【祝アニメ化】A3!メインストーリーあらすじ・見どころまとめ【ネタバレ】

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A3!は2020年1月からアニメがスタートする若手俳優育成ゲーム。この記事では、A3!のメインストーリー第一章のあらすじ・見どころをご紹介していきます!第一章に登場するキャラクターの魅力がばっちりわかるようになっているので、これを読んでぜひ推しキャラを見つけてくださいね!

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人気スマホアプリA3!とは

ピアノソロ ピアノで楽しむ A3!

今回ご紹介するA3!女性向けイケメン役者育成ゲームです。このゲームは、潰れかけの劇団「MANKAIカンパニー」の総監督となって様々な境遇のイケメンに出会い、彼らと共に劇団を立て直していくストーリー。A3!は、2.5次元舞台や声優たちのライブなどのメディアミックスにも積極的で、2020年1月からはアニメ放送も始まる大人気コンテンツなんです。

この記事では、そんなA3!のメインストーリー第一章のあらすじ・見どころを、ネタバレも含めてお届けしていきたいと思います。

メインストーリー解放手順

『A3!(エースリー)』主題歌 MANKAI☆開花宣言

まず、メインストーリーを解放するにはゲーム内のランクを上げていかなくてはいけません。ちなみに、第一部のシナリオをすべて読むために必要なランクは55です。ゲームを始めたての人にはちょっと厳しいかもしれませんが、この記事を読めば第一部のストーリーがばっちり理解できるので安心してください!ただ、メインストーリーはフルボイス化されているので、時間がある方は、そちらもぜひ楽しんでくださいね。

あらすじは、大まかに言うと主人公がつぶれかけの劇団を立て直していくというもの。主人公の名前はデフォルトで「いづみ」となっているため、この記事内での主人公の表記は「いづみ」で統一しますね。

実は、このつぶれかけの劇団MANKAIカンパニーは、もともといづみの父親が関わっていた劇団。いづみと父親は8年ほど連絡が取れていない状態なのですが、ある日急に劇団から父親宛の手紙が届き、それを読んだいづみは、劇団を訪ねてみることにしました。

しかし、その劇団に足を運ぶと劇場が取り壊される寸前!いづみが観客として公演を観ることで一旦は取り壊しの難を逃れますが、公演に出てきたのは素人の男の子1人だけ。この男の子が、ストーリーの中でも主要な役割を担う「佐久間咲也(さくまさくや)」です。

劇団員は素人の男の子1人、そのほか劇団の関係者は支配人の松川が1人だけという絶望的な状況に困惑するいづみですが、咲也の演技に心を動かされ、劇団を助けることにしました。

しかし、取り壊しを止めるためには、その日の日没までに劇団員を新しく集めなくてはいけません。そんな無茶な条件でも、なんとか2人のメンバーを集め、新生MANKAIカンパニーが発足するところから第1章は幕を開けます。

第1章 The Show Must Go On!あらすじ

A3! The Show Must Go On! (ビーズログ文庫アリス)

春組公演『ロミオとジュリアス』

MANKAIカンパニーは、もともと季節ごとに公演を行う劇団で、春夏秋冬それぞれの季節の組が存在します。このストーリーは春から始まるため、まずは春組のお話から。

公演の内容は、かつての春組が演じた「ロミオとジュリエット」を題材に、脚本家志望の綴がつくった「ロミオとジュリアス」に決定します。名前の通り、ジュリエットを男性に変え、テーマは男の友情となっています。当て書きで書いたとのことで配役もすんなり決定。ここで、咲也が主役を務める関係から、座長、そして春組のリーダーとなります。

団員それぞれの事情

最初の時点での春組メンバーは、いづみが劇団を知る前に入団した佐久間咲也と、取り壊し日に入団することになった「碓氷真澄(うすいますみ)」と「皆木綴(みなぎつづる)」。全員学生なのですが、彼らにはそれぞれ事情があるようで…。

寮で生活するにあたり、親の許可を取る際にそれぞれの事情が判明します。咲也は幼い頃に両親を亡くし、親戚の家に居候していますが、良い関係ではないようであまり帰っていないとのこと。真澄の両親は海外にいるため連絡が取れません。大学生の綴は、脚本家志望で劇団を探していた模様です。

その後、さらに2人の新入団員が入ります。その2人は、謎の外国人「シトロン」サラリーマンの「茅ヶ崎至(ちがさきいたる)」。シトロンは日本語勉強中の外国人であり、寝泊りできる場所を探していた様子。一方の茅ヶ崎至は、かなりのゲーマーで、ゲームに割く時間と課金のためのお金を増やす目的で入団しました。

MANKAIカンパニーは破格の値段で食事と住居を提供しているので、ちょっとワケありな人たちが集まってくるのも仕方ないのかもしれません。

ぶつかって、乗り越える春組

綴と至の2人が加入し本格的に稽古をスタートするMANKAIカンパニーですが、お世辞にも順調とは言えない様子…。

なかなか自分のセリフを覚えられない咲也と綴に、苛立ちをあらわにする真澄。体調が悪いと言いながら、ゲームばかりしていて練習に消極的な至。シトロンは未だにセリフですら微妙にカタコトで、稽古の雰囲気は悪くなる一方です。

「この雰囲気を変えなくてはいけない!」と考えたいづみが、かつての春組の団員を呼び出すよう支配人に頼んだところ、初代の春組メンバーである鹿島雄三が登場します。しかし、鹿島雄三が5人全員に辛辣な評価を下したことで春組メンバーが落ち込んでしまい、モチベーションがさらに下がってしまいました。

このまま、全員意気消沈してしまうのかと思えば、咲也と綴が中心となって春組の5人を集めます。そして、なんと舞台の上で眠ってみることに。舞台の上で話すことで全員の士気が上がった…ようにも思えたのですが一部のメンバーは違ったようです。

その後、劇団を出て行くと告げる至。しかし、いづみの説得や他の4人の芝居による引き止め作戦で、なんとか劇団に残ってくれることに。ここでは至が人を信じられなくなった過去を匂わせる描写もあり、なんとも切ないシーンです。

再開したレッスンでは突如殺陣を追加することになるものの、なかなかうまく身につかず苦戦したり、チケットがなかなか売れなかったりと次々と壁が立ちはだかりますが、メンバー同士が助け合って乗り越えていきます。

そんなこんなで迎えた初公演は大成功を果たし、千秋楽のチケットも完売します。もちろん、メンバーのやる気も上々なのですが、ここでハプニングが…。なんと、至が足を痛めていたのです。それに気づいたシトロン以外には、千秋楽まで隠し通したのですが、最後の最後、とあるシーンでいつも通りの演技ができなくなってしまい、幕を下ろすしかない…と諦めかけます。

しかし、そこで咲也の機転を利かせたアドリブで舞台は続きます。そして、最後は観客からのスタンディングオベーション。メンバーは感動に胸を打たれながらも、すぐに仲間である至を心配すると…至は涙を流していました。これまで、一番消極的でやる気を見せることがあまりなかった至の涙には、思わずドキっとしてしまいますよね。

さて、ここで春組のストーリーは一旦幕を下ろします。

最初は、自分にとって都合が良いからといった理由で集まったメンバーでした。境遇やスペック、意識の違いからぶつかることも多かった5人でしたが、ストーリーが進むにつれて、徐々に絆が深まり、最終的には素晴らしい舞台を作り上げました。

第2章 克服のSUMMER!あらすじ

A3! 克服のSUMMER! (ビーズログ文庫アリス)

夏組公演『Water me!〜我らが水を求めて〜』

続いての公演は、夏組です。公演内容は、王道だった春組とは一味違うコメディ。初代夏組がコメディを得意としていたことを踏襲しています。

テーマはアラビアンナイトで、コメディらしく笑えるギャグシーンも豊富な内容。夏組メンバーが全員主役を希望したことから、アラビアンナイトに出てくる主役級のキャラクターが多数登場します。主役のアリババは天馬が、準主役のシェヘラザードは幸が務めました。

そんな夏組メンバーはどのように集まったのでしょうか。

実は、第一章時点で登場していたメンバーが複数人います。それは、春組の衣装を作った「瑠璃川幸(るりかわゆき)」と綴の高校時代の先輩であり、MANKAIカンパニーのHPや春組のフライヤーを作った「三好一成(みよしかずなり)」の2人。そこに、オーディションに参加した「向坂椋(さきさかむく)」と「皇天馬(すめらぎてんま)」が加わります。

なんと、この時点で天馬は超有名俳優でしたが、舞台の経験はゼロ。それにはもちろん理由があるのですが、後ほど詳しくお話しますね。

さて、残る5人目のメンバーは部屋割りを決める時、偶然出会った少年「斑鳩三角(いかるがみすみ)」。なんと、三角は春組が始動する前から勝手に寮の1室に住みついていたのです。謎が多い三角ですが、身体能力の高さが尋常でないことに気づいたいづみがスカウトし、無事に5人目のメンバーが決定します。

ちなみに、演技の実力からリーダーは天馬に決定。このままストーリーは進んでいきます。

意外な人物の課題

夏組のストーリーは、メンバーの内面にあるデリケートな部分に触れていき、舞台を通して克服のきっかけにするところがひとつの見どころ。特に、意外な人物のトラウマが明らかになります。その注目の人物は最後に紹介しますね!

まず、その心情を語った1人目は椋。陸上部の元エースだった椋は、怪我で陸上を続けることが困難になってしまいます。やめてしまって以降は熱中できるものが見つからず、なんとなく一歩引いて過ごしていました。

2人目は幸。常に女の子のような服装をしていることから、今までに何度か周りから心ない言葉をかけられることがあったようです。夏組公演のチラシを配っているときにも同級生にからかわれ、その場では凛とした態度で接するも影では涙を見せました。普段は強気な態度の多い幸にはめずらしいシーンです。

3人目は一成です。一成は、実は中学生までは勉強一筋で、今のパリピな様子とは180度違って友達が1人もいなかったとのこと。その反動で、多くの友達をつくることに必死になっていたこともあり、自分の意見を出さずにいろんな人に良い顔をしてしまうところがある、といづみにこぼします。しかし、夏組のみんなとは本音が言える関係になりたい、と決意する姿も見られました。

三角は三角が大好きなこと以外には心情がつかめないキャラクター。三角の祖父がMANKAIカンパニーに関係していて、三角が演技ができる理由でもある…?ようですが、詳しくは語られません。

そして、最後は天馬です。彼のトラウマは「舞台」でした。

天馬は小学生の頃、学芸会でセリフが飛んでしまった経験から、舞台の仕事が怖くなって避けるようになっていたのだそう。舞台への恐怖心を克服したい、というのがMANKAIカンパニーに入った理由で、もちろん夏組のメンバーにもトラウマを打ち明けました。それを聞いたメンバーは「天馬が舞台に必要だ」と、一緒に舞台に立つことを受け入れます。正直、最初の雰囲気の悪さからは考えられないくらい絆が深まっているのがわかりますね。

夏組は合宿で絆が深まった!?

さて、個人のトラウマ以外にも壁はたくさんありました。

まず、天馬は自分と他のメンバーの実力の差をきっかけに、夏組の合宿を提案しました。しかし、せっかくの合宿も天馬のキツい言い方が原因で初日から雰囲気が悪くなってしまい、1人で反省する天馬。翌日にはちゃんとメンバーに謝り、むしろ仲が深まったように見えました。プライドが高いけれど、自分の非を認めてちゃんと謝れるのが天馬のいいところですよね。最終日には全員で花火をして、楽しそうな姿を見せています。

本番直前のゲネプロでは、天馬の舞台へのトラウマ、そしてそれをメンバーが気遣うあまり、全員が実力を十分に発揮できずにいました。一瞬はどんよりした空気になりかけましたが、夏組メンバーがさらに結託して練習することで持ち直し、モチベーションが高いまま本番に臨むことができたのです。

そして、千秋楽はやっぱりスタンディングオベーション。それぞれがトラウマを抱え、でこぼこな5人でしたが、最後には天馬を中心に団結し舞台は大成功を収めました。こうして、夏組のストーリーは一旦幕を下ろします。

第3章 バッドボーイポートレイトあらすじ

A3! バッドボーイポートレイト (ビーズログ文庫アリス)

秋組公演『なんて素敵にピカレスク』

続いては、秋組のストーリーに移ります。秋組の公演内容は、春夏とは打って変わってワイルドな雰囲気。初代秋組は派手なアクションがウリだったようで、今回も初代に倣った内容の模様です。マフィアをテーマにした舞台で、メンバーの平均年齢があがったことも関係があるのか、大人っぽい渋みのある内容となっています。配役は、主役のルチアーノを摂津万里(せっつばんり)、準主役のランスキーを兵頭十座(ひょうどうじゅうざ)が務めました。

まずは、どのようにして秋組メンバーが集まったのかが気になるところですよね。今回も、もともと登場していたキャラクターが複数人います。それは、カメラマンの「伏見臣(ふしみおみ)」と、なんとMANKAIカンパニーの借金取りを行なっていた「古市左京(ふるいちさきょう)」です!まさか、劇場を取り壊そうとまでしていた左京が…⁉︎と、驚かれた方も多いかもしれませんね。残りの3人は「七尾太一(ななおたいち)」「兵頭十座(ひょうどうじゅうざ)」「摂津万里(せっつばんり)」です。

ただ、万里と十座は顔見知りのようで、オーディションからなんだか険悪なムードが漂っています。このまま協力して公演を成功させられるのか…?と、ちょっぴり不安なスタートです。

秋組4人それぞれのポートレイト

秋組のストーリーでは、今までになかった「ポートレイト」パートが登場します。

ポートレイトは、それぞれのメンバーが心の内に抱えている悩みや思いをモノローグ形式で表現したもの。ストーリーの中では実際に一人芝居として演じなくてはいけませんでした。秋組のメンバーにも、今まで登場したMANKAIカンパニーのメンバー同様、複雑な過去や事情があるようです。

まずは、万里のポートレイトからお話します。万里の悩みは何事にも熱くなれないこと。どんなことであろうと、持ち前の器用さで人並み以上にこなしてしまうことから、打ち込めることが見つからず、なんとなくくすぶっている状態でした。

次は十座です。十座は、いかつい外見のせいで周囲から敬遠されてきた経験があり、そのことをずっと気にしていました。それと同時に、違う自分になりたいと願うようになっていきました。

3人目は左京。左京は舞台への道を夢見つつも、家の経済事情から諦めていました。そんな時、過去のMANKAIカンパニーと出会い、舞台俳優としての道を踏み出しますが、自分が選んだ職業を理由に再度夢から足を遠ざけてしまいます。そのことを、ずっと後悔し続けていました。

4人目は臣です。臣は、なんと暴走族に入っていた過去があり、そこで親友を亡くしています。そして、舞台にたつという親友の夢を代わりに自分が追うことで、罪悪感を消そうとしていました。

5人目は太一。太一は幼い頃から、自分の影が薄いことを気にしていました。どうしたってただの通行人でしかなくて、舞台の上でも引き立て役ばかり。そんな時、悪魔のささやきにのってしまったことの後悔を語りました。

以上が、5人のポートレイトの内容です。彼らのそれぞれの過去についてはまた別のストーリーで詳しく明かされるので、そちらも合わせて読んでみてくださいね。

喧嘩上等!自分の心をさらけ出す

秋組は最初から、万里と十座が不仲だったことが大きな問題でした。しかし、この2人は主役と準主役として舞台上では息の合ったバディを演じなくてはならないのです。この問題をなんとか解決しようと、左京が2人を手錠でつなげるなどの荒療治を行うシーンも見られました。

しかし、ポートレイトの評価がきっかけで万里がMANKAIカンパニーをやめる、と言い出してしまいます。この時、いづみが十座のポートレイトを見せたことによって、ようやく万里はみんなの前で心をさらけ出し、芝居に向き合う決心をすることになりました。

秋組が抱える最後の問題は、意外なことに太一が原因でした

実は、秋組公演が迫る中で脅迫やいたずら電話などの嫌がらせがMANKAIカンパニーに起こります。その犯人はなんと太一。もともと、有名な劇団であるGOD座に所属していた太一は、次の舞台でメインキャストに選ばれることと引き換えに、GOD座の支配人の神木坂レニからMANKAIカンパニーのスパイになるよう命じられていたのです。

しかし、スパイとして行動することに耐えきれなくなった太一は、千秋楽前日に自らがスパイであることを告白します。許されないと思うけれど、みんなと舞台に立ち続けたいと伝える太一の気持ちを理解した4人は、太一の本当のポートレイトを見て、信じて許しました。

そうして迎えた千秋楽は大成功。秋組のメンバーは激しくぶつかり合いながらも、今まで人に話してこなかった過去や胸の内を明かすこと、そして芝居を通じて壁を乗り越えることで成長したのです。

ここで、秋組のストーリーは一旦終了します。

第4章 もう一度、ここから。あらすじ

A3! もう一度、ここから。 (ビーズログ文庫アリス)

冬組公演『天使を憐む歌。』

そして、最後に登場するのは冬組。

冬組公演のテーマは「天使」。今回は、人間に恋をした天使が主役の切ない内容となっています。MANKAIカンパニー初のラブストーリーであり悲しい結末ですが、冬組メンバーの儚げな雰囲気にぴったりな内容です。

冬組のメンバーは、オーディションとストリートACTで集まりました。

オーディションに参加したのは、元添い寝屋さんの「雪白東(ゆきしろあずま)」と舞台経験のある月岡紬(つきおかつむぎ)」。ストリートACTでは詩人の「有栖川誉(ありすがわほまれ)」となんと元GOD座のトップである「高遠丞(たかとおたすく)」を迎えました。そして最後に、ストリートACTからの帰りに寮の前で眠っていた記憶喪失の男御影密(みかげひそか)」を拾って、冬組のメンバーが揃います。

冬組メンバーそれぞれの過去

冬組は、全員成人しているため、平均年齢が最も高い組となっているのが特徴。それぞれの経歴も様々で、1番謎が多いメンバーたちとなっています。そんな5人の過去はやはり複雑なようで…。

まず、紬と丞は幼なじみの関係で、一緒に舞台に立っていた過去がありました。ただ、かつて紬が舞台や芝居から逃げてしまったことが原因で、2人の間をぎこちなくさせているようです。

独特な振る舞いや話し方をする誉は、かつての恋人に人の心がわからない「壊れたサイボーグ」だと言われた経験を引きずっていました。

東は、幼い頃に家族を事故で亡くした時のことを今でも夢に見てしまい、上手く眠ることができない、という悩みがありました。

密に関しては、名前とマシュマロが好きなこと、演技の才能があること、それ以外はなにも明かされていません。今後のストーリーで徐々明かされていくと思うので、ぜひチェックしてみてくださいね。

冬組は他の組とは違い、メンバー内で大きな衝突こそ起きていませんが、大人ゆえの距離感がずっとありました。その距離感を解決したのは大人ならではのイベント「飲み会」。しかし、インターネットで団員の悪口が書かれているのが原因で、飲み会後に険悪なムードが訪れてしまいます。

かつての秋組のように冬組の中にもスパイがいるのではないかと、疑心暗鬼になってしまった冬組メンバーたち。そして特に、東と丞の雰囲気が悪くなってしまったところに誉の遠慮の無い物言いが追い討ちとなって、稽古が一時中止になってしまいました。

そんな状況を救ったのは、劇団の七不思議アイテムである「まごころルーペ」。誉がこれを使ってみんなの心の中を読むことで乗り越え、ようやく彼らは打ち解けることができたのです。

「MANKAIカンパニー」VS「GOD座」

さて、秋組公演の時に触れたGOD座の神木坂が気になる方も多いのではないでしょうか。なぜかGOD座はMANKAIカンパニーを潰したいようで、今回はなんと冬組に直接勝負を挑んできます。

GOD座は、MANKAIカンパニーのある町で最も人気の劇団なので、当然GOD座が有利な状況。勝負に負けたらMANKAIカンパニーは解散となる大ピンチ…。ただでさえGOD座が有利な中、ストーリーACTの後に嫌味を言われたり、今回の公演前にも冬組のメンバーに関するあらぬ噂を流される嫌がらせを受けました。

そんな中、冬組の稽古も順調とは言えない状況です。紬の煮え切らない態度に丞が苛立ちを隠せず稽古に集中できなかったり、東が添い寝屋を再開するために寮を出て行くと言ったり…。東の引越しを手伝う際には、結局徹夜になり、そのまま朝練に臨むストイックな場面も印象的です。千秋楽直前に紬が演技を変えてしまい、メンバーから「このままでは勝てない」と言われてしまうシーンもありましたが、最初はぎこちなかった彼らは徐々に信頼関係を築き、冬組5人で問題を解決していきました。

そして、MANKAIカンパニーは僅差でGOD座に勝利します!勝利すれば今回のGOD座の売り上げをもらえる、という条件のおかげで借金も完済。こうしてMANKAIカンパニーは、新たな目標に向かって再スタートを切ることになりました。

A3!アニメの放送日はいつから?

A3! 2nd Anniversary Book SUNSHINE

以上が第一部のあらすじです。A3!は、キャラクターが背負っている過去がそれぞれ複雑で、一筋縄ではいかないストーリーが大きな見どころとなっています。今回ご紹介したメインストーリーはもちろん、イベントストーリーやキャラクターのストーリーを読めば、さらにキャラクターの新たな一面に触れられるはず。ぜひ、こちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

また、TVアニメA3!SEASON SPRING & SUMMERは、TOKYO MX・サンテレビ・KBS京都・BS11 2020年1月13日(月) より毎週月曜24:00~、dアニメストア、FOD、U-NEXT 2020年1月13日(月) 24:00~先行配信予定。A3!の個性豊かなキャラクターたちの活躍を、どうぞお見逃しなく!

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