に行くシーンも含めて名シーンです。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン5位:鍛える場所間違いのギャグ

「ギラファノコギリシャミ子だ!!」

桃と共闘して街を守っていことになったシャミ子ですが、どうも桃からその実力を認められていない様子。シャミ子はどうやったら桃に認めてもらえるか悩んでいました

そこで友人の杏里は体力は無理でもここで勝負できるのでは、と頭を指さしながらシャミ子に提案しますが、シャミ子は「ツノを育んでいく!?」と、とんでもない勘違いをします。

その勘違いの中の妄想には、角が成長したシャミ子の姿、ギラファノコギリシャミ子がいたのです。語感が面白すぎるこのパワーワードには思わず笑ってしまいました。かなり強力な混信なギャグであり、インパクト大の名シーンでもあります。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン4位:神託を与えるありがたい猫

「時は来た」

千代田桃は家で猫を飼っていますが、これがまたぶっ飛んだキャラクターをしています。メタ子と名づけられたその猫は、本来ならば魔法少女の使い魔としてナビゲーター役をやっているはずでした。

いまでは老体なのと桃がやる気をなくしたことにより、「時は来た」という神託しか言わなくなりました。しかも意味のある神託ではなく、ピザ配達にも安売りしてしまうほど意味のないものでした。

それでもこのメタ子のCVが無駄に渋くてイケボなため、不思議とこの神託が降りるのを待ってしまいます。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン3位:おバカなシャミ子へ桃子の憤り

「シャミ子やる気あるのかな?」

まだまだ弱いシャミ子を強くしたいという親心を持つ桃ですが、シャミ子の上達しないポンコツぶりにはほとほと手を焼いています。シャミ子はまぞくとしての血に目覚めたにも関わらず、その力を使える片鱗さえ見せません

技を出すために、心に浮かんだ言葉を技名として挙げるシャミ子ですが、そのどれもが食べ物系ばかりで、さすがの桃もあきれ果てていました。「シャミ子やる気あるのかな?」はしびれを切らせた桃の名言です。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン2位:見事なまでのシャミ子の捨て台詞

「これで勝ったと思うなよ~!」

『まちカドまぞく』はシャミ子と千代田桃のほのぼのしたスクールライフが主なテーマですが、シャミ子はちゃんとまぞくとしての責務も忘れていません。何度も桃に挑んではそのたびに何かしらの形で負け、「これで勝ったと思うなよ~!」の名言を捨て去ります。

その負け方はシャミ子が桃に直接挑んで負けるパターンがあったり、思わぬところから精神的ダメージを受けるパターンもありました。中には桃の言動にときめいたりもして、照れ隠しのためこの名言を使うことも少なくありません。

【まちカドまぞく】の名言&名シーン1位:桃に対するシャミ子の想いが強まる時

「私が勝つその日まで地の果てまで追いかけてやる!」

千代田桃の義理の姉がシャミ子の父親を封印してしまったことを知ると、桃はシャミ子の前から姿を消そうとします。そんな勝手な行動に憤慨したシャミ子は「私が勝つその日まで地の果てまで追いかけてやる!」と名言を放って桃を追いかけました。

敵として出会ったはずのふたりがお互いに依存し合い、もう切っても切れない関係となった瞬間の名言であり、名シーンです。その後にシャミ子が桃を打倒して自分の眷属にすることを宣言し、元どおりの関係に修復しています。

【まちカドまぞく】はハイテンションな百合少女たちの名言・名シーンの宝庫

まちカドまぞく 2巻 (まんがタイムKRコミックス)

『まちカドまぞく』にはハイテンションワードセンスの高い名言・名シーンであふれています。主人公のシャミ子はまぞくでありながら、元々病弱な体だったこともあり、ライバルの千代田桃に負けていていつも慌ただしいです。

千代田桃も魔法少女でありながら、トレーニングに余念がない脳筋で多くの名言や名シーンを残しています。そればかりか弱いシャミ子を見かねて、シャミ子の肉体改造まで手を出したものだから、ふたりのスクールライフはより慌ただしくなりました。

そんなふたりは交流を深めることでお互いに依存するようになり、百合の要素も強く、女の子たちのハイテンションな名言・名シーンの宝庫になっています。

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