【推しが武道館いってくれたら死ぬ】えりぴよのTOエピソードまとめ

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「推しが武道館いってくれたら死ぬ」はオタクが共感する要素が沢山つまった、読めば読むほど「推し」に対する気持ちが溢れる作品です。その中でも思わず「それな!」と言いたくなるような主人公・えりぴよのトップオタクエピソードを紹介します!

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【推しが武道館いってくれたら死ぬ】とは?

推しが武道館いってくれたら死ぬ(1) (RYU COMICS)

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は平野アウリ著作、月間COMICリュウで2015年8月号から連載されている漫画の作品で、単行本は現在6巻まで発売中です。

2020年1月からは、テレビアニメの放送もスタート!アニメーション制作は「転生したらスライムだった件」などを製作したエイトビットが担当し、監督は「ヤマノススメ」などを手がけた山本裕介さん。

この作品はタイトルが全てを物語っている通り、オタクと推しの物語。岡山県を舞台に、とあるマイナー女性地下アイドルグループと、そのグループに人生を捧げて応援するオタクたちの様子を描いた作品です。

【推しが武道館いってくれたら死ぬ】超熱狂的アイドルオタク・えりぴよ

えりぴよは「推しが武道館行ってくれたら死ぬ」の主人公。岡山県岡山市出身、身長162センチ、誕生日は5月1日、血液型はA型。普段はパン工場でアルバイトをするフリーターの20歳です。ある日偶然アイドルグループのCharmJam(チャムジャム)を知り、熱狂的ファンになっていきます。

えりぴよがChamJamで最も推しているのが市井舞菜。えりぴよは古参にして唯一の市井舞菜オタクだと言われています。収入の全てをファン活動費にあてている上に、持っている服なども売り払って推し活動に励むという全力オタク。そのため普段着はTPO問わず高校時代の赤いジャージなんです。

「自分の人生には市井舞菜の1分1秒が必要」と、もう市井舞菜以外が眼中にないえりぴよは、物販でのCD販売は全て買い占め、握手会も市井舞菜の列を独占。そのあまりのガチっぷりに他のChamJamファンにも市井舞菜推しのヤバイオタクがいると、えりぴよの名は知れ渡っています。

【推しが武道館いってくれたら死ぬ】えりぴよが応援する「ChamJam」

推しが武道館いってくれたら死ぬ(6)【電子限定特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

えりぴよがどハマりしているアイドルグループ・ChamJam。マイナーな地下アイドルグループで7人のメンバーがいます。まず、えりぴよが推している市井舞菜、岡山県倉敷市出身、1月18日生まれの17歳で、血液型はO型、身長は152センチ。メンバーカラーはサーモンピンクです。

市井舞菜は内気で人見知り、謙虚な性格をしていて、ファンはグループの中で最も少なく人気最下位と言われています。しかしそれはえりぴよが原因。それは、えりぴよがCDを買い占めたり、市井舞菜愛が強すぎる故のファン活動が他のファンをビビらせていたからでした。

他のメンバーは、ChamJam最年長のリーダーでピンク担当の五十嵐れお、ブルー担当の松山空音、イエロー担当の伯方眞妃、パープル担当の水守ゆめ莉、ホワイト担当の寺本優佳、グリーン担当の横田文がいます。

五十嵐れおはChamJam結成の主体で、キャリアが長いためアイドルとしての実力も高くChamJamの中ではいつも人気トップです。松山空音はファンを大切にすることで人気で、五十嵐れおのことを尊敬しています。伯方眞妃はセクシー担当。水守ゆめ莉と非常に仲が良く、「ゆめがどこにいたってわかる」と言っていました。

一方水守ゆめ莉はおっとりしていて、積極的に人気上位になろうと考えてはいないものの、歌やダンスの実力は高いです。寺本優佳はメンバー最年少で、壊滅的に記憶力が悪いことで有名。横田文は妹キャラでロリ枠と言われていて、常にセンターを目指す志を持っています。

【推しが武道館いってくれたら死ぬ】えりぴよを沼に落としたきっかけの人物

えりぴよがChamJamにはまったのは、くまさという登場人物がきっかけです。くまさは30代半ばで、中年太りのメガネをかけた男性。えりぴよはある時偶然ChamJamが出演していた野外ライブを見てChamJamのことを知るのですが、その時くまさが声をかけたことで、えりぴよは本格的にChamJamにはまっていきます。

くまさは五十嵐れおをChamJam結成前から応援していて、生誕祭の委員なども務めるほどのトップオタ。元は会社員でしたが、なんとフォン活動に時間をかけるため会社員をやめ、現在はフリーターをしています。

推しである五十嵐れおが以前所属していたグループが突如解散してしまった過去があり、いつが最後の生誕になるかわからない」という考えのもと全力でアイドルを応援しています。作者は「アイドルの考える最高の良オタというイメージでくまさというキャラクターを作ったといっていました。

【推しが武道館いってくれたら死ぬ】えりぴよと舞菜のすれ違い

えりぴよは市井舞菜のことを全力で応援していますが、握手会では塩対応されてないか?とくまさなどから指摘されています。実は市井舞菜はえりぴよのことを嫌いなわけではなく、あまりの勢いに圧倒されているのと、緊張しているせいでうまく話せないだけだったんです。

むしろ市井舞菜は、えりぴよのことが大好き。個人的に連絡先を知りたいと思っている場面もあり、バレンタインイベントではえりぴよに渡すチョコに連絡先を添えて渡そうと考えている様子も見せていました

また、えりぴよが風邪でライブに来れないと聞いた時には「えりぴよの風邪ならうつされてもいい」と発言し、意外と市井舞菜もえりぴよに負けないぐらいのオタク素質があるのかもしれません。しかし、アイドルとしての立場を考え自分の気持ちを抑制しなければという考えもあるようで、それがえりぴよとのすれ違いを生んでいるようでした。

【推しが武道館いってくれたら死ぬ】全オタクが同意のあるあるエピソード

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」にはアイドルのオタクに限らず、様々なオタクが「それな」と共感できる小ネタがたくさん詰まっています。えりぴよの握手券付きCDを何枚も買ったり、ブロマイドの交換、イベントには始発から乗り込み、新しいグッズは全部買うなどの行動はオタクであれば一度はやったことがある人も多いでしょう。

また作中では、いつも後列にいた子が初めて前列のポジションに行けて泣いて喜ぶ、握手会では5秒しか話せないというグループ系アイドルの特有のあるあるネタがありました。「1000円で推しの5秒を買う」というセリフは、特に的を得ていますよね。

さらに登場人物のオタクたちもいろいろなタイプがいて、えりぴよやくまさと交友を持つ、基というキャラクターは、推しとの交際や結婚を夢見る「リア恋」「ガチ恋」と呼ばれるオタク。こういうオタクは実際現実にも存在するので、尚更共感できるところが多かったです!

【推しが武道館いってくれたら死ぬ】えりぴよを演じるのはファイルーズあい

えりぴよの声を担当するのはファイルーズあいです!プロ・フィット所属の声優で、東京都出身、1993年7月6日生まれのO型。エジプト人の父と日本人の母のハーフで、目鼻立ちのはっきりしたエキゾチックな顔立ちが特徴です。ちなみに兄はアイスクライミング日本代表選手の門田ギハード。

ファイルーズあいが初アフレコ作品として声優デビューしたのは2019年の「ダンベル何キロ持てる?」。若手声優ながら主人公・紗倉ひびき役に大抜擢されたんです!新人とは思えない実力と、ピカチュウやチョッパーの声で有名な大谷育江を彷彿とさせる声色で声優ファンを驚かせました。

ファイルーズあいは絵を描くこと、ホラー映画鑑賞、筋トレという様々な趣味を持っていて、特に筋トレに関しては週3でジムに通うほど。「ダンベル何キロ持てる?」の企画でなかやまきんに君とトレーニングを行う動画を出していたり、NHKの「みんなで筋肉体操」にも出演が決まっています!

また、乗馬技能検定4級の資格をもっていて、乗馬を始めようと思ったきっかけは「ジョジョの奇妙な冒険」に出会ったからなんだとか。他にも監獄学園」、「北斗の拳」、「カイジ」、「アカギ」など男臭い作品が好きだそうです。

他の出演作品は、テレビアニメでは「神田川JETGIRLS(ジェットガールズ)」のエミリー・オレンジ、「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」のヴァルキュレなど。ウェブアニメでは「クマーバチャンネル」のクマーバ、「ゼノンザード THE ANIMATION」の南野るり、「たとえとどかぬ糸だとしても」のクロエなどがあります。

【推しが武道館いってくれたら死ぬ】アニメ化が待ち遠しい!

推しが武道館いってくれたら死ぬ(5)【電子限定特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のえりぴよについて紹介してきました!いかがでしたか?えりぴよの行動力に驚かされまくる作品ですが、やはり推しを応援したいという気持ちは世界共通だからこそこの作品が人気なのだと思います。

最初は共感ばかりだったのが、読み進めるうちに自分をえりぴよに重ねていていつのまにかChamjamの推しができてしまうというどんどんハマる作品です。2020年1月からのアニメも、これからのマンガの続編も楽しみにしていましょう!

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